東洋書林(Toyo Shorin)/単行本(Hard Cover) 1993年-
- 『ホロコースト歴史地図』 マーティン・ギルバート(Martin Gilbert)
- 『新約聖書人名事典』 ロナルド・ブラウンリッグ(Ronald Brownrigg)
- 『アメリカ合衆国テーマ別地図』 editor:ロジャー・ドイル(Rodger Pirnie Doyle)
- 『我が友ジャン・ムーラン』 ピエール・ムニエ(Pierre Meunier)
- 『イギリス歴史地名辞典 歴史地名篇』 A・D・ミルズ(A.D. Mills)
- 『イギリス歴史地名辞典 古地名検索篇』 A・D・ミルズ(A.D. Mills)
- 『旧約聖書人名事典』 ジョアン・コメイ(Joan Comay)
- 『大英帝国歴史地図』 editor:アンドリュー・N・ポーター(Andrew N. Porter)
- 『図説テムズ河物語』 ガヴィン・ウェイトマン(Gavin Weightman)
- 『図説 馬と人の文化史』 J・クラットン=ブロック(Juliet Clutton-Brock)
- 『幻想の国に棲む動物たち』 ジョン・チェリー(John F. Cherry)
- 『ロシア歴史地図』 マーティン・ギルバート(Martin Gilbert)
- 『現代アメリカ社会地図』 editor:アリス・C・アンドリュース(Alice C. Andrews)&ジェームズ・W・フォンセカ(James W. Fonseca)
- 『図説ヴィクトリア時代イギリスの田園生活誌』 デイヴィッド・スーデン(David Souden)
- 『引き裂かれた神の代理人』 ジャン・ラスパイユ(Jean Raspail)
- 『シェイクスピア人名事典』 ピーター・ケネル(Peter Quennell)&ハミシュ・ジョンソン(Hamish Johnson)
- 『「図説」地中海物語』 デイヴィド・アッテンボロー(David Attenborough)
- 『パリ大都市圏』 editor:高橋伸夫(Takahashi Nobuo)/手塚章(Teduka Akira)/ジャン=ロベール・ピット(Jean-Robert Pitte)
- 『図説 イギリス物語』 クリストファー・ヒバート(Christopher Hibbert)
- 『図説ヨーロッパの誕生 (上)』 マイケル・アルフォード・アンドリュース(Michael Alford Andrews)
- 『図説ヨーロッパの誕生 (下)』 マイケル・アルフォード・アンドリュース(Michael Alford Andrews)
- 『猫の博物館』 J・クラットン=ブロック(Juliet Clutton-Brock)
- 『西洋中世のコミューン』 チャールズ・プティ=デュタイイ(Charles Edmond Petit-Dutaillis)
- 『フランス文化と風景 (上)』 ジャン=ロベール・ピット(Jean-Robert Pitte)
- 『フランス文化と風景 (下)』 ジャン=ロベール・ピット(Jean-Robert Pitte)
- 『図説風水大全』 リリアン・トゥー(Lillian Too)
- 『図説お金の歴史全書』 editor:ジョナサン・ウィリアムズ(Jonathan Williams)
- 『新訂・世界歴代王朝王名総覧』 ジョン・E・モービー(John E. Morby)
- 『湾岸戦争砂漠の嵐作戦』 editor:フランク・N・シューベルト(Frank N. Schubert)/テレーザ・L・クラウス(Theresa L. Kraus)
- 『悪夢の世界』 クリストファー・フレイリング(Christopher Frayling)
- 『ノストラダムス百科全書』 ピーター・ラメジャラー(Peter Lemesurier)
- 『ノストラダムス予言全書』 ピーター・ラメジャラー(Peter Lemesurier)
- 『世界歴代王朝王名総覧 -新訂』 ジョン・E・モービー
- 『世界言語文化図鑑』 バーナード・コムリー(Bernard Comrie), スティーヴン・マシューズ(Stephen Matthews)&マリア・ポリンスキー(Maria Polinsky)
- 『ハプスブルク愛の物語 -王冠に優る恋』 Amor im Hause Habsburg ジクリト=マリア・グレーシング(Sigrid-Maria Grossing)
- 『ハプスブルク愛の物語 -悲しみの迷宮』 Amor im Hause Habsburg ジクリト=マリア・グレーシング(Sigrid-Maria Grossing)
- 『西洋中世史事典』 ヘンリー・R・ロイン(Henry Royston Loyn)
- 『錬金術大全』 ガレス・ロバーツ(Gareth Roberts)
- 『倫敦路地裏犯科帳 -イギリス裏社会と怪盗ジャック・シェパード』 The Road to Tyburn クリストファー・ヒバート(Christopher Hibbert)
- 『龍のファンタジー』 カール・シューカー(Karl Shuker)
