ほるぷ出版(Holp Shuppan)/単行本(Hard Cover) 1978-2000年
- 『きんのさかな』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『おおきくてもちいさくても…』 エリザベス・ボルヒェルス
- 『サンドリヨン』 (世界むかし話1 フランス・スイス)
- 『うたうカメレオン』 (世界むかし話2 アフリカ)
- 『ネコのしっぽ』 (世界むかし話3 南欧)
- 『銀のかんざし』 (世界むかし話4 中国)
- 『ものいう馬』 (世界むかし話5 中近東)
- 『空とぶ船』 (世界むかし話6 ロシア)
- 『メドヴィの居酒屋』 (世界むかし話7 ドイツ)
- 『おやゆびトム』 (世界むかし話8 イギリス・アイルランド)
- 『北の巨人』 (世界むかし話9 北米)
- 『金剛山のトラたいじ』 (世界むかし話10 朝鮮・台湾・モンゴル)
- 『象のふろおけ』 (世界むかし話11 東南アジア)
- 『三本の金の髪の毛』 (世界むかし話12 東欧)
- 『魔法のゆびわ』 (世界むかし話13 インド)
- 『ふしぎなサンダル』 (世界むかし話14 中南米)
- 『ソリア・モリア城』 (世界むかし話15 北欧)
- 『マウイの五つの大てがら』 (世界むかし話16 太平洋諸島)
- 『ギリシアの運動競技』 E・M・ガーディナー (ほるぷ体育スポーツ科学選書1)
- 『近代体育教材史 -体育体系論の系譜』 ハンス・グロル (ほるぷ体育スポーツ科学選書2)
- 『体育の一般方法学 -体育指導の基礎として』 フリードリッヒ・フェッツ (ほるぷ体育スポーツ科学選書3)
- 『スポーツー新時代への道 -体育の今日的課題について』 ヨーゼフ・レクラ (ほるぷ体育スポーツ科学選書4)
- 『いまー子どもの本がうまれる -発展途上国からのたより』 アン・ペロウスキー
- 『アポリネール詩集』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『コクトー詩集』
- 『ヴァレリー詩集』
- 『プレヴェール詩集』
- 『ヴェルレーヌ詩集』 ポール・ヴェルレーヌ(Paul Verlaine)
- 『ミショー詩集』
- 『ランボー詩集』
- 『ロオトレアモン詩集』
- 『ヒトのからだ -立体・人体構造図』 ジョナサン・ミラー&デビッド・ペラム (ポップアップ)
- 『マリキータ -グアムのひとつの物語』 クリス・ペレス・ハワード (ほるぷ現代ブックス7)
- 『わんぱくビーテック』 ボフミル・ジーハ
- 『いりえのほとり』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『かくれんぼう -動物たちの生活』 ナショナル・ジオグラフィック・ソサエティ
- 『くるみわり人形』 E・T・A・ホフマン
- 『おおきくなりすぎたくま』 リンド・ワード
- 『うたのすきなぞう』 ギーナ・ルック=ポーケ
- 『漁師とおかみさん -グリム童話』 モニカ・レイムグルーバー
- 『図説・人体の構造』 ルース・ドーリング・ブルーン&バーテル・ブルーン
- 『みんなおやすみ』 ミラ・ギンズバーグ
- 『雲のむこうに虹がある -がんとたたかった子どもたち』 センター・フォー・アティテューディナル・ヒーリング
- 『やさしい大英博物館ガイド -日本語版』 ジョイ・リチャードソン
- 『台所の戦士たち』 ジョーン・エイケン(Joan Aiken)
- 『アンナ』 ギーセラ・デーグラー=ルンメル
- 『スポンジ教授救出作戦』 スタニスワフ・パガチェフスキ
- 『パイン・クリークの開拓地 -大おばさんアンナの物語』 アン・ペロウスキー (ウィスコンシン物語1)
- 『図説・恐竜 -主竜類の世界』 ピーター・ザリンガー
- 『ワインディング・ヴァリー農場 -おかあさんアニーの物語』 アン・ペロウスキー (ウィスコンシン物語2)
- 『世界むかし話1』
- 『世界むかし話2』
- 『世界むかし話3』
- 『世界むかし話4』
- 『世界むかし話5』
- 『世界むかし話6』
- 『世界むかし話7』
- 『世界むかし話8』
- 『世界むかし話9』
- 『世界むかし話10』
- 『世界むかし話11』
- 『世界むかし話12』
- 『世界むかし話13』
- 『世界むかし話14』
- 『世界むかし話15』
- 『世界むかし話16』
- 『世界むかし話17』
- 『スポンジ教授の使命』 スタニスワフ・パガチェフスキ (The excellent series of foreign literature books)
