岩波書店(Iwanami Shoten)/岩波現代選書 1978-1987年
- 001 『小説の方法』 大江健三郎
- 002 『グラムシ』 ジェイムズ・ジョル(James Joll)
- 003 『学歴社会新しい文明病』 The Diploma Disease ロナルド・P・ドーア(Ronald P. Dore)
- 004 『現代社会主義の省察』 渓内謙
- 005 『医師ベチューンの一生』 R・スチュワート(Roderick Stewart)
- 006 『コロンブスからカストロまで1 -カリブ海域史 1492~1969』 From Columbus to Castro E・ウィリアムズ(Eric Eustace Williams)
- 007 『コロンブスからカストロまで2 -カリブ海域史 1492~1969』 From Columbus to Castro E・ウィリアムズ(Eric Eustace Williams)
- 008 『中国経済と毛沢東戦略』 ジョン・G・ガーリー(John G. Gurley)
- 009 『ユング』 Jung アンソニー・ストー(Anthony Storr)
- 010 『イスラームと資本主義』 Islam et capitalisme マキシム・ロダンソン(Maxime Rodinson)
- 011 『言語と身体』 滝浦静雄
- 012 『ソシュール』 Saussure ジョナサン・カラー(Jonathan D. Culler)
- 013 『言語からみた民族と国家』 田中克彦
- 014 『これからの経済学 -新しい理論範式を求めて』 K・ドップァー(Kurt Dopfer)
- 015 『インド -傷ついた文明』 India: a Wounded Civilization V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 016 『果てしなき探求 -知的自伝』 Unended Quest カール・R・ポパー(Karl Raimund Popper)
- 017 『スターリン以後の東欧』 F・フェイト(Francois Fejto)
- 018 『インフレーション -現代経済学への挑戦』 J・A・トレヴィシク(James Anthony Trevithick)
- 019 『正気への道1 -軍備競争逆転の戦略』 アルヴァ・ミュルダール(Alva Reimer Myrdal)
- 020 『正気への道2 -軍備競争逆転の戦略』 アルヴァ・ミュルダール(Alva Reimer Myrdal)
- 021 『人間の音楽性』 ジョン・ブラッキング(John Blacking)
- 022 『社会主義における政治と経済』 W・ブルス(Wlodzimierz Brus)
- 023 『文学と文化記号論』 ユーリー・ミハイロヴィチ・ロトマン(IUrii Mikhailovich Lotman)
- 024 『言語と意識の起原』 Recherches sur l'origine du langage et de la conscience チャン・デュク・タオ(Tran duc-Thao)
- 025 『ヴェネツィア -東西ヨーロッパのかなめ 1081-1797』 Venice W・H・マクニール(William Hardy McNeill)
- 026 『ロシア革命 -レーニンからスターリンヘ 1917-1929年』 The Russian Revolution E・H・カー(E. H. Carr)
- 027 『共通感覚論』 中村雄二郎
- 028 『スターリン時代の東欧』 Histoire des democraties populaires F・フェイト(Francois Fejto)
- 029 『晩期資本主義における正統化の諸問題』 Legitimationsprobleme im Spatkapitalismus ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas)
- 030 『現代イギリスの政治1』 Politics in England リチャード・ローズ(Richard Rose)
- 031 『現代イギリスの政治2』 Politics in England リチャード・ローズ(Richard Rose)
- 032 『文明の誕生』 Before Civilization コリン・レンフルー(Colin Renfrew)
- 033 『偉大なる帝王シャカ1』 Emperor Shaka the Great マジシ・クネーネ(Mazisi Kunene)
- 034 『偉大なる帝王シャカ2』 Emperor Shaka the Great マジシ・クネーネ(Mazisi Kunene)
- 035 『ペドロ・パラモ』 Pedro Paramo ファン・ルルフォ(Juan Rulfo)
- 036 『ラテンアメリカと奴隷制』 Breve historia de la esclavitud negra en America Latina R・メジャフェ(Rolando Mellafe R.)
