白水社(HakusuiSha)/文庫クセジュ(Collection Que sais-je?) 1951(昭和26)年-
フランス語で「わたしは何を知っているか?」という、思想家モンテーニュが、「知識のための武器」として、座右の銘にしたということです。
少なくとも、ぼくら、今の50代以上は、若い時には必ず一冊は、読んでいるはずである。
もちろん、現在でも読まれているはずである。
- 0001 『知能』 ガストン・ヴィオー(Gaston Viaud)
- 0002 『現代フランス小説』 ルネ・ラルー(Rene Lalou)
- 0003 『確率と生活』 エミール・ボレル(Emile Edouard Justin Borel)
- 0004 『映画の世界史』 G・ロ=ズカ(Giuseppe Lo Duca)
- 0005 『原子力』 アルベール・ブーザ(Albert Bouzat)
- 0006 『性とは何か』 ルイ・ガリヤン(Louis Gallien)
- 0007 『夢』 ジャン・レルミット(Jacques Jean Lhermitte)
- 0008 『速度の歴史』 ピエール・ルソー(Pierre Rousseau)
- 0009 『青年期』 モーリス・ドベス(Maurice Debesse)
- 0010 『新しい教育 -その方法、その進歩』 アンジェラ・メヂシ(Angela Medici)
- 0011 『ドイツ文学史』 ジョゼフ・フランソワ・アンジェロス(Joseph Francois Angelloz)
- 0012 『ラヂウム・放射能・原子核エネルギー』 ガストン・ヂュピュイ(Gaston Dupuy)
- 0013 『実存主義』 ポール・フールキエ(Paul Foulquie)
- 0014 『社会保障』 アンドレ・ゲッチング(Andre Getting)
- 0015 『算法の歴史』 ルネ・タトン(Rene Taton)
- 0016 『超音波の話』 ピエール・ビカール(Pierre Biquard)
- 0017 『むつかしい子の教育』 ジルベール・ロバン(Gilbert Robin)
- 0018 『フランス革命』 ポール・ニコル(Paul Nicolle)
- 0019 『レジスタンスの歴史』 アンリ・ミシェル(Henri Michel)
- 0020 『結核』 ジャック・ドラリュ(Jacques Delarue)
- 0021 『タバコ』 オーギュスト・シュヴァリエ(Auguste Chevalier)&フランク・エマニュエル(H.Frank Emmanuel)
- 0022 『絵画の歴史』 ルイ・ウールチック(Louis Hourticq)
- 0023 『1960年の世界』 ジャン・フーラスチェ(Jean Fourastie)
- 0024 『推計学の知識』 アンドレ・ヴェスロー(André Vessereau)
- 0025 『マルクス主義』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 0026 『体育の新しい方法』 ルネ・シュオドー(Rene Suaudeau)
- 0027 『社会階級』 アンドレ・ジューサン(André Joussain)
- 0028 『英文学史』 ルネ・ラルー(Rene Lalou)
- 0029 『低温の話』 ロジェ・シモネ(Roger Simonet)
- 0030 『偶然を利用する』 マルセル・ボル(Marcel Boll)
- 0031 『アメリカ文学史』 ジャック・フェルナン・カーン(Jacques Fernand Cahen)
- 0032 『水の話』 アンリ・ジャルラン(Henri Jarlan)
- 0033 『フランス政治思想史』 ジャック・ドローズ(Jacques Droz)
- 0034 『物質・電気・エネルギー』 オーギュスタン・ブータリック(Augustin Boutaric)
- 0035 『最新の航空機』 ピエール・ルフォール(Pierre Leford)
- 0036 『催眠法と暗示』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0037 『酵素』 ジョゼフ・ストルコフスキー(Joseph Stolkowski)
- 0038 『宇宙飛行』 リオネル・ラマン(Lionel Laming)
- 0039 『人間の精神生理』 ジャン・ドレー(Jean Paul Louis Delay)
- 0040 『熱の話』 ロジェ・シモネ(Roger Simonet)
- 0041 『社会の動きの心理学』 ポール=アンリ・モーコール(Paul Henri Maucorps)
- 0042 『科学警察』 レオン・ルリッシュ(Leon Lerich)
- 0043 『星の一生』 ジュニオル・ゴージ(Junior Gauzit)
- 0044 『応用心理学』 ルネ・ビノワ(Rene Binois)
- 0045 『技術の歴史』 ピエール・デュカセ(Pierre Ducasse)
- 0046 『山のスポーツ』 フランソワ・ガジエ(Francois Gazier)
- 0047 『社会心理』 ジャン・メゾンヌーヴ(Jean Maisonneuve)
- 0048 『光の話』 ピエール・ルソー(Pierre Rousseau)
- 0049 『人口』 アルフレッド・ソーヴィー(Alfred Sauvy)
- 0050 『確率と確実性』 エミール・ボレル(Emile Edouard Justin Borel)
- 0051 『資本主義』 フランソワ・ペルー(Francois Perroux)
- 0052 『精神力とは何か』 ジャン=クロード・フィルー(Jean Claude Filloux)
- 0053 『社会学史』 ガストン・ブートゥール(Gaston Bouthoul)
- 0054 『ロシヤ文学史』 マルセル・エーラール(Marcelle Ehrhard)
- 0055 『スポーツの歴史』 ベルナール・ジレ(Bernard Gillet)
- 0056 『天文学の歩み』 ポール・クーデール(Paul Couderc)
- 0057 『意識の生理学』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0058 『経済思想の危機』 アンリ・ドゥニ(Henri Denis)
- 0059 『ドイツ史』 ジャック・ドローズ(Jacques Droz)
- 0060 『死』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0061 『労働の歴史』 フランソワ・バレ(Francois Barret)
- 0062 『ルネッサンス』 ポール・フォール(Paul Faure)
- 0063 『生命の物理』 オーギュスタン・ブータリック(Augustin Boutaric)
- 0064 『音楽の形式』 アンドレ・オデール(André Hodeir)
- 0065 『アジアの反逆』 ティボー・メンド(Tibor Mende)
- 0066 『戦争か平和か』 ロジェ・セレ(Roger Cere)
- 0067 『地震と火山』 ジャン・ピエール・ロテ(Jean Pierre Rothe)
- 0068 『精神療法』 ギー・パルマード(Guy Palmade)
- 0069 『銀行の歴史』 アシル・ドーファン=ムーニエ(Achille Dauphin-Meunier)
- 0070 『アメリカ史』 ジャン・カニュ(Jean Canu)
- 0071 『最新飛行機の操縦』 ジェルマン・クトー(Germain Coutaud)&イーヴ・テシェ(Yves Tessier)
- 0072 『弁証法』 ポール・フールキエ(Paul Foulquie)
- 0073 『現代経済の焦点』 ベルトラン・ノガロ(Bertrand Nogaro)
- 0074 『世界の探険家』 マルセル・グリヨール(Marcel Griaule)
- 0075 『虫めがねから電子顕微鏡へ』 ジャン・テリヤン(Jean Terrien)
- 0076 『プラスチック』 ジャン・ヴェーヌ(Jean Vene)
- 0077 『世界の新聞』 ピエール・ドノワイエ(Pierre Denoyer)
- 0078 『計画経済』 ジャン・ロムーフ(Jean Romeuf)
- 0079 『ナポレオン』 アンリ・カルヴェ(Henri Calvet)
- 0080 『性病とのたたかい』 ジョゼフ・パイエヌヴィル(Joseph Payenneville)&アンリ・パイエヌヴィル(Henri Payenneville)
- 0081 『アメリカの経済』 ピエール・ジョルジュ(Pierre George)
- 0082 『ソヴェトの経済』 ピエール・ジョルジュ(Pierre George)
- 0083 『テレビジョン』 ピエール・グリヴェ(Pierre Grivet)&ピエール・エラン(Pierre Herreng)
- 0084 『遺伝学と遺伝』 モーリス・コールリー(Maurice Caullery)
- 0085 『科学的管理法』 ジャン=ポール・パレウスキー(Jean Paul Palewski)
- 0086 『人格主義』 エマニユエル・ムーニエ(Emmanuel Mounier)
- 0087 『比較文学』 イヴ・シュヴレル(Yves Chevrel)
- 0088 『音楽の歴史』 ベルナール・シャンピニュル(Bernard Champigneulle)
- 0089 『偶然の確実性』 マルセル・ボル(Marcel Boll)
- 0090 『保険』 モーリス・フォーク(Maurice Fauque)
- 0091 『生物から岩石ができる話』 ジョルジュ・ドフランドル(Georges Deflandre)
- 0092 『ギリシヤ文学史』 フエルナン・ロベール(Fernand Robert)
- 0093 『世界の社会地理学』 ピエール・ジョルジュ(Pierre George)
- 0094 『時間の測定』 ジャン・グラニエ(Jean Granier)
- 0095 『性格学』 ギー・パルマード(Guy Palmade)
- 0096 『ホルモン』 ピエール・レイ(Pierre Rey)
- 0097 『人類の誕生』 カミーユ・アランブール(Camille Arambourg)
- 0098 『映画の技法』 G・ロ=ズカ(Giuseppe Lo Duca)
- 0099 『癌』 シモーヌ・ラボルド(Simone Laborde)
- 0100 『毒の話』 ルネ・ファーブル(Rene Fabre)
- 0101 『生殖』 ジュール・カルル(Jules Carles)
- 0102 『現代フランス音楽』 クロード・ロスタン(Claude Rostand)
- 0103 『味覚と味』 ジャック・ル=マニャン(Jacques Le Magnen)
- 0104 『レーダー』 ピエール・ダヴィッド(Pierre David)
- 0105 『スポーツの生理学』 G・ラポルト(G. Laporte)&A・ペイスロン(A. Peycelon)
- 0106 『経済観測』 アルフレッド・ソーヴィー(Alfred Sauvy)
- 0107 『世界哲学史』 ピエール・デュカセ(Pierre Ducasse)
- 0108 『一般化学』 ジョルジュ・シャンプチエ(Georges Champetier)
- 0109 『工業統計』 アンドレ・G・ローラン(Andre G. Laurent)
- 0110 『微生物』 アンドレ・ボワヴァン(Andre Boivin)
- 0111 『社会主義』 ジョルジュ・ブールジャン(Georges Bourgin)&ピエール・ランベール(Pierre Rimbert)
- 0112 『暗号』 レミ・セイリエ(Remi Ceillier)
- 0113 『人種』 アンリ・V・ヴァロア(Henri Victor Vallois)
- 0114 『プロテスタントの歴史』 エミール・G・レオナール(Emile G. Leonard)
- 0115 『精神分析』 ジャン=クロード・フィルー(Jean Claude Filloux)
- 0116 『英国史』 ポール・ニコル(Paul Nicolle)
- 0117 『世界の食糧』 アンリー・ペイレ(Henry Peyret)
- 0118 『植物生理学』 ラウール・コンブ(Raoul Combes)
- 0119 『犯罪』 ジャン・マルキゼ(Jean Marquiset)
- 0120 『匂いと香料』 ジャック・ル=マニャン(Jacques Le Magnen)
- 0121 『児童心理学』 ポール・セザリ(Paul Cesari)
- 0122 『フランス現代史』 ポール・ブージュ(Paul M. Bouju)&アンリ・デュボワ(Henri Dubois)
