日本放送出版協会/NHK出版(NHK Publishing)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『ラン熱中症 -愛しすぎる人たち』 エリック・ハンセン(Eric K. Hansen)
- 『白の闇』 ジョゼ・サラマーゴ(José Saramago)
- 『哲学人 -生きるために哲学を読み直す (上)』 ブライアン・マギー(Bryan Magee)
- 『哲学人 -生きるために哲学を読み直す (下)』 ブライアン・マギー(Bryan Magee)
- 『未来のたね -これからの科学、これからの人間』 アイリック・ニュート(Eirik Newth)
- 『16歳のセアラが挑んだ世界最強の暗号』 セアラ・フラナリー(Sarah Flannery)&デイヴィッド・フラナリー(David Flannery)
- 『イエスの復活 -小説』 エリック=エマニュエル・シュミット(Eric-Emmanuel Schmitt)
- 『情熱』 フィリップ・トルシエ(Philippe Troussier)&ルイ・シュナイユ(Louis Chenaille)
- 『いじわるな遺伝子 -Sex、お金、食べ物の誘惑に勝てないわけ』 テリー・バーナム(Terry Burnham)&ジェイ・フェラン(Jay Phelan)
- 『孫に好かれる人孫に無視される人』 リリアン・カーソン(Lillian Carson)
- 『「嫌いな自分」を隠そうとしてはいけない』 デビー・フォード(Debbie Ford)
- 『テオの旅 (上)』 カトリーヌ・クレマン(Catherine Clement)
- 『テオの旅 (下)』 カトリーヌ・クレマン(Catherine Clement)
- 『バルサとレアル -スペイン・サッカー物語』 フィル・ボール(Phil Ball)
- 『世界生物兵器地図 -新たなテロに対抗できるか』 ウェンディ・バーナビー(Wendy Barnaby)
- 『昏睡状態の人と対話する -プロセス指向心理学の新たな試み』 アーノルド・ミンデル(Arnold Mindell) (NHKブックス)
- 『エミリーへの手紙』 キャムロン・ライト(Camron Steve Wright)
- 『モルジブが沈む日 -異常気象は警告する』 ボブ・リース(Bob Reiss)
- 『消された国家主席劉少奇』 王光美/劉源/他
- 『スローフード・バイブル -イタリア流・もっと「食」を愉しむ術』 カルロ・ペトリーニ(Carlo Petrini)
- 『ビッビ・ボッケンのふしぎ図書館』 ヨースタイン・ゴルデル(Jostein Gaarder)&クラウス・ハーゲルップ(Klaus Hagerup)
- 『語り継ぐヨーロッパ統合の夢 -ローマ帝国からユーロ誕生まで』 クリスチーヌ・オクラン(Christine Ockrent)
- 『新ネットワーク思考 -世界のしくみを読み解く』 アルバート=ラズロ・バラバシ(Albert-László Barabási)
- 『イスラエル兵役拒否者からの手紙』 editor:ペレツ・キドロン(Peretz Kidron)
- 『イラク攻撃を中止すべき10の理由』 ミラン・ライ(Milan Rai)
- 『もう抗生物質では治らない -猛威をふるう薬剤耐性菌』 マイケル・シュナイアソン(Michael Shnayerson)&マーク・プロトキン(Mark J. Plotkin)
- 『胡錦涛 -21世紀中国の支配者』 楊中美(ヨウ チュウビ)
- 『水素エコノミー -エネルギー・ウェブの時代』 ジェレミー・リフキン(Jeremy Rifkin)
- 『ナイーヴ・スーパー』 アーレン・ロー(Erlend Loe)
- 『ベッカム神話 -全地球的アイドルの研究』 エリス・カシュモア(Ernest Cashmore)
- 『幸福はどこにある -精神科医ヘクトールの旅』 フランソワ・ルロール(Francois Lelord)
- 『心の仕組み -人間関係にどう関わるか (上)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker) (NHKブックス)
- 『心の仕組み -人間関係にどう関わるか (中)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker) (NHKブックス)
- 『心の仕組み -人間関係にどう関わるか (下)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker) (NHKブックス)
- 『冬のソナタ (上)』 キム・ウニ&ユン・ウンギョン
- 『冬のソナタ (下)』 キム・ウニ&ユン・ウンギョン
- 『ユークリッドの窓 -平行線から超空間にいたる幾何学の物語』 レナード・ムロディナウ(Leonard Mlodinow)
- 『ゲームのルール』 ピエルルイジ・コッリーナ(Pierluigi Collina)
- 『強奪されたロシア経済』 マーシャル・I・ゴールドマン(Marshall I. Goldman)
- 『白い犬とブランコ -莫言自選短編集』 莫言(モオ イエン)
- 『オレンジガール』 ヨースタイン・ゴルデル(Jostein Gaarder)
- 『美しき日々 (上)』 ユン・ソンヒ
- 『美しき日々 (下)』 ユン・ソンヒ
- 『アメリカ時代の終わり (上)』 チャールズ・カプチャン(Charles Kupchan) (NHKブックス)
- 『アメリカ時代の終わり (下)』 チャールズ・カプチャン(Charles Kupchan) (NHKブックス)
- 『『くまのプーさん』を英語で読み直す』 ドミニク・チータム(Dominic John Cheetham) (NHKブックス)
- 『キッド -ぼくは虐待を生き抜いた』 ケヴィン・ルイス(Kevin Lewis)
