白揚社(HakuyoSha)/単行本(Hard Cover) 1947-2000年
- 『わが世界観』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『世界史教程1』 L・A・ボチャロフ(L. A. Bocharov)&A・Z・ヨアニシアニ(A. Z. Ioannisiani)
- 『市場の理論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (レーニン重要著作集)
- 『民主主義の為に』 M・ロベスピエール(Maximilien Marie Isidore de Robespierre)&F・ラッサルレ(Ferdinand Lassalle)
- 『歴史哲学緒論』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『無線回路の理論と実際 (上)』 J・キネー(J. Quinet)
- 『夫セバスティアン・バッハの回想』 アンナ・マグダレーナ・バッハ(Anna Magdalena Bach)
- 『太陽の誕生と死』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『原子探険のトムキンス』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『不思議の国のトムキンス』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『地球の伝記』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『水』 S・R・リードマン(Sarah Regal Riedman) (理科と社会科シリーズ)
- 『地球』 ローズ・ワイラー(Rose Wyler) (理科と社会科シリーズ)
- 『都市』 R・ピーチ(Roderick Peattie) (理科と社会科シリーズ)
- 『原子の謎をとく』 ゼーリッヒ・ヘヒト(Selig Hecht)
- 『機械の歴史』 ミハイル・イリン(Mikhail Il'in)
- 『図解テレビジョン』 J・ベンデイック(Jeanne Bendick)&R・ベンデイック(Robert Bendick)
- 『生命のおいたち』 ローズ・ワイラー(Rose Wyler)&ジェラルド・エイムズ(Gerald Ames)
- 『商業色彩ハンドブック』 ルイス・チェスキン(Louis Cheskin)
- 『科学とはなにか』 ジョン・サマァヴィル(John Somerville)
- 『ライリー選集1』 W・J・ライリー(William John Reilly)
- 『ライリー選集2』 W・J・ライリー(William John Reilly)
- 『ライリー選集3』 W・J・ライリー(William John Reilly)
- 『ライリー選集4』 W・J・ライリー(William John Reilly)
- 『すまいの色彩』 ルイス・チェスキン(Louis Cheskin)
- 『ソヴェト動物記1』 V・チャプリーナ(Vera Chaplina)
- 『ソヴェト動物記2』 V・チャプリーナ(Vera Chaplina)
- 『子どもの絵』 V・ローエンフェルド(Viktor Lowenfeld)
- 『写真の歴史』 バーモント・ニューホール(Beaumont Newhall)
- 『人間はどこまで機械か』 J・Z・ヤング(John Zachary Young)
- 『販売で成功する45の方法』 ハリー・シモンズ(Harry Simmons)
- 『オートメイションは敵か味方か』 R・H・マックミラン(Robert Hugh Macmillan)
- 『ヴァン・ゴッホの世界』 カール・ノルデンファルク(Carl Adam Johan Nordenfalk)
- 『販売と色彩』 ルイス・チェスキン(Louis Cheskin)
- 『星から宇宙へ -新しい天文学』 ジョージ・ガモフ(George Gamow) (新科学シリーズ)
- 『能力の開発』 F・A・サイモンズ(Francis Addington Symonds)
- 『宣伝+デザイン』 E・J・メッカー(Eugen Johannes Maecker)&U・フーバー(Uli Huber)
- 『愛の美術教師』 マリオン・リチャードソン(Marion Elaine Richardson)
- 『火星探険』 W・フォン・ブラウン(Wernher von Braun)&ウィリー・レイ(Willy Ley)
- 『あなたを活かす人生心理学』 フランク・S・カプリオ(Frank Samuel Caprio)
