晶文社(ShobunSha)/単行本(Hard Cover) 2001(平成13)年-
- 『誰も教えてくれない聖書の読み方』 ケン・スミス(Ken Smith)
- 『「愛」の悪魔』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzenberger)
- 『フクロウの不思議な生活』 クリス・ミード(Chris Mead) (ワイルドライフ・ブックス)
- 『ロバートは歴史の天使』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzenberger)
- 『投書狂グレアム・グリーン』 グレアム・グリーン(Graham Greene)/クリストファー・ホートリー
- 『お金とじょうずにつきあう本』 L・ジャフェ(Laura Jaffe)&L・サン=マルク(Laure Saint-Marc)
- 『暴力から身をまもる本』 L・ジャフェ(Laura Jaffe)&L・サン=マルク(Laure Saint-Marc)
- 『ポケットから出てきたミステリー』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『アフガニスタンの風』 The Wind Blows Away Our Words ドリス・レッシング(Doris Lessing)
- 『アフガニスタン』 クリス・スティール=パーキンス(Chris Steele-Perkins)
- 『KGBの世界都市ガイド』
- 『私はだれ? -自分さがしのヒント』 キャサリン・パターソン(Katherine Paterson)
- 『絵画の発明』 サルヴァトーレ・セッティス(Salvatore Settis) (晶文社・図像と思考の森)
- 『スウィート・ホーム物語』 エリザベス・オリバー(Elizabeth Anne Oliver)
- 『赤い大地のパリジェンヌ』 ソレン・バルデ(Solenn Bardet)
- 『猫と暮らす一人ぐらしの女』 ステイシー・ホーン(Stacy Horn)
- 『ブックストア -ニューヨークで最も愛された書店』 リン・ティルマン(Lynne Tillman)
- 『友だちができる本』 ロージー・ラシュトン(Rosie Rushton)
- 『テンジン』 ジュディ・テンジン(Judy Tenzing)&タシ・テンジン(Tashi Tenzing)
- 『でもいまは、走っていく』 ヘザー・ヘンソン(Heather Henson)
- 『なぜアメリカはこんなに戦争をするのか』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『「ろう文化」案内』 キャロル・パッデン(Carol Padden)&トム・ハンフリーズ(Tom L. Humphries)
- 『クローン羊のつくりかた』 ヘイゼル・リチャードスン(Hazel Richardson)
- 『サムライ』 ルイ・ノゲイラ(Rui Nogueira)
- 『チャスとリサ、台所でパンダに会う』 フラン・レボウィッツ(Fran Lebowitz)
- 『どうすれば天才になれるか』 ジョナサン・ハンコック(Jonathan Hancock)
- 『ガミアニ』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset) (アフロディーテ双書)
- 『フロッシー』 アルガーノン・チャールズ・スウィンバーン(Algernon Charles Swinburne) (アフロディーテ双書)
- 『女と人形』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs) (アフロディーテ双書)
- 『人類最高の発明アルファベット』 Alpha Beta ジョン・マン(John Man)
- 『大統領ジェファソンの子どもたち』 シャノン・ラニア(Shannon Lanier)
- 『白くまになりたかった子ども』 ヤニック・ハストラップ(Jannik Hastrup)&ステファヌ・フラッティーニ(Stephane Frattini)
- 『世界の映画ロケ地大事典』 トニー・リーヴス(Tony Reeves)
- 『映画監督スタンリー・キューブリック』 ヴィンセント・ロブロット(Vincent LoBrutto)