- 037 『南部アフリカ -解放への新たな戦略』 Southern Africa バズル・デビッドソン(Basil Davidson)
- 038 『あずさ弓 -日本におけるシャーマン的行為』 The Catalpa Bow C・ブラッカー(Carmen Blacker)
- 039 『自然に対する人間の責任』 Man's Responsibility for Nature ジョン・パスモア(John Arthur Passmore)
- 040 『文芸批評とイデオロギー -マルクス主義文学理論のために』 Criticism and Ideology テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 041 『ラッセル』 Russell A・J・エイヤー(Alfred Jules Ayer)
- 042 『ヨーロッパとイスラム世界』 Western Views of Islam in the Middle Ages R・W・サザーン(Richard William Southern)
- 043 『記号論1』 A Theory of Semiotics ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 044 『記号論2』 A Theory of Semiotics ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 045 『試練に立つ自主管理 -ユーゴスラヴィアの経験』 M・ドルーロヴィチ(Milojko Drulovic)
- 046 『現代伝奇集』 大江健三郎
- 047 『人間の経済1 -市場社会の虚構性』 The Livelihood of Man カール・ポランニー(Karl Polanyi)
- 048 『人間の経済2 -市場社会の虚構性』 The Livelihood of Man カール・ポランニー(Karl Polanyi)
- 049 『ハイデガー』 Martin Heidegger ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 050 『社会主義の新たな展望1 -現実に存在する社会主義の批判』 Die Alternative ルドルフ・バーロ(Rudolf Bahro)
- 051 『社会主義の新たな展望2 -普遍的解放のための戦略』 Die Alternative ルドルフ・バーロ(Rudolf Bahro)
- 052 『異文化の理解 -モロッコのフィールドワークから』 Reflections on Fieldwork in Morocco ポール・ラビノー(Paul Rabinow)
- 053 『従属的蓄積と低開発』 Dependent Accumulation and Underdevelopment アンドレ・G・フランク(Andre Gunder Frank)
- 054 『ことばと意味 -言語の現象学』 Speaking and Meaning ジェイムズ・M・エディ(James M. Edie)
- 055 『ピアジェ』 Piaget マーガレット・A・ボーデン(Margaret A. Boden)
- 056 『リーガリズム -法と道徳・政治』 Legalism J・N・シュクラー(Judith N. Shklar)
- 057 『人類学者と少女』 Anthropologist and the Girl A・シュルマン(Abraham Shulman)
- 058 『生活の質 -環境問題と社会主義』 Socialism and the Environment ケン・コーツ(Ken Coates)
- 059 『開発と農民社会 -ラテンアメリカ社会の構造と変動』 Peasant Societies and Development R・スタベンハーゲン(Rodolfo Stavenhagen)
- 060 『国民国家と市民的権利1』 Nation-building and Citizenship ラインハード・ベンディクス(Reinhard Bendix)
- 061 『国民国家と市民的権利2』 Nation-building and Citizenship ラインハード・ベンディクス(Reinhard Bendix)
- 062 『シャーロック・ホームズの記号論 -C・S・パースとホームズの比較研究』 You Know My Method: A Juxtaposition of Charles S. Peirce and Sherlock Holmes トマス・A・シービオク(Thomas Albert Sebeok)/ドナ・ジーン・ユミカー・シービオク(Sebeok)
- 063 『近代世界システム1 -農業資本主義と「ヨーロッパ世界経済」の成立1』 The Modern World-System イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 064 『近代世界システム2 -農業資本主義と「ヨーロッパ世界経済」の成立2』 The Modern World-System イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 065 『法と社会の変動理論』 Law and Society in Transition P・ノネ(Philippe Nonet)&P・セルズニック(Philip Selznick)
- 066 『ポーランド社会の弁証法』 The Dialectics of Socialist Society: Polish Case J・スタニシキス(Jadwiga Staniszkis)
- 067 『ホームズ-ラスキ往復書簡集』 Holmes-Laski letters: the Correspondence of Mr. Justice Holmes and Harold J. Laski, 1916-1935 editor:M・D・ハウ(Mark De Wolfe Howe)
- 068 『行為としての読書 -美的作用の理論』 Der Akt des Lesens: Theorie asthetischer Wirkung W・イーザー(Wolfgang Iser)
- 069 『民主体制の崩壊 -危機・崩壊・均衡回復』 Crisis, Breakdown, and Reequilibration ホアン・J・リンス(Juan Jose Linz Storch de Gracia)
- 070 『経済思想の発展』 The Evolution of Economic Ideas フィリス・ディーン(Phyllis Deane)
- 071 『社会主義計画経済』 Socialist Planning M・エルマン(Michael Ellman)
- 072 『フライデーあるいは太平洋の冥界』 Vendredi ou les limbes du Pacifique ミシェル・トゥルニエ(Michel Tournier)
- 073 『シャドウ・ワーク -生活のあり方を問う』 Shadow Work イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)