- 『シンバ』 マーチン・ジョンソン(Martin Elmer Johnson)
- 『数は魔術師』 ショージ・ガモフ(George Gamow)&マーヴィン・スターン
- 『イヴの3つの顔』 C・H・セグペン(Corbett H. Thigpen)&H・M・クレックレイ(Hervey Milton Cleckley)
- 『魅力ある人柄を創る』 ジェイムズ・ベンダー(James Frederick Bender)&リー・グラハム(Lee Graham)
- 『ノイローゼを喜び給え』 L・E・ビッシュ(Louis Edward Bisch)
- 『ソロモンの花嫁』 オサ・ジョンソン(Osa Johnson)
- 『ものの正しい考え方』 R・W・ジェプソン(Rowland Walter Jepson)
- 『数のパズルは面白い』 ジョーゼフ・デグレージア(Joseph Degrazia)
- 『生命の秘密 -現代生化学は答える』 editor:サイエンティフィック・アメリカン誌編集部 (新科学シリーズ)
- 『第二次産業革命 -フィードバック・情報・考える機械』 editor:サイエンティフィック・アメリカン誌編集部 (新科学シリーズ)
- 『購売動機の予測』 ルイス・チェスキン(Louis Cheskin)
- 『数学パズルのAからZ』 G・モットスミス(Geoffrey Mott-Smith)
- 『うそとほんとの動物記』 O・P・ブレランド(Osmond Philip Breland)
- 『野生動物の楽園』 G・スクレビッキー(Georgii Alekseevich Skrebitskii)
- 『数学マジック』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『イワンの数学パズル』 Я・И・ペレリマン(IAkov Isidorovich Perel'man)
- 『女医のみた女の一生』 M・ヒリアード(Marion Hilliard)
- 『密林奇談』 ジム・コーベット(James Edward Corbett)
- 『学びの秘訣』 ネイル・ライト(George Gibson Neill Wright)
- 『宇宙には人が住んでいるか』 F・ジーゲリ(Feliks IUr'evich Zigel')
- 『タイピー』 ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『私は冒険と結婚した』 オサ・ジョンソン(Osa Johnson)
- 『現代の娯楽数学』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『化学マジック』 L・A・フォード(Leonard Augustine Ford)
- 『生活力の創造』 W・J・ライリー(William John Reilly)
- 『記憶力増進の10日間』 ジョイス・ブラザース(Joyce Diane Brothers)
- 『科学は人間をどう見る』 J・A・V・バトラー(John Alfred Valentine Butler)
- 『脳の生活物語』 Z・コセンコ(Z. Kosenko)&A・レメゾヴァ(A. Remezova)
- 『社会生物学入門 (上)』 アラン・デール(Alan Dale)
- 『社会生物学入門 (下)』 アラン・デール(Alan Dale)
- 『ヨガの心身強健法』 S・エスディヤン(Selvarajan Yesudian)&エリザベス・ハイヒ(Elisabeth Haich)
- 『自然と生命のパレード』 ジョン・H・ストアラー(John Humphries Storer)
- 『レジャーを活かす数学パズル』 アーロン・ベイクスト(Aaron Bakst)
- 『数学パラダイス』 ジェローム・S・マイヤー(Jerome Sydney Meyer)
- 『最新の宇宙像 -現代の宇宙物理学』 ジョージ・ガモフ(George Gamow) (新科学シリーズ)
- 『工業デザイン』 ハロルド・ヴァン=ドレン(Harold Livingston Van Doren)
- 『視覚の法則』 W・メッツガー(Wolfgang Metzger)
- 『遺伝の科学』 C・アウエルバハ(Charlotte Auerbach)
- 『毛髪ドクター』 アーウィン・ルーボー(Irwin Irville Lubowe)
- 『目で見るヨガ』 ヨギ・ヴィダルダス(Yogi Vithaldas)
- 『超心理の世界』 V・マトベーエフ(Valentin Stepanovich Matveev)
- 『電子工業史』 W・ルパート・マクローリン(W. Rupert Maclaurin)
- 『科学マジック1』 ケニス・M・スエジー(Kenneth M. Swezey)
