勁草書房(Keiso Shobo)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『夫の死』 リチャード・スタントン(Richard Stanton)
- 『ウィリアム・ティンダル』 デイヴィド・ダニエル(David Daniell)
- 『環境リスク管理』 ポール・フリーマン(Paul K. Freeman)&ハワード・クンルーサー(Howard Kunreuther)
- 『美学のキーワード』 W・ヘンクマン(Wolfhart Henckmann)&K・ロッター(Konrad Lotter)
- 『老いの始まりと終わりのない性』 ラウル・C・スキーアビ(Raul C. Schiavi)
- 『心は機械で作れるか』 ティム・クレイン(Tim Crane)
- 『天才博士の奇妙な日常』 Strange Brains and Genius クリフォード・A・ピックオーバー(Clifford A. Pickover)
- 『男であることを拒否する』 J・ストルテンバーグ(John Stoltenberg)
- 『司法が活躍する民主主義』 アントワーヌ・ガラポン(Antoine Garapon)
- 『クィア・サイエンス』 サイモン・ルベイ(Simon LeVay)
- 『わが子を殺す母親たち』 C・L・マイヤー(Cheryl L. Meyer)&M・オバーマン(Michelle Oberman)
- 『セロニアス・モンク生涯と作品』 トーマス・フィッタリング(Thomas Fitterling)
- 『有名人と権力』 P・D・マーシャル(P. David Marshall)
- 『アメリカ成年後見ハンドブック』 G・H・ジムニー(George H. Zimny)&G・T・グロスバーグ(George T. Grossberg) (成年後見シリーズ2)
- 『レントシーキングの経済理論』 editor:ロバート・トリソン(Robert D. Tollison)/ロジャー・コングレトン(Roger D. Congleton)
- 『経済政策の公共選択分析』 editor:アレック・クリスタル(K. Alec Chrystal)/ルパート・ペナンリー(Rupert Pennant-Rea)
- 『日本の医療と法』 ロバート・B・レフラー(Robert B. Leflar)
- 『宗教の社会学 -行為理論と人間の条件 第三部』 Action Theory and the Human Condition タルコット・パーソンズ(Talcott Parsons)
- 『人間の条件パラダイム -行為理論と人間の条件 第四部』 Action Theory and the Human Condition タルコット・パーソンズ(Talcott Parsons)
- 『歴史のなかの科学コミュニケーション』 B・C・ヴィッカリー(Brian Campbell Vickery)
- 『ギリシア思想とアラビア文化』 ディミトリ・グタス(Dimitri Gutas)
- 『企業の理論 -新装版』 T・ヴェブレン
- 『詳伝シモーヌ・ヴェイユ1 1909-1934 -新装版』 シモーヌ・ペトルマン(Simone Pétrement)
- 『詳伝シモーヌ・ヴェイユ2 1934-1943 -新装版』 シモーヌ・ペトルマン(Simone Pétrement)
- 『美と芸術のシュンポシオン -神林恒道教授退官記念論集』 editor:大阪大学美学研究会
- 『メディア理論の脱西欧化』 De-Westernizing Media Studies ジェームズ・カラン(James Curran)/朴明珍
- 『魔女にされた女性たち』 イングリット・アーレント=シュルテ(Ingrid Ahrendt-Schulte)
- 『裏切られた発展』 リチャード・B・ノーガード(Richard B. Norgaard)
- 『財政学と公共選択』 ジェイムズ・M・ブキャナン(James M. Buchanan)&リチャード・A・マスグレイブ(Richard Abel Musgrave)
- 『自由の倫理学』 マリー・ロスバード(Murray Newton Rothbard)
- 『自由のためのメカニズム』 デイヴィド・フリードマン(David D. Friedman)
- 『歴史と文学の境界 <金庸>の武侠小説をめぐって』 editor:神奈川大学人文学研究所 (人文学研究叢書19)
- 『入門リスク分析 -基礎から実践』 デビッド・ヴォース
- 『はじめての生命倫理』 トーマス・シュランメ(Thomas Schramme)
- 『社会科学のリサーチ・デザイン』 ゲイリー・キング(Gary King), ロバート・O・コヘイン(Robert Owen Keohane)&シドニー・ヴァーバ(Sidney Verba)
- 『医療現場の会話分析』 ダグラス・W・メイナード(Douglas W. Maynard)
- 『福祉国家の一般理論』 ポール・スピッカー(Paul Spicker)
- 『直接知覚論の根拠』 J・J・ギブソン(James Jerome Gibson)
- 『争点・フェミニズム』 ヴァレリー・ブライソン(Valerie Bryson)
- 『真理と過去』 マイケル・ダメット(Michael A.E. Dummett)
- 『パーソンズ・ルネッサンスへの招待 -タルコット・パーソンズ生誕百年を記念して』 editor:富永健一/徳安彰