- 074 『うわさの心理学 -流言からゴシップまで』 Rumor and Gossip: the Social Psychology of Hearsay ラルフ・L・ロスノウ(Ralph L. Rosnow)&G・A・ファイン(Gary Alan Fine)
- 075 『ウィルソン対レーニン1 -新外交の政治的起源1917-1918年』 Wilson vs. Lenin: Political Origins of the New Diplomacy 1917-1918 A・J・メイア(Arno J. Mayer)
- 076 『ウィルソン対レーニン2 -新外交の政治的起源1917-1918年』 Wilson vs. Lenin: Political Origins of the New Diplomacy 1917-1918 A・J・メイア(Arno J. Mayer)
- 077 『批判的信仰の論拠 -宗教批判に耐え得るものは何か』 Argumente fur einen kritischen Glauben ゲルト・タイセン(Gerd Theissen)
- 078 『宇宙樹・神話・歴史記述 -モスクワータルトゥ・グループ文化記号論集 V・V・イワーノフ(Viacheslav Vsevolodovich Ivanov)&V・N・トポローフ(Vladimir Nikolaevich Toporov)
- 079 『文化の詩学1』 山口昌男(Yamaguchi Masao)
- 080 『文化の詩学2』 山口昌男(Yamaguchi Masao)
- 081 『ゼロ・オプション -核なきヨーロッパをめざして』 エドワード・P・トムスン(Edward Palmer Thompson)
- 082 『甦るルソー』 中川久定
- 083 『贈収賄の構造』 Folded lies: Bribery, Crusades, and Reforms W・M・リースマン(William Michael Reisman)
- 084 『ヨーロッパ社会主義の可能性』 片桐薫
- 085 『東欧経済史 -1945-80』 Economic History of Communist Eastern Europe W・ブルス(Wlodzimierz Brus)
- 086 『連合政治1』 篠原一
- 087 『連合政治2』 篠原一
- 088 『哲学の変貌 -現代ドイツ哲学』 editor:竹市明弘(Takeichi Akihiro)
- 089 『アメリカ法の軌跡』 The Ages of American Law グラント・ギルモア(Grant Gilmore)
- 090 『「不足」の政治経済学』 コルナイ・ヤーノシュ(Janos Kornai)
- 091 『生きた隠喩』 La metaphore vive ポール・リクール(Paul Ricoeur)
- 092 『フィールドからの手紙』 Letters from the Field, 1925-1975 マーガレット・ミード(Margaret Mead)
- 093 『現象学と表現主義』 Phanomenologie und Expressionismus フェルデナンド・フェルマン(Ferdinand Fellmann)
- 094 『シェーンベルク』 Schoenberg チャールズ・ローゼン(Charles Rosen)
- 095 『ジェンダー -女と男の世界』 Gender イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)
- 096 『ナポレオンからスターリンへ -現代史エッセイ集』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 097 『野うさぎ』 R・バーコヴィチ(Reuben Bercovitch)
- 098 『ポルトガルとインド -中世グジャラートの商人と支配者』 Merchants and Rulers in Gujarat M・N・ピアスン(Michael Naylor Pearson)
- 099 『なぜヒトラーを阻止できなかったか -社会民主党の政治行動とイデオロギー』 E・マティアス(Erich Matthias)
- 100 『儀礼の象徴性』 青木保
- 101 『欲求に対する独裁 -「現存社会主義」の原理的批判』 Dictatorship Over Needs F・フェヘール(Ferenc Feher)
- 102 『「もの」の詩学』 多木浩二
- 103 『合い間』 ミシェル・ビュトール(Michel Butor)
- 104 『実践の記号学』 Pertinence et pratique ルイ・プリエート(Luis J. Prieto)
- 105 『ディコンストラクション1』 On Deconstruction ジョナサン・カラー(Jonathan D. Culler)
- 106 『ディコンストラクション2』 On Deconstruction ジョナサン・カラー(Jonathan D. Culler)
- 107 『チョムスキー』 Chomsky ジョン・ライアンズ(John Lyons)
- 108 『史的システムとしての資本主義』 Historical Capitalism with Capitalist Civilization イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 109 『解放の神学』 グスタボ・グティエレス(Gustavo Gutierrez)
- 110 『人類学随想』 ロドニー・ニーダム(Rodney Needham)
- 111 『経済改革の可能性 -ハンガリーの経験と展望』 コルナイ・ヤーノシュ(Janos Kornai)
- 112 『家事労働と資本主義』 バーバラ・ドゥーデン(Barbara Duden)&クローディア・フォン・ヴェールホーフ(Claudia von Werlhof)
- 113 『インドの共産主義と民族主義』 J・P・ヘイスコックス(John Patrick Haithcox)
- 114 『未開と文明』 ジャック・グディ(Jack Goody)
- 115 『開発と低開発』 ジョーン・ロビンソン(Joan Robinson)
- 116 『なんと美しい日曜日!1 -ブーヘンワルト強制収容所 1944年冬』 ホルヘ・センプルン(Jorge Semprun)
- 117 『なんと美しい日曜日!2 -ブーヘンワルト強制収容所 1944年冬』 ホルヘ・センプルン(Jorge Semprun)
- 118 『文化の解釈学1』 The Interpretation of Cultures クリフォード・ギアーツ(Clifford Geertz)
- 119 『文化の解釈学2』 The Interpretation of Cultures クリフォード・ギアーツ(Clifford Geertz)
- 120 『独裁と民主政治の社会的起源1 -近代世界形成過程における領主と農民』 Social Origins of Dictatorship and Democracy バリントン・ムーア・ジュニア(Barrington Moore, Jr.)
