ドナルド・E・ウェストレイク

Donald E. Westlake

1933/ 7/12-2008/12/31 U.S.A.
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist

(Donald Edwin Westlake)
Pen Name:タッカー・コウ(Tucker Coe)、カート・クラーク(Curt Clark)、ティモシイ・J・カルヴァ(Timothy J. Culver)
リチャード・スターク(Richard Stark)、サム・ホルト(Samuel Holt)、J・モーガン・カニンハム(J. Morgan Cunningham)

表記、ドナルド・E・ウエストレイク、ドナルド・E・ウェストレーク、ドナルド・E・ウエストレークもあり。

ニューヨーク市生まれ。ニューヨーク州立大学卒業。
多作というか、書き分けがうまいというか、しかも短編に光るものもある。まさしくプロというにふさわしい作家。悪党パーカーはわたしも好きだ。ウェストレイク名義もいくつか。語るにふさわしいほどは読んではいないけど、ミステリを読むのなら一冊くらい読んでみてもいいのではないかと思う。『やとわれた男』とか、『361』は有名かと思うのだけど。それとも読んだ本だからかも。

短篇には、SFっぽいものや奇妙な味のものもあり、ギターひとつで、さらっと聞かせるみたいな職人芸。たまには、地下鉄にも乗らず、タクシーにも乗らず、浴びるほど「人参ジュース」も飲まないで、家でゆっくり本を楽しもうと気分にさせてくれる。
でも、やっぱり、ほんの少し、人参ジュースを。。。

Amazon ドナルド・E・ウェストレイク Donald E. Westlake
Amazon リチャード・スターク Richard Stark
Amazon タッカー・コウ Tucker Coe

Novel

『やとわれた男』 The Mercenaries(The Smashers) (1960)

『殺し合い』 Killing Time(The Operator) (1961)

『361』 361 (1962)

『その男キリイ』 Killy (1963)

『憐れみはあとに』 Pity Him Afterwards (1964)

『弱虫チャーリー、逃亡中』 The Fugitive Pigeon (1965)

『我輩はカモである』 God Save the Mark (1967)

『警官ギャング』 Cops and Robbers (1972)

『二役は大変』 Two Much! (1975)

『聖者に救いあれ』 Brothers Keepers (1975)

『踊る黄金像』 Dancing Aztecs(A New York Dance) (1976)

『殺人はお好き?』 Enough! (1977)

『空中楼閣を盗め!』 Castle in the Air (1980)

『ニューヨーク編集者物語』 A Likely Story (1984)

『聖なる怪物』 Sacred Monster (1989)

『斧』 The Ax (1997)

『鉤』 The Hook (2000)

『弱気な死人』 The Scared Stiff (2002)

『忙しい死体』 The Busy Body

『アルカード城の殺人』 Transylvania Station


『ホットロック』 The Hot Rock (1970)

『強盗プロフェッショナル』 Bank Shot (1972)

『ジミー・ザ・キッド』 Jimmy the Kid (1974)

『悪党たちのジャムセッション』 Nobody's Perfect (1977)

『逃げだした秘宝』 Why Me? (1983)

『天から降ってきた泥棒』 Good Behavior (1985)

『骨まで盗んで』 Don't Ask (1993)

『最高の悪運』 What's the Worst That Could Happen? (1996)

『バッド・ニュース』 Bad News (2004)


『嘘じゃないんだ!』 Trust Me on This (1988)


『殺人シーンをもう一度』 One of Us is Wrong (1986)


『悪党パーカー/人狩り』 The Hunter(Point Blank)(Payback) (1962)

『悪党パーカー/犯罪組織』 The Outfit (1963)

『悪党パーカー/逃亡の顔』 The Man with the Gateway Face(The Steel Hit) (1963)

『悪党パーカー/弔いの像』 The Mourner (1963)

『悪党パーカー/襲撃』 The Score(Killtown) (1964)

『悪党パーカー/死者の遺産』 The Jugger (1965)

『汚れた7人』 The Seventh(The Split) (1966)

『カジノ島壊滅作戦』 The Handle(Run Lethal) (1966)

『悪党パーカー/裏切りのコイン』 The Rare Coin Score (1967)

『悪党パーカー/標的はイーグル』 The Green Eagle Score (1967)

『悪党パーカー/漆黒のダイヤ』 The Black Ice Score (1968)

『悪党パーカー/怒りの追跡』 The Sour Lemon Score (1969)

『悪党パーカー/殺人遊園地』 Playground (1971)

『悪党パーカー/死神が見ている』 Deadly Edge (1971)

『悪党パーカー/掠奪軍団』 Plunder Squad (1972)

『悪党パーカー/殺戮の月』 Butcher's Moon (1974)