- 『ヒラリー・クリントン』 リチャード・コーザー(Richard Kozar)
- 『現代の航空戦湾岸戦争』 リチャード・P・ハリオン(Richard Hallion)
- 『ジャンル別20世紀グローバル年表』 editor:デイヴィド・ブラウンストーン(David M. Brownstone)/アイリーン・フランク(Irene M. Franck)
- 『赤毛のアンレシピ・ノート』 ルイス・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『メディチ家の盛衰 (上)』 クリストファー・ヒバート(Christopher Hibbert)
- 『メディチ家の盛衰 (下)』 クリストファー・ヒバート(Christopher Hibbert)
- 『戦史に学ぶ勝利の追求』 ブライアン・ボンド(Brian Bond)
- 『ヒトラーの作戦指令書』 editor:H・R・トレヴァ=ローパー(Hugh Redwald Trevor-Roper)
- 『世界民族言語地図』 R・E・アシャー(R.E. Asher)&クリストファー・モーズレイ(Christopher Moseley)
- 『図説交易のヨーロッパ史』 アラン・プレシ(Alain Plessis)&オリヴィエ・フェールターク(Olivier Feiertag)
- 『ナチス親衛隊』 ゲリー・S・グレーバー(Gerry S. Graber)
- 『図説プロイセンの歴史 -伝説からの解放』 Preussen ohne Legende セバスチャン・ハフナー(Sebastian Haffner)
- 『図説マヤ・アステカ神話宗教事典』 editor:メアリ・ミラー(Mary Ellen Miller)/カール・タウ(Karl A. Taube)
- 『地政学事典』 ジョン・オロッコリン(John Vianney O'Loughlin)
- 『図説海賊大全』 デイヴィッド・コーディングリ(David Cordingly)
- 『ピラミッド大百科』 マーク・レーナー(Mark Lehner)
- 『赤毛のアンクリスマス・ブック』 C・S・コリンズ(Carolyn Strom Collins)&C・W・エリクソン(Christina Wyss Eriksson)
- 『赤毛のアン四季の贈りもの』 C・S・コリンズ(Carolyn Strom Collins)&C・W・エリクソン(Christina Wyss Eriksson)
- 『いたずら妖精ゴブリンの仲間たち』 The Goblin Companion ブライアン・フラウド(Brian Froud)
- 『SASサバイバル百科大全』 バリー・ディヴィス(Barry Davies)
- 『世界最強の男たちグリーンベレー』 editor:アシュレー・ブラウン(Ashley Brown)
- 『世界お守り大全 -ビジュアル版』 Body Guards デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『私はだれ?』 マルコム・ゴドウィン(Malcolm Godwin)
- 『図説モンゴル帝国の戦い -騎馬民族の世界制覇』 Storm from the East ロバート・マーシャル(Robert Marshall)
- 『世界歴代統治者名辞典』 ジョン・E・モービー(John E. Morby)
- 『グリム・メルヘン集』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『世界織物文化図鑑』 ジョン・ギロウ(John Gillow)&ブライアン・センテンス(Bryan Sentance)
- 『クライヴ・バーカーのホラー大全』 Clive Barker's A-Z of Horror editor:クライヴ・バーカー(Clive Barker)/スティーヴン・ジョーンズ(Stephen Jones)
- 『ヨーロッパ社会の成立』 カール・ボーズル(Karl Bosl)
- 『裸の眼 -マン・ウォッチングの旅』 The Naked Eye デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『アリスへの不思議な手紙』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『世界音楽文化図鑑』 アラン・ブラックウッド(Alan Blackwood)
- 『ほのぼの妖精レプラコーンの仲間たち』 ニアル・マクナマラ(Niall Macnamara)
- 『ウィリアム・モリスの庭』 ジル・ハミルトン(Jill Hamilton), ペニー・ハート(Penny Hart)&ジョン・シモンズ(John Simmons)
- 『図説世界の数学の歴史』 リチャード・マンキェヴィチ(Richard Mankiewicz)