- 0123 『望遠鏡なしの天文学』 ピエール・ルソー(Pierre Rousseau)
- 0124 『天然色法』 ジャン・ドゥールニョン(Jean Dourgnon)&ポール・コワリスキー(Paul Kowaliski)
- 0125 『原子から星へ』 ピエール・ルソー(Pierre Rousseau)
- 0126 『食餌療法』 ポール・シエーヌ(Paul Chene)
- 0127 『コロイドとその応用』 オーギュスタン・ブータリック(Augustin Boutaric)
- 0128 『極地探検物語』 A・トマジ(Auguste Antoine Thomazi)
- 0129 『商業の歴史』 ジョルジュ・ルフラン(Georges Lefranc)
- 0130 『インド史』 ピエール・メイル(Pierre Meile)
- 0131 『醗酵』 ウージェーヌ・オーベル(Eugene Aubel)
- 0132 『精神病と神経症』 アンリ・バリュック(Henri Baruk)
- 0133 『十字軍』 ルネ・グルッセ(Rene Grousset)
- 0134 『フランスロマン主義』 フィリップ・ヴァン=チーゲム(Philippe Van Tieghem)
- 0135 『数学の歩み』 マルセル・ボル(Marcel Boll)
- 0136 『地球物理学』 シャルル・モーラン(Charles Honore Maurain)
- 0137 『帝国主義の没落』 ユベール・デシャン(Hubert Deschamps)
- 0138 『広告』 ベルナール・ド・プラ(Bernard de Plas)&アンリ・ヴェルディエ(Henri Verdier)
- 0139 『財産の歴史』 フェリシャン・シャレイ(Felicien Challaye)
- 0140 『世界の工業原料』 アンリ・ペイレ(Henry Peyret)
- 0141 『スイス史』 シャルル・ジリヤール(Charles Gilliard)
- 0142 『世界の財閥』 アンリ・ペイレ(Henry Peyret)
- 0143 『考古学の歩み』 ジョルジュ・ドー(Georges Daux)
- 0144 『フランス社会思想史』 ロジエ・ダヴァル(Roger Daval)
- 0145 『二月革命』 ガストン・マルタン(Gaston Martin)
- 0146 『意志』 ポール・フールキエ(Paul Foulquie)
- 0147 『仏教』 Le bouddhisme アンリ・アルヴォン(Henri Arvon)
- 0148 『近代市民社会の形成』 レジーヌ・ペルヌー(Regine Pernoud)
- 0149 『カトリックの歴史』 J・B・デュロゼル(Jean Baptiste Duroselle)
- 0150 『職業指導』 ギー・シノアール(Guy Sinoir)
- 0151 『少年犯罪』 ジャン・シャザル(Jean Chazal)
- 0152 『いたみ』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0153 『兵器の歴史』 シャルル・アイユレ(Charles Ailleret)
- 0154 『フランス語の歩み』 アルベール・ドーザ(Albert Dauzat)
- 0155 『財政学』 モーリス・デュヴェルジェ(Maurice Duverger)
- 0156 『アジア史』 ルネ・グルッセ(Rene Grousset)
- 0157 『生産性』 ジャン・フーラスティエ(Jean Fourastie)
- 0158 『世界演劇史』 ロベール・ピニャール(Robert Pignarre)
- 0159 『軍隊の歴史』 ジョルジュ・カステラン(Georges Castellan)
- 0160 『ラテン・アメリカ史』 ピエール・ショーニュ(Pierre Chaunu)
- 0161 『現代フランス演劇』 ルネ・ラルー(Rene Lalou)
- 0162 『産業心理学』 ギー・パルマード(Guy Palmade)
- 0163 『記憶』 ジャン=クロード・フィルー(Jean Claude Filloux)
- 0164 『量子と生命』 アンドレ・グード=ペロ(Andree Goudot-Perrot)
- 0165 『色彩の秘密』 マルセル・ボル(Marcel Boll)&ジャン・ドウルニョン(Jean Dourgnon)
- 0166 『化学分析』 クレマン・デュヴァル(Clement Duval)
- 0167 『シャルルマーニュ』 ジョゼフ・カルメット(Joseph Calmette)
- 0168 『世界市場』 ピエール・ジョルジュ(Pierre George)
- 0169 『感情』 ジャン・メゾンヌーヴ(Jean Maisonneuve)
- 0170 『鉄道』 ピエール・ドヴォー(Pierre Devaux)
- 0171 『論理学の歩み』 マルセル・ボル(Marcel Boll)&ジャック・レーナール(Jacques Reinhart)
- 0172 『俳優の芸術』 アンドレ・ヴィリェ(André Villiers)
- 0173 『近代中国史』 ジョルジュ・デュバルビェ(Georges Dubarbier)
- 0174 『種の起原』 エミール・ギェノー(Emile Guyenot)
- 0175 『古代哲学』 アンドレ・クレソン(André Cresson)
- 0176 『書物の歴史』 Histoire du livre エリク・ド・グロリエ(Eric de Grolier)
- 0177 『気候と人間』 エミール・デュオ(Emile Duhot)
- 0178 『容貌と性格』 フランシス・ボオ(Francis Baud)
- 0179 『人の遺伝』 ジャン・ロスタン(Jean Rostand)
- 0180 『解析学』 アンドレ・ドゥラシェ(Andre Delachet)
- 0181 『戦争』 ガストン・ブートゥール(Gaston Bouthoul)
- 0182 『動物の発生』 モーリス・コールリー(Maurice Caullery)
- 0183 『フランス詩の歩み』 ルネ・ラルー(Rene Lalou)
- 0184 『聾唖の生活』 ピエール・オレロン(Pierre Oleron)
- 0185 『スペイン文学史』 ジャン・カン(Jean Camp)
- 0186 『注意とその病態』 アレクサンドル・バル(Alexandre Bal)
- 0187 『動物心理学』 ジャン=クロード・フィルー(Jean Claude Filloux)
- 0188 『ローマ法』 ミシェル・ヴィレー(Michel Villey)
- 0189 『ソヴェト連邦史』 ジャン・ブリュア(Jean Bruhat)
- 0190 『想像力』 ジャンヌ・ベルニ(Jeanne Bernis)
- 0191 『ルイ十四世』 ユベール・メチヴィエ(Hubert Methivier)
- 0192 『現代音楽』 アンドレ・オデール(André Hodeir)
- 0193 『哲学入門』 フランソワ・グレゴワール(Francois Gregoire)
- 0194 『道徳と生理』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0195 『海の発見』 ルネ・ルジャンドル(Rene Legendre)
- 0196 『道徳思想史』 フランソワ・グレゴワール(Francois Gregoire)
- 0197 『サイバネチックス』 G・ギルボー(George T. Guilbaud)
- 0198 『アルコール中毒』 ジョルジュ・マリニャック(Georges Malignac)&ロベール・コラン(Robert Colin)
- 0199 『秘密結社』 セルジュ・ユタン(Serge Hutin)
- 0200 『精神身体医学』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0201 『ギリシア神話』 ピエール・グリマル(Pierre Grimal)
- 0202 『世界の農業地理』 ピエール・ジョルジュ(Pierre George)
- 0203 『文字』 シヤルル・イグーネ(Charles Higounet)
- 0204 『高高度における生体』 ジャック・ギエルム(Jacques Guillerme)
- 0205 『文芸批評』 ジャン=クロード・カルローニ(Jean Claude Carloni)&ジャン=クロード・フィルー(Jean Claude Filloux)
- 0206 『人材のえらび方』 シャルル・プロヴォ(Charles Provost)
- 0207 『現代代数学』 ミシエル・ケイザンヌ(Michel Queysanne)&アンドレ・ドゥラシェ(Andre Delachet)
- 0208 『先史時代の生活』 レーモン・ランティエ(Raymond Lantier)
- 0209 『十八世紀フランス文学』 V・L・ソーニエ(Verdun Louis Saulnier)
- 0210 『人間経済学』 ルネ・サンド(Rene Sand)
- 0211 『理性』 ジル=ガストン・グランジェ(Gilles Gaston Granger)
- 0212 『宇宙』 ポール・クーデール(Paul Couderc)
- 0213 『精神病の治療』 アンリ・バリュック(Henri Baruk)
- 0214 『呪術』 ジェローム・アントワーヌ・ロニー(Jerome Antoine Rony)
- 0215 『生物学の歩み』 モーリス・コールリー(Maurice Caullery)
- 0216 『自然主義』 ピエール・コニー(Pierre Cogny)
- 0217 『中国文学史』 オディル・カルタンマルク=ゲキエ(O. Kaltenmark-Ghequier)
- 0218 『脳の化学』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0219 『精神分析の理論と実際』 ダニエル・ラガーシュ(Daniel Lagache)
- 0220 『世論』 アルフレッド・ソーヴィー(Alfred Sauvy)
- 0221 『植物神経と生体反応』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0222 『パリの歴史』 マルセル・ラヴァル(Marcel Hubert Raval)
- 0223 『フランスのことわざ』 ジャック・ピノー(Jacques Pineaux)
- 0224 『動物の社会・人間の社会』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0225 『麻薬と嗜好品の中毒』 アントワーヌ・ポロー(Antoine Porot)
- 0226 『物理学の歩み』 ピエール・ゲィティエ(Pierre Guaydier)
- 0227 『政治宣伝』 ジャン=マリー・ドムナック(Jean Marie Domenach)
- 0228 『言語と思考』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0229 『放送芸術』 ロジェ・プラダリェ(Roger Pradalie)
- 0230 『勉強のできない子ども』 アンドレ・ル=ガル(Andre Le Gall)
- 0231 『疲労』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0232 『イタリア文学史』 ポール・アリーギ(Paul Arrighi)
- 0233 『合唱』 フェリックス・ロージェル(Felix Raugel)
- 0234 『ピアノ』 ポール・ロカール(Paul Locard)
- 0235 『映画の美学』 アンリ・アジェル(Henri Agel)
- 0236 『感覚』 アンリ・ピエロン(Henri Pieron)
- 0237 『十九世紀フランス文学』 V・L・ソーニエ(Verdun Louis Saulnier)
- 0238 『意味論 -ことばの意味』 ピエール・ギロー(Pierre Guiraud)
- 0239 『飢え』 ルネ・マセイエフ(Rene Masseyeff)
- 0240 『ポスター』 G・ロ=ズカ(Giuseppe Lo Duca)
- 0241 『臨床生化学分析』 アンドレ・ガリ(Andre Galli)&ローベル・ルリュク(Robert Leluc)
- 0242 『国際連合』 シャルル・ショーモン(Charles Marie Chaumont)
- 0243 『社会生物学』 ガストン・ブートゥール(Gaston Bouthoul)
- 0244 『触媒作用と触媒』 マルセル・プレットル(Marcel Prettre)