- 『光速より速い光 -アインシュタインに挑む若き科学者の物語』 ジョアオ・マゲイジョ(João Magueijo)
- 『裏切りの同盟 -アメリカとサウジアラビアの危険な友好関係』 ロバート・ベア(Robert Baer)
- 『海を渡ったピラミッド』 ロバート・M・ショック(Robert M. Schoch)&ロバート・A・マクナリー(Robert Aquinas McNally)
- 『真説ラスプーチン (上)』 エドワード・ラジンスキー(Edvard Radzinskii)
- 『真説ラスプーチン (下)』 エドワード・ラジンスキー(Edvard Radzinskii)
- 『野草手紙 -独房の小さな窓から』 ファン・デグォン(黄大権)
- 『生きると死ぬ』 ブリジット・ラベ(Brigitte Labbe)&ミシェル・ピュエシュ(Michel Puech) (哲学のおやつ)
- 『うそとホント』 ブリジット・ラベ(Brigitte Labbe)&ミシェル・ピュエシュ(Michel Puech) (哲学のおやつ)
- 『ゆっくりとはやく』 ブリジット・ラベ(Brigitte Labbe)&ミシェル・ピュエシュ(Michel Puech) (哲学のおやつ)
- 『僕に死ぬ権利をください -命の尊厳をもとめて』 ヴァンサン・アンベール(Vincent Humbert)
- 『オールイン -運命の愛 (上)』 ノ・スンイル
- 『オールイン -運命の愛 (下)』 ノ・スンイル
- 『地球星の旅人 -インドの風に吹かれて』 リュ・シファ
- 『頂上の彼方へ -究極の山から得た40の教訓』 トッド・スキナー(Todd Skinner)
- 『ファッション中毒 -スタイルに溺れ、ブランドに操られるあなた』 ミシェル・リー(Michelle Lee)
- 『中国農村崩壊 -農民が田を捨てるとき』 李昌平
- 『新型・殺人感染症 -SARSも鳥インフルエンザもほんの始まりにすぎない』 エリノア・レビー(Elinor Levy)&マーク・フィシェッティ(Mark Fischetti)
- 『爆撃機ロンサムレディー号 -被爆死したアメリカ兵』 トーマス・C・カートライト(Thomas Campbell Cartwright)
- 『魂のレッスン -ぼくとモーガン先生の日々』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『「うそつき病」がはびこるアメリカ』 デービッド・カラハン(David Callahan)
- 『チェチェンやめられない戦争』 アンナ・ポリトコフスカヤ(Anna Politkovskaia)
- 『人間の本性を考える -心は「空白の石版」か (上)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker) (NHKブックス1010)
- 『人間の本性を考える -心は「空白の石版」か (中)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker) (NHKブックス1011)
- 『人間の本性を考える -心は「空白の石版」か (下)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker) (NHKブックス1012)
- 『大統領のゴルフ』 ドン・ヴァン=ナッタ・ジュニア(Don Van Natta)
- 『天国の五人』 ミッチ・アルボム(Mitch Albom)
- 『裸の独裁者サダム -主治医回想録』 アラ・バシール(Ala Bashir)&ラーシュ・シーグル・スンナノー(Lars Sigurd Sunnanå)
- 『モリー先生との火曜日 -普及版』 ミッチ・アルボム(Mitch Albom)
- 『雷のち晴れ -日露外交七年間の真実』 アレクサンドル・パノフ(Alexander N. Panov)
- 『戦争請負会社』 P・W・シンガー(Peter Warren Singer)
- 『血と油 -アメリカの石油獲得戦争』 マイケル・T・クレア(Michael T. Klare)
- 『死体はみんな生きている』 メアリー・ローチ(Mary Roach)
- 『ゴールデン・トライアングル秘史 -アヘン王国50年の興亡』 鄧賢
- 『サーカス団長の娘』 ヨースタイン・ゴルデル(Jostein Gaarder)
- 『流沙の記憶をさぐる -シルクロードと中国古代文明』 林梅村
- 『誰がダニエル・パールを殺したか? (上)』 ベルナール=アンリ・レヴィ(Bernard-Henri Levy)
- 『誰がダニエル・パールを殺したか? (下)』 ベルナール=アンリ・レヴィ(Bernard-Henri Levy)
- 『あいつ、かっこよかった (上)』 クィヨニ
- 『あいつ、かっこよかった (下)』 クィヨニ
- 『共感する女脳、システム化する男脳』 サイモン・バロン=コーエン(Simon Baron-Cohen)
- 『敦煌の守護神 -常書鴻自伝』 常書鴻
- 『僕らの八百屋チョンガンネ -野菜や楽しさ、売ってます。』 イ・ヨンソク&キム・ヨンハン
- 『プーチニズム -報道されないロシアの現実』 アンナ・ポリトコフスカヤ(Anna Politkovskaia)
- 『ノアの子』 エリック=エマニュエル・シュミット(Eric-Emmanuel Schmitt)
- 『考える快楽 -グレイリング先生の哲学講義』 A・C・グレイリング(A. C. Grayling)
- 『ニュートンの海 -万物の真理を求めて』 ジェイムズ・グリック(James Gleick)
- 『人間ものがたり -石器時代から現代までのわたしたちの歴史』 ジェイムズ・C・デイヴィス(James Cushman Davis)
