白水社(HakusuiSha)/エクス・リブリス(Ex libris)/エクス・リブリス・クラシックス(Ex libris Classics) 2009年-
- 『ジーザス・サン』 デニス・ジョンソン(Denis Johnson)
- 『イエメンで鮭釣りを』 ポール・トーディ(Paul Torday)
- 『通話』 ロベルト・ボラーニョ(Roberto Bolaño)
- 『ミスター・ピップ』 ロイド・ジョーンズ(Lloyd Jones)
- 『悲しみを聴く石』 アティーク・ラヒーミー(Atiq Rahimi)
- 『青い野を歩く』 クレア・キーガン(Claire Keegan)
- 『煙の樹』 デニス・ジョンソン(Denis Johnson)
- 『野生の探偵たち (上)』 ロベルト・ボラーニョ(Roberto Bolaño)
- 『野生の探偵たち (下)』 ロベルト・ボラーニョ(Roberto Bolaño)
- 『そんな日の雨傘に』 ヴィルヘルム・ゲナツィーノ(Wilhelm Genazino)
- 『ウィルバーフォース氏のヴィンテージ・ワイン』 ポール・トーディ(Paul Torday)
- 『昼の家、夜の家』 オルガ・トカルチュク(Olga Tokarczuk)
- 『馬を盗みに』 ペール・ペッテルソン(Per Petterson)
- 『火山の下』 マルカム・ラウリー(Malcolm Lowry) (エクス・リブリス・クラシックス(Ex libris Classics))
- 『パリ (上)』 エミール・ゾラ(Émile Zola) (エクス・リブリス・クラシックス(Ex libris Classics))
- 『パリ (下)』 エミール・ゾラ(Émile Zola) (エクス・リブリス・クラシックス(Ex libris Classics))
- 『兵士はどうやってグラモフォンを修理するか』 サーシャ・スタニシチ(Sasa Stanisic)
- 『ヴァレンタインズ』 Valentines オラフ・オラフソン(Ólafur Jóhann Ólafsson)
- 『イルストラード』 Ilustrado ミゲル・シフーコ(Miguel Syjuco)
- 『デニーロ・ゲーム』 De Niro's game ラウィ・ハージ(Rawi Hage)
- 『ブエノスアイレス食堂』 Manual del canibal カルロス・バルマセーダ(Carlos Balmaceda)
- 『地図になかった世界』 The Known World エドワード・P・ジョーンズ(Edward P. Jones)
- 『河・岸』 蘇童(Su Tong)
- 『ティンカーズ』 Tinkers ポール・ハーディング(Paul Harding)
- 『ブルックリン』 Brooklyn コルム・トビーン(Colm Tóibín)
- 『無分別』 Insensatez オラシオ・カステジャーノス=モヤ(Horacio Castellanos Moya)
- 『ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ』 Bilbao-New York-Bilbao キルメン・ウリベ(Kirmen Uribe Urbieta)
- 『ぼくは覚えている』 I Remember ジョー・ブレイナード(Joe Brainard)
- 『カオス・シチリア物語 -ピランデッロ短編集』 ルイジ・ピランデルロ(Luigi Pirandello) (エクス・リブリス・クラシックス(Ex libris Classics))
- 『空気の名前』 アルベルト・ルイ=サンチェス(Alberto Ruy Sánchez)
- 『神は死んだ』 ロン・カリー・ジュニア(Ron Currie)
- 『無文字民族の神話』 ミシェル・パノフ(Michel Panoff)
- 『シガレット』 ハリー・マシューズ(Harry Mathews)
- 『盆栽/木々の私生活』 アレハンドロ・サンブラ(Alejandro Zambra)
- 『緩慢の発見』 シュテン・ナドルニー(Sten Nadolny)
- 『愛と障害』 アレクサンダル・ヘモン(Aleksandar Hemon)
- 『逃亡派』 オルガ・トカルチュク(Olga Tokarczuk)
