ケネス・ウォルツ
Kenneth Neal Waltz
1924-2013
Nonfiction/Etc.
『国際政治の理論』 Theory of International Politics
- 河野勝(Kōno Masaru)/真渕勝(Mabuchi Masaru)
- translator:河野勝(Kōno Masaru)/岡垣知子(Okagaki Tomoko) Publisher:勁草書房(Keiso Shobo)/ポリティカル・サイエンス・クラシックス03
- 2010/ 4
- ISBN978-4-326-30160-7
『人間・国家・戦争 -国際政治の3つのイメージ』 Man, the State, and War
- translator:渡邉昭夫(Watanabe Akio)/岡垣知子(Okagaki Tomoko) Publisher:勁草書房(Keiso Shobo)
- 2013/ 5
- ISBN978-4-326-30218-5
『核兵器の拡散 -終わりなき論争』 The Spread of Nuclear Weapons
- Joint Work:スコット・セーガン(Scott Douglas Sagan)(1955-)
- Joint Work:ケネス・ウォルツ(Kenneth Neal Waltz)
- 監訳:川上高司(Kawakami Takashi)
- translator:斎藤剛(Saitō Tsuyoshi) Publisher:勁草書房(Keiso Shobo)
- 2017/ 5
- ISBN978-4-326-30257-4
- 「核保有国が増えるのはおそらく好都合」 ケネス・ウォルツ
- 「核保有国が増えるのは不都合」 スコット・セーガン
- 「ウォルツからセーガンへの反論」 ケネス・ウォルツ
- 「セーガンからウォルツへの反論」 スコット・セーガン
- 「インドとパキスタンの核兵器」 スコット・セーガン&ケネス・ウォルツ
- 「イラク、北朝鮮、イラン」 スコット・セーガン&ケネス・ウォルツ&ミラ・ラップ=フーパー
- 「核廃絶は最良の選択肢か」 スコット・セーガン&ケネス・ウォルツ
Update:2023