富士見書房(Fujimi Shobo)/富士見ロマン文庫(Fujimi Roman bunko) 1977年-
- 『カリフォルニアゼネレーション』 シェイラ・ブラディ(Sheila Brady)
- 『好奇心の強い女』 ペペ・ラリスタ(Pepe Larista)
- 『シスコの熱い夜』 メアリ・サティヴァ(Mary Sativa)
- 『鏡の国のアリス』 モリー・フルート(Molly Flute)
- 『ダミー・ワイフ』 ロバート・シェルドン(Robert Sheldon)
- 『ぼくのヴィヴィエ夫人』 ユーゴ・ソレンツア(Ugo Solenza)
- 『少女ヴィクトリア』 The Whip Angels セレナ・ウォーフィールド(Serena Warfield)
- 『背徳の聖女』 リーラ・セフタリ(Lela Seftali)
- 『ペピの体験』 作者不詳(Anonymous)
- 『エロティックな七分間』 作者不詳(Anonymous)
- 『ガミアニ伯夫人』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『レイプ』 マーカス・ヴァン=ヘラー(Marcus Van-Heller)
- 『快楽泥棒』 ハリエット・ダイムラー(Harriet Daimler)&ヘンリー・クラナック
- 『マタ・ハリの日記』 マーク・アレクサンダー(Mark Alexander)
- 『悪魔の精液は冷たい』 マルコ・ヴァッシー(Marco Vassi)
- 『犯されて』 アタウラー・マルダーン(Ataullah Mardaan)
- 『モーテル殺人事件』 J・J・サヴェージ(J.J. Savage)
- 『ある歌姫の想い出』 W・S=デフリエント(Wilhelmine Schroder-Devrient)
- 『アダムとイヴ』 マーカス・ヴァン=ヘラー(Marcus Van-Heller)
- 『年上の女』 S・ヴィジンツェイ(Stephen Vizinczey)
- 『乾いた性』 モンロー・C・スピアー(Monroe C. Speer)
- 『陶酔』 ロザリン・ドレクサー(Rosalyn Drexler)
- 『閉ざされた部屋』 作者不詳(Anonymous)
- 『みだらな女』 作者不詳(Anonymous)
- 『人妻キティ』 ロシェル・ラーキン(Rochelle Larkin)
- 『感じる女』 シェリール・ナッシュ(Cheryl Nash)
- 『トコ博士の性実験』 マルコ・ヴァッシー(Marco Vassi)
- 『パール傑作選I』 editor:山下諭一
- 『性の原罪』 アラン・クレルン(Alain Klearn)
- 『檻のなかの小悪魔』 リアーヌ・メリー(Liane Mery)
- 『マンマ』 ピエール・ベール(Pierre Berg)
- 『のぞき』 コーニー・オハラ(Connie O'hara)
- 『パール傑作選2』 editor:足利光彦
- 『挑発』 チャールズ・プラット(Charles Platt)
- 『快楽の生贄たち』 作者不詳(Anonymous)
- 『好色なトルコ人』 作者不詳(Anonymous)
- 『義妹』 エリオット・カメロ(Elliot Cammer)
- 『最後の一夜』 ドムニック・キャシオ(Domenic Cascio)
- 『ルシンダ』 マルコ・ヴァッシー(Marco Vassi)
- 『ヘレンの欲望』 フランシス・レンゲル(Frances Lengel)
- 『処女の熱き唇』 フランシス・レンゲル(Frances Lengel)
- 『カリギュラ』 ウィリアム・ハワード(William Howard) (フジミブックス)
- 『カリギュラ』 ウイリアム・ハワード(William Howard)
- 『白い獣』 セバスチャン・グレイ(Sebastion Gray)
- 『わが愛しの妖精フランク』 作者不詳(Anonymous)
- 『恋愛ごっこ』 作者不詳(Anonymous)
- 『ドリー・モートンの想い出』 作者不詳(Anonymous)
- 『肉体の扉』 ミラボー伯(Comte de Mirabeau)
- 『黒い性愛』 バート・ロング(Bert Long)
- 『悪魔の昂まり』 J・J・サヴェージ(J.J. Savage)
- 『メン・イン・ラヴ (上)』 ナンシー・フライディ(Nancy Friday)
- 『メン・イン・ラヴ (下)』 ナンシー・フライディ(Nancy Friday)
- 『男狂い』 マーカス・ヴァン=ヘラー(Marcus Van-Heller)
- 『乱れたベッド』 ブライアン・デニスン(Brian Dennison)
- 『燃えさかる夏』 リアーヌ・メリー(Liane Mery)
- 『禁断の果実』 作者不詳(Anonymous)
- 『背徳の仮面』 作者不詳(Anonymous)
- 『思春期ブック』 アレックス・コンフォート(Alexander Comfort)&J・コンフォート(J. Comfort)
- 『禁じられた情事』 カールトン・ルイス(Carleton Lewis)
- 『リトル・バード』 アナイス・ニン(Anais Nin)
- 『処女の館』 J・S・ブラッドリー(J.S. Bradley)
- 『娼婦マキシー』 ボンネ・デュボム(Bonee Dubomb)
- 『秘密の男・の・歓・ば・せ・方』 アレグザンドラ・ペニー(Alexandra Penney)
- 『歓楽のハレム』 ジョージ・ハーバート(George Herbert)
- 『女編集長』 マルコ・ヴァッシー(Marco Vassi)
- 『ラブ・ハンター』 J・J・サヴェージ(J.J. Savage)
- 『作家マゾッホ愛の日々』 フィリップ・ペラン(Philippe Perrin)