- 『自閉症を克服する -行動分析で子どもの人生が変わる』 リン・カーン・ケーゲル(Lynn Kern Koegel)&クレア・ラゼブニック(Claire Scovell LaZebnik)
- 『マルチチュード -〈帝国〉時代の戦争と民主主義 (上)』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)&マイケル・ハート(Michael Hardt) (NHKブックス1041)
- 『マルチチュード -〈帝国〉時代の戦争と民主主義 (下)』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)&マイケル・ハート(Michael Hardt) (NHKブックス1042)
- 『チャター -全世界盗聴網が監視するテロと日常』 パトリック・ラーデン・キーフ(Patrick Radden Keefe)
- 『マヤ』 ヨースタイン・ゴルデル(Jostein Gaarder)
- 『クール・ランニング物語 -ジャマイカ・ボブスレーチームの軌跡』 ネルソン・クリスチャン・ストークス(Nelson Christian Stokes)
- 『暴走する文明 -「進歩の罠」に落ちた人類のゆくえ』 ロナルド・ライト(Ronald Wright)
- 『ワイルドグラス -中国を揺さぶる庶民の闘い』 イアン・ジョンソン(Ian Johnson)
- 『ヨーロピアン・ドリーム』 ジェレミー・リフキン(Jeremy Rifkin)
- 『パラレルワールド -11次元の宇宙から超空間へ』 ミチオ・カク(Michio Kaku)
- 『ヒストリアン1』 エリザベス・コストヴァ(Elizabeth Kostova)
- 『ヒストリアン2』 エリザベス・コストヴァ(Elizabeth Kostova)
- 『アメリカ人の英語 -文化と言葉のまるわかりガイド』 ディレリ・ボルンダ・ジョンストン(Dileri Borunda Johnston)
- 『うぬぼれる脳 -「鏡のなかの顔」と自己意識』 ジュリアン・ポール・キーナン(Julian Paul Keenan)/ゴードン・ギャラップ・ジュニア(Gordon G. Gallup)/ディーン・フォーク(Dean Falk) (NHKブックス1054)
- 『人類が知っていることすべての短い歴史』 ビル・ブライソン(Bill Bryson)
- 『東西逆転 -アジア・30億人の資本主義者たち』 クライド・プレストウィッツ(Clyde V. Prestowitz)
- 『ビューティフル・ゲーム -世界レベルのサッカーを科学する』 ケン・ブレイ(Ken Bray)
- 『アレクサンドロス大王東征を掘る -誰も知らなかった足跡と真実』 エドヴァルド・ルトヴェラゼ(Ėdvard Vasil'evich Rtveladze) (NHKブックス1059)
- 『動物感覚 -アニマル・マインドを読み解く』 テンプル・グランディン(Temple Grandin)&キャサリン・ジョンソン(Catherine Johnson)
- 『子ども兵の戦争』 P・W・シンガー(Peter Warren Singer)
- 『真相 -イラク報道とBBC』 グレッグ・ダイク(Greg Dyke)
- 『霊魂だけが知っている』 メアリー・ローチ(Mary Roach)
- 『脳が「生きがい」を感じるとき』 グレゴリー・バーンズ(Gregory Berns)
- 『うそつきの進化論 -無意識にだまそうとする心』 デイヴィッド・リヴィングストン・スミス(David Livingston Smith)
- 『パックス・モンゴリカ -チンギス・ハンがつくった新世界』 ジャック・ウェザーフォード(J. McIver Weatherford)
- 『プラネットアースメイキング -究極の映像への挑戦』 デヴィッド・ニコルソン(David Nicholson-Lord)
- 『小学4年生で一生が決まる』 キム・ガンイル&キム・ミョンオク
- 『老いて賢くなる脳』 エルコノン・ゴールドバーグ(Elkhonon Goldberg)
- 『オウエンとムゼイ』 イザベラ・ハトコフ(Isabella Hatkoff)/クレイグ・ハトコフ(Craig Hatkoff)/ポーラ・カフンブ(Paula Kahumbu)
- 『元気な脳をとりもどす』 ダニエル・G・エイメン(Daniel G. Amen)
- 『「ニッポン社会」入門 -英国人記者の抱腹レポート』 コリン・ジョイス(Colin Joyce) (生活人新書203)
- 『ロックを生んだアメリカ南部 -ルーツ・ミュージックの文化的背景』 ジェームス・M・バーダマン(James M. Vardaman)&村田薫(Murata Kaoru) (NHKブックス(NHK Books)1071)
- 『モーツァルトとクジラ』 ジェリー・ニューポート(Jerry Newport)/メアリー・ニューポート(Mary Newport)/ジョニー・ドッド(Johnny Dodd)
- 『プラネットアース -Planet Earth』 アラステア・フォザギル(Alastair Fothergill) (NHKスペシャル)
- 『チェルノブイリの森 -事故後20年の自然誌』 メアリー・マイシオ(Mary Mycio)
- 『もう一日』 ミッチ・アルボム(Mitch Albom)
- 『世紀風雪 (上)』 愛新覚羅恒懿
- 『世紀風雪 (下)』 愛新覚羅恒懿
- 『人類最後のタブー -バイオテクノロジーが直面する生命倫理とは』 リー・M・シルヴァー(Lee M. Silver)
- 『ABCDJ -とびきりの友情について語ろう -Allen, Bob,Chuck, Dan,Jack』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『ロシアン・ダイアリー -暗殺された女性記者の取材手帳』 アンナ・ポリトコフスカヤ(Anna Politkovskaia)