- 『アルグン川の右岸 EERGUNAHE YOUAN』 遅子建(チー ズジエン)
- 『かつては岸』 ポール・ユーン(Paul Yoon)
- 『エウロペアナ -二〇世紀史概説』 パトリク・オウジェドニーク(Patrik Ouředník)
- 『女がいる』 エステルハージ・ペーテル(Peter Esterhazy)
- 『遠い部屋、遠い奇跡』 ダニヤール・ムイーヌッディーン(Daniyal Mueenuddin)
- 『危険な関係』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos) (エクス・リブリス・クラシックス(Ex libris Classics))
- 『潟湖(ラグーン)』 ジャネット・フレイム(Janet Frame) (エクス・リブリス・クラシックス(Ex libris Classics))
- 『民のいない神』 ハリ・クンズル(Hari Kunzru)
- 『歩道橋の魔術師』 呉明益(ウー・ミンイー)
- 『神秘列車』 甘耀明(カンヤオミン)
- 『生まれるためのガイドブック』 ラモーナ・オースベル(Ramona Ausubel)
- 『ムシェ -小さな英雄の物語』 キルメン・ウリベ(Kirmen Uribe Urbieta)
- 『ミニチュアの妻』 マヌエル・ゴンザレス(Manuel Gonzales)
- 『スクープ』 イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh) (エクス・リブリス・クラシックス(Ex libris Classics))
- 『軋む心』 ドナル・ライアン(Donal Ryan)
- 『ポーランドのボクサー』 エドゥアルド・ハルフォン(Eduardo Halfon)
- 『ブラインド・マッサージ』 畢飛宇(ビーフェイユイ)
- 『わかっていただけますかねえ』 ジム・シェパード(Jim Shepard)
- 『マナス』 アルフレート・デーブリーン(Alfred Döblin) (エクス・リブリス・クラシックス(Ex libris Classics))
- 『イーヴリン・ウォー傑作短篇集』 イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh) (エクス・リブリス・クラシックス(Ex libris Classics))
- 『鬼殺し (上)』 甘耀明(カンヤオミン)
- 『鬼殺し (下)』 甘耀明(カンヤオミン)
- 『10:04』 ベン・ラーナー(Ben Lerner)
- 『ピンポン』 パク ミンギュ(朴玟奎)
- 『至福の烙印』 クラウス・メルツ(Klaus Merz)
- 『死体展覧会』 ハサン・ブラーシム(Ḥasan Balāsim)
- 『不機嫌な女たち -キャサリン・マンスフィールド傑作短篇集』 キャサリン・マンスフィールド(Katherine Mansfield) (エクス・リブリス・クラシックス)
- 『ソロ』 ラーナー・ダスグプタ(Rana Dasgupta)
- 『酸っぱいブドウ/はりねずみ』 ザカリーヤー・ターミル(Zakariya Tamir)
- 『ぼくの兄の場合』 ウーヴェ・ティム(Uwe Timm)
- 『ここにいる』 王聡威
- 『西欧の東』 ミロスラフ・ペンコフ(Miroslav Penkov)
- 『マーティン・イーデン』 ジャック・ロンドン(Jack London) (エクス・リブリス・クラシックス)
- 「『郝景芳短篇集』 郝景芳(ハオ・ジンファン)(Hao Jingfang)
- 『海の乙女の惜しみなさ』 デニス・ジョンソン
- 『回復する人間』 ハンガン
- 『モンスーン』 ピョンヘヨン
- 『よそ者たちの愛』 テレツィア・モーラ
- 『シャルロッテ』 ダヴィド・フェンキノス
- 『忘却についての一般論』 ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ
- 『私はゼブラ』 アザリーン・ヴァンデアフリートオルーミ
- 『いかさま師ノリス』 クリストファー・イシャウッド
- 『ポリー氏の人生』 H・G・ウェルズ (エクス・リブリス・クラシックス)
- 『誉れの剣 1』 イーヴリン・ウォー (エクス・リブリス・クラシックス)
Update:2023