ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

チャールズ・ディケンズ

Charles Dickens

1812/ 2/ 7-1870/ 6/ 9 U.K.
Authors List

(Charles John Huffam Dickens)、ヴィクトリア朝を代表する作家。
ランドポート生まれ。チャールズ・ディッケンズ表記もある。

Novel/Collection/Etc.
桜屋書籍店

『少年英国史 巻1』

尚文館

『クリスマス・カロル -頭註』

内外出版協会

『婿選び』

『ピックウイック倶楽部物語』

三省堂書店(Sanseido Shoten)

『クリスマスカロル -註附』

『David Copperfield =デード・カッパフィールド』

『主イエス様の御生涯』 The Life of Our Lord

春陽堂(Shun-yo-do)

『蘆分小舟 -小説』

『クリスマス・カロル』

『ディッケンス物語の子供たち』

『デヰッドの生立ち』

『オリバー・ツウィスト』

富田文陽堂

『クリスマス・カロル -新訳』

公文書院

『小桜新吉 -小説』

植竹書院

『クリスマス・カロル』

新光社

『獄屋の花 -家庭小説』

嶺光社

『クリスマス・カロル』

国民文庫刊行会

『デエヴィッド・カッパフイルド』 The Personal History of David Copperfield

尚文堂

『クリスマス・カロル -全訳』

金の星社(Kin no Hoshi Sha)

『みなし児』

『嵐の中の孤児 -世界名作物語』

『くりすます・かろる』

『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol


「トンネルの赤い灯」 No.1 Branch Line: The Signalman

岩波書店(Iwanami Shoten)

『オリヴァー・トゥイスト』 Oliver Twist (1838)

『デイヴィッド・コパフィールド』 David Copperfield (1850)

『二都物語』 A Tale of Two Cities (1859)

『クリスマス・カロル』 A Christmas Carol (1843)

『炉辺のこほろぎ』 The Cricket on the Hearth (1845)

『大いなる遺産』 Great Expectations

『荒涼館』 Bleak House


『アメリカ紀行』 American Notes (1842)

『イタリアのおもかげ』 Pictures from Italy


『ディケンズ短篇集』

『ボズのスケッチ 短篇小説篇』 Sketches by 'Boz'; Illustrative of Every-day Life, and Every-day People (1836)


『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol (1843)

婦人之友社

『ニコラス・ニックルベイ物語』

外語研究社

『クリスマス・カロル』

『ピックウィック夜話 其の1』 Pickwick Papers

日曜世界社

『イエスさまの御一生』 The Life of Our Lord

新潮社(ShinchoSha)

『オリヴァ・ツィスト』 Oliver Twist (1838)

『デイヴィッド・コパフィールド』 David Copperfield (1850)

『二都物語』 A Tale of Two Cities (1859)

『大いなる遺産』 Great Expectations (1861)

『クリスマス・カロル』 A Christmas Carol (1843)

『炉ばたのこおろぎ』 The Cricket on the Hearth (1845)


「二都物語」 A Tale of Two Cities

「世の中」

「デイヴィッド・コパフィールド」

「炉ばたのこおろぎ」

改造社(KaizoSha)

『オリヴァー・ツゥイスト』

『大いなる遺産』


「オリヴアー・ツウイスト」

「二都物語」

教文館

『クリスマス・カロル物語』

不破書房/和平書房

『開拓者』

『謎の恩恵者』

『二都物語』

『続・二都物語』

『明るい世界へ』

『男の一生』

『二都物語 正/続』

千代田書房

『主イエス様の御生涯』

大泉書店

『二都物語』

東西出版社

『クリスマス・カロル』 A Christmas Carol (1843)

断流社

『大いなる遺産』

開文社(KaibunSha)

『クリスマス・キャロル』

『ボズのスケッチ -ロンドンの情景』 Sketches by Boz


「信号手」 No.1 Branch Line: The Signalman

講談社(KodanSha)

『オリヴァー・トゥイスト』 Oliver Twist (1838)

『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol (1843)


『オリバー・ツイストの冒險』 Oliver Twist (1838)

『クリスマス・カロル』 A Christmas Carol (1843)