- 『心を名づけること (上)』 カート・ダンジガー(Kurt Danziger) (シリーズ認知と文化1)
- 『心を名づけること (下)』 カート・ダンジガー(Kurt Danziger) (シリーズ認知と文化2)
- 『決め方の科学』 イツァーク・ギルボア(Itzhak Gilboa)&デビッド・シュマイドラー(David Schmeidler)
- 『国際法から見たイラク戦争』 C・G・ウィーラマントリー(C. G. Weeramantry)
- 『グリーンバーグ批評選集』 Clement Greenberg: Selected Writings クレメント・グリーンバーグ(Clement Greenberg)
- 『社会的選択理論』 ジョン・クラーヴェン(John Craven)
- 『環境経済学』 ニック・ハンレー(Nick Hanley)/ジェイソン・ショグレン(Jason F. Shogren)/ベネドック・ホワイト(Benedict White)
- 『自由と保障』 トニー・フィッツパトリック(Tony Fitzpatrick)
- 『民主主義対民主主義』 アレンド・レイプハルト(Arend Lijphart) (ポリティカル・サイエンス・クラシックス2)
- 『感覚学としての美学』 ゲルノート・ベーメ(Gernot Böhme)
- 『行動を説明する』 フレッド・ドレツキ(Fred I. Dretske) (双書現代哲学01)
- 『言語哲学』 W・G・ライカン(William G. Lycan)
- 『結婚観の歴史人類学 -近代イギリス・1600年~現代』 ジョン・R・ギリス(John R. Gillis)
- 『現代形而上学論文集』 editor:柏端達也(Kashiwabara Tatsuya)/青山拓央(Aoyama Takuo)/谷川卓(Tanikawa Taku) (双書現代哲学02)
- 『心とことばの起源を探る』 マイケル・トマセロ(Michael Tomasello) (シリーズ認知と文化4)
- 『日本政治と合理的選択 -寡頭政治の制度的ダイナミクス1868-1932』 J・マーク・ラムザイヤー(J. Mark. Ramseyer)&F・ローゼンブルース(Frances McCall Rosenbluth) (ポリティカル・サイエンス・クラシックス01)
- 『入門財政・公共政策 -政府の責任と限界』 アリエ・L・ヒルマン(Arye L. Hillman)
- 『連帯の新たなる哲学 -福祉国家再考』 ピエール・ロザンヴァロン(Pierre Rosanvallon)
- 『物理世界のなかの心 -心身問題と心的因果』 ジェグォン・キム(Jaegwon Kim) (双書現代哲学03)
- 『断片化する理性 -認識論的プラグマティズム』 スティーヴン・P・スティッチ(Stephen P. Stich) (双書現代哲学04)
- 『伝記ジェームズ・ギブソン -知覚理論の革命』 James J. Gibson and the Psychology of Perception エドワード・S・リード(Edward S. Reed)
- 『国際関係理論 Perspectives on International Relations』 editor:吉川直人(Yoshikawa Naoto)/野口和彦(Noguchi Kazuhiko) (勁草テキスト・セレクション)
- 『意味と目的の世界 -生物学の哲学から』 ルース・G・ミリカン(Ruth Garrett Millikan) (ジャン・ニコ講義セレクション(The Jean Nicod Lectures Selection)01)
- 『主体としての都市 -関一と近代大阪の再構築』 ジェフリー・E・ヘインズ(Jeffrey E. Hanes)
- 『フレーゲ哲学の最新像』 editor:岡本賢吾(Okamoto Kengo)/金子洋之(Kaneko Hiroshi) (双書現代哲学05)
- 『費用・便益分析 -理論と応用』 T・F・ナス(Tevfik F. Nas)
- 『福祉国家における政治理論』 Politische Theorie im Wohlfahrtsstaat ニクラス・ルーマン(Niklas Luhmann)
- 『カップルが親になるとき』 キャロリン・コーワン(Carolyn Pape Cowan)&フィリップ・コーワン(Philip A. Cowan)
- 『リベラル・コミュニタリアン論争』 スティーヴン・ムルホール(Stephen Mulhall)&アダム・スウィフト(Adam Swift)
- 『心を自然化する』 Naturalizing the Mind フレッド・ドレツキ(Fred I. Dretske) (ジャン・ニコ講義セレクション(The Jean Nicod Lectures Selection)02)
- 『カルダーノのコスモス -ルネサンスの占星術師』 アンソニー・グラフトン(Anthony Grafton)
- 『反事実的条件法』 デイヴィッド・ルイス(David Lewis) (双書現代哲学06)
- 『フレーゲ哲学の最新像 -ダメット、パーソンズ、ブーロス、ライト、ルフィーノ、ヘイル、アクゼル、スントホルム』 editor:岡本賢吾(Okamoto Kengo)/金子洋之(Kaneko Hiroshi)
- 『地方財政運営の新機軸』 editor:日本地方財政学会
- 『三位一体改革のネクスト・ステージ』 editor:日本地方財政学会