- 『秘密の快楽者たち』 ハリエット・ダイムラー(Harriet Daimler)&ヘンリー・クラナック
- 『ポルノ女優志願』 シェイラ・ブラディ(Sheila Brady)
- 『わたしは女子大生』 メアリ・サティヴァ(Mary Sativa)
- 『十字軍艶征記』 ジョン・クリーヴ(John Cleve)
- 『十字軍艶征記2』 ジョン・クリーヴ(John Cleve)
- 『十字軍艶征記3』 ジョン・クリーヴ(John Cleve)
- 『十字軍艶征記4』 ジョン・クリーヴ(John Cleve)
- 『チャタレイ夫人の恋人』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ジャックと七人の艶婦たち』 作者不詳(Anonymous)
- 『我が秘密の生涯1』 作者不詳(Anonymous)
- 『我が秘密の生涯2』 作者不詳(Anonymous)
- 『我が秘密の生涯3』 作者不詳(Anonymous)
- 『O嬢の物語』 ポーリーヌ・レアージュ(Pauline Réage)
- 『危険な抱擁』 D・ゾーレン(Daen Soren)
- 『一万一千本の鞭』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『ソドム百二十日 -他一篇』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『白い太腿』 アレグザンダー・トロッキ(Alexander Trocchi)
- 『トルー・ラヴ』 ジョン・スミス(John Smith)
- 『若きドン・ジュアンの冒険』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『パール傑作選III』 editor:山下諭一
- 『トップモデル』 作者不詳(Anonymous)
- 『わたしはマーゴ』 作者不詳(Anonymous)
- 『オプス・ピストルム』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『キャンディ』 テリー・サザーン(Terry Southern)
- 『キャンペーン・ガール』 ウォルド・フレマイヤー(Waldo Fremeyer)
- 『エマニュエル』 フランシス・ルロワ(Francis Leroi)&アイリス・ルタン
- 『ホワイト・ハウスの女主人』 ジョナサン・ブラック(Jonathan Black)
- 『女狐の巣』 マーカス・ヴァン=ヘラー(Marcus Van-Heller)
- 『ウィークエンド・ラヴァー』 作者不詳(Anonymous)
- 『グルッシェンカ』 作者不詳(Anonymous)
- 『吾輩は蚤である』 作者不詳(Anonymous)
- 『愛欲のロマンス』 作者不詳(Anonymous)
- 『狙われた処女』 セルジュ・ローラック(Serge Laurac)
- 『愛の歓喜』 アンヌ=マリー・ヴィーユフランシュ(Anne-Marie Villefranche)
- 『愛の愉悦』 アンヌ=マリー・ヴィーユフランシュ(Anne-Marie Villefranche)
- 『愛の狂躁』 アンヌ=マリー・ヴィーユフランシュ(Anne-Marie Villefranche)
- 『アモンの太腿』 マーカス・ヴァン=ヘラー(Marcus Van-Heller)
- 『イマージュ』 L'image ジャン・ド・ベルグ(Jean de Berg)
- 『ジュスチーヌあるいは美徳の不幸』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『ジュリエット物語 あるいは悪徳の栄え (上)』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『ジュリエット物語 あるいは悪徳の栄え (下)』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『若妻の異常な体験』 ジェイムズ・E・ヴァンダメア(James E. Vandamere)
- 『ヴィオレットの物語』 マダム・ド・マヌーリ(Comtesse de Manoury)
- 『ヴィーナスのためいき』 アナイス・ニン(Anais Nin)
- 『ヴィーナスの戯れ』 アナイス・ニン(Anais Nin)
- 『女優とその娘』 セルジュ・ローラック(Serge Laurac)
- 『女流作家の性戯』 ルネ・シャルバン(Rene Charvin)
- 『新妻狩り』 カール・ヴァン・マーカス(Carl von Marcus)
- 『背徳のボルジア家』 マーカス・ヴァン=ヘラー(Marcus Van-Heller)
- 『肉蒲団 (上)』 李漁(Li Yu)
- 『肉蒲団 (下)』 李漁(Li Yu)
- 『ヴィーナスの祭壇』 作者不詳(Anonymous)
- 『ブルーエンジェル・ナイト』 マルガレーテ・フォン=ファルケンジ(Margarete Von Falkensee)
- 『女流作家の夜姦飛行』 ルネ・シャルバン(Rene Charvin)
- 『ローマの狂宴』 マーカス・ヴァン=ヘラー(Marcus Van-Heller)
- 『フロッシー -十五歳のヴィーナス 他一篇』 作者不詳(Anonymous)
- 『ブルーエンジェル・シークレット』 マルガレーテ・フォン=ファルケンジ(Margarete Von Falkensee)
- 『ホット・プロパティ』 ラファエル・イグレシアス(Rafael Yglesias)
- 『マンハッタン快楽日記』 バーバラ・イグノート(Barbara Ignoto)
- 『わが欲望の涯に』 ガーティ・アゴストン(Gerty Agoston)
Update:2023