- 121 『独裁と民主政治の社会的起源2 -近代世界形成過程における領主と農民』 Social Origins of Dictatorship and Democracy バリントン・ムーア・ジュニア(Barrington Moore, Jr.)
- 122 『アメリカ資本主義と学校教育1 -教育改革と経済制度の矛盾』 Schooling in Capitalist America サミュエル・ボウルズ(Samuel Bowles)&ハーバート・ギンタス(Herbert Gintis)
- 123 『アメリカ資本主義と学校教育2 -教育改革と経済制度の矛盾』 Schooling in Capitalist America サミュエル・ボウルズ(Samuel Bowles)&ハーバート・ギンタス(Herbert Gintis)
- 124 『低開発と産業化』 J・ルウェエマム(J. F. Rweyemamu)
- 125 『解放の政治学』 クリスチャン・ベイ(Christian Bay)
- 126 『ニューヨークのユダヤ人たち1 -ある文学の回想1940-60』 New York Jew アルフレッド・ケイジン(Alfred Kazin)
- 127 『ニューヨークのユダヤ人たち2 -ある文学の回想1940-60』 New York Jew アルフレッド・ケイジン(Alfred Kazin)
- 129 『権威への反逆』 Authority リチャード・セネット(Richard Sennett)
岩波書店(Iwanami Shoten)/岩波現代選書NS
- 501 『神を演ずる』 J・グッドフィールド(G. June Goodfield)
- 502 『われらの時代に起ったこと』 editor:J・ウィルソン(Jane Wilson)
- 503 『ベトナム戦争と生態系破壊』 editor:ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)
- 504 『遺伝工学の時代』 T・ハワード(Ted Howard)&J・リフキン(Jeremy Rifkin)
- 505 『生命科学への道』 ルネ・デュボス(Rene Jules Dubos)
- 506 『生態系と人間』 V・G・デティアー(V. G. Dethier)
- 507 『動物に心があるか』 D・R・グリフィン(Donald Redfield Griffin)
- 508 『核文明の恐怖』 ヘレン・コルディコット(Helen Caldicott)
- 509 『物質→生命→理性』 アレクサンドル・I・オパーリン(Aleksandr Ivanovich Oparin)
- 510 『人間の現象としての科学1』 V・F・トゥルチン(Valentin Fedorovich Turchin)
- 511 『人間の現象としての科学2』 V・F・トゥルチン(Valentin Fedorovich Turchin)
- 512 『アインシュタイン -物理学・哲学・政治への影響』 Albert Einstein editor:P・C・アイヘルブルク(Peter C. Aichelburg)/R・U・ゼクスル(Roman U. Sexl)
- 513 『ヒトラー政権と科学者たち』 A・D・バイエルヘン(Alan D. Beyerchen)
- 514 『幻の素粒子』 本間三郎
- 515 『DNAの一世紀1』 フランクリン・H・ポーチュガル(Franklin H. Portugal)&ジャック・S・コーエン((Jack S. Cohen)
- 516 『DNAの一世紀2』 フランクリン・H・ポーチュガル(Franklin H. Portugal)&ジャック・S・コーエン((Jack S. Cohen)
- 517 『銀河を探る』 サイモン・ミットン(Simon Mitton)
- 518 『ヘラクレイトスの火』 エルヴィン・シャルガフ(Erwin Chargaff)
- 519 『宇宙における時間と空間』 ポール・デイヴィス(Paul Davis)
- 520 『新しい天文学』 ポール・マーディン(Paul Murdin)&レスリー・マーディン(Lesley Murdin)
- 521 『近代医学の壁』 バーナード・ディクソン(Bernard Dixon)
- 522 『ヒトはどうして人間になったか』 リチャード・リーキー(Richard Leakey)&ロジャー・レウィン(Roger Lewin)
- 523 『科学と社会の現代史』 中山茂
- 524 『重力波のなぞ』 ポール・デイヴィス(Paul Davis)
- 525 『米ソ核戦争が起ったら』 米国技術評価局
- 526 『宇宙・地球・人間1』 プレストン・クラウド(Preston Ercelle Cloud)