- 『ステアステップ農場 -わたしアンナ・ローズの物語』 アン・ペロウスキー (ウィスコンシン物語3)
- 『ロゼッタストーン -日本語版』 キャロル・アンドリューズ
- 『スポンジ教授とUFO』 スタニスワフ・パガチェフスキ
- 『図説・生物と生命 -生物学入門』 ドナルド・M・シルバー
- 『ウィロウ・ウィンド農場 -めいベッツィーの物語』 アン・ペロウスキー (ウィスコンシン物語4)
- 『ジリーの庭で』 エレン・ハワード (The excellent series of foreign literature books)
- 『ダーウィンのぼうけん』 ピーター・ワード (The excellent series of foreign literature books)
- 『キューピッドとプシケー』 ウォルター・ペーター
- 『ワールドイーター天才少年宇宙を救う』 ロバート・スウィンデル
- 『きみとぼくのネコのほん』 トミー・デ・パオラ
- 『マグナ・カルタ』 G・R・C・デーヴィス
- 『図説・動物の世界 -動物学入門』 ドナルド・M・シルバー
- 『あらし』 ケビン・クロスレー=ホーランド
- 『ボクの12月24日』 アヒム・ブレーガー (くれよん文庫)
- 『図説・地球 -地球科学入門』 ドナルド・M・シルバー
- 『パウリのゆめりょこう』 エルビン・モーザー (くれよん文庫)
- 『ヘマの名人』 ゲールハルト・ホルツ=バウメルト (The excellent series of foreign literature books)
- 『アフリカへいこうよ -ピッツァと子ゾウのオスカー物語』 アヒム・ブレーガー (くれよん文庫)
- 『空からおちてきた王子 -メルヘン・ロマン』 クリスティーネ・ネストリンガー
- 『旅』 ロバート・ルイス・スティーヴンソン(Robert Louis Stevenson) (イメージの森)
- 『魔法の学校、大さわぎ -なぞのハリケーンピーク』 マーガレット・マーヒー (The excellent series of foreign literature books)
- 『オスカー、学校へいく -ピッツァと子ゾウのオスカー物語』 アヒム・ブレーガー
- 『ふしぎなかず』 クヴィエタ・パツォウスカー
- 『デ・ブット魔女さん大かつやく』 マーガレット・ライアン (くれよん文庫)
- 『かべにプリンをうちつけろ』 クリスティーネ・ネストリンガー
- 『リスの目』 ベロニカ・レオ
- 『夢を追いかけろ -クリストファー・コロンブスの物語』 ピーター・シス(Peter Sis)
- 『地球を救おう -活動マニュアル』 ベティ・マイルズ
- 『いたずらロバート』 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ (The excellent series of foreign literature books)
- 『宇宙汚染 -地球の上空をおおう廃棄物』 ジュディ・ドネリイ&サイデル・クレイマー
- 『コロンブスは何をもたらしたか -大航海時代の先駆け』 ミルトン・メルツァー
- 『ウォー・ボーイ -少年は最前線の村で大きくなった。』 マイケル・フォアマン (The excellent series of foreign literature books)
- 『エイジング -老いについて私たちが知っておくべきこと』 ジョン・ランゴーン
- 『ピース』 editor:アン・ドゥレル/マリリン・サックス
- 『魔法のひまわり』 エヴェリーン・ハースラー (くれよん文庫)
- 『サンシャインとテンセンツ』 ロバート・カルドナ&デビット・ミトン (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち1)
- 『かいぞく船をやっつけろ』 ロバート・カルドナ&デビット・ミトン (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち2)
- 『ゾランのわるだくみ』 ロバート・カルドナ&デビット・ミトン (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち3)
- 『ぶきっちょなウォリアー』 ロバート・カルドナ&デビット・ミトン (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち4)
- 『わたしはスター -テレジンからの生還者』 インゲ・アウワーバッハー