- 『統合失調症ぼくの手記』 リチャード・マクリーン(Richard McLean)
- 『ディナモ -ナチスに消されたフットボーラー』 アンディ・ドゥーガン(Andy Dougan)
- 『地球にやさしいひとになる本』 G・ブレ(Gwenaelle Boulet), N・トルジュマン(Nathalie Tordjman)&L・サン=マルク(Laure Saint-Marc) (Vivre ensemble)
- 『永遠の少年少女 -アンデルセンからハリー・ポッターまで』 アリソン・ルーリー(Alison Lurie)
- 『小さな本の数奇な運命』 アンドレーア・ケルバーケル(Andrea Kerbaker) (シリーズ愛書・探書・蔵書)
- 『ある愛書狂の告白』 ジョン・バクスター(John Baxter) (シリーズ愛書・探書・蔵書)
- 『悪魔に魅入られた本の城』 オリヴィエーロ・ディリベルト(Oliviero Diliberto) (シリーズ愛書・探書・蔵書)
- 『まだ名前のない小さな本』 ホセ・アントニオ・ミリャン(Jose Antonio Millan)
- 『書物愛 海外篇』 editor:紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『書物愛 日本篇』 editor:紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『ミャンマーという国への旅』 エマ・ラーキン(Emma Larkin)
- 『40代なんて怖くない!』 ジョシュア・アルバートソン(Joshua Albertson)/ロックハート・スティール(Lockhart Steele)/ジョナサン・ヴァン=ギーソン(Jonathan Van Giesen)
- 『発明家は子ども!』 マーク・マカッチャン(Marc McCutcheon)
- 『コーランの新しい読み方』 ジャック・ベルク(Jacques Berque)
- 『古書の聖地』 ポール・コリンズ(Paul Collins) (シリーズ愛書・探書・蔵書)
- 『バスラの図書館員 -イラクで本当にあった話』 The Librarian of Basra ジャネット・ウィンター(Jeanette Winter)
- 『ベアテと語る「女性の幸福」と憲法』 ベアテ・シロタ・ゴードン(Beate Sirota Gordon)
- 『ビアトリクス・ポターのおはなし』 Beatrix ジャネット・ウィンター(Jeanette Winter)
- 『パブリッシャー -出版に恋をした男』 トム・マシュラー(Tom Maschler)
- 『紙の空から』 editor:柴田元幸(Shibata Motoyuki)
- 『われらはみな、アイヒマンの息子』 Wir Eichmannsohne ギュンター・アンダース(Gunther Anders)
- 『わるい人ってどんな人?』 ジェリー・ハイド(Jerry Hyde)&テラ・ハルス(Terra Hulse)
- 『シンボルの修辞学』 エトガー・ヴィント(Edgar Wind) (晶文社・図像と思考の森)
- 『子どもにできる応急手当』 カレン・ブーラー・ゲイル(Karen Buhler Gale)
- 『さよなら僕の夏』 Farewell Summer レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『草は歌っている』 ドリス・レッシング(Doris Lessing)
- 『シバの女王の娘』 ジャッキ・ライデン(Jacki Lyden)
- 『絵と物語でたどる古代史1』 ロイ・バレル(Roy Eric Charles Burrell)
- 『絵と物語でたどる古代史2』 ロイ・バレル(Roy Eric Charles Burrell)
- 『絵と物語でたどる古代史3』 ロイ・バレル(Roy Eric Charles Burrell)
- 『スペイン内戦 (上)』 バーネット・ボロテン(Burnett Bolloten)
- 『スペイン内戦 (下)』 バーネット・ボロテン(Burnett Bolloten)
- 『カーター、パレスチナを語る』 ジミー・カーター(Jimmy Carter)
