扶桑社(FusoSha)/単行本(Hard Cover) 1987年-
- 『スピーキング・アウト』 ラリー・スピークス(Larry Speakes)&ロバート・パック(Robert Pack)
- 『フォー・ザ・レコード』 ドナルド・T・リーガン(Donald T. Regan)
- 『第三の世紀』 ジョエル・コトキン(Joel Kotkin)&ヨリコ・キシモト
- 『サンタクロースの冒険』 The Life and Adventures of Santa Claus ライマン・フランク・ボーム(Lyman Frank Baum)
- 『大がかりな嘘』 マーク・レーン(Mark Lane)
- 『サンタクロースのおくりもの』 ライマン・フランク・ボーム(Lyman Frank Baum)
- 『Hug』 キャサリーン・キーティング(Kathleen Keating)
- 『ファントム (上)』 Phantom スーザン・ケイ(Susan Kay)
- 『ファントム (下)』 Phantom スーザン・ケイ(Susan Kay)
- 『偽りの報酬』 Circle of Fear フセイン・スマイダ(Hussein Sumaida)&キャロル・ジェローム(Carole Jerome)
- 『サヴォイ・ホテルスキャンダル』 Scandal at the Savoy: The Infamous 1920's Murder Case アンドリュー・ローズ(Andrew Rose)
- 『トライブス』 ジョエル・コトキン(Joel Kotkin)
- 『硝子の塔』 Sliver アイラ・レヴィン(Ira Levin)
- 『21世紀の処方箋』 ジェフリー・A・フィッシャー(Jeffrey A. Fisher)
- 『Hug2』 キャサリーン・キーティング(Kathleen Keating)
- 『ボスのなかのボス -FBIとポール・カステラーノ』 Boss of Bosses, The Fall of the Godfather: The FBl and Paul Castellano ジョゼフ・F・オブライエン(Joseph F. O'Brien)&アンドリス・クーリンズ(Andris Kurins)
- 『メイキング・オブ・ジュラシック・パーク』 The Making of Jurassic Park ジョディ・ダンカン(Jody Duncan)&ドン・シェイ(Don Shay)
- 『ジェーン・ウースター・スコット作品集』 J.W. Scott's American Primitive Arts ジェイン・スコット(Jane Scott)
- 『ハンス・ド・ビア作品集』 ハンス・ド=ピア(Hans De Beer) (Art in box)
- 『あなたの恋人を21日間で躾る方法』 カレン・サルマンソン(Karen Salmansohn)&アリソン・シーファー(Alison Seiffer)
- 『犬のしくみ』 アラン・スノウ(Alan Snow)
- 『クリスマス・ウォッチング』 デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『エディソン郡のドブ』 ロナルド・リチャード・ロバーツ(Ronald Richard Roberts)
- 『贅沢な仕事』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『トゥルー・ロマンス』 クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)
- 『ピーター・パン・コンプレックス』 ダン・カイリー(Dan Kiley)
- 『ミステリー (上)』 Mystery ピーター・ストラウブ(Peter Straub)
- 『ミステリー (下)』 Mystery ピーター・ストラウブ(Peter Straub)
- 『コミュニオン -異星人遭遇全記録』 Communion -A True Story ホイットリー・ストリーバー(Whitley Strieber)
- 『ポップコーン・リポート』 The Popcorn Report フェイス・ポップコーン(Faith Popcorn)
- 『インディアンの大予言』 Black Dawn, Bright Day サン・ベア(Sun Bear)&ワブン・ウインド(Wabun Wind)
- 『うつろな男』 The Hollow Man ダン・シモンズ(Dan Simmons)
- 『スロート (上)』 The Throat ピーター・ストラウブ(Peter Straub)
- 『スロート (下)』 The Throat ピーター・ストラウブ(Peter Straub)
- 『少年サンタの大冒険!』 ライマン・フランク・ボーム(Lyman Frank Baum)
- 『つくられた虚像 -歴代大統領の真実を暴く』 Inside the White House ロナルド・ケスラー(Ronald Kessler)
