東京創元社(Tokyo SogenSha)/クライム・クラブ(Crime Club) 1958-1959年
全29巻、1958年6月から1959年まで
- 01 『赤毛の男の妻』 The Wife of the Red-Haired Man ビル・S・バリンジャー(Bill S. Ballinger)
- 02 『警官殺し』 Cop Killer ジョージ・バグビイ(George Bagby)
- 03 『殿方パーティ』 ウイリアム・クラスナー(William Krasner)
- 04 『狙った椅子』 The Narrowing Circle ジュリアン・シモンズ(Julian Symons)
- 05 『リトモア少年誘拐』 The Litmore Snatch ヘンリー・ウェイド(Henry Wade)
- 06 『非常線』 All Through the Night ホイット・マスタスン(Whit Masterson)
- 07 『ギデオンの夜』 Gideon's Night J・J・マリック(J. J. Marric)
- 08 『夢を喰う女』 Alibi for Murder シャーロット・アームストロング(Charlotte Armstrong)
- 09 『名探偵ナポレオン』 アーサー・アップフィールド(Arthur Upfield)
- 10 『死刑台のエレベーター』 Ascenseur pour l'echafaud ノエル・カレフ(Noel Calef)
- 11 『遠い山彦』 ダグラス・ラザフォード(Douglas Rutherford)
- 12 『日時計』 The Shadow of Time クリストファー・ランドン(Christopher Landon)
- 13 『十二人の少女像』 シェーン・マーティン(Shane Martin)(1912-)
- 14 『乙女の祈り』 Maiden's Prayer ジョーン・フレミング(Joan Fleming)
- 15 『パリを見て死ね!』 マーテン・カンバランド(Marten Cumberland)
- 16 『藁の女』 La Femme de paille カトリーヌ・アルレー(Catherine Arley)
- 17 『チャーリー退場』 Eait Charie アレックス・アトキンスン(Alea Atkinson)
- 18 『暗殺計画』 Intent to Kill マイケル・ブライアン(Michael Bryan)
- 19 『死の逢びき』 リー・ハワード(Leigh Howard)
- 20 『殺人の朝』 コリン・ロバートスン(Colin Robertson)
- 21 『彼の名は死』 His Name Was Death フレドリック・ブラウン(Fredric Brown)
- 22 『殺人交叉点』 Nocture Pour Assassin フレッド・カサック(Fred Kassak)
- 23 『ハマースミスのうじ虫』 The Hammersmith Maggot ウィリアム・モール(William Mole)
- 24 『のぞかれた窓』 ジャック・アイムズ(Jack Iams)
- 25 『さよならの値打ちもない』 ウイリアム・モール(William Mole)
- 26 『歯と爪』 The Tooth and the Nail ビル・S・バリンジャー(Bill S. Ballinger)
- 27 『消えた犠牲』 ベルトン・コッブ(Belton Cobb)
- 28 『悪の仮面』 シャーロット・アームストロング(Charlotte Armstrong)
- 29 『盲目の悪漢』 イヴリン・バークマン(Evelyn Berckman)
Update:2023