- 『科学マジック3』 ケニス・M・スエジー(Kenneth M. Swezey)
- 『科学マジック2』 ケニス・M・スエジー(Kenneth M. Swezey)
- 『大気の謎をとく』 O・G・サットン(Oliver Graham Sutton)
- 『数学ソフトタッチ』 ダン・ピドー(Dan Pedoe)
- 『電気パズルとゲーム』 マシュー・マンドル(Matthew Mandl)
- 『あなたもメガネがいらなくなる』 ハリー・ベンジャミン(Harry Benjamin)
- 『ひとはなぜ買うか』 ルイス・チェスキン(Louis Cheskin)
- 『サイバネティックスへの認識』 J・R・ピアーズ(John Robinson Pierce)
- 『催眠・心霊・タナトロギー』 エリ・ワシリエフ(Leonid Leonidovich Vasil'ev)
- 『あなたは魔術師』 グレート・マーリニ(Great Merlini)
- 『アマチュア科学者』 C・L・ストング(C.L. Stong)
- 『これだけは必要1』 editor:ダブルディ(Doubleday)
- 『これだけは必要2』 editor:ダブルディ(Doubleday)
- 『これだけは必要3』 editor:ダブルディ(Doubleday)
- 『これだけは必要4』 editor:ダブルディ(Doubleday)
- 『これだけは必要5』 editor:ダブルディ(Doubleday)
- 『これだけは必要6』 editor:ダブルディ(Doubleday)
- 『これだけは必要7』 editor:ダブルディ(Doubleday)
- 『これだけは必要8』 editor:ダブルディ(Doubleday)
- 『これだけは必要9』 editor:ダブルディ(Doubleday)
- 『これだけは必要10』 editor:ダブルディ(Doubleday)
- 『これだけは必要11』 editor:ダブルディ(Doubleday)
- 『タイム・マネジメントの法則』 J・T・マッケィ(James T. McCay)
- 『食後のびっくり科学』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『心と人生の医学』 デイヴィッド・H・フィンク(David Harold Fink)
- 『サイバネティックス入門』 アレキサンドル・コンドラトフ(Aleksandr Mikhailovich Kondratov)
- 『100万人の数学教室1』 アーロン・ベイクスト(Aaron Bakst)
- 『100万人の数学教室2』 アーロン・ベイクスト(Aaron Bakst)
- 『100万人の数学教室3』 アーロン・ベイクスト(Aaron Bakst)
- 『100万人の数学教室4』 アーロン・ベイクスト(Aaron Bakst)
- 『数学レクリエーション』 J・H・A・ハンター(James Alston Hope Hunter)&J・S・マダチー(Joseph S. Madachy)
- 『面白い科学実験室1』 C・リンド(Carleton John Lynde)
- 『面白い科学実験室2』 C・リンド(Carleton John Lynde)
- 『面白い科学実験室3』 C・リンド(Carleton John Lynde)
- 『20世紀の天文学1』 O・ストゥルベ(Otto Struve)&V・ゼバーグス(Velta Zebergs)
- 『20世紀の天文学2』 O・ストゥルベ(Otto Struve)&V・ゼバーグス(Velta Zebergs)
- 『数学遊び歩き』 レイモンド・アンダーソン(Raymond W. Anderson)
- 『数学パズル小ばなし』 ダグラス・セント=ポール・バーナード(Douglas St.Paul Barnard)
- 『サム・ロイドの数学パズル』 サム・ロイド(Samuel Loyd)
- 『サム・ロイドの数学パズル』 サム・ロイド(Samuel Loyd)
- 『サム・ロイドの数学パズル』 サム・ロイド(Samuel Loyd)
- 『新しい電子オモチャの作り方』 レン・バックウォルター(Len Buckwalter)
- 『パズル・ピクチュア』 ハイマン・ラクリス(Hyman Ruchlis)
- 『人間は死ななくなる』 A・L・シュワルツ(Anatolii Leonidovich Shvarts)
- 『目で見る楽しい体操育児法』 ボニー・プラデン(Bonnie Prudden)
- 『100万人の相対性理論』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『数学探検記』 ダグラス・セント=ポール・バーナード(Douglas St.Paul Barnard)