- 『侵入者 -イントルーダー』 The Intruder ピーター・ブローナー(Peter Blauner)
- 『ハーランズ・レース』 パトリシア・ネル・ウォーレン(Patricia Nell Warren)
- 『天空の企て』 Voice of the Heaven ウォルター・バーグ(Walter Berg)
- 『伝説のジャクリーン』 カトリーヌ・パンコル(Katherine Pancol)
- 『ラスト・サンクチュアリ』 The Last Sanctuary クレイグ・ホールデン(Craig Holden)
- 『ルーカス帝国の興亡』 ゲリー・ジェンキンズ(Garry Jenkins)
- 『わが友、すばらしきオペラの芸術家たち』 スカイラー・チェイピン(Schuyler Chapin)
- 『フォーティーズ・クライシスなんか怖くない!』 バーバラ・シェール(Barbara Sher)
- 『ローリン・ヒル物語』 マーク・シャピロ(Marc Shapiro)
- 『幻のヴァイオリン』 Violin アン・ライス(Anne Rice)
- 『スタートレック脳科学大全』 STAR TREK on the Brain ロバート・セクラー(Robert Sekuler)&ランドルフ・ブレーク(Randolph Blake)
- 『フィレンツェ幻書行』 The Sixteen Pleasures ロバート・ヘレンガ(Robert Hellenga)
- 『一瞬の光のなかで』 Caught in the Light ロバート・ゴダード(Robert Goddard)
- 『ポップ1280』 Pop,1280 ジム・トンプスン(Jim Thompson)
- 『彷徨者アズリエル』 Servant of the Bones アン・ライス(Anne Rice)
- 『ベルリン・ノワール』 Berlin Noir editor:ガブリエル・ディエッツェ(Gabriele Dietze)
- 『カム・トゥギャザー』 Come Together ジョジー・ロイド(Josie Lloyd)&エムリン・リーズ(Emlyn Rees)
- 『残酷な夜』 ジム・トンプスン(Jim Thompson)
- 『わが心臓の痛み』 Blood Work マイクル・コナリー(Michael Connelly)
- 『ラモーの姪』 Rameau's Niece キャスリーン・シーン(Cathleen Schine)
- 『マイ・ムービー・ビジネス -映画の中のアーヴィング』 My Movie Business: A Memoir ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『いつもカヤの外にいると思う人たち』 イレーン・サベージ(Elayne Savage)
- 『パヴァーヌ』 Pavane キース・ロバーツ(Keith Roberts)
- 『さよならも言わずに逝ったあなたへ』 カーラ・ファイン(Carla Fine)
- 『プーチン、自らを語る』 ウラジーミル・プーチン(Vladimir Vladimirovich Putin)
- 『美青年アルマンの遍歴』 The Vampire Armand アン・ライス(Anne Rice)
- 『ジョージ・ブッシュ』 ジョージ・W・ブッシュ(George Walker Bush)
- 『アメリカ・インディアンの聖なる大地の教え』 ジェミー・サムズ(Jamie Sams)
- 『あなたを産んでよかった』 マーサ・ベック(Martha Nibley Beck)
- 『チーズはどこへ消えた?』 スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)
- 『恋する手紙』 Les plus belles lettres d'amour マドレーヌ・シャブサル(Madeleine Chapsal)
- 『世界の終わりの物語』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『殺戮の女神』 Die hirnkonigin テア・ドルン(Thea Dorn)
- 『理想の男性にめぐり会う方法 -ルーシー・サリバンの場合』 Lucy Sullivan is Getting Married マリアン・キーズ(Marian Keyes) (新書)
- 『リドリー・スコットの世界』 ポール・M・サモン(Paul Sammon)
- 『永遠の夏姉妹』 Summer Sisters ジュディ・ブルーム(Judy Blume)
- 『買い物中毒のひそかな夢と欲望』 The Secret Dream World of a Shopaholic ソフィー・キンセラ(Sophie Kinsella)