- 『行為と合理性』 ジョン・R・サール(John R. Searle) (ジャン・ニコ講義セレクション(The Jean Nicod Lectures Selection)03)
- 『紛争の戦略 -ゲーム理論のエッセンス』 トーマス・シェリング(Thomas C. Schelling) (ポリティカル・サイエンス・クラシックス04)
- 『健康格差と正義 -公衆衛生に挑むロールズ哲学』 ノーマン・ダニエルズ(Norman Daniels), ブルース・ケネディ(Bruce P. Kennedy)&イチロー・カワチ(Ichirou Kawachi)
- 『社会科学の方法論争 -多様な分析道具と共通の基準』 editor:ヘンリー・ブレイディ(Henry E. Brady)/デヴィッド・コリアー(David Collier)
- 『キャリアラダーとは何か -アメリカにおける地域と企業の戦略転換』 ジョーン・フィッツジェラルド(Joan Fitzgerald)
- 『悪夢の医療史 -人体実験・軍事技術・先端生命科学』 Dark Medicine editor:W・ラフルーア(William R. LaFleur)/ゲルノート・ベーメ(Gernot Böhme)/島薗進(Shimazono Susumu)
- 『言葉は身振りから進化した』 マイケル・コーバリス(Michael C. Corballis) (シリーズ認知と文化7)
- 『合理性を圧倒する感情』 ヤン・エルスター(Jon Elster) (ジャン・ニコ講義セレクション(The Jean Nicod Lectures Selection)04)
- 『贈与論 -新装版』 マルセル・モース(Marcel Mauss)
- 『グローバリゼーションの国際経済学』 editor:西島章次(Nishijima Shōji)
- 『最小合理性』 クリストファー・チャーニアク(Christopher Cherniak) (双書現代哲学07)
- 『リベラリズムと正義の限界』 マイケル・J・サンデル(Michael J. Sandel)
- 『世界政治 -進歩と限界』 ジェームズ・メイヨール(James Mayall)
- 『病院倫理委員会と倫理コンサルテーション』 editor:D・ミカ・ヘスター(D. Micah Hester)
- 『ベーシック・インカムの哲学 -すべての人にリアルな自由を』 P・ヴァン・パリース(Philippe van Parijs)
- 『輸送の経済理論』 セルヒオ・ハラ=ディアス(Sergio Jara-Diaz) (道路経済研究所研究双書05)
- 『政治学のリサーチ・メソッド』 スティーヴン・ヴァン=エヴェラ(Stephen Van Evera)
- 『生命倫理学の誕生』 アルバート・R・ジョンセン(Albert R. Jonsen)
- 『シティズンシップと教育 -変容する世界と市民性』 オードリー・オスラー(Audrey Osler)&ヒュー・スターキー(Hugh Starkey)
- 『信頼性の高い推論 -帰納と統計的学習理論』 ギルバート・ハーマン(Gilbert Harman)&サンジェーヴ・クルカルニ(Sanjeev Kulkarni) (ジャン・ニコ講義セレクション(The Jean Nicod Lectures Selection)05)
- 『科学と価値 -相対主義と実在論を論駁する』 ラリー・ラウダン(Larry Laudan) (双書現代哲学08)
- 『ベーシック・インカムの哲学 -すべての人にリアルな自由を 新装版』 P・ヴァン・パリース
- 『倫理と行為 -新装版』 ピーター・ウィンチ(Peter Winch)
- 『ロンドン論集とさいごの手紙 -改装版』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『東アジア私法の諸相 -東アジア比較私法学の構築のために』 editor:岡孝(Oka Takashi)/沖野眞已(Okino Masami)/山下純司(Yamashita Yoshikazu)
- 『リバタリアニズムの多面体』 editor:森村進(Morimura Susumu)
- 『ダイナミック・ケイパビリティ -組織の戦略変化』 C・ヘルファット(Constance E. Helfat)/S・フィンケルスティーン(Sydney Finkelstein)/W・ミッチェル(Will Mitchell)/M・ペトラフ/H・シン/D・ティース/S・ウィンター
- 『国際政治の理論』 ケネス・ウォルツ(Kenneth Neal Waltz) (ポリティカル・サイエンス・クラシックス03)
- 『過去を復元する - 最節約原理、進化論、推論』 エリオット・ソーバー(Elliott Sober)
- 『ポリティクス・イン・タイム -歴史・制度・社会分析』 ポール・ピアソン(Paul Pierson) (ポリティカル・サイエンス・クラシックス05)
- 『国際貿易の理論』 ジェイコブ・ヴァイナー(Jacob Viner)
- 『心の哲学 -心を形づくるもの』 Elements of Mind ティム・クレイン(Tim Crane)
- 『民主政の不満 -公共哲学を求めるアメリカ (上) 手続き的共和国の憲法』 マイケル・J・サンデル(Michael J. Sandel)
- 『民主政の不満 -公共哲学を求めるアメリカ (下) 公民性の政治経済』 マイケル・J・サンデル(Michael J. Sandel)