- 『素顔のスペシャル・フォース (上)』 Special Forces トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『素顔のスペシャル・フォース (下)』 Special Forces トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『古代エジプト神殿大百科』 リチャード・H・ウィルキンソン(Richard H. Wilkinson)
- 『インカ帝国歴史図鑑』 ラウラ・ラウレンチック・ミネリ(Laura Laurencich Minelli)
- 『図説曼荼羅大全』 マルティン・ブラウエン(Martin Brauen)
- 『図説 イギリス手づくりの生活誌』 ジョン・セイモア(John Seymour)
- 『ナチス時代ドイツ人名事典』 editor:ロベルト・S・ヴィストリヒ(Robert S. Wistrich)
- 『世界のかご文化図鑑』 ブライアン・センテンス(Bryan Sentance)
- 『世界の楽器百科図鑑』 マックス・ウェイド=マシューズ(Max Wade-Matthews)
- 『図説ファンタジー百科事典』 editor:デイヴィッド・プリングル(David Pringle)
- 『ネルソン提督伝 -われ、本分を尽くせり』 Nelson C・S・フォレスター(C. S. Forester)
- 『ナチスとのわが闘争 -あるドイツ人の回想 1914~1933』 Geschichte eines Deutschen セバスチャン・ハフナー(Sebastian Haffner)
- 『アメリカ特殊部隊』 editor:レイ・ボンズ(Ray Bonds)
- 『世界食文化図鑑』 メアリ・ドノヴァン(Mary Donovan)
- 『図説古代ギリシアの戦い』 ヴィクター・デイヴィス・ハンセン(Victor Davis Hanson)
- 『図説古代ローマの戦い』 エイドリアン・ゴールズワーシー(Adrian Goldsworthy)
- 『女海賊大全』 ジョー・スタンリー(Jo Stanley)
- 『世界のビーズ文化図鑑』 キャロライン・クラブトゥリー(Caroline Crabtree)&パム・スタールブラス(Pam Stallebrass)
- 『ヨーロッパ言語事典』 editor:グランヴィル・プライス(Glanville Price)
- 『世界宗教地図』 ニニアン・スマート(Ninian Smart)
- 『アーサー王物語日誌 -冒険とロマンスの365日』 The Arthurian Book of Days editor:ジョン・マシューズ(John Matthews)/ケイトリン・マシュウズ(Caitlin Matthews)
- 『インカ国家の形成と崩壊』 マリア・ロストウォロフスキ=デ=ディエス=カンセコ(Maria Rostworowski de Diez Canseco)
- 『世界航空機文化図鑑』 R・G・グラント(R.G. Grant)
- 『死海文書大百科』 フィリップ・R・デイヴィス(Philip R. Davies), ジョージ・J・ブルック(George J. Brook)&フィリップ・R・キャラウェイ(Phillip R. Callaway)
- 『ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジーランド観光ガイド』 The Tough Guide to Fantasyland ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(Diana Wynne Jones)
- 『聖書の歴史図鑑』 クリストファー・ド=ハメル(Christopher De Hamel)
- 『星降る夜のお化けたち』 パトリック・ジェゼケル(Patrick Jezequel)&ベネディクト・モラン(Benedicte Morant)
- 『図説妖精百科事典』 アンナ・フランクリン(Anna Franklin)
- 『西洋美術鑑賞解読図鑑』 サラ・カー=ゴム(Sarah Carr-Gomm)
- 『図説古代オリエント事典』 editor:ピョートル・ビエンコウスキ(Piotr Bienkowski)/アラン・ミラード(Alan Ralph Millard)
- 『世界海の百科図鑑』 editor:ジョン・パーネット(John Pernetta)
- 『世界の木工文化図鑑』 ブライアン・センテンス(Bryan Sentance)
- 『魔法使いになるための魔法の呪文教室』 ビアトリス・フィルポッツ(Beatrice Phillpotts)
- 『古代エジプト神々大百科』 リチャード・H・ウィルキンソン(Richard H. Wilkinson)
- 『トロルの森の物語』 ウィリアム・クレーギー(William Alexander Craigie)
- 『世界の住文化図鑑』 ポール・オリバー(Paul Oliver)
- 『わたしのサウンド・オブ・ミュージック』 アガーテ・フォン・トラップ(Agathe Trapp)
- 『ホビット一族のひみつ』 デイヴィッド・デイ(David Day)