- 『人生の贈り物』 スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)
- 『<猿の惑星>隠された真実』 エリック・グリーン(Eric Greene)
- 『死者の日』 Dia de los muetos ケント・ハリントン(Kent A. Harrington)
- 『堕天使は地獄へ飛ぶ』 Angels Flight マイクル・コナリー(Michael Connelly)
- 『アフター・ダーク』 After Dark, My Sweet ジム・トンプスン(Jim Thompson)
- 『青い夢の女』 ジャン=ピエール・ガッテーニョ(Jean-Pierre Gattegno)
- 『ふわふわさんとチクチクさん』 クロード・スタイナー(Claude Steiner)
- 『土壇場で賢く男をえらぶには -キャサリン・ケーシーの場合』 Last Chance Saloon マリアン・キーズ(Marian Keyes)
- 『ペンギンの国のクジャク』 BJ・ギャラガー(Barbara J.Gallagher Hateley)&ウォレン・H・シュミット(Warren H. Schmidt)
- 『死ぬほどいい女』 ジム・トンプスン(Jim Thompson)
- 『もうひとつの「カサブランカ」』 As Time Goes By マイクル・ウォルシュ(Michael Walsh)
- 『奇妙な新聞記事』 Tabloid Dreams ロバート・O・バトラー(Robert Olen Butler)
- 『デイヴィー -荒野の旅』 Davy エドガー・パングボーン(Edgar Pangborn)
- 『WASPの流儀 -オーキンクロス名作集』 ルイス・オーキンクロス(Louis Auchincloss)
- 『子持ちクレアの逆転勝利』 Watermelon マリアン・キーズ(Marian Keyes)
- 『誰にでも人生の魔法がある』 The Magic Life エース・スターリー(Ace Starry)
- 『戦う男 -ベッカム』 ファーガス・ケリー(Fergus Kelly)
- 『Hugしようよ!』 キャサリーン・キーティング(Kathleen Keating)
- 『われわれに不況はない -世界最強CEO21人の経営術』 Boss Talk editor:ウォール・ストリート・ジャーナル(The Wall Street Journal)
- 『ドロシーおばさんの大事なことに気づく』 Pathways of Discovery ドロシー・ロー・ノルト(Dorothy Nolte)/加藤諦三(Katō Taizō)
- 『ドロシーおばさんの通じあう心』 Pathways of Connection ドロシー・ロー・ノルト(Dorothy Nolte)/和田秀樹(Wada Hideki)
- 『深夜のベルボーイ』 ジム・トンプスン(Jim Thompson)
- 『SARS最前線』 リォン・ピンチョン(梁平忠)&オーイ・エンロン(区恩栄)
- 『癒えない傷口』 A Certain Age レベッカ・レイ(Rebbecca Ray)
- 『円卓の騎士占い』 ウォルター・バーグ(Walter Berg)
- 『お人形と結婚した男』 J'ai epouse une poupae gonflable ルイ=トマ・ペルティエ(Louis-Thomas Pelletier)
- 『『ターミネーター』解剖』 ショーン・フレンチ(Sean French)
- 『取るに足りない殺人』 ジム・トンプスン(Jim Thompson)
- 『ならば、ハトにやらせてみよう!』 BJ・ギャラガー(Barbara J.Gallagher Hateley)&ウォレン・H・シュミット(Warren H. Schmidt)
- 『ニッポン太平洋帝国』 Pacific Empire G・ミキ・ヘイデン(G. Miki Hayden)
- 『地球に落ちて来た男』 ウォルター・S・テヴィス(Walter S. Tevis)
- 『プレゼント』 スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)
- 『最後のラブレター』 L'amore segreto パオラ・カルヴェッティ(Paola Calvetti)
- 『あなたを危機から救う一分間謝罪法』 The One Minute Apology K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)&マーグレット・マクブライド(Margret McBride)
- 『ドロシーおばさんの心をひらこう』 Pathways of Opening Your Heart ドロシー・ロー・ノルト(Dorothy Nolte)/鈴木秀子(Suzuki Hideko)
- 『日本はテロと戦えるか』 アルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)&菅沼光弘(Suganuma Mitsuhiro)