- 『ワープする宇宙 -5次元時空の謎を解く』 リサ・ランドール(Lisa Randall)
- 『1491 -先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見』 チャールズ・C・マン(Charles C. Mann)
- 『国のない男』 カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)
- 『オウエンとムゼイなかよしのことば』 イザベラ・ハトコフ(Isabella Hatkoff)/クレイグ・ハトコフ(Craig Hatkoff)/ポーラ・カフンブ(Paula Kahumbu)
- 『ドリームハンター 虹のオペラ (上)』 エリザベス・ノックス(Elizabeth Knox)
- 『ドリームハンター 震える大地 (下)』 エリザベス・ノックス(Elizabeth Knox)
- 『迷惑な進化 -病気の遺伝子はどこから来たのか』 シャロン・モアレム(Sharon Moalem)&ジョナサン・プリンス(Jonathan Prince)
- 『To cats -ネコのいるシアワセ』 クォン・ユンジュ
- 『アレクサンドル2世暗殺 (上)』 エドワード・ラジンスキー(Edvard Radzinskii)
- 『アレクサンドル2世暗殺 (下)』 エドワード・ラジンスキー(Edvard Radzinskii)
- 『エトルリアの微笑み』 ホセ・ルイス・サンペドロ(José Luis Sampedro)
- 『幸福大国ブータン -王妃が語る桃源郷の素顔』 ドルジェ=ワンモ=ワンチュック(Ashi Dorji Wangmo Wangchuck)
- 『決定力を鍛える -チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣』 ガルリ・カスパロフ(Garri Kimovich Kasparov)
- 『クヌート -ちいさなシロクマ』 ジュリアナ・ハトコフ(Juliana Hatkoff)/イザベラ・ハトコフ(Isabella Hatkoff)/クレイグ・ハトコフ(Craig Hatkoff)/ゲラルド・R・ウーリヒ
- 『2012地球大異変 -科学が予言する文明の終焉』 ローレンス・E・ジョセフ(Lawrence E. Joseph)
- 『目覚めよ仏教! -ダライ・ラマとの対話』 ダライ・ラマ十四世(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『メモリー・キーパーの娘』 キム・エドワーズ(Kim Edwards)
- 『中国危うい超大国』 スーザン・L・シャーク(Susan L. Shirk)
- 『未来派左翼 -グローバル民主主義の可能性をさぐる (上)』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri) (NHKブックス1106)
- 『未来派左翼 -グローバル民主主義の可能性をさぐる (下)』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri) (NHKブックス1110)
- 『マイクロトレンド -世の中を動かす1%の人びと』 マーク・J・ペン(Mark J. Penn)&E・キニー・ザレスン(E. Kinney Zalesne)
- 『ホモ・フロレシエンシス -1万2000年前に消えた人類 (上)』 マイク・モーウッド(Mike J. Morwood)&ペニー・ヴァン=オオステルチィ(Penny Van Oosterzee) (NHKブックス1112)
- 『ホモ・フロレシエンシス -1万2000年前に消えた人類 (下)』 マイク・モーウッド(Mike J. Morwood)&ペニー・ヴァン=オオステルチィ(Penny Van Oosterzee) (NHKブックス1113)
- 『白の闇 -新装版』 ジョゼ・サラマーゴ(José Saramago)
- 『Qのしっぽはどっち向き? -3秒で人を見抜く心理学』 リチャード・ワイズマン(Richard John Wiseman)
- 『星々の蝶』 ベルナール・ヴェルベール(Bernard Werber)
- 『老化を止める7つの科学 -エンド・エイジング宣言』 オーブリー・デグレイ(Aubrey D. N. J. De Grey)&マイケル・レイ(Michael Rae)
- 『13番目の物語 (上)』 ダイアン・セッターフィールド(Diane Setterfield)
- 『13番目の物語 (下)』 ダイアン・セッターフィールド(Diane Setterfield)
- 『プラネット・グーグル』 ランダル・ストロス(Randall E. Stross)
- 『ファイアベリー -考えるカエル、旅に出る』 J・C・マイケルズ(J. C. Michaels)
- 『サイエンス・インポッシブル -SF世界は実現可能か』 ミチオ・カク(Michio Kaku)
- 『セックスと科学のイケない関係』 メアリー・ローチ(Mary Roach)
- 『ノーと私』 デルフィーヌ・ドゥ・ヴィガン(Delphine de Vigan)
- 『あなたはなぜ値札にダマされるのか? -不合理な意思決定にひそむスウェイの法則』 オリ・ブラフマン(Ori Brafman)&ロム・ブラフマン(Rom Brafman)
- 『シェイクスピアについて僕らが知りえたすべてのこと』 ビル・ブライソン(Bill Bryson)
- 『レッドムーン・ショック -スプートニクと宇宙時代のはじまり』 マシュー・ブレジンスキー(Matthew Brzezinski)