- 『国際関係リーディングズ』 editor:猪口孝
- 『錬金術大全 -新装』 ガレス・ロバーツ
- 『図説馬と人の歴史全書』 editor:キャロライン・デイヴィス(Caroline Davis)
- 『事典古代の発明』 ピーター・ジェームズ(Peter J. James)&ニック・ソープ(I.J. Thorpe)
- 『南極・北極大百科図鑑』 editor:デイヴィッド・マクゴニガル(David McGonigal)/リン・ウッドワース(Lynn Woodworth)
- 『船の百科事典』 editor:トニー・ギボンズ(Tony Gibbons)
- 『ヴェネツィア歴史図鑑』 アルヴィーゼ・ゾルジ(Alvise Zolzi)
- 『タイムズヨーロッパ民族事典』 editor:フェリペ・フェルナンデス=アルメスト(Felipe Fernandez-Armesto)
- 『アウシュヴィッツを越えて』 アナ・ハイルマン(Anna Heilman)
- 『世界ステンドグラス文化図鑑』 ヴァージニア・チエッフォ・ラガン(Virginia Chieffo Raguin)&メアリ・クラーキン・ヒギンス(Mary Clerkin Higgins)
- 『文学シンボル事典』 マイケル・ファーバー(Michael Ferber)
- 『世界の陶芸文化図鑑』 ブライアン・センテンス(Bryan Sentance)
- 『ハート(心臓)大全』 ルイザ・ヤング(Louisa Young)
- 『肉体美大全』 ジュリアン・ロビンソン(Julian Robinson)
- 『美の歴史』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『古代ローマ軍団大百科』 エイドリアン・ゴールズワーシー(Adrian Goldsworthy)
- 『図説 西洋騎士道大全』 アンドレア・ホプキンズ(Andrea Hopkins)
- 『世界言語文化図鑑 -世界の言語の起源と伝播 新訂』 editor:バーナード・コムリー/スティーヴン・マシューズ/マリア・ポリンスキー
- 『ナルニア国フィールドガイド』 コリン・ドゥーリエ(Colin Duriez)
- 『トム・クランシーの空母 (上)』 トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『トム・クランシーの空母 (下)』 トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『わが名はヴィドック』 ジェイムズ・モートン(James Morton)
- 『大草原のバラ』 ウィリアム・アンダーソン(William Anderson)
- 『天使の文化図鑑』 ヘルベルト・フォアグリムラー(Herbert Vorgrimler), ウルズラ・ベルナウアー(Ursula Bernauer)&トーマス・シュテルンベルク(Thomas Sternberg)
- 『トム・クランシーの海兵隊 (上)』 トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『トム・クランシーの海兵隊 (下)』 トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『ルネサンス宮廷大全』 セルジョ・ベルテッリ(Sergio Bertelli)
- 『十字軍大全』 editor:エリザベス・ハラム(Elizabeth M. Hallam)
- 『ようこそローラの小さな家へ』 C・S・コリンズ(Carolyn Strom Collins)&C・W・エリクソン(Christina Wyss Eriksson)
- 『「私を忘れないで」とムスリムの友は言った -シルクロードをめぐる戦争と友情の10年』 クリストファー・クレマー
- 『図説快楽植物大全』 リチャード・エヴァンズ・シュルテス(Richard Evans Schultes), アルベルト・ホフマン(Albert Hofmann)&クリスティアン・レッチュ(Christian Ratsch)
- 『世界の神話文化図鑑』 セルジウス・ゴロウィン(Sergius Golowin), ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)&ジョゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)
- 『死を考える事典』 editor:グレニス・ハワース(Glennys Howarth)/オリヴァー・リーマン(Oliver Leaman)
- 『ルイザ』 ノーマ・ジョンストン(Norma Johnston)
- 『ギリシア神話の世界』 リチャード・バクストン(R.G.A. Buxton)
- 『古代ローマの食卓』 パトリック・ファース(Patrick Faas)
- 『トールキンハンドブック』 コリン・ドゥーリエ(Colin Duriez)
- 『世界修道院文化図鑑』 フアン・マリーア・ラボーア(Juan Maria Laboa)