- 『新しい数学ゲームパズル』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『完全なる美容』 ジョン・R・パワーズ(John Robert Powers)
- 『生ジュースの食療法』 ジョン・ラスト(John B. Lust)
- 『面白い化学の世界』 L・ブラーソフ(L. G. Vlasov)&D・トリフォーノフ(Dmitrii Nikolaevich Trifonov)
- 『ぼくらの理科実験百科 (上)』 D・E・ヘネシー(David E. Hennessy)
- 『ぼくらの理科実験百科 (下)』 D・E・ヘネシー(David E. Hennessy)
- 『心理学の認識』 ジョージ・A・ミラー(George Armitage Miller)
- 『動物の不思議な知恵』 イゴリ・アキムシキン(Igor' Ivanovich Akimushkin)
- 『賭のない経営』 ルイス・チェスキン(Louis Cheskin)
- 『ウィリアムズのゲーム理論入門』 J・D・ウィリアムズ(John Davis Williams)
- 『100万人のパズル (上)』 モリス・クライチック(Maurice Kraitchik)
- 『100万人のパズル (下)』 モリス・クライチック(Maurice Kraitchik)
- 『数学から超数学へ』 E・ナーゲル(Ernest Nagel)&J・R・ニューマン(James Roy Newman)
- 『サイバネティックスと人間生物学』 F・H・ジョージ(Frank Honywill George)
- 『パズルの解き方』 D・ラインフェルド(Don Reinfeld)&D・ライス
- 『サイボーグ』 D・S・ハラシー(Daniel Stephen Halacy)
- 『明日をひらくエネルギーの世界 -蒸気機関からロータリーエンジン・光子ロケットへ』 ミハイル・ワシリエフ(Mikhail Vasil'evich Vasil'ev)
- 『ミクロ宇宙の探検』 H・E・ダックワース(Henry Edmison Duckworth)
- 『人類の謎をとく』 A・A・ズーボフ(A.A. Zubov)
- 『目で見る相対性理論』 J・T・シュワルツ(Jacob T. Schwartz)
- 『動物の神秘をさぐる』 V・B・ドレシャー(Vitus B. Droscher)
- 『野性の遺産』 サリー・キャリガー(Sally Carrighar)
- 『情報・言語・サイバネティックス』 ジャジット・シン(Jagjit Singh Chawla)
- 『面白い生物学の世界』 イゴリ・アキムシキン(Igor' Ivanovich Akimushkin)
- 『創造思考の革命』 サム・S・ベイカー(Samm Sinclair Baker)
- 『相対性理論への認識』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『催眠力』 H・D・バーンズ(H.D. Birns)
- 『ヨガの料理手帖』 ヨギ・ヴィダルダス(Yogi Vithaldas)&S・ロバーツ
- 『野生の世界』 イゴリ・アキムシキン(Igor' Ivanovich Akimushkin)
- 『自然界の知恵-天敵』 I・ザヤンチコフスキー(Ivan Filippovich Zaianchkovskii)
- 『サイバネティックスの世界』 A・コブリンスキー(Aron Efimovich Kobrinskii)
- 『宇宙パズル』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『呪術の世界』 V・F・ズイブコベッツ(Vladimir Filatovich Zybkovets)
- 『現代占い事典 (上)』 W・B・ギブソン(Walter Brown Gibson)&L・R・ギブソン(L.R. Gibson)
- 『現代占い事典 (下)』 W・B・ギブソン(Walter Brown Gibson)&L・R・ギブソン(L.R. Gibson)
- 『脳』 アイザック・アシモフ(Issac Asimov)
- 『現代物理学と反物理学』 A・ベイカー(Adolph Baker)
- 『超銀河宇宙の天文学』 editor:T・ページ(Thornton Page)/L・ページ(Lou Williams Page) (スカイ&テレスコープ天文ライブラリー)
- 『わが相対性理論』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『宇宙をひらく』 O・ストルベ(Otto Struve)