- 『アジア太平洋のFTA競争 Free Trade Agreement』 editor:ミレヤ・ソリース(Mireya Solís)/バーバラ・スターリング(Barbara Stallings)/片田さおり(Saoti Katada)
- 『ベトナム経済発展論 -中所得国の罠と新たなドイモイ』 トラン・ヴァン・トゥ(Tran Van Tho)
- 『ヨーロッパ統合の理論』 editor:アンツェ・ヴィーナー(Antje Wiener)/トマス・ディーズ(Thomas Diez)
- 『自由市場とイノベーション -資本主義の成長の奇跡』 ウィリアム・J・ボーモル(William J. Baumol)
- 『契約の経済学 -第2版』 ベルナール・サラニエ(Bernard Salanié)
- 『アジアのポピュラー音楽 -グローバルとローカルの相克』 editor:井上貴子(Inoue Takako)
- 『台湾経済読本』 editor:渡辺利夫(Watanabe Toshio)/朝元照雄(Asamoto Teruo)
- 『自由論の討議空間 -フランス・リベラリズムの系譜』 editor:三浦信孝(Miura Nobutaka)
- 『宗教をめぐる三つのエッセイ』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『国力と外国貿易の構造』 アルバート・ハーシュマン(Albert O. Hirschman) (ポリティカル・サイエンス・クラシックス08)
- 『グンナー・ミュルダール -ある知識人の生涯』 ウィリアム・J・バーバー(William J. Barber) (経済学の偉大な思想家たち01)
- 『存在しないものに向かって -志向性の論理と形而上学』 グレアム・プリースト(Graham Priest)
- 『アイデンティティと暴力 -運命は幻想である』 Identity and Violence アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『ヨハネス・アルトジウス -自然法的国家論の展開及び法体系学説史研究』 オットー・フォン・ギールケ(Otto Friedrich von Gierke)
- 『通貨同盟の経済学 -ユーロの理論と現状分析』 ポール・デ・グラウエ(Paul de Grauwe)
- 『哲学者マキァヴェッリについて』 レオ・シュトラウス(Leo Strauss)
- 『なぜ政府は動けないのか -アメリカの失敗と次世代型政府の構想』 ドナルド・ケトル(Donald F. Kettl)
- 『現象学的な心 -心の哲学と認知科学入門』 ショーン・ギャラガー(Shaun Gallagher)&ダン・ザハヴィ(Dan Zahavi)
- 『スタンレー・ホフマン国際政治論集』 スタンレー・ホフマン(Stanley Hoffmann)
- 『アジアを学ぶ -海外調査研究の手法』 editor:鴨川明子(Kamogawa Akiko)
- 『妊娠中絶の生命倫理 -哲学者たちは何を議論したか』 editor:江口聡(Eguchi Satoshi)
- 『ものと場所 -心は世界とどう結びついているか』 ゼノン・W・ ピリシン(Zenon W. Pylyshyn) (ジャン・ニコ講義セレクション(The Jean Nicod Lectures Selection)06)
- 『イスラームと科学』 パルヴェーズ・フッドボーイ(Pervez Hoodbhoy)
- 『心と世界』 ジョン・マクダウェル(John McDowell)
- 『バイシクル・シティズン -「政治」を拒否する日本の主婦』 ロビン・ルブラン(Robin M. LeBlanc)
- 『文明 -西洋が覇権をとれた6つの真因』 ニーアル・ファーガソン(Niall Ferguson)
- 『熟議が壊れるとき -民主政と憲法解釈の統治理論』 キャス・サンスティーン(Cass R. Sunstein)
- 『パースから読むメタファーと記憶』 アイヴァン・ムラデノフ(Ivan Mladenov)
- 『ミシェル・アンリ -生の現象学入門』 ポール・オーディ(Paul Audi)
- 『記憶の原理』 A・M・スープレナント(Aimée M. Surprenant)&イアン・ニース(Ian Neath)
- 『日本政治の大転換 -「鉄とコメの同盟」から日本型自由主義へ』 フランシス・ローゼンブルース(Frances McCall Rosenbluth)&マイケル・ティース(Michael F. Thies)
- 『戦略論 -現代世界の軍事と戦争』 Strategy in the Contemporary World editor:ジョン・ベイリス(John Baylis)/ジェームズ・ウィルツ(James J. Wirtz)/コリン・グレイ(Colin S. Gray)
- 『えん罪原因を調査せよ -国会に第三者機関の設置を』 editor:日弁連えん罪原因究明第三者機関ワーキンググループ
- 『学校選択のパラドックス -フランス学区制と教育の公正』 editor:園山大祐(Sonoyama Daisuke)
- 『持続可能な福祉社会へ -公共性の視座から4』 editor:柳澤悠(Yanagisawa Haruka)/栗田禎子(Kurita Yoshiko)
- 『政治経済学の新潮流』 editor:小西秀樹(Konishi Hideki)
- 『中国長江デルタの都市化と産業集積』 editor:加藤弘之(Katō Hiroyuki)