- 『考古学』 コリン・レンフルー(Colin Renfrew)&ポール・バーン(Paul G. Bahn)
- 『グリニッジ・タイム』 デレク・ハウス(Derek Howse)
- 『秘密の花園クックブック』 エイミー・コトラー(Amy Cotler)
- 『「図説」星の象徴事典』 キム・ファーネル(Kim Farnell)
- 『クローズアップ虫の肖像』 クレール・ヴィルマン(Claire Villemant)&フィリップ・ブランショ(Philippe Blanchot)
- 『世界美術史アトラス』 ジョン・オナイアンズ(John Onians)
- 『コペルニクスの仕掛人』 デニス・ダニエルソン(Dennis Richard Danielson)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ藝術と発明 機械篇』 カルロ・ペドレッティ(Carlo Pedretti)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ藝術と発明 飛翔篇』 ドメニコ・ラウレンツァ(Domenico Laurenza)
- 『フンボルト』 ダグラス・ボッティング(Douglas Botting)
- 『「子供」の図像学』 エリカ・ラングミュア(Erika Langmuir)
- 『天文学の歴史』 ヘザー・クーパー(Heather Couper)&ナイジェル・ヘンベスト(Nigel Henbest)
- 『数のはなし』 バニー・クラムパッカー(Bunny Crumpacker)
- 『同性愛の歴史』 ロバート・オールドリッチ(Robert Aldrich)
- 『椅子の文化図鑑』 フローレンス・ド・ダンピエール(Florence de Dampierre)
- 『サイのクララの大旅行』 グリニス・リドリー(Glynis Ridley)
- 『ジュール・ヴェルヌの世紀』 フィリップ・ド・ラ=コタルディエール(Philippe de La Cotardiére)&ジャン=ポール・ドキス(Jean-Paul Dekiss)
- 『英国人が見た新世界』 キム・スローン(Kim Sloan)
- 『FBIの歴史』 ロードリ・ジェフリーズ=ジョーンズ(Rhodri Jeffreys-Jones)
- 『地図の歴史』 ヴィンセント・ヴァーガ(Vincent Virga)&アメリカ議会図書館(Library of Congress)
- 『世界神話大図鑑』 アリス・ミルズ(Alice Mills)
- 『世界の聖地』 マーティン・グレイ(Martin Gray)
- 『ナチスの女たち 秘められた愛』 アンナ・マリア・ジークムント(Anna Maria Sigmund)
- 『ナチスの女たち 第三帝国への飛翔』 アンナ・マリア・ジークムント(Anna Maria Sigmund)
- 『考える寄生体』 マーリーン・ズック(Marlene Zuk)
- 『パリ地下都市の歴史』 ギュンター・リアー(Gunter Liehr)&オリヴィエ・ファイ(Olivier Fay)
- 『グローバル統計地図』 ダニエル・ドーリング(Daniel Dorling), マーク・ニューマン(Mark Newman)&アンナ・バーフォード(Anna Barford)
- 『醜の歴史』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『〈世界〉食事の歴史』 editor:ポール・フリードマン(Paul H. Freedman)
- 『カーマスートラの世界』 ランス・デイン(Lance Dane)
- 『老人の歴史』 editor:パット・セイン(Pat Thane)
- 『コナン・ドイル伝』 ダニエル・スタシャワー(Daniel Stashower)
- 『機械仕掛けの歌姫』 フェリシア・ミラー=フランク(Felicia Miller Frank)
- 『清潔の歴史』 ヴァージニア・スミス(Virginia Sarah Smith)
- 『失われた建築の歴史』 ジョナサン・グランシー(Jonathan Glancey)
- 『ディラン・トマス書簡集』 ディラン・トマス(Dylan Thomas)
- 『アマゾン』 ジョン・ヘミング(John Hemming)
- 『アメリカ』 アレン・ワインスタイン(Allen Weinstein)&デイヴィッド・ルーベル(David Rubel)
- 『ヨーロッパ視覚文化史』 ジャン・ピエロ・ブルネッタ(Gian Piero Brunetta)
- 『ヘルファイアー・クラブ』 イーヴリン・ロード(Evelyn Lord)
- 『グレイ解剖学の誕生』 ルース・リチャードソン(Ruth Richardson)
- 『スパイの歴史』 テリー・クラウディ(Terry Crowdy)
- 『世界の碑文』 マイケル・ケリガン(Michael Kerrigan)
- 『アメリカ・インディアンの歴史』 グレッグ・オブライエン(Greg O'Brien)