- 『がんに効く生活 -克服した医師の自分でできる「統合医療」』 ダヴィド・セルヴァン=シュレベール(David Servan-Schreiber)
- 『脳を鍛えるには運動しかない! -最新科学でわかった脳細胞の増やし方』 ジョン・J・レイティ(John J. Ratey)&エリック・ヘイガーマン(Eric Hagerman)
- 『思考する言語 -「ことばの意味」から人間性に迫る (上)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker) (NHKブックス1130)
- 『思考する言語 -「ことばの意味」から人間性に迫る (中)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker) (NHKブックス1131)
- 『思考する言語 -「ことばの意味」から人間性に迫る (下)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker) (NHKブックス1132)
- 『みんなの進化論』 デイヴィッド・スローン・ウィルソン(David Sloan Wilson)
- 『「エコ罪びと」の告白 -私が買ったモノはどこから来たのか?』 フレッド・ピアス(Fred Pearce)
- 『ブレイン・ルール -脳の力を100%活用する』 ジョン・メディナ(John Medina)
- 『追跡!私の「ごみ」 -捨てられたモノはどこへ行くのか?』 エリザベス・ロイト(Elizabeth Royte)
- 『地球最後の世代 -自然が人類に報復しはじめた』 フレッド・ピアス(Fred Pearce)
- 『「アメリカ社会」入門 -英国人ニューヨークに住む』 コリン・ジョイス(Colin Joyce) (生活人新書293)
- 『ダーウィンが信じた道 -進化論に隠されたメッセージ』 エイドリアン・デズモンド(Adrian J. Desmond)&ジェイムズ・ムーア(James Richard Moore)
- 『サイバービア -電脳郊外が'あなた'を変える』 ジェイムス・ハーキン(James Harkin)
- 『そして戦争は終わらない -「テロとの戦い」の現場から』 デクスター・フィルキンス(Dexter Filkins)
- 『トイレの話をしよう -世界65億人が抱える大問題』 ローズ・ジョージ(Rose George)
- 『よみがえれ!夢の国アイスランド -世界を救うアイデアがここから生まれる -地球の未来を考える』 アンドリ・S・マグナソン(Andri Snær Magnason)
- 『フリー -〈無料〉からお金を生みだす新戦略』 クリス・アンダーソン(Chris Anderson)
- 『光のアトリエ北欧切り絵 -アグネータ・フロックの世界』 アグネータ・フロック(Agneta Flock)
- 『大腸菌 -進化のカギを握るミクロな生命体』 カール・ジンマー(Carl Zimmer)
- 『インビクタス -負けざる者たち』 ジョン・カーリン(John Carlin)
- 『核時計零時1分前 -キューバ危機13日間のカウントダウン』 マイケル・ドブズ(Michael Dobbs)
- 『Born to Run走るために生まれた -ウルトラランナーvs人類最強の'走る民族'』 クリストファー・マクドゥーガル(Christopher McDougall)
- 『「ジャパン」はなぜ負けるのか -経済学が解明するサッカーの不条理』 サイモン・クーパー(Simon Kuper)&ステファン・シマンスキー(Stefan Szymanski)
- 『宇宙(そら)から恐怖がやってくる! -地球滅亡9つのシナリオ』 フィリップ・プレイト(Philip C. Plait)
- 『自閉症感覚 -かくれた能力を引きだす方法』 テンプル・グランディン(Temple Grandin)
- 『悩み方のレッスン -「助けて」と言えないあなたへ』 ジュリアン・ショート(Julian Short)
- 『ロスト・シティZ -探検史上、最大の謎を追え』 デイヴィッド・グラン(David Grant)
- 『ロボット兵士の戦争』 P・W・シンガー(Peter Warren Singer)
- 『赤ちゃんの科学 -ヒトはどのように生まれてくるのか』 マーク・スローン(Mark Sloan)
- 『日本的想像力の未来 -クール・ジャパノロジーの可能性』 editor:東浩紀(Azuma Hiroki) (NHKブックス1163)
- 『いのちの中にある地球 -最終講義:持続可能な未来のために』 デヴィッド・スズキ(David T. Suzuki)
- 『自由生活 (上)』 哈金(Ha Jin)
- 『自由生活 (下)』 哈金(Ha Jin)
- 『スウェーデンから届いたニット -ぼうし手ぶくろくつ下』 アンマリー・ニルソン(Ann-Mari Nilsson)
- 『日本海海戦悲劇への航海 -バルチック艦隊の最期 (上)』 コンスタンティン・プレシャコフ(Konstantin Pleshakov)
- 『日本海海戦悲劇への航海 -バルチック艦隊の最期 (下)』 コンスタンティン・プレシャコフ(Konstantin Pleshakov)
- 『女の子脳男の子脳 -神経科学から見る子どもの育て方』 リーズ・エリオット(Lise Eliot)
- 『シェア -〈共有〉からビジネスを生みだす新戦略』 レイチェル・ボッツマン(Rachel Botsman)&ルー・ロジャース(Roo Rogers)
- 『世界の食料ムダ捨て事情』 トリストラム・スチュアート(Tristram Stuart) (地球の未来を考える)
NHK出版(NHK Publishing)
- 『遺伝子医療革命 -ゲノム科学がわたしたちを変える』 フランシス・S・コリンズ(Francis S. Collins)
- 『乾燥標本収蔵1号室 -大英自然史博物館迷宮への招待』 リチャード・フォーティ(Richard A. Fortey)