- 『文化系統学への招待 An Introduction to Cultural Phylogenetics 文化の進化パターンを探る』 editor:中尾央(Nakao Hisashi)/三中信宏(Minaka Nobuhiro)
- 『ラーニング・コモンズ Learning Commons 大学図書館の新しいかたち』 editor:加藤信哉(Katō Shinya)/小山憲司(Koyama Kenji)
- 『社会科学のケース・スタディ -理論形成のための定性的手法』 アレキサンダー・ジョージ(Alexander L. George)&アンドリュー・ベネット(Andrew Bennett)
- 『社会的選択と個人的評価』 ケネス・J・アロー(Kenneth Joseph Arrow)
- 『国民アイデンティティの創造 -十八~十九世紀のヨーロッパ』 アンヌ=マリ・ティエス(Anne-Marie Thiesse)
- 『ハイデガーとキリスト教』 ジョン・マクウォーリー(John Macquarrie)
- 『人間・国家・戦争 -国際政治の3つのイメージ』 ケネス・ウォルツ(Kenneth Neal Waltz)
- 『分析美学入門』 ロバート・ステッカー(Robert Stecker)
- 『スローメディシンのすすめ -年老いていく家族のケアに向き合うあなたへ』 デニス・マッカラ(Dennis M. McCullough)
- 『政治における合理主義 -増補版』 マイケル・オークショット(Michael Joseph Oakeshott)
- 『ヒトはなぜ協力するのか』 マイケル・トマセロ(Michael Tomasello)
- 『アメリカ連邦議会 -選挙とのつながりで』 デイヴィッド・メイヒュー(David R. Mayhew) (ポリティカル・サイエンス・クラシックス9)
- 『アノスミア -わたしが嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語』 モリー・バーンバウム(Molly Birnbaum)
- 『自閉症の倫理学 -彼らの中で、彼らとは違って』 デボラ・R・バーンバウム(Deborah R. Barnbaum)
- 『エビデンスに基づく教育政策』 editor:デビッド・ブリッジ(David Bridges)/ポール・スメイヤー(Paul Smeyers)/リチャード・スミス(Richard Smith)
- 『コミュニケーションの起源を探る』 マイケル・トマセロ(Michael Tomasello) (ジャン・ニコ講義セレクション7)
- 『進化の弟子 -ヒトは学んで人になった』 キム・ステレルニー(Kim Sterelny) (ジャン・ニコ講義セレクション8)
- 『EU経済の進展と企業・経営 Development of the EU Economy,Business and Management』 editor:久保広正(Kubo Hiromasa)/海道ノブチカ(Kaidō Nobuchika) (シリーズ激動期のEU 2)
- 『実演家概論 -権利の発展と未来への道』 editor:日本芸能実演家団体協議会実演家著作隣接権センター
- 『ハイデガーとトマス・アクィナス』 ヨハネス・ロッツ(Johannes Baptist Lotz)
- 『不確実性下の意思決定理論』 イツァーク・ギルボア(Itzhak Gilboa)
- 『ジャン=ジャック・ルソーの政治哲学 -一般意志・人民主権・共和国』 ブリュノ・ベルナルディ(Bruno Bernardi)
- 『アメリカ法への招待』 E・アラン・ファーンズワース(Edward Allan Farnsworth)
- 『ベンヤミンとパサージュ論 -見ることの弁証法』 スーザン・バック=モース(Susan Buck-Morss)
- 『民主主義を学習する -教育・生涯学習・シティズンシップ』 ガート・ビースタ(Gert Biesta)
- 『北東アジアの歴史と記憶』 editor:金美景/B・シュウォルツ(Barry Schwartz)
- 『社会科学の方法論争 -多様な分析道具と共通の基準』 editor:ヘンリー・ブレイディ(Henry E. Brady)/デヴィッド・コリアー(David Collier)
- 『超自然的認識 -改装版』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『ドクター・ジュノーの戦い -エチオピアの毒ガスからヒロシマの原爆まで -新装版』 マルセル・ジュノー(Marcel Junod)
- 『あなたが救える命 -世界の貧困を終わらせるために今すぐできること』 ピーター・シンガー(Peter Singer)
- 『猫の音楽 -半音階的幻想曲』 ジャン=クロード・レーベンシュテイン(Jean Claude Lebensztejn)
- 『ゲーム理論と経済行動 -刊行60周年記念版』 ジョン・フォン・ノイマン(John Von Neumann)&オスカー・モルゲンシュテルン(Oskar Morgenstern)
- 『民主主義対民主主義 -多数決型とコンセンサス型の36カ国比較研究 -原著第2版』 アレンド・レイプハルト(Arend Lijphart) (ポリティカル・サイエンス・クラシックス2)
- 『ニーズ・価値・真理 -ウィギンズ倫理学論文集』 デイヴィッド・ウィギンズ(David Wiggins) (双書現代倫理学1)
