群像社(GunzoSha)/単行本(Hard Cover) 1985年-
- 『芸術の青春』 アンドレイ・ヴォズネセーンスキイ(Andrei Andreevich Voznesenskii)
- 『世紀末のモスクワ -モスクワとモスクワ人』 ウラジミール・ギリャローフスキイ(Vladimir Alekseevich Giliarovskii)
- 『ブブノワさんというひと -日本に住んだロシア人画家』 イリヤ・コジェーヴニコワ(Irina Kozhevnikova)
- 『文化のエコロジー -ロシア文化論ノート』 ドミトリイ・リハチョーフ(Dmitrii Sergeevich Likhachev)
- 『世界終末十億年前』 アルカジイ・ストルガツキー(Arkady Strugatskii)&ボリス・ストルガツキー(Boris Strugatskii)
- 『月曜日は土曜日に始まる』 アルカジイ・ストルガツキー(Arkady Strugatskii)&ボリス・ストルガツキー(Boris Strugatskii)
- 『願望機』 アルカジイ・ストルガツキー(Arkady Strugatskii)&ボリス・ストルガツキー(Boris Strugatskii)
- 『みにくい白鳥』 アルカジイ・ストルガツキー(Arkady Strugatskii)&ボリス・ストルガツキー(Boris Strugatskii)
- 『ペレストロイカの思想』 ユーリー・アファナーシェフ(Iurii Nikolaevich Afanas'ev)
- 『わがチェーホフ』 セルゲイ・ザルイギン(Sergei Zalygin)
- 『演劇の革新 -演劇論・日記・覚え書同時代の回想』 エヴゲーニ・ワフターンゴフ(Evgenii Bagrationovich Vakhtangov) (群像社演劇論シリーズ1)
- 『トロイカ物語』 アルカジイ・ストルガツキー(Arkady Strugatskii)&ボリス・ストルガツキー(Boris Strugatskii)
- 『『罪と罰』注解』 セルゲイ・V・ベローフ(Sergei Viktorovich Belov)
- 『ヴェルリオーカ』 ヴェニアミン・カヴェーリン(Veniamin Kaverin)
- 『そろそろ登れカタツムリ』 アルカジイ・ストルガツキー(Arkady Strugatskii)&ボリス・ストルガツキー(Boris Strugatskii)
- 『チャイコフスキイ -文学遺産と同時代人の回想』 O・サハロワ(O. Sakharovoi)
- 『ファンタジーの方法 -ゴーゴリのポエチカ』 ユーリイ・マン(Yurii Vladimirovich Mann)
- 『モスクワ・グラフィティ -ロシア・落書き・裏文化』 ジョン・ブッシュネル(John Bushnell)
- 『ロシア民族の起源』 ヴラジーミル・マヴロージン(Vladimir Vasil'evich Mavrodin)
- 『白衛軍』 Белая гвардия ミハイル・ブルガーコフ(Mikhail Bulgakov)
- 『モスクワ妄想倶楽部』 アルカジイ・ストルガツキー(Arkady Strugatskii)&ボリス・ストルガツキー(Boris Strugatskii)
- 『女たちのデカメロン』 ユリーヤ・ヴォズネセンスカヤ(Iuliia Voznesenskaia)
- 『美女/悪女/聖母 -20世紀ロシアの社会史』 エリザベス・ウォーターズ(Elizabeth Waters)
- 『地獄から来た青年』 アルカジイ・ストルガツキー(Arkady Strugatskii)&ボリス・ストルガツキー(Boris Strugatskii)
- 『ディレッタントの旅』 Путешествие дилетантов ブラート・オクジャワ(Bulat Shalvovich Okudzhava)
- 『ローマ悲歌』 ヨシフ・ブロツキー(Joseph Brodsky)
- 『私のモスクワ、心の記憶』 ニーナ・アナーリナ(N. Anarina)
- 『死に魅入られた人びと -ソ連崩壊と自殺者の記録』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(Svetlana Aleksievich)
- 『モスクワは本のゆりかご』 レフ・シーロフ(Lev Alekseevich Shilov)
- 『デルス・ウザラー森の人』 Дерсу Узала ウラジーミル・アルセーニエフ(Vladimir Arsen'ev)
- 『ロシアのクリスマス物語 -CDブック』 イワン・セルゲーエヴィチ・シメリョフ(Ivan Sergeevich Shmelev)/他
- 『戦争は女の顔をしていない』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(Svetlana Aleksievich)
- 『風呂とペチカ』 V・A・リピンスカヤ(Viktoriia Anatol'evna Lipinskaia)
- 『ロシアの民話1』 アレクサンドラ・アファナーシエフ(Aleksandr Afanas'ev)
- 『ロシアの民話2』 アレクサンドラ・アファナーシエフ(Aleksandr Afanas'ev)
- 『ロシアの民話3』 アレクサンドラ・アファナーシエフ(Aleksandr Afanas'ev)
- 『マリア -叙事詩』 タラス・シェフチェンコ(Taras Shevchenko)
- 『8号室 コムナルカ住民図鑑』 ゲオルギイ・コヴェンチューク(Georgiĭ Vasilʹevich Kovenchuk)
- 『シュニトケの無名時代 -作曲家との対話』 ドミートリー・シューリギン(Dmitriĭ Iosifovich Shul'gin)
- 『南京虫 -ガガ版 奇想喜劇』 ウラジーミル・マヤコフスキイ(Vladimir Maiakovskii)
- 『夜明けか黄昏か -ポスト・ソビエトのロシア文学について』 ガリーナ・ドゥトキナ(Galina Dutkina)
- 『コブザール Кобзар シェフチェンコ詩集』 Повне зібрання творів у 11 тт タラス・シェフチェンコ(Taras Shevchenko)
Update:2023