筑摩書房(Chikuma Shobo)/戦前出版
- 『ニーチェ 神話の試み』 エルンスト・ベルトラム(Ernst Bertram)
- 『政治の彼方に』 クリストファー・ドーソン(Christopher Dawson)
- 『ドストイェフスキイ -作品と生涯』 ジョン・ミドルトン・マリ(John Middleton Murry)
- 『チェーホフとゴーリキイ往復書簡集』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)/マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『芸術論』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『遺書』 フランソワ・モーリヤック(François Mauriac)
- 『グレコとベラスケス』 ウジェーヌ・ダビ(Eugene Dabit)
- 『演劇論』 ルイ・ジュヴェ(Louis Jouvet)
- 『ラオコオン』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing)
- 『ソリロキア -私との対話』 アウグスチヌス(Aurelius Augustinus)
- 『ギリシャ文化の特質』 S・H・ブチヤー(Samuel Henry Butcher)
- 『芯の赤い人参 -支那の昔話』 林蘭
- 『ピカソと其の友達』 フェルナンド・オリヴィエ(Fernande Olivier)
- 『支那の墨』 クルト・ヴィーゼ(Kurt Wiese)
- 『ルキアノス短篇集1』 ルキアノス(Loukianos)
- 『ガルガンチュワ大年代記 -解説略註』 フランソワ・ラブレー(François Rabelais)
- 『彷徨へる湖』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『ギリシャ人の世界』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『近代の精神 -芸術的世界と科学的世界』 マイケル・ロバーツ(Michael Roberts)
- 『ラィナー・マリーア・リルケ』 ルウ・アンドレアス・サロメ(Lou Andreas-Salomé)
- 『フランソア・ヴィヨン -生涯とその時代 (上)』 ピエール・シヤンピオン(Pierre Honoré Jean Baptiste Champion)
- 『アメリカ文明の批判』 ベルナール・ファイ(Bernard Fay)
- 『わが思索のあと』 Histoire de mes pensees アラン(Alain)
- 『国家と個性』 フリードリッヒ・マイネッケ(Friedrich Meinecke)
- 『デカルト』 Descartes アラン(Alain)
Update:2023