- 『トップハットの大かつやく』 ロバート・カルドナ&デビット・ミトン (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち5)
- 『ゆうれい船なんかこわくない』 ロバート・カルドナ&デビット・ミトン (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち6)
- 『ついてないブーマー』 ロバート・カルドナ&デビット・ミトン (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち7)
- 『ゼベデーとギャング』 ロバート・カルドナ&デビット・ミトン (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち8)
- 『みなとがこおった日』 ロバート・カルドナ&デビット・ミトン (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち9)
- 『みなとをまもれ!スターのタッグス』 ロバート・カルドナ&デビット・ミトン (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち10)
- 『カンガルーぼうやのぼうけん』 パウル・マール (くれよん文庫)
- 『カンガルーぼうやのそらとぶれんしゅう』 パウル・マール (くれよん文庫)
- 『細胞たちの戦い』 フラン・ボークウィル(Frances R. Balkwill) (図解・スーパー細胞)
- 『仲間をふやす細胞』 フラン・ボークウィル(Frances R. Balkwill) (図解・スーパー細胞)
- 『遺伝子のひみつ』 フラン・ボークウィル(Frances R. Balkwill) (図解・スーパー細胞)
- 『細胞の形と働き』 フラン・ボークウィル(Frances R. Balkwill) (図解・スーパー細胞)
- 『ヒトラーの子供たち』 ジェラルド・L・ポスナー
- 『パパおひげそってる』 アラン・ル・ソー (ぼくとパパのえほん)
- 『パパねてる』 アラン・ル・ソー (ぼくとパパのえほん)
- 『わたしたちの鳴らす鐘』 ロバート・コーミア
- 『くるみわり人形 -新装版』 E・T・A・ホフマン
- 『黒ネコ、ミコシュのぼうけん』 ユリィー・ブレジャン (くれよん文庫)
- 『パパとおうさまごっこ』 アラン・ル・ソー (ぼくとパパのえほん)
- 『パパのかげ』 アラン・ル・ソー (ぼくとパパのえほん)
- 『まほうつかいのむすめ』 アントニア・バーバー(Antonia Barber)
- 『ゆうかいはんにんはだれだ』 フィオナ・ハードウィック (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち/タッグスのぼうけん1)
- 『なんぱせんをたすけろ』 フィオナ・ハードウィック (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち/タッグスのぼうけん2)
- 『スパイはだれだ』 フィオナ・ハードウィック (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち/タッグスのぼうけん3)
- 『きえた「たからもの」』 フィオナ・ハードウィック (がんばれタッグス ゆかいな船のなかまたち/タッグスのぼうけん4)
- 『パパくんくんしてる』 アラン・ル・ソー (ぼくとパパのえほん)
- 『パパはおよいでる』 アラン・ル・ソー (ぼくとパパのえほん)
- 『あ、そうか!』 ジョセ・ゴーフィン
- 『パパびょうきだね』 アラン・ル・ソー (ぼくとパパのえほん)
- 『パパはちくちくする』 アラン・ル・ソー (ぼくとパパのえほん)
- 『あか、あお、きいろ、色いろいろ -色であそぶ本』 クヴィエタ・パツォウスカー
- 『アボカド・ベイビー』 ジョン・バーニンガム
- 『パディントンのABCのほん』 マイケル・ボンド
- 『パディントンのかずのほん』 マイケル・ボンド
- 『パパちゅうする』 アラン・ル・ソー (ぼくとパパのえほん)
- 『パパとぼくうさぎ』 アラン・ル・ソー (ぼくとパパのえほん)
- 『What time is it? 時間』 A・G・スミス
- 『パディントンのケーキづくり』 マイケル・ボンド
- 『パディントンのおかいもの』 マイケル・ボンド
- 『パディントンのおふろタイム』 マイケル・ボンド
- 『パディントンのかいすいよく』 マイケル・ボンド
- 『ミッドナイトブルー』 ポーリン・フィスク