- 0245 『ロベスピエール』 マルク・ブゥロワゾォ(Marc Bouloiseau)
- 0246 『十七世紀フランス文学』 V・L・ソーニエ(Verdun Louis Saulnier)
- 0247 『伝説の歴史』 ジャン・ピェール・バイヤール(Jean Pierre Bayard)
- 0248 『妖術』 ジャン・パルー(Jean Palou)
- 0249 『パーソナリティ』 ジャン=クロード・フィルー(Jean Claude Filloux)
- 0250 『死後の世界』 フランソワ・グレゴワール(Francois Gregoire)
- 0251 『進化論』 ジュール・カルル(Jules Carles)
- 0252 『神秘主義』 アンリ・セルーヤ(Henri Serouya)
- 0253 『十六世紀フランス文学』 V・L・ソーニエ(Verdun Louis Saulnier)
- 0254 『フランス哲学入門』 アンドレ・クレソン(André Cresson)
- 0255 『中世フランス文学』 V・L・ソーニエ(Verdun Louis Saulnier)
- 0256 『カルシウムと生命』 ジョゼフ・ストルコウスキー(Joseph Stolkowski)
- 0257 『記号論理学』 ジャン・ショーヴィノー(Jean Chauvineau)
- 0258 『文体論』 ピエール・ギロー(Pierre Guiraud)
- 0259 『美学』 ドニ・ユイスマン(Denis Huisman)
- 0260 『アメリカ大陸の古代文明』 アンリ・レーマン(Henri Lehmann)
- 0261 『文学の社会学』 ロベール・エスカルピ(Robert Escarpit)
- 0262 『英米哲学入門』 セルジュ・ユタン(Serge Hutin)
- 0263 『アメリカ人の生活』 ジュヌヴィエーヴ・ドークール(Genevieve d' Haucourt)
- 0264 『文法』 ピエール・ギロー(Pierre Guiraud)
- 0265 『現代絵画』 モーリス・ジウール(Maurice Gieure)
- 0266 『音声学』 ベルティル・マルンベリ(Bertil Malmberg)
- 0267 『文化と心理』 ガストン・ブートゥール(Gaston Bouthoul)
- 0268 『現代の科学』 ウラジミル・クールガノフ(Vladimir Kourganoff)
- 0269 『共同市場』 J・F・ドゥニヨー(J.F. Deniau)
- 0270 『権力』 モーリス・マルサル(Maurice Marsal)
- 0271 『心理学の歴史』 モーリス・ルシュラン(Maurice Reuchlin)
- 0272 『素数』 エミール・ボレル(Emile Edouard Justin Borel)
- 0273 『ストア哲学』 ジャン・ブラン(Jean Brun)
- 0274 『芸術批評』 アンドレ・リシャール(Andre Richard)
- 0275 『暗算』 ルネ・タトン(Rene Taton)
- 0276 『恋愛評定』 J・ラフィット=ウサ(Jacques Lafitte-Houssat)
- 0277 『古代エジプト』 ジャン・ヴェルクテール(Jean Vercoutter)
- 0278 『ラテン・アメリカの経済』 ジャクリーヌ・ボージゥ=ガルニエ(Jacqueline Beaujeu-Garnier)
- 0279 『寿命』 ジャック・ギエルム(Jacques Guillerme)
- 0280 『生命のリズム』 アラン・レンベール(Alain Reinberg)&J・ガーター(Jean Ghata)
- 0281 『現代の中国』 ジャック・ギエルマ(Jacques Guillermaz)
- 0282 『育児学』 マルセル・ルロン(Marcel Lelong)
- 0283 『自由思想の歴史』 アルベール・バイエ(Albert Bayet)
- 0284 『蝶』 ギー・マトー(Guy Mathot)
- 0285 『なんのために働くか』 ジャン・フーラスティエ(Jean Fourastie)
- 0286 『動物の感覚』 エルネスト・ボームガール(Ernest Baumgardt)
- 0287 『イギリス人の生活』 トニ・マイエール(Tony Mayer)
- 0288 『子供の権利』 ジャン・シャザル(Jean Chazal)
- 0289 『インド教』 ルイ・ルヌー(Louis Renou)
- 0290 『明日の歴史』 ジャン・フーラスティエ(Jean Fourastie)
- 0291 『エピクロス哲学』 ジャン・ブラン(Jean Brun)
- 0292 『社会精神医学』 アンリ・バリュック(Henri Baruk)
- 0293 『ドレーフュス事件』 ピエール・ミケル(Pierre Miquel)
- 0294 『新聞の歴史』 エミール・ボワヴァン(Emile Boivin)
- 0295 『人形劇の歴史』 ガストン・バティ(Gaston Baty)&ルネ・シャヴァンス(Rene Chavance)
- 0296 『ユーモア』 ロベール・エスカルピ(Robert Escarpit)
- 0297 『アフリカの民族と文化』 ドニーズ・ポーム(Denise Paulme)
- 0298 『物質と反物質』 モーリス・デュケーヌ(Maurice Duquesne)
- 0299 『芝居はどうしてつくられるか』 フィリップ・ヴァン=チーゲム(Philippe Van Tieghem)
- 0300 『美容の歴史』 ジャック・パンセ(Jacques Pinset)&イヴォンヌ・デランドル(Yvonne Deslandres)
- 0301 『生命の起原』 ジュール・カルル(Jules Carles)
- 0302 『ギリシヤ古典文化入門』 ポール・クロッシェ(Paul Cloche)
- 0303 『フランス古典音楽』 ジャン・フランソワ・パイヤール(Jean Francois Paillard)
- 0304 『フランス現代の顔』 ルイ・ドロ(Louis Dollot)
- 0305 『世界の名優』 フィリップ・ヴァン=チーゲム(Philippe Van Tieghem)
- 0306 『スペイン音楽』 ホセ・スビラ(Jose Subira)
- 0307 『電子計算機』 ピエール・ドウマルヌ(Pierre Demarne)&マックス・ルークロール(Max Rouquerol)
- 0308 『空気はこんなに汚れている』 アンドレ・アッサイー(André Assailly)
- 0309 『パリ・コミューン』 ジョルジュ・ブルジャン(Georges Bourgin)
- 0310 『幻想の美学』 ルイ・ヴァックス(Louis Vax)
- 0311 『演出の歴史』 ポール・ブランシャール(Paul Blanchart)
- 0312 『青銅時代』 ジャック・ブリアール(Jacques Briard)
- 0313 『管弦楽』 ルイ・オベール(Louis Francois Marie Aubert)&マルセル・ランドスキ(Marcel Landowski)
- 0314 『ソクラテス』 ジャン・ブラン(Jean Brun)????
- 0315 『現代の名優』 フィリップ・ヴァン=チーゲム(Philippe Van Tieghem)
- 0316 『バビロニアの科学』 マルグリット・リュッタン(Marguerite Rutten)
- 0317 『フランス語の成句』 ピエール・ギロー(Pierre Guiraud)
- 0318 『ふらんすエチケット集』 ジャン・セール(Jean Charles Serres)
- 0319 『低開発諸国』 イヴ・ラコスト(Yves Lacoste)
- 0320 『新薬の話』 アンドレ・ガリ(Andre Galli)&ローベル・ルリュク(Robert Leluc)
- 0321 『死海写本』 Les manuscrits de la mer Morte E=M・ラペルーサ(Ernest-Marie Laperrousaz)
- 0322 『老年学と老年病学』 レオン・ビネ(Leon Rene Binet)
- 0323 『オペレーションズ・リサーチ』 ロバート・フォール(Robert Faure), ジャン=ポール・ボス(Jean Paul Boss)&アンドレ・ル=ガルフ(Andre Le Garff)
- 0324 『美容の化学』 シャルル・ブルジョワ(Charles Bourgeois)
- 0325 『ストレスからの解放』 R・デュラン=ド=ブザンジャン(R. Durand de Bousingen)
- 0326 『プラトン』 ジャン・ブラン(Jean Brun)
- 0327 『情念とはなにか』 ジェローム・アントワーヌ・ロニー(Jerome Antoine Rony)
- 0328 『印象派』 モーリス・セリュラス(Maurice Serullaz)
- 0329 『地下抵抗運動』 アンリ・ミシェル(Henri Michel)
- 0330 『黒いアフリカの歴史』 アンリ・ラブレ(Henri Labouret)
- 0331 『東ドイツ』 ジョルジュ・カステラン(Georges Castellan)
- 0332 『PRの技術』 ジャン・ショームリー(Jean Chaumely)&ドニ・ユイスマン(Denis Huisman)
- 0333 『バロック芸術』 ヴィクトール・リュシアン・タピエ(Victor Lucien Tapie)
- 0334 『ビジネス・ゲーム』 アーノルド・カウフマン(Arnold Kaufmann), ロバート・フォール(Robert Faure)&アンドレ・ル=ガルフ(Andre Le Garff)
- 0335 『アリストテレス』 ジャン・ブラン(Jean Brun)
- 0336 『フランス歌曲とドイツ歌曲』 エヴラン・ルテール(Evelyn Reuter)
- 0337 『リウマチ』 フロラン・コスト(Florent Coste)
- 0338 『ロシア革命』 フランソワ=クサヴィエ・コカン(Francois Xavier Coquin)
- 0339 『仮面の民俗学』 ジャン=ルイ・ベドゥアン(Jean Louis Bedouin)
- 0340 『知識人』 ルイ・ボダン(Louis Bodin)
- 0341 『インフルエンザ』 ジョルジュ・H・ヴェルネル(Georges H. Werner)
- 0342 『ギリシアの神託』 ロベール・フラスリエール(Robert Flaceliere)
- 0343 『フランスの大学』 J=B・ピオベッタ(Jean-Baptist Piobetta)
- 0344 『世界の石油化学』 レーモン・ギュリエルモ(Raymond Guglielmo)
- 0345 『シュールレアリスム』 イヴ・デュプレシス(Yvonne Duplessis)
- 0346 『ラジオ・テレビの社会学』 ジャン・カズヌーヴ(Jean Cazeneuve)
- 0347 『黒いアフリカの宗教』 ユベール・デシャン(Hubert Deschamps)
- 0348 『経済空間』 ジャック=R・ブードヴィル(Jacques-R. Boudeville)
- 0349 『新しい元素』 クレマン・デュヴァル(Clement Duval)
- 0350 『ギリシャ哲学』 ジャン=ポール・デュモン(Jean-Paul Dumont)
- 0351 『ヨーロッパ文明史』 クロード・デルマス(Claude Delmas)
- 0352 『細胞』 アンリ・フィルケ(Henri Firket)
- 0353 『騎士道』 フイリップ・デュ=ピュイ=ド=クランシヤン(Philippe Du Puy de Clinchamps)
- 0354 『労働医学』 アンリ・ドゥゾワイユ(Henri Desoille)
- 0355 『インドの哲学』 ジャン・プリエ=フレッシネ(Jean Boulier-Fraissinet)
- 0356 『電子計算機のことば』 ジャック・ポワイヤン(Jacques Poyen)&ジャンヌ・ポワイヤン(Jeanne Poyen)
- 0357 『売春の社会学』 ジャン=ガブリエル・マンシニ(Jean Gabriel Mancini)
- 0358 『翻訳機械』 エミール・ドラヴネ(Emile Delavenay)
- 0359 『国際語概説』 ピエール・ビュルネー(Pierre Burney)
- 0360 『催眠薬』 ジャン・デルフォー(Jean Delphaut)
- 0361 『政治体制』 モーリス・デュヴェルジェ(Maurice Duverger)
- 0362 『ヨーロッパ中世の哲学』 エドワール・ジョノー(Edouard Jeauneau)
- 0363 『核酸』 ミシェル・プリヴア・ド・ガリール(Michel Privat de Garilhe)