- 『心のすれちがいを感じる夫婦・恋人のために』 The Don't Sweat Guide for Couples リチャード・カールソン(Richard Carlson)&ドント・スウェット・プレス編集部
- 『プレーにストレスを感じるゴルファーのために』 The Don't Sweat Guide to Golf リチャード・カールソン(Richard Carlson)&ドント・スウェット・プレス編集部
- 『自分に自信が持てない新社会人のために』 The Don't Sweat Guide for Graduates リチャード・カールソン(Richard Carlson)&ドント・スウェット・プレス編集部
- 『子育てに自信をなくしそうな両親のために』 The Don't Sweat Guide for Parents リチャード・カールソン(Richard Carlson)&ドント・スウェット・プレス編集部
- 『孫ができたら読む本』 The Don't Sweat Guide for Grandparents リチャード・カールソン(Richard Carlson)&ドント・スウェット・プレス編集部
- 『赤ちゃんができたら読む本』 The Don't Sweat Guide for Moms リチャード・カールソン(Richard Carlson)&ドント・スウェット・プレス編集部
- 『結婚が決まったら読む本』 The Don't Sweat Guide for Weddings リチャード・カールソン(Richard Carlson)&ドント・スウェット・プレス編集部
- 『悪の連結』 ウィリアム・C・トリプレット(William C. Triplett)
- 『エディンバラ・埋められた魂』 アレグザンダー・チー(Alexander Chee)
- 『金のつくり方は億万長者に聞け!』 ドナルド・J・トランプ(Donald J. Trump)&メレディス・マカイヴァー(Meredith McIver)
- 『スイッチ・オン!』 ケヴィン・W・マッカーシー(Kevin W. McCarthy)
- 『その「リーダーシップ」が組織を壊す』 ケン・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)&マーク・マッチニック
- 『大統領になったら』 スティーヴン・P・ウィリアムズ(Stephen P. Williams)
- 『シャナラの剣 (上)』 The Sword of Shannara テリー・ブルックス(Terry Brooks)
- 『シャナラの剣 (下)』 The Sword of Shannara テリー・ブルックス(Terry Brooks)
- 『ジム・トンプスン最強読本』 池上冬樹(Ikegami Fuyuki)/他
- 『追憶の夏』 H・M・ヴァン・デン・ブリンク(H. M. van den Brink)
- 『ビートルズ・ファンタジー』 ラリー・カーワン(Larry Kirwan)
- 『ブレンダと呼ばれた少年 -性が歪められた時、何が起きたのか』 As Nature Made Him ジョン・コラピント(John Colapinto)
- 『ノーラ・ロバーツ愛の世界』 デニス・リトル(Denise Little)&ローラ・ヘイデン(Laura Hayden)
- 『ホワイトハウス・スキャンダル』 ロナルド・ケスラー(Ronald Kessler)
- 『私はただあるがままに』 ベルナデット・シラク(Bernadette Chodron de Courcel Chirac)&パトリック・ド・カロリス(Patrick de Carolis)
- 『「塩」の世界史』 マーク・カーランスキー(Mark Kurlansky)
- 『陸軍尋問官』 クリス・マッケイ(Chris Mackey)&グレッグ・ミラー(Greg Miller)
- 『火吹山の魔法使い』 スティーブ・ジャクソン(Steve Jackson)&イアン・リビングストン (<ファイティング・ファンタジー>シリーズ)
- 『バルサスの要塞』 スティーブ・ジャクソン(Steve Jackson) (<ファイティング・ファンタジー>シリーズ)
- 『甘い人生』 キム・ジウン
- 『心に橋を架ける言葉』 Pathways of Communication ドロシー・ロー・ノルト(Dorothy Nolte)/加藤諦三(Katō Taizō)
- 『中国の嘘 -恐るべきメディア・コントロールの実態』 何清漣(He Qinglian)
- 『最新報告対テロ最前線』 マシュー・ブレジンスキー(Matthew Brzezinski)
- 『Uボートで来たスパイ』 エーリヒ・ギンペル(Erich Gimpel)
- 『エリックの青春』 ヤン・ギィユー(Jan Guillou)