- 『戦争犯罪を裁く -ハーグ国際戦犯法廷の挑戦 (上)』 ジョン・ヘーガン(John Hagan) (NHKブックス1178)
- 『戦争犯罪を裁く -ハーグ国際戦犯法廷の挑戦 (下)』 ジョン・ヘーガン(John Hagan) (NHKブックス1179)
- 『ソフィーの世界 -哲学者からの不思議な手紙 -新装版 (上)』 ヨースタイン・ゴルデル(Jostein Gaarder)
- 『ソフィーの世界 -哲学者からの不思議な手紙 -新装版 (下)』 ヨースタイン・ゴルデル(Jostein Gaarder)
- 『瞬間説得 -その気にさせる究極の方法』 ケヴィン・ダットン(Kevin Dutton)
- 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 ジョナサン・サフラン・フォア(Jonathan Safran Foer)
- 『「イギリス社会」入門 -日本人に伝えたい本当の英国』 コリン・ジョイス(Colin Joyce) (NHK出版新書354)
- 『エドガー・ソーテル物語』 デイヴィッド・ロブレスキー(David Wroblewski)
- 『夫婦ゲンカで男はなぜ黙るのか』 タラ・パーカー=ポープ(Tara Parker-Pope)
- 『自閉症を克服する 思春期編 学校生活・恋愛・就職をのりきる方法』 リン・カーン・ケーゲル(Lynn Kern Koegel)&クレア・ラゼブニック(Claire Scovell LaZebnik)
- 『スウェーデンから届いたニット2 -マフラー ネックウォーマー 三角ショール』 アンマリー・ニルソン(Ann-Mari Nilsson)
- 『わたしを宇宙に連れてって -無重力生活への挑戦』 メアリー・ローチ(Mary Roach)
- 『パブリックPUBLIC -開かれたネットの価値を最大化せよ』 ジェフ・ジャービス(Jeff Jarvis)
- 『アメリカ黒人の歴史』 ジェームス・M・バーダマン(James M. Vardaman) (NHKブックス(NHK Books)1185)
- 『動物が幸せを感じるとき -新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド』 テンプル・グランディン(Temple Grandin)&キャサリン・ジョンソン(Catherine Johnson)
- 『バイオパンク -DIY科学者たちのDNAハック!』 マーカス・ウォールセン(Marcus Wohlsen)
- 『2050年の世界地図 -迫りくるニュー・ノースの時代』 ローレンス・C・スミス(Laurence C. Smith)
- 『サイエンス・クエスト科学の冒険SCIENCE QUEST -宇宙の生命、死の意味、数の世界』 アイリック・ニュート(Eirik Newth)
- 『Think Simple -アップルを生みだす熱狂的哲学』 ケン・シーガル(Ken Segall)
- 『ささやかながら信じる心があれば』 ミッチ・アルボム(Mitch Albom)
- 『驚きの英国史』 コリン・ジョイス(Colin Joyce) (NHK出版新書380)
- 『バースト! -人間行動を支配するパターン』 アルバート=ラズロ・バラバシ(Albert-László Barabási)
- 『プラスチックスープの海 -北太平洋巨大ごみベルトは警告する』 チャールズ・モア(Charles Moore)&カッサンドラ・フィリップス(Cassandra Phillips)
- 『2100年の科学ライフ』 ミチオ・カク(Michio Kaku)
- 『楽器たちの図書館 악기들의 도서관 -ハングル短編小説』 キム・ジュンヒョク (NHK出版CDブック)
- 『MAKERS -21世紀の産業革命が始まる』 クリス・アンダーソン(Chris Anderson)
- 『パンデミック新時代 -人類の進化とウイルスの謎に迫る』 ネイサン・ウルフ(Nathan Wolfe)
- 『コモンウェルス -〈帝国〉を超える革命論 (上)』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)&マイケル・ハート(Michael Hardt) (NHKブックス1199)
- 『コモンウェルス -〈帝国〉を超える革命論 (下)』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)&マイケル・ハート(Michael Hardt) (NHKブックス1200)
- 『白鳥泥棒 (上)』 エリザベス・コストヴァ(Elizabeth Kostova)
- 『白鳥泥棒 (下)』 エリザベス・コストヴァ(Elizabeth Kostova)
- 『EAT&RUN -100マイルを走る僕の旅』 スコット・ジュレク(Scott Jurek)&スティーヴ・フリードマン(Steve Friedman)
- 『ピレネーの城』 ヨースタイン・ゴルデル(Jostein Gaarder)
- 『叛逆 -マルチチュードの民主主義宣言』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)&マイケル・ハート(Michael Hardt) (NHKブックス1203)
- 『サイコパス秘められた能力』 ケヴィン・ダットン(Kevin Dutton)
- 『マヨラナ -消えた天才物理学者を追う』 ジョアオ・マゲイジョ(João Magueijo)
- 『脳の個性を才能にかえる -子どもの発達障害との向き合い方』 トーマス・アームストロング(Thomas Armstrong)
- 『スーパー・サッド・トゥルー・ラブ・ストーリー』 ゲイリー・シュタインガート(Gary Shteyngart)