- 『テレパシーの世界』 L・ワシリエフ(Leonid Leonidovich Vasil'ev)
- 『動物たちの不思議な世界』 ヴィンセント・ガディス(Vincent H. Gaddis)&マーガレット・ガディス(Margaret Gaddis)
- 『動物の渡り』 R・T・オル(Robert Thomas Orr)
- 『100万人の遺伝学』 ジョン・J・フリード(John J. Fried)
- 『スカイ&テレスコープ天文選集1 銀河系の恒星と星雲 -銀河系の構造と運動』 editor:T・ページ(Thornton Page)/L・ページ(Lou Williams Page) (スカイ&テレスコープ天文ライブラリー)
- 『スカイ&テレスコープ天文選集2 星の誕生と死 -恒星の進化』 editor:T・ページ(Thornton Page)/L・ページ(Lou Williams Page) (スカイ&テレスコープ天文ライブラリー)
- 『スカイ&テレスコープ天文選集3 星の光 -恒星の測光と分光』 editor:T・ページ(Thornton Page)/L・ページ(Lou Williams Page) (スカイ&テレスコープ天文ライブラリー)
- 『スカイ&テレスコープ天文選集4 天体望遠鏡 -作り方と観測の技術』 editor:T・ページ(Thornton Page)/L・ページ(Lou Williams Page) (スカイ&テレスコープ天文ライブラリー)
- 『スカイ&テレスコープ天文選集5 太陽系の起源 -太陽と宇宙の生命』 editor:T・ページ(Thornton Page)/L・ページ(Lou Williams Page) (スカイ&テレスコープ天文ライブラリー)
- 『スカイ&テレスコープ天文選集6 地球の隣人たち -惑星・すい星・いん石・宇宙塵』 editor:T・ページ(Thornton Page)/L・ページ(Lou Williams Page) (スカイ&テレスコープ天文ライブラリー)
- 『スカイ&テレスコープ天文選集7 宇宙の放浪者 -惑星と衛星の運動力学』 editor:T・ページ(Thornton Page)/L・ページ(Lou Williams Page) (スカイ&テレスコープ天文ライブラリー)
- 『夢の子供たち』 ブルーノ・ベッテルハイム(Bruno Bettelheim)
- 『種はどのように進化するか』 ランスロット・ロウ・ホワイト(Lancelot Law Whyte)
- 『ヨガによる現代生活法』 ハーヴィ・デイ(Harvey Day)
- 『数学腕試し』 P・ヒーフォード(Philip Heafford)
- 『バイオフィードバック』 マーヴィン・カーリンズ(Marvin Karlins)&ルイス・M・アンドリュース(Lewis M. Andrews)
- 『陰謀と諜報の世界』 ジョック・ハスウェル(Jock Haswell)
- 『相対性理論への招待』 ミッチ・ストラブル(Mitch Struble)
- 『宇宙の極限』 フランクリン・ブランレー(Franklyn Mansfield Branley)
- 『海底考古学』 アレキサンドル・コンドラトフ(Aleksandr Mikhailovich Kondratov)
- 『生まれ変わる人間』 エリザベス・ハンリー(Elizabeth Hanley)
- 『あなたも会社もイメージで勝負する』 ロバート・L・シュック(Robert L. Shook)
- 『皮膚と美容の新知識』 アーウィン・ルーボー(Irwin Irville Lubowe)
- 『ハタヨガの真髄』 B・K・S・アイアンガー(B.K.S. Iyengar)
- 『謎の巨石文明』 フランシス・ヒッチング(Francis Hitching)
- 『光の博物誌』 リチャード・モリス(Richard Morris)
- 『驚異のデザイナー』 フェリックス・R・パトゥリ(Felix R. Paturi)
- 『ヨガ大全』 スワミ・ヴィシュヌデヴァナンダ(Swami Vishnudevananda)
- 『海底大陸アトランティス』 デイビド・ジンク(David Zink)
- 『色の博物誌』 フランクリン・ブランレー(Franklyn Mansfield Branley)
- 『これだけは知っておこう目の新知識』 ジョン・イーデン(John Eden)
- 『古代人の遺言』 ウィリアム・フィクス(William R. Fix)
- 『夢事典』 トム・チェトウィンド(Tom Chetwynd)
- 『かくれた世界』 ルドルフ・V・B・ラッカー(Rudy Rucker)
- 『現代医学の犯した過ち』 エドワード・C・ランバート(Edward C. Lambert)