- 0364 『アラブの思想』 アンリ・セルーヤ(Henri Serouya)
- 0365 『シーザー』 ミシェル・ランボー(Michel Rambaud)
- 0366 『電子生化学』 ベルナール・プルマン(Bernard Pullman)
- 0367 『今日のフランス作家たち』 ピエール・ド・ボワデッフル(Pierre de Boisdeffre)
- 0368 『原始キリスト教』 マルセル・シモン(Marcel Simon)
- 0369 『コレステロール』 アンリ・パシェコ(Henri Pacheco)
- 0370 『キュビスム』 モーリス・セリュラス(Maurice Serullaz)
- 0371 『現代アフリカの政治思想』 フィリップ・デクラーヌ(Philippe Decraene)
- 0372 『ベクトルと行列』 ジャック・ブートルー(Jacques Bouteloup)
- 0373 『シェイクスピアとエリザベス朝演劇』 ジョゼ・アクセルラ(Jose Axelrad)&ミシェール・ウィレム(Michele Willems)
- 0374 『現象学』 ジャン=フランソワ・リオタール(Jean-François Lyotard)
- 0375 『消費の地理学』 ピエール・ジョルジュ(Pierre George)
- 0376 『西ドイツ』 アルフレッド・グローセル(Alfred Grosser)
- 0377 『花の歴史』 リュシアン・ギヨー(A.Lucien Guyot)&ピエール・ジバシエ(Pierre Gibassier)
- 0378 『インターナショナルの歴史』 アニー・クリジェル(Annie Kriegel)
- 0379 『古代中国』 ジャック・ジェルネ(Jacques Gernet)
- 0380 『原子力発電』 ジョルジュ・パラン(George Parreins)
- 0381 『整数論』 ジャン・イタール(Jean Itard)
- 0382 『海賊』 ユベール・デシャン(Hubert Deschamps)
- 0383 『国際文化交流』 ルイ・ドロー(Louis Dollot)
- 0384 『スノビスム』 フイリップ・デュ=ピュイ=ド=クランシヤン(Philippe Du Puy de Clinchamps)
- 0385 『アンシアン・レジーム』 ユベール・メチヴィエ(Hubert Methivier)
- 0386 『第二次世界戦争』 ロジェ・セレ(Roger Cere)
- 0387 『糖尿病』 シャルル・ダルノー(Charles Darnaud)
- 0388 『東アジアの美術』 ジャニーヌ・オーボワイエ(Jeannine Auboyer)
- 0389 『パン』 レーモン・カルヴェル(Raymond Calvel)
- 0390 『ソビエト連邦の地理』 ピエール・ジョルジュ(Pierre George)
- 0391 『アッシリア学』 ポール・ガレリ(Paul Garelli)
- 0392 『アメリカ法』 アンドレ・タン(André Tunc)
- 0393 『数理物理学』 ジャン=ルイ・デトゥーシュ(Jean-Louis Destouches)
- 0394 『ドイツ音楽』 クロード・ロスタン(Claude Rostand)
- 0395 『民間航空』 ジャン G・マレ(Jean G. Marais)&フレデリック・シミ(Frederic Simi)
- 0396 『性関係の歴史』 アンドレ・モラリ=ダニノス(André Morali-Daninos)
- 0397 『イタリア演劇史』 フィリップ・ヴァン=チーゲム(Philippe Van Tieghem)
- 0398 『人間の生物学』 ユジェーヌ・シュレデール(Eugene Schreder)
- 0399 『農業共同市場』 フランソア・クレール(Francois Clerc)
- 0400 『ユダヤ思想』 アンドレ・シュラキ(André Chouraqui)
- 0401 『エジプトの神々』 フランソワ・ドマ(Francois Daumas)
- 0402 『性関係の社会学』 アンドレ・モラリ=ダニノス(André Morali-Daninos)
- 0403 『電子計算』 ブルノ・ルナール(Bruno Renard)
- 0404 『今日のアメリカ作家たち』 ピエール・ドンメルグ(Pierre Dommergues)
- 0405 『ジャンセニスム』 ルイ・コニェ(Louis Cognet)
- 0406 『報道』 フェルナン・テルー(Fernand Terrō)
- 0407 『ラテン文学史』 ピエール・グリマル(Pierre Grimal)
- 0408 『都市と農村』 ジャン=ベルナール・シャリエ(Jean-Bernard Charrier)
- 0409 『フランス料理』 フランソワ・ルリ(Francois Lery)
- 0410 『今日のイギリス作家たち』 アルベール・J・ファルメール(Albert John Farmer)
- 0411 『ヴァイオリン』 マルク・パンシェルル(Marc Pincherle)
- 0412 『アメリカの黒人』 クロード・フォーラン(Claude Fohlen)
- 0413 『実験心理学』 ポール・フレス(Paul Fraisse)
- 0414 『国家統合』 アンドレ・マルシャル(André Marchal)
- 0415 『新約聖書』 オスカー・クルマン(Oscar Cullmann)
- 0416 『経済成長』 ピエール・マイエ(Pierre Maillet)
- 0417 『デカルトと合理主義』 ジュヌヴィエーヴ・ロディス=レヴィス(Genevieve Rodis-Lewis)
- 0418 『年表世界史1』 ジャン・ドゥロルム(Jean Delorme)
- 0419 『年表世界史2』 ジャン・ドゥロルム(Jean Delorme)
- 0420 『年表世界史3』 ジャン・ドゥロルム(Jean Delorme)
- 0421 『年表世界史4』 ジャン・ドゥロルム(Jean Delorme)
- 0422 『フランスの前衛劇』 ミシェル・コルヴァン(Michel Corvin)
- 0423 『インド・パキスタンの経済』 マリ・シモーヌ・ルヌー(Marie Simone Renou)
- 0424 『心の健康』 フランソワ・クルーチェ(Francois Cloutier)
- 0425 『低開発国援助』 フランソワ・リュシェール(Francois Luchaire)
- 0426 『プロテスタント神学』 ロジェ・メール(Roger Mehl)
- 0427 『実験精神病理学』 アンリ・バリュック(Henri Baruk)
- 0428 『宗教戦争』 ジョルジュ・リヴェ(Georges Livet)
- 0429 『人間の脳』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0430 『フランスの技術教育の歴史』 アントワーヌ・レオン(Antoine Leon)
- 0431 『啓蒙時代』 ユベール・メチヴィエ(Hubert Methivier)
- 0432 『騒音』 ルネ・ショショール(Rene Chocholle)
- 0433 『ブール代数』 ガストン・カザノヴァ(Gaston Casanova)
- 0434 『世界のエネルギー問題』 アンリ・ペイレ(Henri Payret)
- 0435 『向精神薬の話』 ピエール・ドニケル(Pierre Georges Deniker)
- 0436 『フランス哲学史』 アンドレ・ロビネ(Andre Robinet)
- 0437 『アルピニズム』 ポール・ベッシェール(Paul Bessiere)
- 0438 『カトリック神学』 ピエール・アドネス(Pierre Adnes)
- 0439 『人口地理学』 ピエール・ジョルジュ(Pierre George)
- 0440 『肝臓病』 ジャック・カローリ(Jacques Caroli)&イヴ・エシュト(Yves Hecht)
- 0441 『東南アジアの経済』 レイ・タン=コイ(Le Thanh-Khoi)
- 0442 『エリートの社会学』 アラン・ジラール(Alain Girard)
- 0443 『ラテン文法』 ジャン・コラール(Jean Collart)
- 0444 『旧約聖書』 エドモン・ジャコブ(Edmond Jacob)
- 0445 『フランス人民戦線』 ジョルジュ・ルフラン(Georges Lefranc)
- 0446 『東南アジアの地理』 ジャン・デルヴェール(Jean Delvert)
- 0447 『スペイン演劇史』 シャルル・V・オーブラン(Charles Vincent Aubrun)
- 0448 『和声の歴史』 オリヴィエ・アラン(Olivier Alain)
- 0449 『フランス教育史』 アントワーヌ・レオン(Antoine Leon)
- 0450 『チェコスロヴァキア史』 ピエール・ボヌール(Pierre Bonnoure)
- 0451 『国際投資』 ジル・Y・ベルタン(Gilles Y. Bertin)
- 0452 『舞踊と音楽』 アルマン・マシャベ(Armand Machabey)
- 0453 『象徴主義 -マラルメからシュールレアリスムまで』 アルベール=マリ・シュミット(Albert Marie Schmidt)
- 0454 『ローマ共和政』 アンドレ・クレリシ(André Clerici)&アントワーヌ・オリヴェジ(Antoine Olivesi)
- 0455 『ヴェトナム史』 アンドレ・マソン(André Masson)
- 0456 『集団力学』 ジャン・メゾンヌーヴ(Jean Maisonneuve)
- 0457 『図書館』 アンドレ・マソン(André Masson)&ポール・サルヴァン(Paule Salvan)
- 0458 『ジャンヌ・ダルク』 アンドレ・ボシュア(Andre Bossuat)
- 0459 『現代フランスの哲学』 ピェール・トロティニョン(Pierre Trotignon)
- 0460 『革命と反革命』 アンドレ・ドクフレ(Andre Decoufle)
- 0461 『新しい児童心理学』 ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)&ベルベル・イネルデ(Barbel Inhelder)
- 0462 『薬学の歴史』 ルネ・ファーブル(Rene Fabre)&ジョルジュ・ディルマン(Georges Dillemann)
- 0463 『線形代数』 ジャック・ブートルー(Jacques Bouteloup)
- 0464 『人間関係』 フランシス・ボオ(Francis Baud)
- 0465 『ギリシア文法』 Grammaire du grec シャルル・ギロー(Charles Guiraud)
- 0466 『英語史』 アンドレ・クレパン(André Crepin)
- 0467 『フランスの国有企業』 ベルナール・シュノ(Bernard Chenot)
- 0468 『構造主義』 ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)
- 0469 『ロシア史』 ピエール・パスカル(Pierre Pascal)
- 0470 『地理学史』 ルネ・クロジェ(Rene Clozier)
- 0471 『東南アジア史』 レイ・タン=コイ(Le Thanh-Khoi)
- 0472 『心臓病』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0473 『民族学の歴史』 ジャン・ポワリエ(Jean Poirier)
- 0474 『無神論』 アンリ・アルヴォン(Henri Arvon)
- 0475 『生物のサイバネティックス』 アンドレ・グード=ペロ(Andree Goudot-Perrot)
- 0476 『消化器病』 ピエール・ヒルマン(Pierre Hillemand)
- 0477 『レコードのできるまで』 ピエール・ジロトー(Pierre Gilotaux)
- 0478 『ロシア文法』 シャルル=ジャック・ヴェラン(Charles Jacques Veyrenc)
- 0479 『教会一致運動』 マドレーヌ・バロ(Madeleine Barot)
- 0480 『キリスト教図像学』 マルセル・パコ(Marcel Pacaut)
- 0481 『バレエの歴史』 マリ=フランソワーズ・クリストゥ(Marie-Francoise Christout)
- 0482 『味の美学』 ロベール・J・クールティーヌ(Robert J. Courtine)
- 0483 『社会学の方法』 レイモン・ブードン(Raymond Boudon)
