未来社(未來社)/単行本(Hard Cover)
- 『ハンナ・アーレントとフェミニズム』 ボニー・ホーニッグ(Bonnie Honig)
- 『ロシア・アヴァンギャルドと20世紀の美的革命』 ヴィーリ・ミリマノフ(Vil' Borisovich Mirimanov)
- 『ヘーゲル伝』 ジャック・ドント(Jacques d'Hondt)
- 『モハメド・アリとその時代』 マイク・マークシー(Mike Marqusee)
- 『哲学・芸術・言語』 ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)
- 『ロッシャーとクニース』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『官僚制の時代 -マックス・ヴェーバーの政治社会学 復刊』 W・J・モムゼン
- 『女優ジョディ・フォスター』 テレーゼ・デ=アンジェリス(Therese De Angelis)
- 『マルサス北欧旅行日記』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『帝国主義と国民統合』 ヴォルフガング・J・モムゼン(Wolfgang J. Mommsen)
- 『事実性と妥当性 (上)』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『事実性と妥当性 (下)』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『友人のあいだで暮らす』 クロード・S・フィッシャー(Claude S. Fischer)
- 『キェルケゴールとニーチェ』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『マルクス事典 -復刊』 テレル・カーヴァー
- 『アフリカ史再考』 アイリス・バーガー(Iris Berger)&E・フランシス・ホワイト(E.Frances White)
- 『アレント政治思想の再解釈』 マーガレット・カノヴァン(Margaret Canovan)
- 『アメリカという記憶』 マリタ・スターケン(Marita Sturken)
- 『即興術』 ヴァイオラ・スポーリン(Viola Spolin)
- 『ヘーゲルの未来』 カトリーヌ・マラブー(Catherine Malabou)
- 『議論された過去』 ヴォルフガング・ヴィッパーマン(Wolfgang Wippermann)
- 『カントと永遠平和』 editor:ジェームズ・ボーマン(James Bohman)/マティアス・ルッツ=バッハマン(Matthias Lutz-Bachmann)
- 『白バラの祈り』 フレート・ブライナースドルファー(Fred Breinersdorfer)
- 『モダニズムとハーレム・ルネッサンス』 ヒューストン・A・ベイカー・ジュニア(Houston A. Baker)
- 『エンターテインメント業界におけるリギング入門』 クリス・ヒッグス(Chris Higgs)
- 『教会と第二の性 -オンデマンド版』 メアリ・デイリー
- 『フラッティ戯曲集 -オンデマンド版』 マリオ・フラッティ
- 『共同体の経済構造 -マルクス『資本制生産に先行する諸形態』の研究序説 新装復刊』 E・J・ホブズボーム
- 『黒人のたましい -新装復刊』 W・E・B・デュボイス
- 『マウマウの娘』 ワンボイ・ワイヤキ・オティエノ(Wambui Waiyaki Otieno)
- 『トマス・ペイン』 マーク・フィルプ(Mark Philp)
- 『「白バラ」尋問調書』 フレート・ブライナースドルファー(Fred Breinersdorfer)
- 『例外状態』 ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben)
- 『文化の未来 -開発と地球化のなかで考える オンデマンド版』 editor:川田順造/上村忠男
- 『キンダートランスポートの少女』 ヴェラ・ギッシング(Vera Gissing)
- 『俳優の仕事 第1部』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『俳優の仕事 第2部』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『俳優の仕事 第3部』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『モダン・コンピューティングの歴史』 ポール・E・セルージ(Paul E. Ceruzzi)
- 『第三帝国の神話 -ナチズムの精神史 新装版』 J・F・ノイロール(Jean Frederic Neurohr)
- 『デモクラシーとナショナリズム -アジアと欧米』 editor:加藤節(Katō Takashi) (成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書)
- 『コメディア・デラルテ -オンデマンド版』 コンスタン・ミック(Constant Mic)
- 『日本文化の古層 -オンデマンド版』 A・スラヴィク(Alexander Slawik)
- 『EUを考える』 editor:田中浩(Tanaka Hiroshi) (現代世界-その思想と歴史3)
- 『光を聴きながら -英国照明デザイナーの舞台裏50年』 フランシス・リード(Francis Reid)
- 『ルーヴル美術館の闘い -グラン・ルーヴル誕生をめぐる攻防』 ジャック・ラング(Jack Lang)
- 『ヨーロッパ栄光と凋落 -近代ヨーロッパ政治外交史論 新装版 オンデマンド版』 A・J・P・テイラー(A. J. P. Taylor)
- 『若きゲーテ -ゲーテ研究の一 オンデマンド版』 フリードリッヒ・グンドルフ(Friedrich Gundolf)
- 『デモクラシーとコミュニティ -東北アジアの未来を考える』 editor:中神康博(Nakagami Yasuhiro)/愛甲雄一(Aikō Yūichi) (成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書)
- 『私の宗教 -ヘレン・ケラー、スウェーデンボルグを語る 決定版』 ヘレン・ケラー(Helen Adams Keller)
- 『バロマ -トロブリアンド諸島の呪術と死霊信仰 -オンデマンド版』 B・マリノウスキー(Bronislaw Malinowski) (ニュー・フォークロア双書)
- 『脱成長(ダウンシフト)のとき -人間らしい時間をとりもどすために』 セルジュ・ラトゥーシュ(Serge Latouche)&ディディエ・アルパジェス
- 『琉球共和社会憲法の潜勢力 -群島・アジア・越境の思想』 editor:川満信一(Kawamitsu Shin-ichi)/仲里効(Nakazato Isao)
- 『〈新訳・評注〉歴史の概念について』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『スタニスラフスキーとヨーガ』 セルゲイ・チェルカッスキー(Sergeĭ Cherkasskiĭ)
- 『時ならぬマルクス -批判的冒険の偉大さと逆境〈十九-二十世紀〉』 ダニエル・ベンサイド(Daniel Bensaïd)
- 『暗黒の大陸 -ヨーロッパの20世紀』 マーク・マゾワー(Mark Mazower)
- 『ダッハウ強制収容所自由通り』 エドモン・ミシュレ(Edmond Michelet)
- 『人類の薄明 -表現主義のドキュメント』 editor:クルト・ピントゥス(Kurt Pinthus)
- 『ひつじのドリー』 ダーチャ・マライーニ(Dacia Maraini)
- 『ミケランジェロ』 ジャック・ラング(Jack Lang)&コラン・ルモワーヌ(Colin Lemoine)
- 『ある女の子のための犬のお話』 ダーチャ・マライーニ(Dacia Maraini)
- 『ホモ・コントリビューエンス -滝久雄・貢献する気持ちの研究』 editor:加藤尚武(Katō Hisatake)
- 『ホッブズの哲学体系 -「生命の安全」と「平和主義」』 ノルベルト・ボッビオ(Norberto Bobbio)
- 『ヨーロッパの内戦 -炎と血の時代一九一四-一九四五年』 エンツォ・トラヴェルソ(Enzo Traverso)
Update:2023