- 『その恋の結末、90%予測できる』 エイドリアン・バージェス(Adrienne Burgess)
- 『ちょい不幸はクセになる』 アラン・ダウンズ(Alan Downs)
- 『ホワイト・アルバムネイキッド』 デヴィッド・カンティック(David Quantick)
- 『わたしの夢は、大空の色。』 ドリーヌ・ブールヌトン(Dorine Bourneton)
- 『氷河期の「発見」 -地球の歴史を解明した詩人・教師・政治家』 エドマンド・ブレア・ボウルズ(Edmund Blair Bolles)
- 『雲の「発明」』 リチャード・ハンブリン(Richard Hamblyn)
- 『秘められた欲望』 アルマ・マルソー(Alma Marceau)
- 『シャナラの妖精石 -エルフストーン (上)』 The Elfstones of Shannara テリー・ブルックス(Terry Brooks)
- 『シャナラの妖精石 -エルフストーン (下)』 The Elfstones of Shannara テリー・ブルックス(Terry Brooks)
- 『中国の闇 -マフィア化する政治』 何清漣(He Qinglian)
- 『励ましの言葉が人を驚くほど変える』 Encouragement Changes Everything ジョン・C・マクスウェル(John C. Maxwell)
- 『牡蠣と紐育』 The Big Oyster マーク・カーランスキー(Mark Kurlansky)
- 『品性下劣な中国人 -彼らが世界中から嫌われる理由』 陳破空 (扶桑社新書174)
- 『金のつくり方は億万長者に聞け! -大富豪トランプの金持ち入門』 ドナルド・J・トランプ(Donald J. Trump)
- 『米、麵、魚の国から -アメリカ人が食べ歩いて見つけた偉大な和食文化と職人たち』 マット・グールディング(Matt Goulding)
- 『30の神品 -ショートショート傑作選』 editor:江坂遊(Esaka Yū) (扶桑社文庫)
- 『忘れんぼさんへのマナー -記憶をなくしはじめた愛するひとを最後まで支えるヒント』 ジョアン・サウアーズ(Joan Sauers)
- 『科学が教える、子育て成功への道 -強いココロと柔らかいアタマを持つ「超」一流の子を育てる』 キャシー・ハーシュ=パセック(Kathy Hirsh-Pasek)&ロバータ・ミシュニック・ゴリンコフ
- 『クリスティアーノ・ロナウドの「心と体をどう磨く?」 -考えたことは実現させる 新装版』 ルイス・ミゲル・ペレイラ(Luís Miguel Pereira)&フアン・イグナシオ・ガジャルド(Juan Ignacio Gallardo)
- 『ジョコビッチの生まれ変わる食事 -あなたの人生を激変させる14日間プログラム 新装版』 ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)
- 『エムバペ 19歳で世界を獲った男』 ルーカ・カイオーリ(Luca Caioli)&シリル・コロー(Cyril Collot)
- 『米国の医学博士が伝授する人生を変えるコーヒーの飲み方 -やせる!ボケない!メンタルが強くなる!』 ボブ・アーノット(Robert Burns Arnot)
- 『迷路の外には何がある? -『チーズはどこへ消えた?』その後の物語』 スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)
- 『ソーシャルメディアで億万長者になる! -最強インフルエンサー術』 ゲイリー・ヴェイナチャック(Gary Vaynerchuk)
- 『中国の大プロパガンダ -恐るべき「大外宣」の実態』 何清漣(He Qinglian)
- 『ヴェノナ -解読されたソ連の暗号とスパイ活動』 ジョン・アール・ヘインズ(John Earl Haynes)&ハーヴェイ・クレア(Harvey Klehr)
- 『書けるひとになる! -魂の文章術』 ナタリー・ゴールドバーグ(Natalie Goldberg)
- 『ジダン監督のリーダー論 -チャンピオンズリーグ3連覇の軌跡』 フアン・カルロス・クベイロ(Juan Carlos Cubeiro)
- 『遺伝子学者が教えるケンブリッジ式絶対真実のダイエット』 ジャイルズ・イオ(Giles Yeo)
- 『自由を求めて -ハリーとメーガン 新しいロイヤルファミリーを作る (上)』 オミッド・スコビー(Omid Scobie)&キャロリン・ドゥランド(Carolyn Durand)
- 『自由を求めて -ハリーとメーガン 新しいロイヤルファミリーを作る (下)』 オミッド・スコビー(Omid Scobie)&キャロリン・ドゥランド(Carolyn Durand)
- 『バイデンの光と影』 エヴァン・オスノス(Evan Osnos)
Update:2023