講談社(KodanSha)/講談社現代新書(KodanSha Gendai ShinSho) 1965年-
- 『日本近代の新しい見方』 エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『シェイクスピア名言集』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『人間の発見と創造 -21世紀への教育の提言』 ジェイコブ・ブロノフスキー(Jacob Bronowski)
- 『シュワイツァーの言葉と思想 -平和へのすすめ』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『核時代の生存条件 -世界平和への構想』 カール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼカー(Carl Friedrich, Freiherr von Weizsacker)
- 『日本の歴史 (上)』 ジョン・W・ホール
- 『日本の歴史 (下)』 ジョン・W・ホール
- 『失われた都市・島・民族』 アレキサンドル・コンドラトフ(Aleksandr Mikhailovich Kondratov)
- 『イデオロギーとは何か』 ヤーコブ・バリオン
- 『移動する大陸 -地球生成の謎を解く』 A・ハラム
- 『人間にとって科学とは何か』 H・J・モーゲンソー(Hans Joachim Morgenthau)
- 『フロイト -その思想と生涯』 ラッシェル・ベイカー
- 『イースター島の謎』 アレキサンドル・コンドラトフ(Aleksandr Mikhailovich Kondratov)
- 『スペイン -フランコの四〇年』 J・J・L・ソペーニャ(Juan J.L. Sopena)
- 『地球時計』 A・オレイニコフ
- 『イギリス人と日本人』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『イエスとその弟子』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『没落のすすめ -「英国病」讃歌』 ジョージ・ミケシュ(George Mikes)
- 『生きることと愛すること』 ウィリアム・エヴァレット
- 『レムリア大陸の謎』 アレキサンドル・コンドラトフ(Aleksandr Mikhailovich Kondratov)
- 『ユニークな日本人』 グレゴリー・クラーク(Gregory Clark)/竹村健一(Takemura Ken-ichi)
- 『催眠のすべて』 The Complete Guide to Hypnosis レスリー・レクロン(Leslie M. Le Cron) (F6・Books)
- 『いかに愛するか』 ウィリアム・エヴァレット
- 『人はどう生きるか』 The Secret of Life and Death ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『失われた大陸 -大陸棚に眠る文明』 Следы на шелъфе アレキサンドル・コンドラトフ(Aleksandr Mikhailovich Kondratov)
- 『私のニッポン日記』 エドワード・サイデンステッカー(Edward G. Seidensticker)
- 『記憶力をよくする』 L・I・クピリヤノヴィッチ
- 『旧約聖書の智恵』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『日本の風景・西欧の景観 -そして造景の時代』 オギュスタン・ベルク(Augustin Berque)
- 『私の紅衛兵時代 -ある映画監督の青春』 チェン・カイコー(陳凱歌)
- 『韓国のニューリーダー』 趙甲済(チョウ カプチェ)
- 『ベースボールと野球道 -日米間の誤解を示す四〇〇の事実』 ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)&玉木正之(Tamaki Masayuki)
- 『女たちのアメリカ -フェミニズムは何を変えたか』 シャーウィン裕子(Hiroko Sherwin)
- 『素朴と無垢の精神史 -ヨーロッパの心を求めて』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『都市のコスモロジー -日・米・欧都市比較』 オギュスタン・ベルク(Augustin Berque)
- 『現代ドイツ史入門 -分裂から統一への五〇年』 ヴェルナー・マーザー(Werner Maser)
- 『アメリカ南部 -大国の内なる異郷』 ジェームズ・M・ヴァーダマン(James M. Vardaman)
- 『フランス現代哲学の最前線』 クリスチャン・デカン
- 『ホロコーストの罪と罰 -ドイツ・イスラエル関係史』 ミヒャエル・ヴォルフゾーン
- 『春画 -片手で読む江戸の絵』 タイモン・スクリーチ(Timon Screech)
- 『英語の名句・名言』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『失われた化石記録 -光合成の謎を解く』 J・ウィリアム・ショップ
講談社(KodanSha)/講談社選書メチエ
- 008 『フロイト』 Freud アンソニー・ストー(Anthony Storr)
- 012 『フランス現代思想 -一九六八年以降』 キース・A・リーダー
- 021 『ウィトゲンシュタイン』 Wittgenstein A・C・グレイリング(A. C. Grayling)
- 042 『ユング』 アンソニー・スティーヴンズ
- 047 『性の神話を超えて -脱レイプ社会の論理』 スーザン・グリフィン
- 078 『ユダヤ人の<ドイツ> 宗教と民族をこえて』 German Jews beyond Judaism ジョージ・L・モッセ(George Lachmann Mosse)
- 097 『アガサ・クリスティー』 Agatha Christie モニカ・グリペンベルク(Monika Gripenberg)
- 105 『現代思想で読むフランケンシュタイン』 ジャン=ジャック・ルセルクル(Jean-Jacques Lecercle)
- 124 『ヒトラーという男 -史上最大のデマゴーグ』 ハラルト・シュテファン
- 128 『春画 -片手で読む江戸の絵』 タイモン・スクリーチ
- 338 『ミシシッピ=アメリカを生んだ大河』 ジェームズ・M・ヴァーダマン(James M. Vardaman)
- 352 『江戸の英吉利熱 -ロンドン橋とロンドン時計』 タイモン・スクリーチ(Timon Screech)
- 365 『南の思想 -地中海的思考への誘い』 フランコ・カッサーノ
- 442 『パロール・ドネ』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 451 『近代政治の脱構築 -共同体・免疫・生政治』 ロベルト・エスポジト
- 458 『ヒンドゥー教の〈人間学〉』 マドレーヌ・ビアルドー
- 491 『三人称の哲学 -生の政治と非人称の思想』 ロベルト・エスポジト
- 503 『アッティラ大王とフン族 〈神の鞭〉と呼ばれた男』 カタリン・エッシェー&ヤロスラフ・レベディンスキー
- 508 『中東戦記 -ポスト9・11時代への政治的ガイド』 ジル・ケペル
- 528 『「ひとりではいられない」症候群 -愛と孤独と依存症をめぐるエッセイ』 カトリーヌ・オディベール
- 539 『ソシュール超入門』 ポール・ブーイサック
- 540 『ピアニストのノート』 ヴァレリー・アファナシエフ
- 584 『カバラー』 ピンカス・ギラー (知の教科書)
- 592 『スピノザ』 チャールズ・ジャレット (知の教科書)
- 600 『ライプニッツ』 フランクリン・パーキンズ(Franklin Perkins) (知の教科書)
- 608 『プラトン』 ミヒャエル・エルラー (知の教科書)
Update:2023