- 0484 『宗教改革』 リシャール・ストフェール(Richard Stauffer)
- 0485 『文書館』 ジャン・ファヴィエ(Jean Favier)
- 0486 『ポーランド史』 アンブロワーズ・ジョベール(Ambroise Jobert)
- 0487 『ソクラテス以前の哲学』 ジャン・ブラン(Jean Brun)
- 0488 『集合論』 アラン・ブーヴィエ(Alain Bouvier)
- 0489 『フランス詩法』 ピエール・ギロー(Pierre Guiraud)
- 0490 『世界の前衛劇』 ミシェル・コルヴァン(Michel Corvin)
- 0491 『アステカ文明』 ジャック・スーステル(Jacques Soustelle)
- 0492 『フランス古典劇』 アントワーヌ・アダン(Antoine Adam)
- 0493 『色彩』 モーリス・デリベレ(Maurice Deribere)
- 0494 『アレルギー』 ベルナール・アルペルン(Bernard N. Halpern)
- 0495 『フランス語の生理学』 ジョルジュ・ガリシェ(Georges Galichet)
- 0496 『十字軍の研究』 セシル・モリソン(Cecile Morrisson)
- 0497 『フランの歴史』 アンドレ・ヌリス(André Neurrisse)
- 0498 『俗ラテン語』 ジョゼフ・ヘルマン(Joseph Herman)
- 0499 『カント哲学』 ジャン・ラクロワ(Jean Lacroix)
- 0500 『マルクス以後のマルクス主義』 ピエール・ファーヴル(Pierre Favre)&モニク・ファーヴル(Monique Favre)
- 0501 『人間と性』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 0502 『SF小説』 ジャン・ガッテニョ(Jean Gattegno)
- 0503 『ソビエト人の生活』 ガブリエール・フロマン=ムリス(G. Froment-Meurice)
- 0504 『コンピュータ計算の基礎理論』 ギー・カヌヴェ(Guy Canevet)
- 0505 『スペイン文法』 ベルナール・ポティエ(Bernard Pottier)
- 0506 『ヒトラーとナチズム』 クロード・ダヴィッド(Claude David)
- 0507 『パイプライン』 ジルベール・ガンティエ(Gilbert Gantier)
- 0508 『小児外科』 マルセル・フェーヴル(Marcel Fevre)
- 0509 『写真の歴史』 ジャン=A・ケイム(Jean A. Keim)
- 0510 『ギリシアの政治思想』 クロード・モセ(Claude Mosse)
- 0511 『フランス農業法』 ジャン・メグレ(Jean Megret)
- 0512 『ルネサンスの哲学』 エレーヌ・ヴェドリーヌ(Helene Vedrine)
- 0513 『環境破壊』 ピエール・ジョルジュ(Pierre George)
- 0514 『記号学 -意味作用とコミュニケイション』 ピエール・ギロー(Pierre Guiraud)
- 0515 『ハープリュートギター』 エレーヌ・シャルナセ(Helene Charnasse)&フランス・ヴェルニヤ(France Vernillat)
- 0516 『農業市場』 ピエール・ルロン(Pierre Lelong)
- 0517 『産業社会学』 ベルナール・モテーズ(Bernard Mottez)
- 0518 『法社会学』 アンリ・レヴィ=ブルュール(Henri Levy-Bruhl)
- 0519 『発生的認識論』 ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)
- 0520 『アナーキズム』 アンリ・アルヴォン(Henri Arvon)
- 0521 『フランスの左翼』 ジャン・ドフラーヌ(Jean Defrasne)
- 0522 『コロンブス』 カール・ヴェルリンデン(Charles Verlinden)
- 0523 『思春期』 ロベール・ラプラーヌ(Robert Laplane), ドゥニーズ・ラプラーヌ(Denise Laplane)&ジェロー・ラファルグ(Geraud Lasfargues)
- 0524 『歌唱芸術』 ロラン・マンシニ(Roland Mancini)
- 0525 『錬金術』 セルジュ・ユタン(Serge Hutin)
- 0526 『言語学』 ジャン・ペロ(Jean Perrot)
- 0527 『遺伝病』 モーリス・ラミ(Maurice Lamy)
- 0528 『ジプシー』 ジュール・ブロック(Jules Bloch)
- 0529 『ユーゴスラヴィア史』 マルセル・ドゥ・ヴォス(Marcel de Vos)
- 0530 『森林の歴史』 ミシェル・ドヴェーズ(Michel Deveze)
- 0531 『スピノザ哲学』 ジョゼフ・モロー(Joseph Moreau)
- 0532 『シャンソン』 フランス・ヴェルニヤ(France Vernillat)&ジャック・シャルパントロー(J. Charpentreau)
- 0533 『発生のしくみ』 ミシェル・シゴー(Michel Sigot)
- 0534 『フランス語史』 ジャック・ショーラン(Jacques Chaurand)
- 0535 『占星術』 ポール・クーデール(Paul Couderc)
- 0536 『アッチラとフン族』 ルイ・アンビス(Louis Hambis)
- 0537 『記憶 -その心理学的アプローチ』 セザール・フロレス(César Frorés)
- 0538 『英文法』 アンドレ・テリエ(André R. Tellier)
- 0539 『フランス会計学』 ジャン・フーラスティエ(Jean Fourastie)
- 0540 『医療情報科学』 M・アダン(M. Adin)
- 0541 『アメリカ合衆国の地理』 ピエール・ジョルジュ(Pierre George)
- 0542 『ヘーゲル哲学』 ルネ・セロー(Rene Serreau)
- 0543 『キューバ』 ジャン・ラモール(Jean Lamore)
- 0544 『資本主義の歴史』 モーリス・フラマン(Maurice Flamant)&ジャンヌ・サンジェークレル(Jeanne Singer-Kerel)
- 0545 『認識論』 ロベール・ブランシェ(Robert Blanche)
- 0546 『異端審問』 ギー・テスタス(Guy Testas)&ジャン・テスタス(Jean Testas)
- 0547 『プログラム教授法』 モーリス・ド・モンモラン(Maurice de Montmollin)
- 0548 『化学療法』 ミシェル・プリヴア・ド・ガリール(Michel Privat de Garilhe)
- 0549 『ローマの政治思想』 アラン・ミシェル(Alain Michel)
- 0550 『愛』 ピエール・ビュルネ(Pierre Burney)
- 0551 『結婚と離婚』 ミレイユ・デルマ=マルティ(Mireille Delmas-Marty)
- 0552 『フランス労働組合運動史』 ジョルジュ・ルフラン(Georges Lefranc)
- 0553 『老年の社会学』 ポール・パイヤ(Paul Paillat)
- 0554 『服飾の歴史 古代・中世篇』 ミシェル・ボーリュウ(Michele Beaulieu)
- 0555 『イスラエル国』 アンドレ・シュラキ(André Chouraqui)
- 0556 『フランス語の語彙』 アンリ・ミッテラン(Henri Mitterand)
- 0557 『ジンギスカン』 ルイ・アンビス(Louis Hambis)
- 0558 『伝説の国』 ルネ・デヴナン(Rene Thevenin)
- 0559 『免疫学』 アルベール・ドローネ(Albert Delaunay)
- 0560 『インフレーション』 モーリス・フラマン(Maurice Flamant)
- 0561 『フランス法制史』 ジャン・アンベール(Jean Imbert)
- 0562 『精神医学の歴史』 イヴ・ペリシエ(Yves Pelicier)
- 0563 『現代の幾何学』 アンドレ・ドラシェ(Andre Delachet)
- 0564 『自由フランスの歴史』 アンリ・ミシェル(Henri Michel)
- 0565 『核エネルギー』 ジュール・ゲロン(Jules Gueron)
- 0566 『ムッソリーニとファシズム』 ポール・ギショネ(Paul Guichonnet)
- 0567 『蛮族の侵入』 ピエール・リシェ(Pierre Riche)
- 0568 『ブラジル』 ピエール・モンベーフ(Pierre Monbeig)
- 0569 『地理学の方法』 ピエール・ジョルジュ(Pierre George)
- 0570 『都市交通』 クリスチャン・ジェロンドー(Christian Gerondeau)
- 0571 『フランスの経済構造』 ピエール・マイエ(Pierre Maillet)
- 0572 『パイプオルガン』 ノルベール・デュフルク(Norbert Dufourcq)
- 0573 『シンガポールとマレーシアの経済』 ジャック・デュピュイ(Jacques Dupuis)
- 0574 『カール5世』 アンリ・ラペール(Henri Lapeyre)
- 0575 『フランスの急進主義』 クロード・ニコレ(Claude Nicolet)
- 0576 『キリスト教思想』 エルヴェ・ルソー(Herve Rousseau)
- 0577 『惑星と衛星』 ジャム・ルクー(James Lequeux)
- 0578 『地理空間』 オリヴィエ・ドルフュス(Olivier Dollfus)
- 0579 『ラテンアメリカ文学史』 ジャック・ジョゼ(Jacques Joset)
- 0580 『フランスの地理』 ルネ・クロジェ(Rene Clozier)
- 0581 『子どもの精神医学』 ディディエ・デュシェ(Didier Jacques Duche)
- 0582 『自然の哲学』 ミシェル・アンバシェ(Michel Ambacher)
- 0583 『ロマン諸語』 シャルル・カンプルー(Charles Camproux)
- 0584 『競馬』 ピエール・アルヌー(Pierre Arnoult)
- 0585 『今日のフランス詩人たち』 ピエール・ド・ボワデッフル(Pierre de Boisdeffre)
- 0586 『トルコ史』 ロベール・マントラン(Robert Mantran)
- 0587 『フランスの右翼』 ジャン=クリスチャン・プティフィス(Jean Christian Petitfils)
- 0588 『ニッポン人の生活』 ピエール・ランディ(Pierre Landy)
- 0589 『イタリア音楽史』 ナニー・ブリッジマン(Nanie Bridgman)
- 0590 『中世ヨーロッパの生活』 ジュヌヴィエーヴ・ドークール(Genevieve d' Haucourt)
- 0591 『服飾の歴史 近世・近代篇』 ミシェル・ボーリュウ(Michele Beaulieu)
- 0592 『秘儀伝授』 リュック・ブノワ(Luc Benoist)
- 0593 『アラビア文学史』 アンドレ・ミケル(André Miquel)
- 0594 『ヨーガ』 ポール・マッソン=ウルセル(Paul Masson-Oursel)
- 0595 『大気汚染』 ポール・ショヴァン(Paul Chovin)&アンドレ・ルーセル(Andre Roussel)
- 0596 『エジプト学』 セルジュ・ソヌロン(Serge Sauneron)
- 0597 『ヒマラヤ』 ジャック・デュピュイ(Jacques Dupuis)
- 0598 『英語の語彙』 ポール・バケ(Paul Bacquet)
- 0599 『フランスの議会技術』 エミール・カッツ=ブラモン(Emile Katz-Blamont)
- 0600 『毛沢東』 フランソワ・マルモール(Francois Marmor)
- 0601 『北欧文学史』 フレデリック・デュラン(Frederic Durand)
- 0602 『末期ローマ帝国』 ジャン=レミ・パランク(Jean Remy Palanque)
- 0603 『チェスの本』 フランソワ・ル=リヨネ(Francois Le Lionnais)
- 0604 『テンプル騎士団』 レジーヌ・ペルヌー(Regine Pernoud)
- 0605 『アメリカのマスメディア』 クロード=ジャン・ベルトラン(Claude Jean Bertrand)
- 0606 『寓意の図像学』 アンドレ・マソン(André Masson)