- 『月の錯視 -なぜ大きく見えるのか』 ヘレン・ロス(Helen Elizabeth Ross)&コーネリス・プラグ(Cornelis Plug)
- 『知覚の哲学入門』 ウィリアム・フィッシュ(William Fish)
- 『フーコーの法』 ベン・ゴールダー(Ben Golder)&ピーター・フィッツパトリック(Peter Fitzpatrick)
- 『国境政策のパラドクス』 editor:森千香子(Mori Chikako)/エレン・ルバイ(Hélène Le Bail)
- 『必要の理論』 レン・ドイヨル(Len Doyal)&イアン・ゴフ(Ian Gough)
- 『アメリカが中国を選ぶ日 -覇権国なきアジアの命運』 ヒュー・ホワイト(Hugh White)
- 『プラグマティズム入門 -パースからデイヴィドソンまで』 ジョン・マーフィー(John Peter Murphy)&リチャード・ローティ(Richard Rorty)
- 『自民党政権の予算編成』 ジョン・C・キャンベル(John Creighton Campbell) (ポリティカル・サイエンス・クラシックス6)
- 『合理性と自由 (上)』 アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『合理性と自由 (下)』 アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『カタストロフィと人文学 Catastrophe and Humanities』 editor:西山雄二(Nishiyama Yūji)
- 『社会の構成』 アンソニー・ギデンズ(Anthony Giddens)
- 『権力と平和の模索 -国際関係史の理論と現実』 ハリー・ヒンズリー(Francis Harry Hinsley)
- 『エニグマ アラン・チューリング伝 (上)』 アンドルー・ホッジス(Andrew Hodges)
- 『エニグマ アラン・チューリング伝 (下)』 アンドルー・ホッジス(Andrew Hodges)
- 『恐怖の法則 -予防原則を超えて』 キャス・サンスティーン(Cass R. Sunstein)
- 『ヒトはなぜ笑うのか -ユーモアが存在する理由』 マシュー・M・ハーレー(Matthew M. Hurley)/ダニエル・C・デネット(Daniel Clement Dennett)/レジナルド・B・アダムズ・ジュニア(Reginald B. Adams)
- 『社会の道徳』 ニクラス・ルーマン(Niklas Luhmann)
- 『排外主義を問いなおす -フランスにおける排除・差別・参加』 中野裕二(Nakano Yūji)/森千香子(Mori Chikako)/エレン・ルバイ(Hélène Le Bail)/浪岡新太郎/園山大祐
- 『意味ってなに? -形式意味論入門』 ポール・ポートナー(Paul Portner)
- 『公法の観念』 マーティン・ラフリン(Martin Loughlin)
- 『社会科学のパラダイム論争 -2つの文化の物語』 ゲイリー・ガーツ(Gary Goertz)&ジェイムズ・マホニー(James Mahoney)
- 『テクストの擁護者たち -近代ヨーロッパにおける人文学の誕生』 アンソニー・グラフトン(Anthony Grafton) (bibliotheca hermetica叢書)
- 『フランシス・クリック -遺伝暗号を発見した男』 マット・リドレー(Matt Ridley)
- 『分析美学基本論文集』 editor:西村清和(Nishimura Kiyokazu)
- 『診療場面のコミュニケーション -会話分析からわかること』 ジョン・ヘリテッジ(John Heritage)&ダグラス・メイナード(Douglas W. Maynard)
- 『デニス・ロバートソン』 ゴードン・フレッチャー(Gordon A. Fletcher) (経済学の偉大な思想家たち2)
- 『徳倫理学基本論文集』 editor:加藤尚武(Katō Hisatake)/児玉聡(Kodama Satoshi)
- 『ドニ・ディドロ、哲学者と政治 Denis Diderot,le philosophe et la politique -自由な主体をいかに生み出すか』 ジャンルイジ・ゴッジ(Gianluigi Goggi)
- 『国際関係理論 Perspectives on International Relations 第2版』 editor:吉川直人(Yoshikawa Naoto)/野口和彦(Noguchi Kazuhiko) (勁草テキスト・セレクション)
- 『官僚はなぜ規制したがるのか -レッド・テープの理由と実態』 ハーバート・カウフマン(Herbert Kaufman)
- 『議会の進化 -立憲的民主統治の完成へ』 ロジャー・D・コングルトン(Roger D. Congleton)
- 『ボッティチェリ《プリマヴェラ》の謎 -ルネサンスの芸術と知のコスモス、そしてタロット』 クリストフ・ポンセ(Christophe Poncet)
- 『徳と理性 -マクダウェル倫理学論文集』 ジョン・マクダウェル(John McDowell) (双書現代倫理学2)
- 『限界費用価格形成原理の研究 The Study of Marginal Cost Pricing Principle 2』 ウィリアム・S・ヴィックリー(William Spencer Vickrey) (日本交通政策研究会研究双書30)