- 『犬さんがくる!』 クリスティーネ・ネストリンガー
- 『ショッピング・バスケット』 ジョン・バーニンガム
- 『パディントンのいろのほん』 マイケル・ボンド
- 『パディントンのはんたいことばのほん』 マイケル・ボンド
- 『その時が来るまで』 マーサ・ハンフリーズ
- 『パディントンのきょうはなにする?』 マイケル・ボンド
- 『パディントンのどんなきもち?』 マイケル・ボンド
- 『ふたりはともだち -リリーとローナ』 ジーン・ウィリス (くれよん文庫)
- 『わたしは憧れているのアンネ・フランク』 ミリヤム・プレスラー (シリーズ<生き方の研究>)
- 『大自然を守った巨人ジョン・ミュア』 ジンジャー・ワズワース
- 『ちいさな1』 アン・ランド&ポール・ランド
- 『パディントンのはじめてであうことばのほん』 マイケル・ボンド
- 『大英博物館の至宝』 マージョリー・ケイギル
- 『ステゴサウルス』 ヘザー・アメリー (なぞとき恐竜)
- 『ティラノサウルス』 ヘザー・アメリー (なぞとき恐竜)
- 『トリケラトプス』 ジェニー・ヴォーン (なぞとき恐竜)
- 『ブラキオサウルス』 ヘザー・アメリー (なぞとき恐竜)
- 『プロトケラトプス』 ヘザー・アメリー (なぞとき恐竜)
- 『イグアノドン』 ジェニー・ヴォーン (なぞとき恐竜)
- 『魔法の仕掛人ウォルト・ディズニー』 グリーン夫妻 (シリーズ<生き方の研究>)
- 『目をとじれば平和が見える -旧ユーゴスラビアの子どもたちの描く戦争』 editor:ユニセフ
- 『ことば』 アン・ランド&ポール・ランド
- 『われらスキンヘッズ』 マリー・ハーゲマン
- 『英国自然史博物館恐竜』 ティム・ガードム
- 『コルチャック -私だけ助かるわけにはいかない!』 モニカ・ペルツ (シリーズ<生き方の研究>)
- 『花の妖精たち 春』 シシリー・メアリー・バーカー
- 『花の妖精たち 夏』 シシリー・メアリー・バーカー
- 『花の妖精たち 秋』 シシリー・メアリー・バーカー
- 『花の妖精たち 冬』 シシリー・メアリー・バーカー
- 『運命の海に出会ってレイチェル・カーソン』 マーティー・ジェザー (シリーズ<生き方の研究>)
- 『オーパルひとりぼっち』 オーパル・ウィットリー
- 『なんとかなるって!』 ブリジット・ペスキーヌ
- 『花の妖精たち アルファベット』 シシリー・メアリー・バーカー
- 『花の妖精たち 木』 シシリー・メアリー・バーカー
- 『花の妖精たち 庭』 シシリー・メアリー・バーカー
- 『花の妖精たち 道ばた』 シシリー・メアリー・バーカー
- 『はるかスコットランドの丘を越えて』 ローズマリー・サトクリフ
- 『若者たちの戦場 -アメリカ日系二世第442部隊の生と死』 ドロシー・マツオ
- 『ヒトのからだ -立体・人体構造図』 ジョナサン・ミラー&デビッド・ペラム (ポップアップ)
- 『とってもふしぎなクリスマス』 ルース・ソーヤー
- 『こねこのみつけたクリスマス』 マーガレット・ワイズ・ブラウン(Margaret Wise Brown)
- 『ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポター』 エリザベス・バトリック (シリーズ<生き方の研究>)
- 『愛と苦悩の画家フリーダ・カーロ』 マルカ・ドラッカー (リーズ<生き方の研究>)
- 『ふしぎなエレベーター』 パウル・マール
- 『おじいちゃんの口笛』 ウルフ・スタルク
- 『くさいくさいチーズぼうや&たくさんのおとぼけ話』 ジョン・シェスカ
- 『はるまでまってごらん』 ジョイス・デュンバー
- 『ライモンダの日記 -チェルノブイリと迫害を逃れ、アメリカへわたったユダヤ人少女』 ライモンダ・コペルニツキー
- 『いっぱいいっぱい』 トリシュ・クック
- 『驚異の細胞戦争 -生命のひみつ』 フラン・ボークウィル(Frances R. Balkwill)
- 『ロンドンナショナルギャラリーの名画から -比べて見る100のディテイル』 ケネス・クラーク
- 『たのしいホッキーファミリー!』 レイン・スミス(Lane Smith)(1959-)
- 『まるさんかくしかく -かたちあそびのほん』 クヴィエタ・パツォウスカー
- 『ユーリアの日記』 クリスティーネ・ネストリンガー
- 『原爆投下決断の内幕 -悲劇のヒロシマ・ナガサキ (上)』 ガー・アルペロビッツ
- 『原爆投下決断の内幕 -悲劇のヒロシマ・ナガサキ (下)』 ガー・アルペロビッツ
- 『しらゆきべにばら -グリム童話』