- 『数学が驚異的によくわかる』 ハワード・スワン(Howard Swann)&ジョン・ジョンソン(John Johnson)
- 『宇宙の網目』 デニス・ポーストル(Denis Postle)
- 『解剖・生理学小史』 チャールス・シンガー(Charles Joseph Singer)
- 『スパイ』 ロバート・ホールデン(Robert A. Haldane)
- 『宇宙の音楽=マクロ・コスモス』 ガイ・マーチー(Guy Murchie)
- 『時間と空間の物理学』 ガイ・マーチー(Guy Murchie)
- 『古代人の宇宙』 editor:ケニス・ブレッヒャー(Kenneth Brecher)&マイケル・ファイタグ(Michael Feirtag)
- 『夢クリニック』 パトリシア・ガーフィールド(Patricia L. Garfield)
- 『漫画コンピュータ・サイエンス』 ラリー・ゴニック(Larry Gonick)
- 『分子遺伝学が驚異的によくわかる』 ラリー・ゴニック(Larry Gonick)&マーク・ホイーリス(Mark Wheelis)
- 『ヨガ呼吸・冥想百科』 B・K・S・アイアンガー(B.K.S. Iyengar)
- 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』 ダグラス・R・ホフスタッター(Douglas R. Hofstadter)
- 『核戦争ブラック・ブック』 マーク・イアン・バラシュ(Marc I. Barasch)
- 『形・モデル・構造』 ジュディス・ヴェクスラー(Judith Wechsler)
- 『生物の心とからだ』 ガイ・マーチー(Guy Murchie)
- 『天文学と文明の起源』 ジェイムズ・コーネル(James Cornell)
- 『生命の七つの謎』 ガイ・マーチー(Guy Murchie)
- 『ヨガ芸術』 B・K・S・アイアンガー(B.K.S. Iyengar)
- 『自然のパターン』 ピーター・S・スティーヴンズ(Peter S. Stevens)
- 『リバー・ジャーニー』 マイケル・ウッド(Michael Wood)
- 『見えない宇宙』 ジョージ・フィールド(George B. Field)&エリック・チェイソン(Eric Chaisson)
- 『宇宙へのマインドステップ』 ジェラルド・S・ホーキンズ(Gerald S. Hawkins)
- 『植物は驚異のデザイナー』 フェリックス・R・パトゥリ(Felix R. Paturi)
- 『記号・シグナル・ノイズ』 J・R・ピアース(John Robinson Pierce)
- 『大脳機械論』 マーク・ジャンヌロー(Marc Jeannerod)
- 『世界占い事典』 W・B・ギブソン(Walter Brown Gibson)&L・R・ギブソン(L.R. Gibson)
- 『ピアノと平均律の謎』 アニタ・T・サリヴァン(Anita Sullivan)
- 『現代数学が見えてくる』 マイケル・ギレン(Michael Guillen)
- 『なぜ記憶が消えるのか』 ハロルド・L・クローアンズ(Harold L. Klawans)
- 『3ポンドの宇宙』 ジュディス・フーパー(Judith Hooper)&ディック・テレシー(Dick Teresi)
- 『宇宙のデザイン原理』 アンソニー・ジー(A. Zee)
- 『トムキンスの冒険』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『メタマジック・ゲーム』 ダグラス・R・ホフスタッター(Douglas R. Hofstadter)
- 『決定不能の論理パズル』 レイモンド・M・スマリヤン(Raymond M. Smullyan)
- 『量子と実在』 ニック・ハーバート(Nick Herbert)
- 『インフォームド・コンセント』 ハロルド・L・クローアンズ(Harold L. Klawans)
- 『ラカンのトポロジー』 ジャンヌ・グラノン=ラフォン(Jeanne Granon-Lafont)
- 『特殊および一般相対性理論について』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『相対性理論の宇宙』 ミッチ・ストラブル(Mitch Struble)
- 『相対性理論の哲学』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『G・ガモフコレクション1』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『G・ガモフコレクション2』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『G・ガモフコレクション3』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『G・ガモフコレクション4』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『勝ち目はあるか!?』 マイク・オーキン(Michael Orkin)