- 『教育の大衆化は何をもたらしたか -フランス社会の階層と格差』 editor:園山大祐(Sonoyama Daisuke)
- 『ポスト西洋世界はどこに向かうのか -「多様な近代」への大転換』 チャールズ・カプチャン(Charles Kupchan)
- 『真理』 ポール・ホーリッジ(Paul Horwich)
- 『共感の社会神経科学』 editor:ジャン・デセティ(Jean Decety)/ウィリアム・アイクス(William John Ickes)
- 『生命倫理学とは何か -入門から最先端へ』 アラステア・V・キャンベル(Alastair V. Campbell)
- 『「正しい政策」がないならどうすべきか -政策のための哲学』 ジョナサン・ウルフ(Jonathan Wolff)
- 『はらわたが煮えくりかえる -情動の身体知覚説』 ジェシー・プリンツ(Jesse J. Prinz)
- 『ミクロ動機とマクロ行動』 トーマス・シェリング(Thomas C. Schelling)
- 『民主主義の発明 -全体主義の限界』 クロード・ルフォール(Claude Lefort)
- 『ダメな統計学 -悲惨なほど完全なる手引書』 アレックス・ラインハート(Alex Reinhart)
- 『選択しないという選択 -ビッグデータで変わる「自由」のかたち』 キャス・サンスティーン(Cass R. Sunstein)
- 『ジャック・デリダ -動物性の政治と倫理』 パトリック・ロレッド(Patrick Llored)
- 『倫理的反実在論 Ethical Anti Realism -ブラックバーン倫理学論文集』 サイモン・ブラックバーン(Simon Blackburn) (双書現代倫理学3)
- 『プライバシーなんていらない!? -情報社会における自由と安全』 ダニエル・J・ソロブ(Daniel J. Solove)
- 『タイ・プラス・ワンの企業戦略 = Thailand Plus One Corporate Strategy』 editor:石田正美(Ishida Masami)/梅﨑創(Umezaki Sou)/山田康博(Yamada Yasuhiro) (ERIA=TCERアジア経済統合叢書 第6巻)
- 『テキストブック政府経営論』 ヤン=エリック・レーン(Jan-Erik Lane)
- 『核兵器の拡散 -終わりなき論争』 スコット・セーガン(Scott Douglas Sagan)&ケネス・ウォルツ(Kenneth Neal Waltz)
- 『アメリカ行政法』 リチャード・J・ピアース・ジュニア(Richard J. Pierce)
- 『ギャバガイ! -「動物のことば」の先にあるもの』 デイヴィッド・プレマック(David Premack)
- 『パースの哲学について本当のことを知りたい人のために』 コーネリス・ドヴァール(Cornelis De Waal)
- 『ICT実務のためのインターネット政策論の基礎知識 -テクノロジー・ユーザー・ビジネスにより進化し続けるネットワーク』 クリストファー・ユー(Christopher S. Yoo)
- 『アジェンダ・選択肢・公共政策 -政策はどのように決まるのか』 ジョン・キングダン(John W. Kingdon) (ポリティカル・サイエンス・クラシックス12)
- 『意識の進化的起源 -カンブリア爆発で心は生まれた』 トッド・E・ファインバーグ(Todd E. Feinberg)&ジョン・M・マラット(Jon Mallatt)
- 『ビカミング〈ジャパニーズ〉 -植民地台湾におけるアイデンティティ形成のポリティクス』 レオ・チン(Leo T. S. Ching)
- 『ヤナマール -セネガルの民衆が立ち上がるとき』 ヴュー・サヴァネ(Vieux Savané)&バイ・マケベ・サル(Baye Makébé Sarr)
- 『ビッグデータ・リトルデータ・ノーデータ -研究データと知識インフラ』 クリスティン・L・ボーグマン(Christine L. Borgman)
- 『夢分析実践ハンドブック』 エラ・シャープ(Ella Freeman Sharpe)
- 『東アジア家族法における当事者間の合意を考える -歴史的背景から子の最善の利益をめざす家事調停まで』 editor:稲田龍樹(Inada Tatsuki) (学習院大学東洋文化研究叢書)
- 『批評について -芸術批評の哲学』 ノエル・キャロル(Noël Carroll)
- 『知財の正義』 ロバート・P・マージェス(Robert P. Merges)
- 『消費資本主義! -見せびらかしの進化心理学』 ジェフリー・ミラー(Geoffrey F. Miller)
- 『命の価値 -規制国家に人間味を』 キャス・サンスティーン(Cass R. Sunstein)
- 『シャーデンフロイデ -人の不幸を喜ぶ私たちの闇』 リチャード・H・スミス(Richard H. Smith)
- 『フランスの社会階層と進路選択 -学校制度からの排除と自己選抜のメカニズム』 editor:園山大祐(Sonoyama Daisuke)
- 『ロボット法』 ウゴ・パガロ(Ugo Pagallo)
- 『通産省と日本の奇跡 -産業政策の発展1925-1975』 チャルマーズ・ジョンソン(Chalmers Johnson) (ポリティカル・サイエンス・クラシックス10)
- 『法的人間ホモ・ジュリディクス -法の人類学的機能』 アラン・シュピオ(Alain Supiot)