『悪党パーカー/エンジェル』 Comeback (1997)

『悪党パーカー/ターゲット』 Backflash (1998)

『悪党パーカー/地獄の分け前』 Flashfire (2000)

『悪党パーカー/電子の要塞』 Firebreak (2001)


『俳優強盗と嘘つき娘』 The Damsel (1967)

『俳優強盗と悩める処女』 The Dame (1969)

『黒い国から来た女』 The Blackbird (1969)

『レモンは嘘をつかない』 Lemons Never Lie (1971)


『刑事くずれ』 Kinds of Love, Kinds of Death (1966)

『刑事くずれ/ヒッピー殺し』 Murder among Children (1968)

『刑事くずれ/蝋のりんご』 Wax Apple (1970)

『刑事くずれ/牡羊座の凶運』 A Jade in Aries (1971)

『刑事くずれ/最後の依頼人』 Don't Lie to Me (1972)

Collection

『ウェストレイクの犯罪学講座』 Just One of Those Days and Stories

『泥棒が1ダース』 Thieves' Dozen (2004)

Short Fiction

「誰がサッシ・マヌーンを盗んだか?」 Who Stole Sassi Manoon? (1969)

「死への船旅」 Journey to Death (Mystery Digest 1959/ 6)

「最後の幽霊」 The Last Ghost

「外宇宙の殺人」 Murder in Outer Space

「注文通りの客」 Just the Lady We're Looking For

「世界一素敵な方」 The Sweetest Man in the World

「シルヴィアが死んだ」 Everbody Killed Sylvia

「窓」 The Sincerest Form of Flattery

「すこし太ったな」 You Put on Some Weight

「分捕りのシステム」 The Spoils System

「ノー・ストーリイ」 No Story

「それ」 It

「七転び八起き」 The Method

「モラルについてのベツドの中の会話」 The Mother of Invention Is Worth a Pound of Cure

「うまい話」 A Good Story

「愛と哀しみのクリスマス・プレゼント -土壇場のショッピング」 Last-Minute Shopping: A Tinsel Tale of Love and Larceny

「真の勝者」 The Winner

「ステキな張り込み」 Take It Away

「何とかいうやつ」 The Burglar And the Whatsit

「生と死の間」 Arrest (Manhunt1958/ 1)

「孤独のひと」 One on a Desert Island (AHMM 1959/ 6)

「奇妙な告白」 The Best-Friend Murder (AHMM 1959/12)

「殺人解剖学」 Anatomy of an Anatomy (AHMM 1960/ 9)

「欲求不満の男」 Come Back, Come Back... (AHMM 1960/10)

「さようなら おやすみなさい」 Good Night! Good Night! (AHMM 1960/12)

「遺伝の法則」 Never Shake Family Tree (AHMM 1961/ 3)

「引き金の手ざわり」 The Feel of the Trigger (AHMM 1961/10)

「鍵をかけろ!」 Lock Your Door (AHMM 1962/ 8)

「殺人の響き」 The Sound of Murder (AHMM 1962/12)

「夢の中の女」 The Girl of My Dreams (EQMM 1979/ 4)

「マンハッタンのカモ探偵」 Decoy for Murder (Mystery Digest 1959/ 3)

「レヴィン最後の事件」 After I'm Gone (EQMM 1984/ 6)

「ポーターの件」 Re Porter (EQMM 1982/ 7)

「闇鍋版・マリガン抹殺指令」 The Mulligan Stew (EQMM 1979/ 1)

「究極の強奪」 The Ultimate Caper (1975)

「これが死だ」 This is Death

「罪人か聖人か」 Sinner or Saint

「もう一度?」 Come Again?

「アイディア盗みます」 Tangled Webs for Sale

「夢のなか」 Dream a Dream (Ccosmopolitan 1982/ 8)

「金は金なり」 Walking Around Money (2005)

「右から読んでもスキークス」 Skeeks (Playboy 1995/ 6)

「不況時代の夫婦愛」 Love in the Lean Years (Playboy 1992/ 2)


「ナックルズ」 Nackles (F&SF 1964/ 1)


「質問」 The Question


「完璧な殺人 -競作」 The Perfect Murder (1991)

Anthology/Nonfiction/Etc.

『アメリカミステリ傑作選2002』 The Best American Mystery Stories 2000 (2000)


「孤高の騎士」 The Tarnished Knight

「初対面のラリー・ブロック」

「さまざまな顔をもつ男」 The Many Faces of Donald E. Westlake

「ドナルド・E・ウェストレイク最新インタヴュー」 Donald E. Westlake Interview

「ハードボイルド・ディックス」 The Hardboiled Dicks


「頭の中で声がする」 Hearing Voices in My Head

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