- 『サンタさんへのてがみ』 ハイアウィン・オラム
- 『おとなになること』 サラ・ミッダ
- 『おやすみなさい』 イヴ・ライス
- 『むかし、森のなかで』 トーマス・ティードホルム
- 『モンスター・ストーム -あらしがきたぞ!』 ジェニー・ウィリス
- 『みんな悩んで大人になる -大人になるために子どもが知っておくべきこと』 デイビッド・ヴィスコット&ジョウナ・カルブ
- 『L・M・モンゴメリー <赤毛のアン>の素顔』 メアリー・ルビオ&エリザベス・ウォーターストーン (シリーズ<生き方の研究>)
- 『親と子で語る性のはなし -体の成育・変化と望ましい性』 ロビー・H・ハリス
- 『ドラキュラ』 editor:ジム・パイプ (モンスター図鑑)
- 『ドラキュラにご用心!』 R・A・ヌーナン (モンスター・タウン1)
- 『フランケンシュタイン』 editor:スティーブ・パーカー (モンスター図鑑)
- 『ガチャガチャゆうれい』 マイケル・コールマン
- 『魔女の悪だくみ』 R・A・ヌーナン (モンスター・タウン2)
- 『先生はゾンビ』 R・A・ヌーナン (モンスター・タウン3)
- 『ミイラ男』 editor:ケイティー・ローデン (モンスター図鑑)
- 『みずうみにきえた村』 ジェーン・ヨーレン
- 『おしゃべりポルターガイスト』 R・A・ヌーナン (モンスター・タウン4)
- 『オオカミ男』 editor:ジム・パイプ (モンスター図鑑)
- 『ターニャのぼうけん』 ロートラオト・ズザンネ・ベルナー
- 『モリーはどこ?』 ウーリ・ヴァース
- 『しろくまくんとこわがりうさぎ』 ハンス・ド・ビア
- 『ふたり -2ひきのくまの物語』 アンナ・ヘグルンド
- 『ロレッタとちいさなようせい』 ゲルダ=マリー・シャイドル (Wakuwaku童話館)
- 『もみの木森のグンナル』 ボリェ・リンドストロム
- 『雪男がでた!』 R・A・ヌーナン (モンスター・タウン5)
- 『もぐらくんちへようこそ!』 バーニー・ボス (Wakuwaku童話館)
- 『エイリアン』 editor:ジム・パイプ (モンスター図鑑)
- 『病原体』 editor:ケイティー・ローデン (モンスター図鑑)
- 『ぼくんちのいぬ、サム』 ジャニース・ボーランド
- 『かずのうちゅうでだいぼうけん』 マサン&レ・シャ・プレ
- 『象さんの素敵な生活』 クリスティーネ・ネストリンガー
- 『音楽ばんざい!』 レ・シャ・プレ
- 『いつかこの闇をぬけて』 インゲボルク・バイヤー
- 『しりっぽおばけ』 ジョアンナ・ガルドン
- 『まどをひらけば』 マルタ・カラスコ (Wakuwaku童話館)
- 『おねえちゃんは天使』 ウルフ・スタルク
- 『おつきさまのキス』 リン・マヌエル
- 『おちびのネル -ファースト・レディーになった女の子』 バーバラ・クーニー
- 『骨のやくわり』 日本語版監修:大利昌久 (学習図鑑/からだのひみつ)
- 『生命のふしぎ』 日本語版監修:大利昌久 (学習図鑑/からだのひみつ)
- 『筋肉のはたらき』 日本語版監修:大利昌久 (学習図鑑/からだのひみつ)
- 『血液のはたらき』 日本語版監修:大利昌久 (学習図鑑/からだのひみつ)
- 『森のなかでみつけたよ』 ヴォルフラム・ヘーネル (Wakuwaku童話館)
- 『青い馬と天使 -いつもいっしょにいたいんだ』 ウルフ・スタルク
- 『呼吸器のしくみ』 日本語版監修:大利昌久 (学習図鑑/からだのひみつ)
- 『消化器のしくみ』 日本語版監修:大利昌久 (学習図鑑/からだのひみつ)
- 『感覚器のしくみ』 日本語版監修:大利昌久 (学習図鑑/からだのひみつ)
- 『細胞のはたらき』 日本語版監修:大利昌久 (学習図鑑/からだのひみつ)
- 『神経のはたらき』 日本語版監修:大利昌久 (学習図鑑/からだのひみつ)
- 『うさぎのだいじなみつけもの』 シャーロット・ゾロトウ(Charlotte Zolotow)
- 『ドアがあいて…』 エルンスト・ヤンドゥル
- 『シンデレラまたは、小さなガラスのくつ』 シャルル・ペロー(Charles Perrault)
- 『月のひかりをあびて…』 リズ・ローゼンバーグ
- 『ふたり -ミーナの家出』 アンナ・ヘグルンド
- 『きんいろのとき -ゆたかな秋のものがたり』 アルビン・トレッセルト
- 『イカはいかようにしてもイカだ -イソップが生きていたら話していたにちがいない、いやらしいたとえ話(みずみずしい教訓つき)』 ジョン・シェスカ
- 『シェイカー通りの人びと』 アリス&マーティン・プロベンセン
Update:2023