集英社(ShueiSha)/ラテンアメリカの文学 1975-1983年
- 01 『伝奇集』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 02 『大統領閣下・グアテマラ伝説集』 M・A・アストゥリアス(M. A. Asturias)
- 03 『失われた足跡』 アレッホ・カルペンティエール(Alejo Carpentier)
- 04 『自由の王ローペ・デ・アギーレ』 オテロ=シルバ(Miguel Otero-Silva)
- 05 『はかない人生・井戸・ハコボと他者』 フワン・カルロス・オネッティ(Juan Carlos Onetti)
- 06 『ボマルツォ公の回想』 マヌエル・ムヒカーライネス(Manuel Mujica-Lainez)
- 07 『英雄たちと墓』 エルネスト・サバト(Ernesto R. Sabato)
- 08 『石蹴り遊び』 Rayuela フリオ・コルタサル(Julio Cortázar)
- 09 『日向で眠れ・豚の戦記』 アドルフォ・ビオイ=カサレス(Adolfo Bioy Casares)
- 10 『汝、人の子よ』 ロア=バストス(Augusto Antonio Roa-Bastos)
- 11 『夜のみだらな鳥』 El obsceno pajaro de la noche ホセ・ドノソ(Jose Donoso)
- 12 『G.Hの受難・家族の絆』 クラリセ・リスペクトール(Clarice Lispector)
- 13 『族長の秋』 ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 14 『脱皮』 カルロス・フェンテス(Carlos Fuentes)
- 15 『亡き王子のためのハバーナ』 G・カブレラ=インファンテ(Guillermo Cabrera-Infante)
- 16 『蜘蛛女のキス』 マヌエル・プイグ(Manuel Puig)
- 17 『ラ・カテドラルでの対話』 マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 18 『幾たびもペドロ』 A・ブライス=エチェニケ(Alfredo Bryce-Echenique)
Update:2023