大日本雄辯會講談社(Dai Nihon Yubenkai KodanSha)/ミリオン・ブックス(Million books) 1955-1958年
- 『問題の子供』 A・S・ニイル(Alexander Sutherland Neill)
- 『孤独な女』 ジャック・ド・ラクルテル(Jacques de Lacretelle)
- 『希望号の人々 -原子時代の物語』 Les voyageurs de l'esperance ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『ナダ(何でもないの)』 カルメン・ラフォレット(Carmen Laforet)
- 『戦争と世界の青春』 editor:ジャン・ラルテギ(Jean Larteguy)
- 『四季 (上)』 ヴェーラ・パノーヴァ(Vera Fedorovna Panova)
- 『四季 (下)』 ヴェーラ・パノーヴァ(Vera Fedorovna Panova)
- 『頭にいっぱい太陽を -シャンソン歌手の回想記』 イヴ・モンタン(Yves Montand)
- 『大西洋の悲劇 -タイタニック号の謎』 A Night to Remember ウオルター・ロード(Walter Lord)
- 『天国は配当を払わない (上)』 リヒアルト・カウフマン(Richard Kaufmann)
- 『天国は配当を払わない (下)』 リヒアルト・カウフマン(Richard Kaufmann)
- 『誰も私を愛さない』 エルザ・トリオレ(Elsa Triolet)
- 『自由なき女たち』 マクサンス・ヴァン・デル・メルシェ(Maxence Van Der Meersch)
- 『孤独な散歩者の夢想』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『赤い草原』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『夜明け (上)』 ワンダ・ワシレフスカヤ(Wanda Wasilewska)
- 『夜明け (下)』 ワンダ・ワシレフスカヤ(Wanda Wasilewska)
- 『女たち』 ピエール・ガスカル(Pierre Gascar)
- 『ある愛欲の生涯』 フェリシアン・マルソー(Felicien Marceau)
- 『不貞の妻』 ジュール・ロワ(Jules Roy)
- 『物理学の革命』 レオポルド・インフェルト(Leopold Infeld)
- 『ヘミングウェイ傑作選』アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『青春の手紙』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『アンドレ・ジッド』 マルク・ベーグブデル(Marc Beigbeder)
- 『ある青年の休暇』 アンリ・ド・レニエ(Henri de Régnier)
Update:2023