- 『パラダイムの迷宮』 ジョン・L・キャスティ(J. L. Casti)
- 『ビーグル号の3人』 リチャード・L・マークス(Richard Lee Marks)
- 『宇宙は語りつくされたか?』 アラン・ライトマン(Alan P・ Lightman)
- 『相対性理論が驚異的によくわかる』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『カオス的世界像』 イアン・スチュアート(Ian Stewart)
- 『夢学』 パトリシア・ガーフィールド(Patricia L. Garfield)
- 『ニュートンはなぜ人間嫌いになったのか』 ハロルド・L・クローアンズ(Harold L. Klawans)
- 『コンピュータ・カオス・フラクタル』 クリフォード・A・ピックオーバー(Clifford A. Pickover)
- 『女性が輝く理由』 ジョン・R・パワーズ(John Robert Powers)
- 『骨粗しょう症にならない!!』 アリエル・シムキン(Ariel Simkin)&ジュディス・アーヤロン(Judith Ayalon)
- 『ハイ・リスク』 editor:エイミー・ショールダー(Amy Scholder)/アイラ・シルヴァーバーグ(Ira Silverberg)
- 『天窓を抜けて消えてゆく』 O・B・ハーディソン・ジュニア(O.B. Hardison, Jr.)
- 『遺伝子の知恵』 クリストファー・ウィルズ(Christopher Wills)
- 『無限のパラドックス』 レイモンド・M・スマリヤン(Raymond M. Smullyan)
- 『ヨーガ大全』 スワミ・ヴィシュヌデヴァナンダ(Swami Vishnudevananda)
- 『超記憶術』 ダグラス・J・ハーマン(Douglas J. Herrmann)
- 『現代物理学が驚異的によくわかる』 ラリー・ゴニック(Larry Gonick)&アート・ハフマン(Arthur Huffman)
- 『分子遺伝学が驚異的によくわかる』 ラリー・ゴニック(Larry Gonick)&マーク・ホイーリス(Mark Wheelis)
- 『コンピュータが驚異的によくわかる』 ラリー・ゴニック(Larry Gonick)
- 『ネコの心理学』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『哲学事典』 ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン(Willard van Orman Quine)
- 『数学の悦楽と罠』 ポール・ホフマン(Paul Hoffman)
- 『音楽する精神』 アンソニー・ストー(Anthony Storr)
- 『踏みにじられた魂』 ジョーン・フランシス・ケイシー(Joan Frances Casey)
- 『イヌの心理学』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『生命の不思議、宇宙の謎』 ウィリアム・H・ショア(William H. Shore)
- 『神を演じつづけた男』 ルネ・F・マリノー(Rene Marineau)
- 『ガンを治すもうひとつの道』 アラステア・J・カニンガム(Alastair J. Cunningham)
- 『音楽して生きたい!』 エリザベス・スウェイドス(Elizabeth Swados)
- 『世界の川を旅する』 マイケル・ウッド(Michael Wood)
- 『脳と心の迷路』 ジュディス・フーパー(Judith Hooper)&ディック・テレシー(Dick Teresi)
- 『メタマン』 グレゴリー・ストック(Gregory Stock)
- 『生と死とその間』 ハロルド・L・クローアンズ(Harold L. Klawans)
- 『史上最大の難問が解けた!』 マリリン・ヴオス・サヴァント(Marilyn Vos Savant)
- 『確率・統計が驚異的によくわかる』 ラリー・ゴニック(Larry Gonick)&ウルコット・スミス(Woollcott Smith)
- 『対称性の破れが世界を創る』 イアン・スチュアート(Ian Stewart)&マーティン・ゴルビツキー(Martin Golubitsky)