- 『罵倒文学史』 アンヌ・ボケル(Anne Boquel)&エティエンヌ・ケルン(Etienne Kern)
- 『ヴィクトリア朝の昆虫学』 ジョン・F・M・クラーク(John F.M. Clark)
- 『科学の世界 -ビジュアル版』 editor:ジョン・グリビン(John R. Gribbin)
- 『イーティング・アニマル -アメリカ工場式畜産の難題』 ジョナサン・サフラン・フォア(Jonathan Safran Foer)
- 『図説アインシュタイン大全 -世紀の天才の思想と人生』 editor:アンドルー・ロビンソン(Andrew Robinson)
- 『芸術の蒐集』 editor:ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『ニューヨーク地下都市の歴史』 ジュリア・ソリス(Julia Solis)
- 『牛の文化史』 フロリアン・ヴェルナー(Florian Werner)
- 『ベルリン地下都市の歴史』 ディートマール・アルノルト(Dietmar Arnold), イングマール・アルノルト(Ingmar Arnold)&フリーデル・ザルム(Frieder Salm)
- 『白人の歴史』 ネル・アーヴィン・ペインター(Nell Irvin Painter)
- 『世界の探検大百科 -ビジュアル版』 editor:英国王立地理学協会(Royal Society)
- 『ボクシングの文化史』 カシア・ボディ(Kasia Boddy)
- 『世界の探検大百科 ビジュアル版』 editor:英国王立地理学協会
- 『コナン・ドイル書簡集』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『レジスタンス女性の手記』 アニエス・アンベール(Agnés Humbert)
- 『全系図付エジプト歴代王朝史』 エイダン・ドドソン(Aidan Dodson)&ディアン・ヒルトン(Dyan Hilton)
- 『環大西洋奴隷貿易歴史地図』 デイヴィッド・エルティス(David Eltis)&デイヴィッド・リチャードソン(David Richardson)
- 『化学・生物兵器の歴史』 エドワード・M・スピアーズ(Edward M. Spiers)
- 『デモクラシーの世界史』 editor:ベンジャミン・イサカーン(Benjamin Isakhan)/スティーヴン・ストックウェル(Stephen Stockwell)
- 『中世ヨーロッパの戦い -ビジュアル版』 フィリス・G・ジェスティス(Phyllis G. Jestice)
- 『〈原色・原寸〉世界きのこ大図鑑』 ピーター・ロバーツ(Peter Roberts)&シェリー・エヴァンズ(Shelley Evans)
- 『イギリスの歴史 -ビジュアル版』 R・G・グラント(R.G. Grant)/アン・ケイ(Ann Kay)/マイケル・ケリガン(Michael Kerrigan)/フィリップ・パーカー
- 『アメリカ大統領の歴史大百科 -ビジュアル版』 ジョン・ロウパー(Jon Roper)
- 『テーマ別世界神話イメージ大百科』 クリストファー・デル(Christopher Dell)
- 『キャプテン・クック -世紀の大航海者』 フランク・マクリン(Frank McLynn)
- 『メディアとしての紙の文化史』 ローター・ミュラー(Lothar Müller)
- 『世界を変えた技術革新大百科』 editor:アダム・ハート=デイヴィス(Adam Hart-Davis)
- 『ユートピアの歴史』 グレゴリー・クレイズ(Gregory Claeys)
- 『おっぱいの科学』 フローレンス・ウィリアムズ(Florence Williams)
- 『アメリカ西漸史 -《明白なる運命》とその未来』 ブルース・カミングス(Bruce Cumings)
- 『自然の楽園 -ビジュアル版 美しい世界の国立公園大図鑑』 editor:アンジェラ・S・イルドス(Angela S. Ildos)&ジョルジオ・G・バルデッリ(Giorgio G. Bardelli)
- 『独身者機械 -新訳』 ミシェル・カルージ(Michel Carrouges)
- 『博物誌 -世界を写すイメージの歴史』 S・ピーター・ダンス(S. Peter Dance)
- 『黒の文化史』 ジョン・ハーヴェイ(John Robert Harvey)
- 『THE HERO -アメリカン・コミック史』 ローレンス・マズロン(Laurence Maslon)&マイケル・キャンター(Michael Kantor)
- 『ヒマラヤ探検史 -地勢・文化から現代登山まで』 editor:フィリップ・パーカー(Philip Parker)
- 『魔術の人類史』 スーザン・グリーンウッド(Susan Greenwood)
- 『異世界の書 -幻想領国地誌集成』 editor:ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
Update:2023