書肆風の薔薇 1982-1991年
- 『セルバンテスまたは読みの批判』 Cervantes o la critica de la lectura カルロス・フェンテス(Carlos Fuentes)
- 『ある遭難者の物語』 ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 『メルヘン論』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『オーストリア文学とハプスブルク神話』 クラウディオ・マグリス(Claudio Magris)
- 『ヴィティコー1 -薔薇と剣の物語』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『ヴィティコー2 -薔薇と剣の物語』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『ヴィティコー3 -薔薇と剣の物語』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『マルセル・デュシャン論』 オクタビオ・パス(Octavio Paz)
- 『現代音楽のポリティックス』 クリスチャン・ウォルフ(Christian Wolff)
- 『愛の女神』 ジェフリー・グリグスン(Geoffrey Grigson)
- 『Positive: Postmodernist fiction』 editor:書肆風の薔薇
Update:2023