講談社(KodanSha)/世界の児童文学名作シリーズ 1971-1982年
- 『手おし車大戦争』 ジャン・メリル(Jean Merrill)
- 『鉄の巨人と宇宙こうもり』 テッド・ヒューズ(Ted Hughes)
- 『とがりねずみの谷』 アイリーン・フィッシャー(Aileen Lucia Fisher)
- 『真夜中の暴走』 ハリー・クルマン(Harry Kullman)
- 『迷探偵スベントン登場』 オーケ・ホルムベルイ(Åke Holmberg)
- 『六十人のおとうさんの家』 マインダート・ディ=ヤング(Meindert De Jong)
- 『霧の中の悪魔』 リアン・ガーフィールド(Leon Garfield)
- 『ペッレ君のゆかいな冒険』 エディト・ウンネルスタード(Edith Unnerstad)
- 『海をよごすのはだれだ』 オードリー・コパード(Audrey Coppard)
- 『さすらいの少年』 ギーナ・ルック=パウケート(Gina Ruck-Pauquet)
- 『オレンジ色のねこの秘密』 Z・K・スラビー(Z.K. Slaby)
- 『空にうかんだ大きなケーキ』 ジャンニ・ロダーリ(Gianni Rodari)
- 『いいどろぼうのビリバルト』 ルードルフ・ウィーメル(Rudolf Otto Wiemer)
- 『いぬのウォータンは同級生』 マルレーン・ハウスホーファー(Marlen Haushofer)
- 『ろば18ぴきゆうかい作戦』 ジェラルド・ダレル(Gerald Durrell)
- 『いたずらパペルーチョ』 マルセラ・パス(Marcela Paz)
- 『エーミール物語1 エーミールと大どろぼう』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『エーミール物語2 エーミールとねずみとり』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『エーミール物語3 エーミールと60ぴきのざりがに』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『ボタン貝船の兄弟』 グレンドン・スウォーサウト(Glendon Fred Swarthout)&キャサリン・スウォーサウト(Kathryn Swarthout)
- 『ロボットのロムルスくん』 オイリ・タンニネン(Oili Tanninen)
- 『少女シルビーの旅だち』 メイビス・クラーク(Mavis Thorpe Clark)
- 『ジュリー -ある少女の愛の物語』 アイリーン・ハント(Irene Hunt)
- 『きちがいパドー』 ミープ・ディークマン(Miep Diekmann)
- 『あごひげ船長九つ物語』 ジェームス・クリュス(James Kruss)
- 『わらいを売った少年』 Timm thaler dder das verkaufte lachen ジェームス・クリュス(James Kruss)
- 『昆虫探検ハンドブック』 ハワード・スミス(Howard G. Smith)
- 『ねこのミヤドー』 H・コルネリュス(Henri Cornelus)
- 『ひろいあつめ屋のウオンブル』 エリザベス・ベレスフォード(Elizabeth Beresford)
- 『見えてて見えないウオンブル』 エリザベス・ベレスフォード(Elizabeth Beresford)
- 『アトミーノは戦争がきらい』 M・アルジルリ(Marcello Argilli)
- 『ジム=ボタンの機関車大冒険』 Jim Knopf und Lukas der Lokomotivfuhrer ミハエル・エンデ(Michael Ende)
- 『あし船ラー号の大冒険』 B・マーフィー(Barbara Murphy)
- 『ギリシア神話物語』 リアン・ガーフィールド(Leon Garfield)
- 『ジム=ボタンと13人の海賊』 Jim Knopf und die wilde 13 ミハエル・エンデ(Michael Ende)
- 『まほうのプディング』 ノーマン・リンゼイ(Norman Lindsay)
- 『エーミールと大どろぼう』 アストリッド・リンドグレーン
- 『エーミールとねずみとり』 アストリッド・リンドグレーン
- 『エーミールと60ぴきのざりがに』 アストリッド・リンドグレーン
Update:2023