ウィリアム・S・ヴィックリー
William Spencer Vickrey
1914-1996
Nonfiction/Etc.
『限界費用価格形成原理の研究 The Study of Marginal Cost Pricing Principle』
- 監訳:大石泰彦(Ōishi Yasuhiko)/臼井功(Usui Isao)/關哲雄(Seki Tetsuo)/庭田文近 Publisher:勁草書房(Keiso Shobo)/日本交通政策研究会研究双書30
- 2016/ 3
- ISBN978-4-326-50256-1
- 「限界費用価格形成に対する若干の異論」
- translator:臼井功
- 「ニューヨーク地下鉄の料金構造の変更に関する一提案」
- translator:朝日ちさと
- 「輸送と公益事業における価格形成」
- translator:大石泰彦
- 「都市交通・郊外交通における価格形成」
- translator:關哲雄
- 「混雑理論と交通投資」
- translator:庭田文近
- 「公益サーヴィス事業における反応的価格形成」
- translator:平木俊一
- 「最大産出量か,最大厚生か」
- translator:關哲雄
- 「航空会社の過剰予約」
- translator:森由美子
- 「ピークロード・プライシングに長期費用を用いることの誤謬」
- translator:庭田文近
- 「限界費用価格形成と平均費用価格形成」
- translator:臼井功
- 「ヴィックリーの限界費用価格形成原理研究について」 臼井功
- 「限界費用価格形成に対する若干の異論」
Update:2023