- 『夜のスイッチ』 Switch on the Night レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『オキシトシン』 シャスティン・ウヴネース・モベリ(Kerstin Uvnas Moberg)
- 『がんこなハマーシュタイン』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzenberger)
- 『ロストブックス』 スチュアート・ケリー(Stuart Kelly)
- 『動機の修辞学』 A Rhetoric of Motives ケネス・バーク(Kenneth Burke)
- 『現代写真論』 シャーロット・コットン(Charlotte Cotton)
- 『永遠の夢』 レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『要石 -沖縄と憲法9条』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『フェルトリネッリ』 カルロ・フェルトリネッリ(Carlo Feltrinelli)
- 『来たるべき哲学のプログラム Über das programm der kommenden philosophie -新装版』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『イライジャの天使 -ハヌカとクリスマスの物語』 マイケル・J・ローゼン (〈いのちのバトン〉シリーズ)
- 『フランコと大日本 (だいにっぽん) 帝国』 フロレンティーノ・ロダオ
- 『ブラッドベリ、自作を語る』 レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)&サム・ウェラー
- 『子どものための美しい国 -新版』 ヤヌシュ・コルチャック
- 『自閉症のある子と友だちになるには -当事者だからわかるつきあい方イラストブック』 ダニエル・ステファンスキー
- 『ヨガを科学する -その効用と危険に迫る科学的アプローチ』 ウィリアム・J・ブロード
- 『わすれないよいつまでも -日系アメリカ人少女の物語』 ヨシコ・ウチダ (〈いのちのバトン〉シリーズ)
- 『サリンジャー -生涯91年の真実』 ケネス・スラウェンスキー
- 『幻獣辞典 -新版』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『絵本ジョン・レノンセンス -新版』 ジョン・レノン
- 『自分をまもる本 -新版』 ローズマリー・ストーンズ(Rosemary Stones)
- 『3つの鍵の扉 -ニコの素粒子をめぐる冒険』 ソニア・フェルナンデス=ビダル
- 『マリー・クヮント』 マリー・クヮント
- 『パリの家』 エリザベス・ボウエン(Elizabeth Bowen)
- 『赤と青 -ローマの教室でぼくらは』 マルコ・ロドリ
- 『オキシトシン -私たちのからだがつくる安らぎの物質 普及版』 シャスティン・ウヴネース・モベリ
- 『たんぽぽのお酒 -戯曲版』 レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『日ざかり』 エリザベス・ボウエン(Elizabeth Bowen)
- 『心の死』 エリザベス・ボウエン(Elizabeth Bowen)
- 『考える練習をしよう -普及版』 マリリン・バーンズ
- 『死者が立ち止まる場所 -日本人の死生観』 マリー・ムツキ・モケット
- 『現代写真論 -コンテンポラリーアートとしての写真のゆくえ 新版』 シャーロット・コットン
- 『人類のやっかいな遺産 -遺伝子、人種、進化の歴史』 ニコラス・ウェイド
- 『カンディード』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『自分で考えよう -世界を知るための哲学入門』 ペーテル・エクベリ
- 『アラー世代 -イスラム過激派から若者たちを取り戻すために』 アフマド・マンスール
- 『戦場に行く犬 -アメリカの軍用犬とハンドラーの絆』 マリア・グッダヴェイジ
- 『沈黙と美 -遠藤周作・トラウマ・踏絵文化』 マコト・フジムラ
- 『ありのままのアンデルセン -ヨーロッパ独り旅を追う』 マイケル・ブース