- 0607 『東方正教会』 オリヴィエ・クレマン(Olivier Clement)
- 0608 『探偵小説』 ボアロー&ナルスジャック(Boileau and Narcejac)
- 0609 『人類生態学』 ジョルジュ・オリヴィエ(Georges Olivier)
- 0610 『インカ文明』 アンリ・ファーヴル(Henri Favre)
- 0611 『血液と輸血』 ジャン・ムーレック(Jean Moullec)
- 0612 『地域分析』 オリヴィエ・ドルフュス(Olivier Dollfus)
- 0613 『原子力エネルギー』 ジュール・ゲロン(Jules Gueron)
- 0614 『平和の構造』 ガストン・ブートゥール(Gaston Bouthoul)
- 0615 『ファシズム』 アンリ・ミシェル(Henri Michel)
- 0616 『中国人の生活』 ミシェル・ジャン(Michel Jan)
- 0617 『ドイツ・ロマン主義』 ジョゼフ・フランソワ・アンジェロス(Joseph Francois Angelloz)
- 0618 『英語の語源』 ポール・バケ(Paul Bacquet)
- 0619 『彫刻の歴史』 リュック・ブノワ(Luc Benoist)
- 0620 『ニジェール』 ピエール・ドナン(Pierre Donaint)&フランソワ・ランクルノン(Francois Lancrenon)
- 0621 『フランス系カナダ』 ラウル・ブランシャール(Raoul Blanchard)
- 0622 『新しいアフリカの文学』 アルムート・ノルトマン=ザイラー(Almut Nordmann-Seiler)
- 0623 『クラヴサン』 ノルベール・デュフルク(Norbert Dufourcq)
- 0624 『波動力学』 ジャン=ルイ・デトゥーシュ(Jean-Louis Destouches)
- 0625 『異端カタリ派』 フェルナン・ニール(Fernand Niel)
- 0626 『言葉遊び』 ピエール・ギロー(Pierre Guiraud)
- 0627 『南アメリカの地理』 ミシェル・ロシュフォール(Michel Rochefort)
- 0628 『難民』 ロベール・サロモン(Robert Salomon)
- 0629 『ポルトガル史』 アルベール=アラン・ブールドン(Albert Alain Bourdon)
- 0630 『ヴィシー政権』 アンリ・ミシェル(Henri Michel)
- 0631 『十九世紀フランス詩』 ドミニック・ランセ(Dominique Rince)
- 0632 『ヨーロッパの政党』 ダニエル・L・セーレル(Daniel L. Seiler)
- 0633 『古代ギリシア・ローマ演劇』 ピエール・グリマル(Pierre Grimal)
- 0634 『古代オリエント文明』 ピエール・アミエ(Pierre Amiet)
- 0635 『フランス巡歴の職人たち』 リュック・ブノワ(Luc Benoist)
- 0636 『メジチ家の世紀』 クリスチャン・ベック(Christian Bec)
- 0637 『ヴァイキング』 フレデリック・デュラン(Frederic Durand)
- 0638 『ブラジル史』 フレデリック・モーロ(Frederic Mauro)
- 0639 『ヨーロッパの庶民生活と伝承』 アンドレ・ヴァラニャック(Andre Varagnac)&マルト・ショロ=ヴァラニャック(Marthe Chollot-Varagnac)
- 0640 『十九世紀フランス文学の展望』 ドミニック・ランセ(Dominique Rince)
- 0641 『エコロジー』 ドミニック・シモネ(Dominique Simonnet)
- 0642 『ドイツ古典主義』 ジョゼフ・フランソワ・アンジェロス(Joseph Francois Angelloz)&ジャンヌ・ノジャック(Jeanne Naujac)
- 0643 『ソビエト文学史』 アラン・プレシャック(Alain Prechac)
- 0644 『プレイヤード派の詩人たち』 イヴォンヌ・ベランジュ(Yvonne Bellenger)
- 0645 『書誌』 ルイーズ=ノエル・マルクレス(Louise Noelle Malcles)
- 0646 『ラブレーとルネサンス』 マドレーヌ・ラザール(Madeleine Lazard)
- 0647 『ヨーロッパの政治統合』 ジャン=クロード・マスクレ(Jean Claude Masclet)
- 0648 『マヤ文明』 ポール・ジャンドロ(Paul Gendrop)
- 0649 『オペレッタ』 ジョゼ・ブリュイール(Jose Bruyr)
- 0650 『外国貿易』 アラン・バヴリエ(Alain Bavelier)
- 0651 『航空法概論』 ルイ・カルトゥ(Louis Cartou)
- 0652 『協奏曲』 ギー・フェルショー(Guy Ferchault)
- 0653 『ラシーヌと古典悲劇』 アラン・ニデール(Alain Niderst)
- 0654 『女性の権利』 ネー・バンサドン(Ney Bensadon)
- 0655 『交響曲』 レミ・ジャコブ(Remi Jacobs)
- 0656 『熱帯の森林と木材』 ディディエ・ノルマン(Didier Normand)
- 0657 『中世フランス文学入門』 ドミニック・ブーテ(Dominique Boutet)&アルマン・ストリューベル(Armand Strubel)
- 0658 『ユートピア』 ジャン・セルヴィエ(Jean Servier)
- 0659 『ヴァイオリン族の楽器』 マルク・パンシェルル(Marc Pincherle)
- 0660 『朝鮮史』 李玉(Ogg Li)
- 0661 『象徴主義文学』 アンリ・ペール(Henri Peyre)
- 0662 『愛書趣味』 ミシェル・ヴォケール(Michel Vaucaire)
- 0663 『創造性』 ミシェル=ルイ・ルーケット(Michel Louis Rouquette)
- 0664 『新しい地理学』 ポール・クラヴァル(Paul Claval)
- 0665 『イスパノアメリカの征服』 マリアンヌ・マン=ロ(Marianne Mahn-Lot)
- 0666 『文芸批評の新展望』 ピエール・ブリュネル(Pierre Brunel)
- 0667 『付加価値税』 ジョルジュ・エグレ(Georges Egret)
- 0668 『デッサンの歴史と技法』 ジャン・リュデル(Jean Rudel)
- 0669 『新朝鮮事情』 ジャーク・プズー=マサビュオー(Jacques Pezeu-Massabuau)
- 0670 『シリア』 フィリップ・ロンド(Philippe Rondot)
- 0671 『狂気』 ロラン・ジャッカール(Roland Jaccard)
- 0672 『大恐慌』 ベルナール・ガジエ(Bernard Gazier)
- 0673 『十九世紀フランス小説』 ローズ・フォルタシエ(Rose Fortassier)
- 0674 『フーガ』 マルセル・ビッチ(Marcel Bitsch)&ジャン・ボンフィス(Jean Bonfils)
- 0675 『フィレンツェ史』 ピエール・アントネッティ(Pierre Antonetti)
- 0676 『米語の語彙』 ギー・ジャン・フォルグ(Guy Jean Forgue)
- 0677 『版画』 ジャン・アデマール(Jean Adhemar)
- 0678 『弁論術とレトリック』 ジュール・サンジェ(Jules Senger)
- 0679 『アルメニア』 ジャン=ピエール・アレム(Jean-Pierre Alem)
- 0680 『ドイツ哲学史』 モーリス・デュピュイ(Adrian Maurice Dupuis)
- 0681 『教育科学』 ガストン・ミヤラレ(Gaston Mialaret)
- 0682 『香辛料の世界史』 リュシアン・ギュイヨ(A. Lucien Guyot)
- 0683 『テニス』 アンリ・コシェ(Henri Cochet)
- 0684 『ガリカニスム』 エメ=ジョルジュ・マルティモール(Aime Georges Martimort)
- 0685 『フランスの民話』 ミシェル・シモンセン(Michele Simonsen)
- 0686 『ワーグナーと『指環』四部作』 ジャン=クロード・ベルトン(Jean-Claude Berton)
- 0687 『香りの創造』 エドモン・ルドニッカ(Edmond Roudnitska)
- 0688 『応用言語学』 シャルル・ブートン(Charles P. Bouton)
- 0689 『言語の地理学』 ロラン・ブルトン(Roland J.L. Breton)
- 0690 『文字とコミュニケーション』 ロベール・エスカルピ(Robert Escarpit)
- 0691 『近代ギリシア史』 ニコス・スボロノス(Nicolas Svoronos)
- 0692 『ドイツ軍占領下のフランス』 ジャン・デフラーヌ(Jean Defrasne)
- 0693 『国際人道法』 モーリス・トレッリ(Maurice Torrelli)
- 0694 『外科学の歴史』 クロード・ダレーヌ(Claude D'Allaines)
- 0695 『人種差別』 フランソワ・ド・フォンテット(Francois de Fontette)
- 0696 『マダガスカル』 ユベール・デシャン(Hubert Deschamps)
- 0697 『オプス・デイ』 ドミニック・ル・トゥルノー(Dominique Le Tourneau)
- 0698 『開発国際法』 アラン・ペレ(Alain Pellet)
- 0700 『モーツァルトの宗教音楽』 カルル・ド・ニ(Carl de Nys)
- 0701 『睡眠と夢』 シャルル・ケゼール(Charles Kayser)
- 0702 『精神分析と文学』 ジャン・ベルマン=ノエル(Jean Bellemin-Noel)
- 0703 『オーケストラ』 アラン・ルヴィエ(Alain Louvier)
- 0704 『トマス哲学入門』 フェルナンド・ファン・ステンベルゲン(Fernand Van Steenberghen)
- 0705 『対独協力の歴史』 ジャン・ドフラーヌ(Jean Defrasne)
- 0706 『フランス・ロマン主義』 フィリップ・ヴァン=チーゲム(Philippe Van Tieghem)
- 0707 『仏教』 Le bouddhisme アンリ・アルヴォン(Henri Arvon)
- 0708 『死海写本』 Les manuscrits de la mer Morte E=M・ラペルーサ(Ernest-Marie Laperrousaz)
- 0709 『ドレーフュス事件』 ピエール・ミケル(Pierre Miquel)
- 0710 『心理学の歴史』 モーリス・ルシュラン(Maurice Reuchlin)
- 0711 『中世フランス文学』 V・L・ソーニエ(Verdun Louis Saulnier)
- 0712 『意味論』 ピエール・ギロー(Pierre Guiraud)
- 0713 『古代エジプト』 ジャン・ヴェルクテール(Jean Vercoutter)
- 0714 『十六世紀フランス文学』 V・L・ソーニエ(Verdun Louis Saulnier)
- 0715 『スポーツの経済学』 ウラジミール・アンドレフ(Wladimir Andreff)&ジャン=フランソワ・ニス(Jean François Nys)
- 0716 『フランス革命の文学』 ベアトリス・ディディエ(Beatrice Didier)
- 0717 『第三世界』 エドモン・ジューヴ(Edmond Jouve)
- 0718 『ソルフェージュ』 ジャン=ポール・オルスタイン(Jean Paul Holstein)
- 0719 『フランスの民族学』 ジャン・キュイズニエ(Jean Cuisenier)&マルティーヌ・セガレン(Martine Segalen)
- 0720 『ケルト人』 ヴァンセスラス・クルータ(Venceslas Kruta)
- 0721 『ロマン・ノワール -フランスのハードボイルド』 ジャン・ポール・シュヴェイアウゼール(Jean-Paul Schweighaeuser)
- 0722 『薔薇十字団』 ロラン・エディゴフェル(Roland Edighoffer)
- 0723 『インド教』 ルイ・ルヌー(Louis Renou)
- 0724 『バルト三国』 パスカル・ロロ(Pascal Lorot)
- 0725 『イギリス人の生活』 トニ・マイエール(Tony Mayer)
- 0726 『ギリシア神話』 ピエール・グリマル(Pierre Grimal)