『孤児デヴィッド』

『さすらいの少女』

『二都物語』

『ミッキーのクリスマスキャロル』 Disney's Mickey's Christmas-carol


「魔のトンネル」

「信号手」 No.1 Branch Line: Signal Man


「オリヴァー・トゥイスト」

「エドウィン・ドルードの謎」

「追いつめられて」

「奇妙な依頼人の話」

「狂人の手記」

「チャールズ二世の時代に獄中で発見された告白書」

「信号手」

「警官の物語」


「クリスマス・カロル」

国民図書刊行会

『オリバーの冒険』

『キリストものがたり』

季節社

『クリスマス・カロル』

筑紫書房

『クリスマス・キヤロル』

トッパン

『クリスマスの歌』

『クリスマス・カロル』

共和出版社

『クリスマス物語』

小石川書房

『スクルージと四人の幽霊 -クリスマスカロル』

大雅堂

『オリバー・ツイスト』

国土社

『私たちのイエスさま』

『クリスマス・キャロル』

日本評論社

『デェィヴィッド・カッパフィールド』

隆文堂

『炉辺のこほろぎ』

ジープ社

『百万人の遺産 -デイッケンズの人と作品』

暁書房

『英国史物語』

角川書店(Kadokawa Shoten)

『オリヴァ・トゥイスト』 Oliver Twist (1838)

『デェヴィド・カッパフィールド』 David Copperfield (1850)

『二都物語』 A Tale of Two Cities (1859)

『大いなる遺産』 Great Expectations (1861)

『クリスマス・カロル』 A Christmas Carol (1843)

『善神と魔神と(ニコラス・ニクルビー)』 Nicholas Nickleby (1839)

『炉辺のこおろぎ -家庭のお伽話 他一篇』 The Cricket on the Hearth (1845)

小峰書店(Komine Shoten)

『クリスマス・カロル』

『二都物語』

刀江書院

『クリスマス・キャロル』 Christmas Carol

思索社

『クリスマス・キャロル』

偕成社(KaiseiSha)

『二都物語』

『大いなる遺産』

『孤児デビット』

『オリバーの冒険』

『少女ネルの死』

『さすらいの少女』


「ベツレヘムの夜(よる)」 The First Chrstmas

「魔のトンネル」

岡倉書房

『二都物語 上巻』

三十書房

『オリバーの冒険』

研究社出版(KenkyuSha Shuppan)

『オリヴァ・トウィスト物語 -他一篇』

『クリスマス・カロル』

ポプラ社(PoplarSha)

『少女ネル』 The Old Quriosity Shop

『孤児オリバー』

『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol


「信号手」 No.1 Branch Line: The Signalman

「追いつめられて」

筑摩書房(Chikuma Shobo)

『ピクウィック・クラブ』 The Posthumous Papers of the Pickwick Club (1837)

『オリヴァー・トゥイスト』 Oliver Twist (1838)

『骨董屋』 The Old Curiosity Shop (1841)

『マーティン・チャズルウィット』 Martin Chuzzlewit (1844)

『荒涼館』 Bleak House (1853)

『リトル・ドリット』 Little Dorrit (1857)

『我らが共通の友』 Our Mutual Friend (1865)

『クリスマス・ブックス』

『二都物語』


「魔法の魚の骨」 The Magic Fishbone

「殺人大将」 The Captain Murderer

「墓掘り男を盗み去った鬼どもの話」 The Story of the Goblins Who Stole a Sexton

「信号手」 No.1 Branch Line: Signal Man

「旅商人の話」 The Bagman's Story

「新しいお父さん」


「荒涼館」

「二都物語」 A Tale of Two Cities (1859)

三笠書房(Mikasa Shobo)

『ピクウィック倶楽部』 The Posthumous Papers of the Pickwick Club (1837)

『オリヴァー・トゥイスト』 Oliver Twist (1838)

『続・オリヴァー・トゥイスト』 Oliver Twist (1838)

『骨董屋』 The Old Curiosity Shop (1841)

『クリスマス・キャロル』

『二都物語』

『マーティン・チャズルウィット』

黎明社(ReimeiSha)

『みなし児』

『孤児オリバー物語』

『孤児ネル』

『二都物語』

『光いずこに』

『孤児オリバー』

南雲堂(Nan'un-do)

『炉辺のこおろぎ』

『炉辺のこおろぎ -対訳』 The Cricket on the Hearth

『クリスマス・カロル -対訳』 A Christmas Carol

『デイヴィット・コパフィールド』

『オリヴァー・トゥイスト』 Oliver Twist

創元社(SogenSha)

『クリスマス・キャロル』

牧書店

『少女ネリー -ディケンズ名作物語』

河出書房(Kawade Shobo)/河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

『デェヴィド・カッパフィールド』

『大いなる遺産』 Great Expectations

『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol


「信号手」 No.1 Branch Line: Signal Man


「不思議な依頼人」

「デェヴィド・カッパフィールド」

「二都物語」 A Tale of Two Cities

「クリスマス・キャロル」 A Christmas Carol

「炉ばたのこおろぎ」

「オリバー・ツウィスト」

あかね書房(Akane Shobo)

