長崎出版(Nagasaki Shuppan)/海外ミステリgem collection 2006-2010年
- 01 『証拠は語る』 The Weight of the Evidence マイケル・イネス(Michael Innes)
- 02 『死のチェックメイト』 Checkmate to Murder E・C・R・ロラック(E. C. R. Lorac)
- 03 『薄灰色に汚れた罪』 ジョン・D・マクドナルド(John D. MacDonald)
- 04 『嘘は刻む』 The Lying Voices エリザベス・フェラーズ(Elizabeth Ferrars)
- 05 『アリントン邸の怪事件』 Appleby at Allington マイケル・イネス(Michael Innes)
- 06 『蛇は嗤う』 スーザン・ギルラス(Susan Gilruth)
- 07 『正義の四人/ロンドン大包囲網』 エドガー・ウォーレス(Edgar Wallace)
- 08 『大聖堂の殺人』 マイケル・ギルバート(Michael Gilbert)
- 09 『ペンローズ失踪事件』 R・オースティン・フリーマン(R. Austin Freeman)
- 10 『サファリ殺人事件』 エルスペス・ハクスリー(Elspeth Joscelin Huxley)
- 11 『猿の肖像』 R・オースティン・フリーマン(R. Austin Freeman)
- 12 『或る豪邸主の死』 J・J・コニントン(J.J. Connington)
- 13 『ランドルフ・メイスンと7つの罪』 メルヴィル・D・ポースト(Melville D. Post)
- 14 『ワトスンの選択』 グラディス・ミッチェル(Gladys Mitchell)
- 15 『殺人への扉』 エリザベス・デイリー(Elizabeth Daly)
- 16 『カマフォード村の哀惜』 エリス・ピーターズ(Ellis Peters)
Update:2023