水声社(SuiseiSha)/フィクションの楽しみ 2006年-
- 『神の息に吹かれる羽根』 シークリット・ヌーネス(Sigrid Nunez)
- 『ミッツ』 シークリット・ヌーネス(Sigrid Nunez)
- 『モレルの発明』 アドルフォ・ビオイ=カサーレス(Adolfo Bioy Casares)
- 『煙滅』 ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)
- 『人生使用法』 ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)
- 『モンテスキューの孤独』 シャードルト・ジャヴァン(Chahdortt Djavann)
- 『家出の道筋』 ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)
- 『赤外線』 ナンシー・ヒューストン(Nancy Huston)
- 『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』 カルロ・エミーリオ・ガッダ(Carlo Emilio Gadda)
- 『草原讃歌』 ナンシー・ヒューストン(Nancy Huston)
- 『家族手帳』 パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)
- 『これは小説ではない』 デイヴィッド・マークソン(David Markson)
- 『長崎』 エリック・ファーユ(Éric Faye)
- 『Wあるいは子供の頃の思い出』 ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)
- 『秘められた生』 パスカル・キニャール(Pascal Quignard)
- 『バルバラ』 アブドゥラマン・アリ・ワベリ(Abdourahman A. Waberi)
- 『連邦区マドリード』 J・J・アルマス・マルセロ(J. J. Armas Marcelo)
- 『古書収集家』 グスタボ・ファベロン=パトリアウ(Gustavo Faverón Patriau)
- 『骨の山 -ロマーンス』 アントワーヌ・ヴォロディーヌ(Antoine Volodine)
- 『地平線』 パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)
- 『あなたがこの辺りで迷わないように』 パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)
- 『涙の通り路』 アブドゥラマン・アリ・ワベリ(Abdourahman A. Waberi)
- 『1914』 ジャン・エシュノーズ(Jean Echenoz)
- 『石蹴り遊び』 フリオ・コルタサル(Julio Cortázar)
- 『エクリプス』 エリック・ファーユ(Éric Faye)
- 『テラ・ノストラ』 カルロス・フエンテス(Carlos Fuentes)
- 『リトル・ボーイ』 マリーナ・ペレサグア(Marina Perezagua)
- 『眠る男』 ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)
- 『傭兵隊長』 ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)
- 『ハイチ女へのハレルヤ』 ルネ・ドゥペストル(René Depestre)
- 『もどってきた鏡』 Le miroir Ǫui revient アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet)
- 『パリの片隅を実況中継する試み -ありふれた物事をめぐる人類学』 ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)
- 『『失われた時を求めて』殺人事件』 アンヌ・ガレタ
- 『ポイント・オメガ』 ドン・デリーロ(Don DeLillo)
- 『トランジット』 アブドゥラマン・アリ・ワベリ(Abdourahman A. Waberi)
- 『ある感傷的な小説』 アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet)
- 『犬売ります』 フアン・パブロ・ビジャロボス(Juan Pablo Villalobos)
- 『環』 ジャック・ルーボー(Jacques Roubaud)
- 『憤死』 エドゥアール・グリッサン(Édouard Glissant)
- 『マホガニー -私の最期の時』 エドゥアール・グリッサン(Édouard Glissant)
- 『沈黙』 ドン・デリーロ(Don DeLillo)
- 『パッサカリア』 ロベール・パンジェ(Robert Pinget)1919-
- 『オレデシュ川沿いの村』 アナイート・グリゴリャン
- 『エクエ・ヤンバ・オー』 アレホ・カルペンティエール(Alejo Carpentier)
- 『地獄の裏切り者』 パーヴェル・ペッペルシテイン
- 『わが人生の小説』 レオナルド・パドゥーラ(Leonardo Padura)
Update:2023