同学社(DogakuSha)/単行本(Hard Cover)
- 『ロバと少年の感動物語1』 Das Eselchen Grisella ハインリッヒ・デンネボルク(Heinrich Maria Denneborg)
- 『ロバと少年の感動物語2』 Das Eselchen Grisella ハインリッヒ・デンネボルク(Heinrich Maria Denneborg)
- 『殺しはご一緒に』 Mord unter Freunden アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Hitchcock)
- 『ジジの面白い話 「モモ」の第5話より』 Geschichten fur viele und Geschichten fur eine ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『音楽の館』 Das Haus voll Musik クラウディオ・アバド(Claudio Abbado)
- 『河の風景に立つ女たち』 ハインリヒ・ベル
- 『エルベは流れる』 editor:東ドイツ短編集刊行委員会
- 『マン家の肖像 -われら五人』 ヴィクトル・マン
- 『命がけの昇進』 Eine gewichtige Beforderung アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Hitchcock)
- 『東西におけるファウスト 独日中韓国際シンポジウム』 editor:木村直司
- 『なじかは知らねど -ジルヒャーの人と仕事』 ヘルマン・ヨーゼフ・ダーメン
- 『子供の世界』 Warum schreibt man fur Kinder? ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『神聖憂思録 -小中学校教育危機の記録』 蘇暁康&張敏
- 『反復』 Die Wiederholung ペーター・ハントケ(Peter Handke)
- 『ほらふきヤーコプ』 ユーレク・ベッカー
- 『ウルティマの秘密』 Das Geheimnis der 'Ultima' ミヒャエル・シュテーゲマン(Michael Stegemann)
- 『壁』 マルレーン・ハウスホーファー
- 『カントへの旅 -その哲学とケーニヒスベルクの現在』 ノルベルト・ヴァイス
- 『言葉の作法 -あるいはどのように、何を話すべきか?』 (Ilse Leisi)&(Ernst Leisi)
- 『魂を漁る女』 Die Seelenfangerin レオポルト・フォン・ザッヘル=マゾッホ(Leopold Ritter von Sacher-Masoch)
- 『コツェブー作品集』 アウグスト フォン・コツェブー
- 『チューリヒの幸運の船』 ヨーハン・フィッシャルト
- 『ドラゴミラ -魂を漁る女』 レオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホ
- 『シューベルト -12の楽興の時とひとつの小説』 Schubert ペーター・ヘルトリング(Peter Hartling)
- 『古い庭園 -メルヒェン』 マリー・ルイーゼ・カシュニッツ(Marie Luise Kashnitz)
- 『メデイア -さまざまな声』 Medea クリスタ・ヴォルフ(Christa Wolf)
- 『テクスト言語学序説』 キルステン・アダムツィク
- 『ドイツ文学の短い歴史』 ハインツ・シュラッファー
- 『それでも私は父を愛さざるをえないのです -『シンドラーのリスト』に出てくる強制収容所司令官の娘、モニカ・ゲートの人生』 editor:マティアス・ケスラー
- 『わたしのギリシア神話』 マリー・ルイーゼ・カシュニッツ(Marie Luise Kashnitz)
- 『言語学 -その課題、方法、及びこれまでの研究成果』 ゲオルク・フォン デァ・ガーベレンツ
- 『心気症の男』 テオドール・ヨハン・クヴィストルプ
- 『ジャン・パウル エッセンス』 ヘルマン・グラーザー&ヨーハン・シュレンク
- 『カモメに飛ぶ手ほどきをした猫の物語 HISTORIA DE UNA GAVIOTA Y DEL GATO QUE LE ENSEÑÓ A VOLAR 8歳から88歳までの若い人びと向きの小説』 (Luis Sepúlveda)
- 『判事と死刑執行人』 フリードリヒ・デュレンマット
Update:2023