『みなし子デビット』

『ディケンズ名作集』

『オリバー・ツウィスト』

日本書房

『あらしの孤児』

『みなしごオリバー』

『クリスマス・カロル』

『少女ネリー』

カバヤ児童文化研究所

『みなしごネル』

『オリバーの冒険』

同和春秋社

『クリスマス・カロル』

篠崎書林(Shinozaki Shorin)

『スィレクションズフロムチャールズディケンズ』

『無商旅人』

新教出版社

『救主イエスさまの御一生』

実業之日本社

『クリスマス・キャロル』

表現社

『二都物語』

英宝社(EihoSha)

『キリストの生涯』

『ハード・タイムズ』 Hard Times (1854)

東京創元社(Tokyo SogenSha)

『エドウィン・ドルードの謎』 The Mystery of Edwin Drood (1870)


「手袋」 The Pair of Gloves

「追いつめられて」 Hunted Down (1859)

「信号手」 No.1 Branch Line: Signal Man


「クリスマス・キャロル」 A Christmas Carol

「オリヴァ・トウィスト」

評論社

『キリスト伝』

學生社

『デーヴィッド・コッパーフィールド』

岩崎書店(Iwasaki Shoten)

『嵐の中の少女』


「信号手」 No.1 Branch Line: The Signalman

中央出版社

『オリバー・ツイスト』

小学館(Shogakukan)

『オリバーの冒険』

『クリスマス・キャロル』

『少年デビッド』


「クリスマス・カロル」

「オリバー・ツイスト」

「ディケンズ短編」

フレーベル館

『クリスマス・カロル』

旺文社(ObunSha)

『クリスマス・カロル』 A Christmas Carol (1843)

『二都物語』 A Tale of Two Cities (1859)

『いさましい船長さん』

集英社(ShueiSha)

『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol (1843)

『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol

『さすらいの少女』

『二都物語』


『ディケンズ Charles Dickens』


「ウォトキンズ・トトル氏の生涯の一こま」 A Passage in the Life of Mr. Watkins Tottle


「デイヴィッド・コパーフィールド」

「バーナビー・ラッジ」

「クリスマス・キャロル」 A Christmas Carol

「リトル・ドリット」

玉川大学出版部

『クリスマス・カロル』

『オリヴァー・ツイスト/二都物語』

桐原書店

『キリストの生涯』 The Life of Our Lord

東洋文化社

『炉端のこおろぎ Christmas Books』 The Cricket on the Hearth (1845)

ぎょうせい(Gyosei)

『クリスマス・キャロル』

あぽろん社(ApollonSha)

『憑かれた男』 The Haunted Man

『ピクウィック・ペーパーズ』 The Posthumous Papers of the Pickwick Club (1837)

『マーティン・チャズルウィット 新訳』 Martin Chuzzlewit

『デイヴィッド・コパフィールド 新訳』 David Copperfield

『ボズの素描集』 Sketches by Boz

新書館(Shinshokan)

『クリスマス・キャロル』

世界文化社(SekaibunkaSha)

『クリスマス・キャロル』


「クリスマス・キャロル」

大日本絵画

『クリスマスキャロル』

日本日曜学校助成協会

『クリスマス・キャロル』

英潮社

『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol

太平社

『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol

扶桑社

『クリスマス・キャロル』

成美堂

『人生の戦い -一つの愛の物語』 The Battle of Life

西村書店

『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol

北星堂書店

『キリスト伝』 The Life of Our Lord

『ディケンズ朗読短篇選集』 Charles Dickens: Selected Short Stories for Public Readings

日本図書刊行会

『ボズの素描集』 Sketches by Boz

『スクルージ』

チャイルド本社

『クリスマス・キャロル』

近代文芸社

『クリスマス・キャロル』

『炉辺のこおろぎ -家庭のおとぎ話』

こびあん書房

『互いの友』 Our Mutual Friend

『ドンビー父子』 Dombey and Son (1848)

『ニコラス・ニクルビー』 Nicholas Nickleby (1839)

ニュートンプレス

『二都物語』 A Tale of Two Cities

『大いなる遺産』 Great Expectations

『オリバー・ツイスト』 Oliver Twist

『デイヴィッド・コパーフィールド』 David Copperfield

『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol

ドン・ボスコ社

『クリスマス・キャロル -とびだすえほん』 A Christmas Carol

竹書房(Take Shobo)