- 『お金の悪魔 -フェおばさんの経済学レクチャー』 H・M・エンツェンスベルガー
- 『男子劣化社会 -ネットに繋がりっぱなしで繋がれない』 フィリップ・ジンバルドー&ニキータ・クーロン
- 『不安神経症・パニック障害が昨日より少し良くなる本』 ポール・デイヴィッド
- 『モラルハラスメント -あなたを縛る見えない鎖』 リサ・アロンソン・フォンテス
- 『おおきく考えよう -人生に役立つ哲学入門』 ペーテル・エクベリ
- 『ギリシャ語の時間』 ハンガン (韓国文学のオクリモノ)
- 『光の子と闇の子 -デモクラシーの批判と擁護 新版』 ラインホールド・ニーバー
- 『三美スーパースターズ最後のファンクラブ』 パクミンギュ (韓国文学のオクリモノ)
- 『走れ、オヤジ殿』 キムエラン (韓国文学のオクリモノ)
- 『がんについて知っておきたいもう一つの選択』 タイ・М・ボリンジャー
- 『進歩 -人類の未来が明るい10の理由』 ヨハン・ノルベリ
- 『写真論 改版』 スーザン・ソンタグ
- 『オキシトシンがつくる絆社会 -安らぎと結びつきのホルモン』 シャスティン・ウヴネース・モベリ
- 『デンマーク幸福研究所が教える「幸せ」の定義』 マイク・ヴァイキング
- 『誰でもない』 ファンジョンウン (韓国文学のオクリモノ)
- 『あまりにも真昼の恋愛』 キムグミ (韓国文学のオクリモノ)
- 『鯨』 チョンミョングァン (韓国文学のオクリモノ)
- 『図解はじめて学ぶみんなの政治』 アレックス・フリス/ロージー・ホア/ルイ・ストーウェル
- 『5歳からの哲学 -考える力をぐんぐんのばす親子会話』 ベリーズ・ゴート&モラグ・ゴート
- 『10代脳の鍛え方 -悪いリスクから守り、伸びるチャレンジの場をつくる』 ジェス・P・シャットキン
- 『不倫と結婚』 エスター・ペレル
- 『話し足りないことはない? -対人不安が和らぐグループセラピー』 アンナ・フィスケ
- 『世界の半分、女子アクティビストになる』 ケイリン・リッチ
- 『ヒーリング・キャット 2』 葉祥明
- 『北欧に学ぶ好きな人ができたら、どうする?』 アンネッテ・ヘアツォーク
- 『薪を焚く』 ラーシュ・ミッティング
- 『CBDのすべて -健康とウェルビーイングのための医療大麻ガイド』 アイリーン・コニェツニー&ローレン・ウィルソン
- 『メイベル男爵のバックパッキング教書 -最低の費用で、最高のハイキング、登山、アウトドア・アドベンチャーを楽しむために』 シェリダン・アンダーソン(Sheridan Anderson)
- 『図解はじめて学ぶみんなのビジネス』 ララ・ブライアン&ローズ・ホール
- 『コンヴァージェンス・カルチャー -ファンとメディアがつくる参加型文化』 ヘンリー・ジェンキンズ
- 『哲学の女王たち -もうひとつの思想史入門』 editor:レベッカ・バクストン/リサ・ホワイティング
- 『〈尊厳〉のリーダーシップ -人や組織の内なる力を引き出すディグニティ・モデル』 ドナ・ヒックス
- 『プロジェクト・ファザーフッド -アメリカで最も凶悪な街で「父」になること』 ジョルジャ・リープ
- 『地球で暮らすきみたちに知ってほしい50のこと』 ラース・ヘンリク・オーゴード
- 『デカルトはそんなこと言ってない』 ドゥニ・カンブシュネル
- 『CBDエッセンシャルガイド』 editor:リーダーズ・ダイジェスト編集部/Project CBD
- 『悪いがん治療 -誤った政策とエビデンスがどのようにがん患者を痛めつけるか』 ヴィナイヤク・プラサード
- 『図解はじめて学ぶみんなのお金』 エディ・レイノルズ/マシュー・オールダム/ララ・ブライアン
- 『ルース・ベイダー・ギンズバーグ アメリカを変えた女性』 ルース・ベイダー・ギンズバーグ&アマンダ・L・タイラー
- 『スヌープ・ドッグのお料理教室 -ボス・ドッグのキッチンから60のプラチナ極上レシピ』 スヌープ・ドッグ
- 『ママにはならないことにしました -韓国で生きる子なし女性たちの悩みと幸せ』 チェジウン
- 『フェミニスト・シティ』 レスリー・カーン
- 『「女の痛み」はなぜ無視されるのか?』 アヌシェイ・フセイン
- 『顔のない遭難者たち -地中海に沈む移民・難民の「尊厳」』 クリスティーナ・カッターネオ
- 『黒衣の外科医たち -恐ろしくも驚異的な手術の歴史』 アーノルド・ファン・デ・ラール
Update:2023