新潮社(ShinchoSha)/創造の小径 1974-1977年
- 『悪魔祓い』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『石が書く』 ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『絵画のなかの言葉』 ミシェル・ビュトール(Michel Butor)
- 『道化のような芸術家の肖像』 ジャン・スタロバンスキー(Jean Starobinski)
- 『素晴しき時の震え』 ガエタン・ピコン(Gaetan Picon)
- 『冒頭の一句または小説の誕生』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『ボナわが愛と絵画』 アンドレ・ピュエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 『マヤの三つの太陽』 M・A・アストゥリアス(M. A. Asturias)
- 『盲いたるオリオン』 クロード・シモン(Claude Simon)
- 『ことばの森の狩人』 エルザ・トリオレ(Elsa Triolet)
- 『発見』 ウージェーヌ・イヨネスコ(Eugene Ionesco)
- 『自在の輪』 ピエール・アレシンスキー(Pierre Alechinsky)
- 『世界の記憶』 アンドレ・マッソン(André Masson)
- 『大いなる文法学者の猿』 オクタビオ・パス(Octavio Paz)
- 『仮面の道』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『想像力の散歩』 ジャック・プレヴェール(Jacques Prevert)
Update:2023