- 『フランス語で読むアルセーヌ・ルパンARSÈNE LUpiN -対訳ルパンの逮捕・遅すぎたホームズ』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『宇宙の扉をノックする』 リサ・ランドール(Lisa Randall)
- 『脳のワーキングメモリを鍛える! -情報を選ぶ・つなぐ・活用する』 トレーシー・アロウェイ(Tracy Packiam Alloway)&ロス・アロウェイ(Ross Alloway)
- 『転換期の日本へ -「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か』 ジョン・W・ダワー(John W. Dower)&ガバン・マコーマック(Gavan McCormack) (NHK出版新書423)
- 『世界を動かすプレゼン力 -日本はこうしてオリンピックを勝ち取った!』 ニック・バーリー(Nick Varley)
- 『自閉症の脳を読み解く -どのように考え、感じているのか』 テンプル・グランディン(Temple Grandin)&リチャード・パネク(Richard Panek)
- 『ネグリ、日本と向き合う』 アントニオ・ネグリ/市田良彦/伊藤守/上野千鶴子/大澤真幸/姜尚中/白井聡/毛利嘉孝 (MHK出版新書430)
- 『パーフェクト・セオリー -一般相対性理論に挑む天才たちの100年』 ペドロ・G・フェレイラ(Pedro G. Ferreira)
- 『LONDON CALLING -Thoughts on England, the English and Englishness』 コリン・ジョイス(Colin Joyce)
- 『綻びゆくアメリカ -歴史の転換点に生きる人々の物語』 ジョージ・パッカー(George Packer)
- 『スウェーデンから届いたハンドワークリネン&ウール -心地いい手ざわりとていねいな暮らしのアイデア』 アンマリー・ニルソン(Ann-Mari Nilsson)
- 『マッサンとリタ -ジャパニーズ・ウイスキーの誕生』 オリーヴ・チェックランド(Olive Checkland)
- 『ゼロ・トゥ・ワン -君はゼロから何を生み出せるか』 ピーター・ティール(Peter A. Thiel)&ブレイク・マスターズ(Blake Masters)
- 『GO WILD野生の体を取り戻せ! -科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス』 ジョン・J・レイティ(John J. Ratey)&リチャード・マニング(Richard Manning)(1951-)
- 『フューチャー・オブ・マインド -心の未来を科学する』 ミチオ・カク(Michio Kaku)
- 『6度目の大絶滅』 エリザベス・コルバート(Elizabeth Kolbert)
- 『マインドフル・ワーク -「瞑想の脳科学」があなたの働き方を変える』 デイヴィッド・ゲレス(David Gelles)
- 『情熱のシーラ (上)』 マリーア・ドゥエニャス(María Dueñas)
- 『情熱のシーラ (中)』 マリーア・ドゥエニャス(María Dueñas)
- 『情熱のシーラ (下)』 マリーア・ドゥエニャス(María Dueñas)
- 『ナチュラル・ボーン・ヒーローズ -人類が失った'野生'のスキルをめぐる冒険』 クリストファー・マクドゥーガル(Christopher McDougall)
- 『限界費用ゼロ社会 -〈モノのインターネット〉と共有型経済の台頭』 ジェレミー・リフキン(Jeremy Rifkin)
- 『植物は〈知性〉をもっている -20の感覚で思考する生命システム』 ステファノ・マンクーゾ(Stefano Mancuso)&アレッサンドラ・ヴィオラ(Alessandra Viola)
- 『あなたが世界のためにできるたったひとつのこと -〈効果的な利他主義〉のすすめ』 ピーター・シンガー(Peter Singer)
- 『ダークマターと恐竜絶滅 -新理論で宇宙の謎に迫る』 リサ・ランドール(Lisa Randall)
- 『フリー -〈無料〉からお金を生みだす新戦略 -ペーパーバック版』 クリス・アンダーソン(Chris Anderson)
- 『シェアSHARE -〈共有〉からビジネスを生みだす新戦略 -ペーパーバック版』 レイチェル・ボッツマン(Rachel Botsman)&ルー・ロジャース(Roo Rogers)
- 『脳外科医マーシュの告白』 ヘンリー・マーシュ(Henry Marsh)
- 『<インターネット>の次に来るもの -未来を決める12の法則』 ケヴィン・ケリー(Kevin Kelly)
- 『ユーラシアニズム -ロシア新ナショナリズムの台頭』 チャールズ・クローヴァー(Charles Clover)
- 『タイムボックス』 アンドリ・S・マグナソン(Andri Snær Magnason)
- 『ジョイ・オンデマンド -たった一呼吸から幸せになるマインドフルネス』 チャディー=メン・タン(Chade-Meng Tan)
- 『フンボルトの冒険 -自然という〈生命の網〉の発明』 アンドレア・ウルフ(Andrea Wulf)
- 『細胞から若返る!テロメア・エフェクト -健康長寿のための最強プログラム』 エリザベス・ブラックバーン(Elizabeth Helen Blackburn)&エリッサ・エペル(Elissa Epel)
- 『猿神のロスト・シティ -地上最後の秘境に眠る謎の文明を探せ』 ダグラス・プレストン(Douglas Preston)
- 『NATURE FIX -自然が最高の脳をつくる 最新科学でわかった創造性と幸福感の高め方』 フローレンス・ウィリアムズ(Florence Williams)
