グンター・トイプナー
Gunther Teubner
1944-
Nonfiction/Etc.
『オートポイエーシス・システムとしての法』 Recht als Autopoietisches System
- translator:土方透(Hijikata Tōru)/野崎和義(Nozaki Kazuyoshi) Publisher:未來社(MiraiSha)/ポイエーシス叢書24
- 1994/ 9
- ISBN4-624-93224-2
『ルーマン法と正義のパラドクス 12頭目のラクダの返還をめぐって』 Die Ruckgabe des zwolften Kamels
- editor:グンター・トイプナー(Gunther Teubner)(1944-)
- 監訳:土方透(Hijikata Tōru) Publisher:ミネルヴァ書房/Minerva社会学叢書26
- 2006/ 2
- ISBN4-623-04460-2
- 「テーゼ 12頭目のラクダの返還」 二クラス・ルーマン(Niklas Luhmann)(1927-1998)
- 「応答 もしもヨハネが,アリストテレスと正義をめぐる対話を深めたら」 (Horst Folkers)
- 「法の根本パラドクスとその展開」 (Jean Clam)
- 「いかにしてアラーの意志とともにありうるか?」 (Dirk Baecker)
- 「自己言及的ラクダ」 (Karl-Heinz Ladeur)
- 「法疎隔化」 (Gunther Teubner)&(Peer Zumbansen)
- 「インタビュー 二クラス・ルーマンと法社会学」 述:(Pierre Guibentif)
Update:2023