- 527 『宇宙・地球・人間2』 プレストン・クラウド(Preston Ercelle Cloud)
- 528 『沈みゆく箱舟』 ノーマン・マイアース(Norman Myers)
- 529 『生命を考える』 近藤宗平
- 530 『氷河時代の謎をとく』 ジョン・インブリー(John Imbrie)&キャサリン・P・インブリー(Katherine Palmer Imbrie)
- 531 『緑の知恵』 アーサー・W・ゴールストン(Arthur William Galston)
- 532 『動物は文化をもつか』 J・T・ボナー(John Tyler Bonner)
- 533 『コンピュータの挑戦』 B・リュサト(Bruno Lussato)
- 534 『進化の新しいタイムテーブル』 S・M・スタンレー(Steven M. Stanley)
- 535 『ブラックホールと宇宙の崩壊』 ポール・デイヴィス(Paul Davis)
- 536 『物理学はどこまで進んだか』 内山龍雄(Uchiyama Ryūyū)
- 537 『試験管ベビー』 editor:ウィリアム・ウォルターズ(William A.W. Walters)/ピーター・シンガー(Peter Singer)
- 538 『人間 -約束するサル』 P・J・ウィルソン(Peter J. Wilson)
- 539 『おいぼれ犬と新しい芸』 藤永茂
- 540 『ノーベル賞の決闘』 ニコラス・ウェイド(Nicholas Wade)
- 541 『宇宙の未来はどうなるか』 J・N・イスラム(Jamal N. Islam)
- 542 『知能コンピュータ』 G・L・サイモンズ(Geoff L. Simons)
- 543 『マイクロエレクトロニクス革命』 M・A・ジャック(Mervyn A. Jack)
- 544 『現代物理学と新しい世界像』 柳瀬睦男
- 545 『宇宙はいかに創られたか』 ジョン・D・バロウ(John D. Barrow)&J・シルク(Joseph Silk)
- 546 『気候変動と人間社会』 朝倉正
- 547 『宇宙はなぜあるのか』 ポール・デイヴィス(Paul Davis)
- 548 『天空の果実』 ユベール・リーヴズ(Hubert Reeves)
- 549 『生命をつくり変える』 G・J・V・ノッサル(Gustav Joseph Victor Nossal)
- 550 『新しい難病エイズ』 青木雅純
岩波書店(Iwanami Shoten)/「特装版」岩波現代選書 1998年
- 『ディコンストラクション1』 On Deconstruction ジョナサン・カラー(Jonathan D. Culler)
- 『ディコンストラクション2』 On Deconstruction ジョナサン・カラー(Jonathan D. Culler)
- 『自然に対する人間の責任』 Man's Responsibility for Nature ジョン・パスモア(John Arthur Passmore)
- 『行為としての読書』 W・イーザー(Wolfgang Iser)
- 『甦るルソー』 中川久定
- 『シャドウ・ワーク -生活のあり方を問う』 Shadow Work イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)
- 『イスラームと資本主義』 Islam et capitalisme マキシム・ロダンソン(Maxime Rodinson)
- 『学歴社会新しい文明病』 The Diploma Disease ロナルド・P・ドーア(Ronald P. Dore)
- 『文化の詩学1』 山口昌男(Yamaguchi Masao)
- 『文化の詩学2』 山口昌男(Yamaguchi Masao)
- 『生きた隠喩』 La metaphore vive ポール・リクール(Paul Ricoeur)
- 『儀礼の象徴性』 青木保
- 『家事労働と資本主義』 バーバラ・ドゥーデン(Barbara Duden)&クローディア・フォン・ヴェールホーフ(Claudia von Werlhof)
- 『ソシュール』 Saussure ジョナサン・カラー(Jonathan D. Culler)
- 『小説の方法』 大江健三郎
- 『人間の経済1 -市場社会の虚構性』 The Livelihood of Man カール・ポランニー(Karl Polanyi)
- 『人間の経済2 -市場社会の虚構性』 The Livelihood of Man カール・ポランニー(Karl Polanyi)
- 『ジェンダー -女と男の世界』 Gender イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)
- 『言語と意識の起原』 チャン・デュク・タオ(Tran duc-Thao)
Update:2023