- 『食事のせいで、死なないために 病気別編』 マイケル・グレガー(Michael Greger)&ジーン・ストーン(Gene Stone)
- 『食事のせいで、死なないために 食材別編』 マイケル・グレガー(Michael Greger)&ジーン・ストーン(Gene Stone)
- 『壊れた世界で'グッドライフ'を探して』 マーク・サンディーン(Mark Sundeen)
- 『退屈すれば脳はひらめく -7つのステップでスマホを手放す』 マヌーシュ・ゾモロディ(Manoush Zomorodi)
- 『数をかぞえるクマ サーフィンするヤギ -動物の知性と感情をめぐる驚くべき物語』 ベリンダ・レシオ(Belinda Recio)
- 『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの<すきま>』 コリン・ジョイス(Colin Joyce) (NHK出版新書542)
- 『モリー先生との火曜日』 Tuesdays With Morrie ミッチ・アルボム(Mitch Albom)
- 『イタリア語で読むウンベルト・エーコの『いいなづけ』 La Storia de I Promessi Sposi raccontata da Umberto Eco』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco) (音声DL BOOK)
- 『植物は〈未来〉を知っている -9つの能力から芽生えるテクノロジー革命』 ステファノ・マンクーゾ(Stefano Mancuso)
- 『スマート・ジャパンへの提言 -日本は限界費用ゼロ社会へ備えよ』 ジェレミー・リフキン
- 『4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した』 マイケル・ボーンスタイン&デビー・ボーンスタイン・ホリンスタート
- 『名場面でたどる『罪と罰』 -ロシア語対訳』 原作:フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky) (音声DL BOOK)
- 『蜜蜂』 マヤ・ルンデ
- 『交雑する人類 -古代DNAが解き明かす新サピエンス史』 デイヴィッド・ライク
- 『ルーム・オブ・ワンダー』 ジュリアン・サンドレル
- 『NORTH北へ -アパラチアン・トレイルを踏破して見つけた僕の道』 スコット・ジュレク
- 『美しき免疫の力 -人体の動的ネットワークを解き明かす』 ダニエル・М・デイヴィス
- 『ぼくと数学の旅に出よう -真理を追い求めた1万年の物語』 ミカエル・ロネー
- 『なぜ大谷翔平はメジャーを沸かせるのか』 ロバート・ホワイティング (NHK出版新書579)
- 『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』 スティーヴン・ホーキング
- 『人類、宇宙に住む -実現への3つのステップ』 ミチオ・カク
- 『プラスチック・フリー生活 -今すぐできる小さな革命』 シャンタル・プラモンドン&ジェイ・シンハ
- 『「いいね!」戦争 -兵器化するソーシャルメディア』 P・W・シンガー&エマーソン・Т・ブルッキング
- 『時間は存在しない』 カルロ・ロヴェッリ
- 『「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている』 ジェイムス・スーズマン
- 『ヒア・アイ・アム』 ジョナサン・サフラン・フォア
- 『世界中の女子が読んだ!からだと性の教科書』 エレン・ストッケン・ダール&ニナ・ブロックマン
- 『スウェーデンから届いたとっておきニット -帽子・ミトン・ベスト : パターンを編もう』 アンマリー・ニルソン
- 『QUEEN in 3-D -クイーンフォト・バイオグラフィ』 ブライアン・メイ
- 『グローバル・グリーン・ニューディール 2028年までに化石燃料文明は崩壊、大胆な経済プランが地球上の生命を救う』 ジェレミー・リフキン
- 『地球に住めなくなる日 -「気候崩壊」の避けられない真実』 デイビッド・ウォレス・ウェルズ
- 『ノヴァセン 〈超知能〉が地球を更新する』 ジェームズ・ラヴロック
- 『ラマレラ最後のクジラの民』 ダグ・ボック・クラーク
- 『すごいぞ! 進化 -はじめて学ぶ生命の旅』 アンナ・クレイボーン
- 『ヒトの社会の起源は動物たちが知っている -「利他心」の進化論』 エドワード・О・ウィルソン
- 『公式より大切な「数学」の話をしよう』 ステファン・ボイスマン
- 『世界一キモイいきもの図鑑』 アンディ・シード
- 『ウンチでわかるいきもの図鑑』 アンディ・シード
- 『ストイック・チャレンジ -逆境を「最高の喜び」に変える心の技法』 ウィリアム・B・アーヴァイン
- 『Numbers Don't Lie -世界のリアルは「数字」でつかめ!』 バーツラフ・シュミル
- 『なぜ、脱成長なのか -分断・格差・気候変動を乗り越える』 ヨルゴス・カリス/スーザン・ポールソン/ジャコモ・ダリサ/フェデリコ・デマリア
- 『パンデミックの世紀 -感染症はいかに「人類の脅威」になったのか』 マーク・ホニグスバウム
- 『こどもサピエンス史 -生命の始まりからAIまで』 ベングト=エリック・エングホルム
- 『「木」から辿る人類史 -ヒトの進化と繁栄の秘密に迫る』 ローランド・エノス
- 『世界は「関係」でできている -美しくも過激な量子論』 カルロ・ロヴェッリ
- 『エレガント・シンプリシティ -「簡素」に美しく生きる』 サティシュ・クマール
- 『ナワリヌイ -プーチンがもっとも恐れる男の真実』 ヤン・マッティ・ドルバウム/モルヴァン・ラルーエ/ベン・ノーブル
- 『「経済学」にだまされるな! -人間らしい暮らしを取り戻す10の原則』 トマ・ポルシェ
Update:2023