- 0727 『印象派』 モーリス・セリュラス(Maurice Serullaz)
- 0728 『書物の歴史』 Histoire du livre エリク・ド・グロリエ(Eric de Grolier)
- 0729 『モンテーニュとエセー』 ロベール・オーロット(Robert Aulotte)
- 0730 『ボードレール』 ドミニック・ランセ(Dominique Rince)
- 0731 『スペイン史』 ピエール・ヴィラール(Pierre Vilar)
- 0732 『フランス革命史』 F・ブリュシュ(Frederic Bluche)
- 0733 『死後の世界』 フランソワ・グレゴワール(Francois Gregoire)
- 0734 『美学』 ドニ・ユイスマン(Denis Huisman)
- 0735 『バスク人』 ジャック・アリエール(Jacques Allieres)
- 0736 『シュールレアリスム』 イヴ・デュプレシス(Yvonne Duplessis)
- 0737 『EC市場統合』 アルマン・ビザゲ(Armand Bizaguet)
- 0738 『医の倫理』 クレール・アンブロセリ(Claire Ambroselli)
- 0739 『心霊主義』 イヴォンヌ・カステラン(Yvonne Castellan)
- 0740 『フェミニズムの世界史』 アンドレ・ミシェル(Andrée Michel)
- 0741 『幻想文学』 La littérature fantastique ジャン=リュック・ステンメッツ(Jean-Luc Steinmetz)
- 0742 『ベルクソン』 ジャン・ルイ・ヴィエイヤール=バロン(Jean-Louis Vieillard-Baron)
- 0743 『スペイン内戦』 ピエール・ヴィラール(Pierre Vilar)
- 0744 『社会学の言語』 ジャック・エルマン(Jacques Herman)
- 0745 『ユダヤ教の歴史』 アンドレ・シュラキ(André Chouraqui)
- 0746 『労働法』 ミシェル・デスパックス(Michel Despax)
- 0747 『ルーマニア史』 ジョルジュ・カステラン(Georges Castellan)
- 0748 『フランス詩の歴史』 ジャン・ルースロ(Jean Rousselot)
- 0749 『ショーペンハウアー』 エドゥアール・サンス(Edouard Sans)
- 0750 『スポーツの歴史』 レイモン・トマ(Raymond Thomas)
- 0751 『ことばの心理学』 ミシェル・モスカトー(Michel Moscato)&ジャック・ヴィットヴェール(Jacques Wittwer)
- 0752 『オランダ史』 モーリス・ブロール(Maurice Braure)
- 0753 『文体の科学』 ジョルジュ・モリニエ(Georges Molinie)
- 0754 『パスカルの哲学』 ジャン・ブラン(Jean Brun)
- 0755 『朝鮮半島を見る基礎知識』 クロード・バレーズ(Claude Balaize)
- 0756 『ポスターの歴史』 アラン・ヴェイユ(Alain Weill)
- 0757 『ラングドックの歴史』 エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ(Emmanuel Le Roy Ladurie)
- 0758 『キケロ』 ピエール・グリマル(Pierre Grimal)
- 0759 『オペラとオペラ・コミック』 フレデリック・ロベール(Frederic Robert)
- 0760 『ヨーロッパの民族学』 ジャン・キュイズニエ(Jean Cuisenier)
- 0761 『薬学の歴史』 ルネ・ファーブル(Rene Fabre)&ジョルジュ・ディルマン(Georges Dillemann)
- 0762 『キルケゴール』 オリヴィエ・コーリー(Olivier Cauly)
- 0763 『エゾテリスム思想』 アントワーヌ・フェーヴル(Antoine Faivre)
- 0764 『認知神経心理学』 グザヴィエ・スロン(Xavier Seron)
- 0765 『絵画の技法』 ジャン・リュデル(Jean Rudel)
- 0766 『ジャンヌ・ダルクの実像』 レジーヌ・ペルヌー(Regine Pernoud)
- 0767 『ローマの古代都市』 ピエール・グリマル(Pierre Grimal)
- 0768 『ニーチェ』 ジャン・グラニエ(Jean Granier)
- 0769 『中国の外交』 フランソワ・ジョワイヨー(Francois Joyaux)
- 0770 『海の汚染』 ジェラール・ベラン(Gerard Bellan)&ジャン=マリー・ペレス(Jean-Marie Peres)
- 0771 『建築の歴史』 ジャン=シャルル・モルウ(Jean-Charles Moreux)
- 0772 『コメディ=フランセーズ』 パトリック・ドゥヴォー(Patrick Devaux)
- 0773 『エピステモロジー』 エルヴェ・バロー(Herve Barreau)
- 0774 『インドの文学』 ルイ・ルヌー(Louis Renou)
- 0775 『ロシア・フォルマリズム』 ミシェル・オクチュリエ(Michel Aucouturier)
- 0776 『超民族語』 ルイ=ジャン・カルヴェ(Louis Jean Calvet)
- 0777 『文学史再考』 クレマン・モワザン(Clement Moisan)
- 0778 『フリーメーソン』 ポール・ノードン(Paul Naudon)
- 0779 『ライプニッツ』 ルネ・ブーヴレス(Renee Bouveresse)
- 0780 『超心理学』 イヴォンヌ・カステラン(Yvonne Castellan)
- 0781 『カルタゴ』 マドレーヌ・ウルス=ミエダン(Madeleine Hours-Miedan)
- 0782 『カンボジア』 ジャン・デルヴェール(Jean Delvert)
- 0783 『オナニズムの歴史』 ディディエ=ジャック・デュシェ(Didier-Jacques Duche)
- 0784 『イディッシュ語』 ジャン・ボームガルテン(Jean Baumgarten)
- 0785 『バロックの精神』 アンヌ=ロール・アングールヴァン(Anne-Laure Angoulvent)
- 0786 『ジャーナリストの倫理』 ミシェル・マティアン(Michel Mathien)
- 0787 『象徴系の政治学』 リュシアン・スフェーズ(Lucien Sfez)
- 0788 『語源学』 シャルル・ブリュッケル(Charles Brucker)
- 0789 『ロシア・ソヴィエト哲学史』 ルネ・ザパタ(Rene Zapata)
- 0790 『ベルギー史』 ジョルジュ=アンリ・デュモン(Georges Henri Dumont)
- 0791 『アイルランド』 ルネ・フレシェ(Rene Frechet)
- 0792 『社会学の基本用語』 ジル・フェレオル(Gilles Ferreol)
- 0793 『フランス宗教史』 グザヴィエ・ド・モンクロ(Xavier de Montclos)
- 0794 『脳はこころである』 ジャン・ドラクール(Jean Delacour)
- 0795 『インフルエンザとは何か』 クロード・アヌーン(Claude Hannoun)
- 0796 『死刑制度の歴史』 ジャン・アンベール(Jean Imbert)
- 0797 『タラソテラピー』 ジャック=ベルナール・ルノーディ(Jacques Bernard Renaudie)
- 0798 『フランス植民地帝国の歴史』 グザヴィエ・ヤコノ(Xavier Yacono)
- 0799 『放射線医学から画像医学へ』 フランソワ・オベール(Francois Aubert)&ジャン=ピエール・レシー(Jean-Pierre Laissy)
- 0800 『ダンテ』 マリーナ・マリエッティ(Marina Marietti)
- 0801 『ワインの文化史』 ジャン=フランソワ・ゴーティエ(Jean-François Gautier)
- 0802 『ミシェル・フーコー』 フレデリック・グロ(Frederic Gros)
- 0803 『エイズ研究の歴史』 ベルナール・セイトル(Bernard Seytre)
- 0804 『フランスのサッカー』 レイモン・トマ(Raymond Thomas), ジャン=リュック・シェノー(Jean-Luc Chesneau)&ジェラール・デュレ(Gerard Duret)
- 0805 『タンゴへの招待』 レミ・エス(Remi Hess)
- 0806 『中世フランスの騎士』 ジャン・フロリ(Jean Flori)
- 0807 『ドイツ古典哲学』 ベルナール・ブルジョワ(Bernard Bourgeois)
- 0808 『おもちゃの歴史』 フランソワ・テメル(Francois Theimer)
- 0809 『カトリック神学入門』 ジャン=ピエール・トレル(Jean-Pierre Torrell)
- 0810 『闘牛への招待』 エリック・バラテ(Eric Baratay)&エリザベト・アルドゥアン=フュジエ(Elisabeth Hardouin-Fugier)
- 0811 『グレゴリオ聖歌』 ジャン・ド・ヴァロワ(Jean de Valois)
- 0812 『ポエニ戦争』 ベルナール・コンベ=ファルヌー(Bernard Combet-Farnoux)
- 0813 『ヴェルサイユの歴史』 リュック・ブノワ(Luc Benoist)
- 0814 『ハンガリー』 ヤーノシュ・サーヴァイ(Janos Szavai)
- 0815 『メキシコ史』 フランソワ・ウェイミュレール(Francois Weymuller)
- 0816 『コルシカ島』 ジャニーヌ・レヌッチ(Janine Renucci)
- 0817 『ゾラと自然主義』 アンリ・ミッテラン(Henri Mitterand)
- 0818 『カバラ』 ロラン・ゲッチェル(Roland Goetschel)
- 0819 『戦時下のアルザス・ロレーヌ』 ピエール・リグロ(Pierre Rigoulot)
- 0820 『フランス古典喜劇』 ロジェ・ギシュメール(Roger Guichemerre)
- 0821 『美術史入門』 グザヴィエ・バラル=イ=アルテ(Xavier Barral i Altet)
- 0822 『英語語源学』 ジャン=ジャック・ブランショ(Jean-Jacques Blanchot)
- 0823 『レコンキスタの歴史』 フィリップ・コンラ(Philippe Conrad)
- 0824 『トクヴィル』 ジャック・クーネン=ウッター(Jacques Coenen-Huther)
- 0825 『ヴェネツィア史』 クリスチャン・ベック(Christian Bec)
- 0826 『東南アジア史』 レイ・タン=コイ(Le Thanh-Khoi)
- 0827 『スロヴェニア』 ジョルジュ・カステラン(Georges Castellan)&アントニア・ベルナール(Antonia Bernard)
- 0828 『クロアチア』 ジョルジュ・カステラン(Georges Castellan)&ガブリエラ・ヴィダン(Gabrijela Vidan)
- 0829 『言語政策とは何か』 ルイ=ジャン・カルヴェ(Louis Jean Calvet)
- 0830 『宇宙生物学への招待』 フランソワ・ロラン(Francois Raulin), フロランス・ロラン=セルソー(Florence Raulin-Cerceau)&ジャン・シュネデール(Jean Schneider)
- 0831 『クローヴィス』 ルネ・ミュソ=グラール(Renee Mussot-Goulard)
- 0832 『クレオール語』 ロベール・ショダンソン(Robert Chaudenson)
- 0833 『レトリック』 オリヴィエ・ルブール(Olivier Reboul)
- 0834 『プランタジネット家の人びと』 アンリ・ルゴエレル(Henri Legoherel)
- 0835 『セネカ』 ピエール・グリマル(Pierre Grimal)
- 0836 『中世の芸術』 グザヴィエ・バラル=イ=アルテ(Xavier Barral i Altet)
- 0837 『福祉国家』 フランソワ=グザヴィエ・メリアン(Francois-Xavier Merrien)
- 0838 『ホメロス』 ジャクリーヌ・ド・ロミーイ(Jacqueline de Romilly)
- 0839 『比較文学』 イヴ・シュヴレル(Yves Chevrel)
- 0840 『語の選択』 ジャック・クラレ(Jacques Claret)