- 『戦略の未来』 コリン・グレイ(Colin S. Gray)
- 『平等主義基本論文集』 editor:広瀬巌(Hirose Iwao)
- 『飢えと豊かさと道徳』 ピーター・シンガー(Peter Singer)
- 『軍備と影響力 -核兵器と駆け引きの論理』 トーマス・シェリング(Thomas C. Schelling)
- 『現象学入門 -新しい心の科学と哲学のために』 ステファン・コイファー(Stephan Käufer)&アントニー・チェメロ(Anthony Chemero)
- 『冷戦史』 ロバート・マクマン(Robert J. McMahon)
- 『錬金術の秘密 -再現実験と歴史学から解きあかされる「高貴なる技」』 ローレンス・M・プリンチーペ(Lawrence Principe) (bibliotheca hermetica叢書)
- 『#リパブリック -インターネットは民主主義になにをもたらすのか』 キャス・サンスティーン(Cass R. Sunstein)
- 『アメリカプライバシー法 -連邦取引委員会の法と政策』 クリス・フーフナグル(Chris Jay Hoofnagle)
- 『社会的世界の制作 -人間文明の構造』 ジョン・R・サール(John R. Searle)
- 『酸っぱい葡萄 -合理性の転覆について』 ヤン・エルスター(Jon Elster) (双書現代倫理学4)
- 『バイリンガルの世界へようこそ -複数の言語を話すということ』 フランソワ・グロジャン(François Grosjean)
- 『アセアンライジング』 editor:西村英俊(Nishimura Hidetoshi) (ERIA=TCERアジア経済統合叢書 第1巻)
- 『内容分析の進め方 -メディア・メッセージを読み解く』 ダニエル・リフ(Daniel Riffe)/スティーヴン・レイシー(Stephen Lacy)/フレデリク・フィコ(Frederick Fico)
- 『経済学のための実験統計学』 ピーター・G・モファット(Peter G. Moffatt)
- 『データ保護法ガイドブック -グローバル・コンプライアンス・プログラム指針』 ロタ・ディターマン
- 『気候正義 Climate Justice 地球温暖化に立ち向かう規範理論』 editor:宇佐美誠
- 『プラグマティズムの歩き方 -21世紀のためのアメリカ哲学案内 (上)』 シェリル・ミサック (現代プラグマティズム叢書 第1巻)
- 『プラグマティズムの歩き方 -21世紀のためのアメリカ哲学案内 (下)』 シェリル・ミサック (現代プラグマティズム叢書 第2巻)
- 『老いと踊り Aging+Dancing』 editor:中島那奈子/外山紀久子
- 『フィラデルフィアの精神 -グローバル市場に立ち向かう社会正義』 アラン・シュピオ
- 『文化的進化論 -人びとの価値観と行動が世界をつくりかえる』 ロナルド・イングルハート
- 『B・F・スキナー重要論文集 Selected papers of B.F.Skinner 1』 B・F・スキナー
- 『図書館情報学概論』 デビッド・ボーデン&リン・ロビンソン
- 『道徳的な運 -哲学論集一九七三~一九八〇』 バーナード・ウィリアムズ (双書現代倫理学 5)
- 『植物の生の哲学 -混合の形而上学』 エマヌエーレ・コッチャ
- 『リスクの立憲主義 -権力を縛るだけでなく、生かす憲法へ』 エイドリアン・ヴァーミュール
- 『社会システム -或る普遍的理論の要綱 (上)』 ニクラス・ルーマン
- 『社会システム -或る普遍的理論の要綱 (下)』 ニクラス・ルーマン
- 『ビールの自然誌』 ロブ・デサール&イアン・タッターソル
- 『仏教経済学 -暗い学問-経済学-に光明をあてる』 クレア・ブラウン
- 『アメリカ哲学史 -一七二〇年から二〇〇〇年まで』 ブルース・ククリック
- 『冷戦後の東アジア秩序 -秩序形成をめぐる各国の構想』 editor:佐橋亮
- 『意識の神秘を暴く -脳と心の生命史』 トッド・E・ファインバーグ&ジョン・М・マラット
- 『災害の倫理 -災害時の自助・共助・公助を考える』 ナオミ・ザック
- 『アメリカ環境法』 ダニエル・A・ファーバー
- 『ルソーの戦争/平和論 -『戦争法の諸原理』と『永久平和論抜粋・批判』』 ジャン=ジャック・ルソー
- 『道徳の自然誌』 マイケル・トマセロ
- 『B・F・スキナー重要論文集 Selected papers of B.F.Skinner 2』 B・F・スキナー
- 『達成としての知識 -認識的規範性に対する徳理論的アプローチ』 ジョン・グレコ
- 『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか (上)』 ロバート・ブランダム (現代プラグマティズム叢書 第3巻)
- 『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか (下)』 ロバート・ブランダム (現代プラグマティズム叢書 第4巻)
- 『メディアと感情の政治学』 カリン・ウォール=ヨルゲンセン
- 『ダーウィンが愛した犬たち -進化論を支えた陰の主役』 エマ・タウンゼンド
- 『東アジアの経済統合 -財・サービス・投資』 editor:リリ・ヤン・イング/マーチン・リチャードソン/浦田秀次郎 (ERIA=TCERアジア経済統合叢書 第3巻)
Update:2023