- 『「志向姿勢」の哲学』 ダニエル・C・デネット(Daniel Clement Dennett)
- 『究極のシンメトリー』 ジム・バゴット(J.E. Baggott)
- 『医者が裁かれるとき』 ハロルド・L・クローアンズ(Harold L. Klawans)
- 『セックスの邪魔をするやっかいな記憶たち』 ジョゼフ・グレンマレン(Joseph Glenmullen)
- 『コンピュータ・ワンダーランド』 クリフォード・A・ピックオーバー(Clifford A. Pickover)
- 『複雑性とパラドックス』 ジョン・L・キャスティ(J. L. Casti)
- 『人はなぜ話すのか』 ロジャー・C・シャンク(Roger C. Schank)
- 『数学するヒント』 ジョン・A・パウロス(John Allen Paulos)
- 『パラダイムの迷宮』 ジョン・L・キャスティ(J. L. Casti)
- 『きわどい科学』 マイケル・W・フリードランダー(Michael W. Friedlander)
- 『夢の心理学』 ロザリンド・カートライト(Rosalind Dymond Cartwright)&リン・ラムバーグ(Lynne Lamberg)
- 『マンガ現代情報論が驚異的によくわかる』 ラリー・ゴニック(Larry Gonick)
- 『ブラックホールと時空の歪み』 キップ・S・ソーン(Kip S. Thorne)
- 『光と視覚の科学』 アーサー・ザイエンス(Arthur Zajonc)
- 『科学にとって美とは何か』 ジュディス・ヴェクスラー(Judith Wechsler)
- 『記憶の亡霊』 フィリップ・J・ヒルツ(Philip J. Hilts)
- 『オオカミの魂』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『レオナルド神話を創る』 A・リチャード・ターナー(Richard Turner)
- 『昆虫大全』 メイ・R・ベーレンバウム(May Berenbaum)
- 『ルイス・キャロル遊びの宇宙』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『天球の音楽』 ジェイミー・ジェイムズ(Jamie James)
- 『不確定性』 デヴィッド・C・キャシディ(David C. Cassidy)
- 『カオス的世界像』 イアン・スチュアート(Ian Stewart)
- 『クリティカル・パス』 R・バックミンスター・フラー(Richard Buckminster Fuller)
- 『ニッポンの学校ってどんなとこ?』 ゲイル・R・ベンジャミン(Gail Benjamin)
- 『マンガ環境問題が驚異的によくわかる』 ラリー・ゴニック(Larry Gonick)&アリス・アウトウォーター(Alice B. Outwater)
- 『ゲーデルは何を証明したか』 E・ナーゲル(Ernest Nagel)&J・R・ニューマン(James Roy Newman)
- 『おもしろ化学マジック』 L・A・フォード(Leonard Augustine Ford)&E・W・グルンドマイア
- 『あなたのペットの超能力』 ヴィンセント・ガディス(Vincent H. Gaddis)&マーガレット・ガディス(Margaret Gaddis)
- 『数学の秘かな愉しみ』 K・C・コール(K.C. Cole)
- 『数のパズルはおもしろい』 ジョーゼフ・デグレージア(Joseph Degrazia)
- 『消失と透明化の時代』 O・B・ハーディソン・ジュニア(O.B. Hardison, Jr.)
- 『遺伝子=生/老/病/死の設計図』 スティーヴ・ジョーンズ(Steve Jones)
- 『シャルコー神経学講義』 クリストファー・G・ゲッツ(Christopher G. Goetz)
- 『ヒトはなぜのぞきたがるのか』 ロバート・M・サポルスキー(Robert M. Sapolsky)
- 『脳に組み込まれたセックス』 デボラ・ブラム(Deborah Blum)
- 『建築のABC』 ジェイムズ・F・オゴーマン(James Francis O'Gorman)
- 『聖なる対称性』 ジョージ・ジョンソン(George Johnson)
- 『宇宙はこうして始まりこう終わりを告げる』 デニス・オーヴァバイ(Dennis Overbye)
- 『生活オンチにならない』 デイヴィッド・K・レイノルズ(David K. Reynolds)
- 『パズルで鍛える数学力』 Я・И・ペレリマン(IAkov Isidorovich Perel'man)
- 『カオスと偶然の数学』 アイヴァース・ピーターソン(Ivars Peterson)
Update:2023