「クリスマスキャロル」

未知谷

『英国紳士サミュエル・ピクウィク氏の冒険』 The Posthumous Papers of the Pickwick Club

『ボズのスケッチ』 The Dent Uniform Edition of Dickens' Journalism. Vol.1: Sketches by Boz and Other Early Papers 1833-39

フロンティアニセン

『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol


「信号手」

光文社(KobunSha)

『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol

『二都物語』 A Tale of Two Cities

溪水社

『エドウィン・ドゥルードの謎』 The Mystery of Edwin Drood

『大いなる遺産 -新訳』 Great Expectations

『チャールズ・ディケンズの『クリスマス・ストーリーズ』』

英光社

『ディケンズ公開朗読台本』 Charles Dickens: the Public Readings

K&Yカンパニー

『朗読によるクリスマス・キャロル』 A Christmas Carol in Four Staves

白水社(HakusuiSha)

『エドウィン・ドルードの謎』 The Mystery of Edwin Drood


「ミンズ氏といとこ」 Mr. Mins and His Cousin


「アメリカおぼえ書き」 American Notes (1842)

月刊ペン社(Gekkan Pen Sha)

「殺人事件公判」 The Trial for Murder

博文館(Hakubunkan)

「探偵局」

青土社(SeidoSha)

「魔法のさかなのほね」 The Magic Fishbone

早川書房(Hayakawa Shobo)

「追いつめられて」 Hunted Down (1859)

「信号手」 No.1 Branch Line: Signal Man

「ドクター・マリーゴールドの診断」 Dr. Marigold's Prescription

心交社(ShinkoSha)

「紳士たちの初体験」 How Mr. Pickwick Undertook to Drive and Mr. Winkle to Ride

くもん出版(Kumon Shuppan)

「信号係」 No.1 Branch Line: The Signalman

英文世界名著全集刊行所/英文学社

「クリスマス・キヤロル」 A Christmas Carol

平凡社(HeibonSha)

「クリスマス・カロル」

新日本出版社(Shin Nihon SuppanSha)

「追いつめられて」 Hunted Down (1859)

日本文芸社(Nihon BungeiSha)

「信号手」 No.1 Branch Line: Signal Man

国書刊行会(Kokusho Kankohkai)

「信号手」 No.1 Branch Line: Signal Man

新風書房(Shimpu Shobo)

「信号手」 No.1 Branch Line: Signal Man

彌生書房(Yayoi Shobo)

「信号手」 No.1 Branch Line: Signal Man

中央公論社(ChuokoronSha)/中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)

「大いなる遺産」 Great Expectations

学習研究社(Gakushu KenkyuSha)

「オリヴァー・トゥイスト」

主婦の友社(ShufunotomoSha)

「クリスマス・キャロル」 A Christmas Carol

青踏社(SeitoSha)

「郵便馬車の怪」

大空社(OzoraSha)

「船遊」 (『有無雑誌』明治19年5月~6月)

「影法師」 (『読売新聞』明治21年9月~10月)

「伊太利の囚人」 (『国民之友』明治22年5月~6月)

「黒頭巾」 (『国民之友』明治24年9月~10月)

「ヂツケンスが其児に与ふるの書」 (『女学雑誌』明治25年4月)

「雛嫁」 (『国民之友』明治25年8月)

「船遊山」 (『城南評論』明治26年1月)

「小児星を夢む」 (『家庭雑誌』明治27年11月)

「内と外」 (『少年文集』明治29年3月)

「牢帰り」 (『家庭雑誌』明治29年8月)

「酔魔」 (『太陽』明治29年10月)

「童児の星の夢」 (『家庭雑誌』明治30年10月)

「盲妹」 (『裏錦』明治30年11月)

「逝きにしネル」 (『新声』明治38年7月)

「従兄弟」 (『明星』明治38年9月)

「海の嵐」 (『新古文林』明治38年11月)

「小桜新八」 (『都新聞』明治44年1月~5月)

Complete Collection

『ヂッケンス物語全集01 -漂泊の孤児』

『ヂッケンス物語全集02 -北溟館物語』

『ヂッケンス物語全集03 -謎の恩恵者』

『ヂッケンス物語全集04 -少女瑠璃子』

『ヂッケンス物語全集05 -千鶴井家の人々』

『ヂッケンス物語全集10 -貧富の華』 Little Dorrit

Update:2023