- 0841 『印欧語』 ジャン・オードリー(Jean Haudry)
- 0842 『コモロ諸島』 エルヴェ・シャニュー(Herve Chagnoux)&アリ・ハリブ(Ali Haribou)
- 0843 『ラテン語の歴史』 ジャクリーヌ・ダンジェル(Jacqueline Dangel)
- 0844 『時間生物学とは何か』 アラン・レンベール(Alain Reinberg)
- 0845 『ヨーロッパの超特急』 エリック・シノッティ(Eric Cinotti)&ジャン=バティスト・トレブル(Jean-Baptiste Treboul)
- 0846 『社会言語学』 ルイ=ジャン・カルヴェ(Louis Jean Calvet)
- 0847 『エスニシティの社会学』 マルコ・マルティニエッロ(Marco Martiniello)
- 0848 『マニ教』 ミシェル・タルデュー(Michel Tardieu)
- 0849 『博物館学への招待』 リュック・ブノワ(Luc Benoist)
- 0850 『中世イタリア絵画』 フランソワーズ・ルロワ(Francoise Leroy)
- 0851 『芸術哲学入門』 ジャン・ラコスト(Jean Lacoste)
- 0852 『二十世紀の建築』 ジェラール・モニエ(Gerard Monnier)
- 0853 『パリの歴史』 イヴァン・コンボー(Yvan Combeau)
- 0854 『子どもの絵の心理学入門』 フィリップ・ワロン(Philippe Wallon)
- 0855 『フランス文学の歴史』 ルネ・バリバール(Renee Balibar)
- 0856 『インディヘニスモ』 アンリ・ファーヴル(Henri Favre)
- 0857 『アルジェリア近現代史』 シャルル=ロベール・アージュロン(Charles Robert Ageron)
- 0858 『ガンジーの実像』 ロベール・ドリエージュ(Robert Deliége)
- 0859 『アレクサンドロス大王』 ピエール・ブリアン(Pierre Briant)
- 0860 『洞窟探検入門』 エリック・ジッリ(Éric Gilli)
- 0861 『多文化主義とは何か』 アンドレア・センプリーニ(Andrea Semprini)
- 0862 『ソフィスト列伝』 ジルベール・ロメイエ=デルベ(Gilbert Romeyer-Dherbey)
- 0863 『オルフェウス教』 レナル・ソレル(Reynal Sorel)
- 0864 『百年戦争』 フィリップ・コンタミーヌ(Philippe Contamine)
- 0865 『ヴァイマル共和国』 リタ・タルマン(Rita Thalmann)
- 0866 『透視術』 ジョゼフ・デスアール(Joseph Dessuart)&アニク・デスアール(Annick Dessuart)
- 0867 『フランスの美術館・博物館』 ジャック・サロワ(Jacques Sallois)
- 0868 『ギリシア文法』 Grammaire du grec シャルル・ギロー(Charles Guiraud)
- 0869 『ロボットの新世紀』 シリル・フィエヴェ(Cyril Fiévet)
- 0870 『ビザンツ帝国史』 ポール・ルメルル(Paul Émile Lemerle)
- 0871 『ナポレオンの生涯』 ロジェ・デュフレス(Roger Dufraisse)
- 0872 『アウグストゥスの世紀』 ピエール・グリマル(Pierre Grimal)
- 0873 『物語論』 ジャン=ミシェル・アダン(Jean-Michel Adam)
- 0874 『コミュニケーションの美学』 ジャン・コーヌ(Jean Caune)
- 0875 『核融合エネルギー入門』 ジョゼフ・ヴァイス(Joseph Weisse)
- 0876 『悪魔の文化史』 ジョルジュ・ミノワ(Georges Minois)
- 0877 『中欧論』 ジャック・ル=リデー(Jacques Le Rider)
- 0878 『合成ドラッグ』 ミシェル・オートフイユ(Michel Hautefeuille)&ダン・ヴェレア(Dan Véléa)
- 0879 『ジョージ王朝時代のイギリス』 ジョルジュ・ミノワ(Georges Minois)
- 0880 『芸術療法入門』 ジャン=ピエール・クライン(Jean-Pierre Klein)
- 0881 『聖パウロ』 エティエンヌ・トロクメ(Etienne Trocmé)
- 0882 『聖王ルイの世紀』 アラン・サン=ドニ(Alain Saint-Denis)
- 0883 『皇帝ユスティニアヌス』 ピエール・マラヴァル(Pierre Maraval)
- 0884 『プリオン病とは何か』 ピエール=マリ・ジェド(Pierre-Marie Lledo)
- 0885 『古代ローマの日常生活』 ピエール・グリマル(Pierre Grimal)
- 0886 『イタリア・オペラ』 ジル・ド・ヴァン(Gilles de Van)
- 0887 『NGOと人道支援活動』 ギョーム・ダンドロー(Guillaume d' Andlau)
- 0888 『世界遺産』 ドミニック・オドルリ(Dominique Audrerie), ラファエル・スシエ(Raphaél Souchier)&リュック・ヴィラール(Luc Vilar)
- 0889 『バビロン』 ベアトリス・アンドレ=サルヴィニ(Béatrice André-Salvini)
- 0890 『チェチェン』 パトリック・ブリュノー(Patrick Brunot)&ヴィアチェスラフ・アヴュツキー(Viatcheslav Avioutskii)
- 0891 『科学哲学』 ドミニック・ルクール(Dominique Lecourt)
- 0892 『新約聖書入門』 レジス・ビュルネ(Régis Buenet)
- 0893 『インターポール』 マルク・ルブラン(Marc Lebrun)
- 0894 『フーリガンの社会学』 ドミニック・ボダン(Dominique Bodin)
- 0895 『看護職とは何か』 C・D・フレズネ(Catherine Duboys Fresney)&G・ペラン(Georgette Perrin)
- 0896 『カタルーニャの歴史と文化』 M・ジンマーマン(Michel Zimmermann)&マリ=クレール・ジンマーマン(Marie-Claire Zimmermann)
- 0897 『お風呂の歴史』 ドミニック・ラティ(Dominique Laty)
- 0898 『フランス領ポリネシア』 エマニュエル・ヴィニュロン(E. Vigneron)
- 0899 『拡大ヨーロッパ』 ジャン=ドミニック・ジュリアーニ(Jean-Dominique Giuliani)
- 0900 『サルトル』 アニー・コーエン=ソラル(Annie Cohen-Solal)
- 0901 『サンスクリット』 ピエール=シルヴァン・フィリオザ(Pierre-Sylvain Filliozat)
- 0902 『ローマの起源』 アレクサンドル・グランダッジ(Alexandre Grandazzi)
- 0903 『石油の歴史』 エティエンヌ・ダルモン(Etienne Dalemont)&ジャン・カリエ(Jean Carrié)
- 0904 『カザフスタン』 カトリーヌ・プジョル(Catherine Poujol)
- 0905 『キリスト教シンボル事典』 ミシェル・フイエ(Michel Feuillet)
- 0906 『フランスの温泉リゾート』 フィリップ・ランジュニュー=ヴィヤール(Philippe Langenieux-Villard)
- 0907 『死刑制度の歴史』 ジャン=マリ・カルバス(Jean-Marie Carbasse)
- 0908 『チェスへの招待』 ジェローム・モフラ(Jéromé Maufras)
- 0909 『カトリシスムとは何か』 イヴ・ブリュレ(Yves Bruley)
- 0910 『宗教社会学入門』 ジャン=ポール・ヴィレーム(Jean-Paul Willaime)
- 0911 『現代中央アジア』 オリヴィエ・ロワ(Olivier Roy)
- 0912 『精神医学の歴史』 ジャック・オックマン(Jacques Hochmann)
- 0913 『フランス中世史年表』 テレーズ・シャルマソン(Thérése Charmasson)
- 0914 『子どものコミュニケーション障害』 ロラン・ダノン=ボワロー(Laurent Danon-Boileau)
- 0915 『クレオパトラ』 クリスティアン=ジョルジュ・シュエンツェル(Christian-Georges Schwentzel)
- 0916 『ラグビー』 ダニエル・ブティエ(Daniel Bouthier)
- 0917 『教育の歴史』 ジャン・ヴィアル(Jean Vial)
- 0918 『ジプシー』 ニコル・マルティネス(Nicole Martinez)
- 0919 『世界最大デジタル映像アーカイブINA』 エマニュエル・オーグ(Emmanuel Hoog)
- 0920 『印象派』 マリナ・B=フェレッティ(Marina Bocquillon-Ferretti)
- 0921 『ガストロノミ』 ジャン・ヴィトー(Jean Vitaux)
- 0922 『朝鮮史』 李玉(Ogg Li)
- 0923 『演劇の歴史』 アラン・ヴィアラ(Alain Viala)
- 0924 『二十世紀フランス小説』 ドミニク・ラバテ(Dominique Rabaté)
- 0925 『フランス・レジスタンス史』 ジャン=フランソワ・ミュラシオル(Jean-François Muracciole)
- 0926 『テロリズム』 ジャン=フランソワ・ゲイロー(Jean-François Gayraud)&D・セナ(David Sénat)
- 0927 『スピノザ入門』 ピエール=フランソワ・モロー(Pierre-Francois Moreau)
- 0928 『ヘレニズム文明』 P・プティ(Paul Petit)&A・ラロンド(André Laronde)
- 0929 『弦楽四重奏』 シルヴェット・ミリヨ(Sylvette Milliot)
- 0930 『翻訳』 ミカエル・ウスティノフ(Michaél Oustinoff)
- 0931 『フェティシズム』 ポール=ロラン・アスン(Paul-Laurent Assoun)
- 0932 『エトルリア人』 ドミニク・ブリケル(Dominique Briquel)
- 0933 『ファッションの社会学』 フレデリック・モネイロン(Frederic Monneyron)
- 0934 『比較文学入門』 イヴ・シュヴレル(Yves Chevrel)
- 0935 『カルタゴの歴史』 マリア=ジュリア・アマダジ=グッゾ(Maria Giulia Amadasi)
- 0936 『フランスにおける脱宗教性(ライシテ)の歴史』 ジャン・ボベロ(Jean Baubérot)
- 0937 『ビザンツ文明』 ベルナール・フリューザン(Bernard Flusin)
- 0938 『チベット』 クロード・B・ルヴァンソン(Claude B. Levenson)
- 0939 『メロヴィング朝』 レジーヌ・ル=ジャン(Régine Le Jan)
- 0940 『大学の歴史』 クリストフ・シャルル(Christophe Charle)&ジャック・ヴェルジェ(Jacques Verger)
- 0941 『コーラン』 フランソワ・デロッシュ(François Déroche)
- 0942 『アクシオン・フランセーズ』 ジャック・プレヴォタ(Jacques Prévotat)
- 0943 『大聖堂』 パトリック・ドゥムイ(Patrick Demouy)
- 0944 『哲学』 アンドレ・コント=スポンヴィル(André Comte-Sponville)
- 0945 『ハドリアヌス帝』 レモン・シュヴァリエ(Raymond Chevallier)&レミ・ポワニョ(Rémy Poignault)
- 0946 『医療制度改革』 ブルーノ・パリエ(Bruno Palier)
- 0947 『100語でわかるワイン』 ジェラール・マルジョン(Gérard Margeon)
- 0948 『ディオクレティアヌスと四帝統治』 ベルナール・レミィ(Bernard Rémy)
- 0949 『十七世紀フランス文学入門』 ロジェ・ズュベール(Roger Zuber)
- 0950 『100語でわかるエネルギー』 ジャン=マリ・シュヴァリエ(Jean Marie Chevalier)
- 0951 『ナポレオン三世』 ティエリー・ランツ(Thierry Lentz)
- 0952 『イタリア・ルネサンス絵画』 ジャン・リュデル(Jean Rudel)
- 0953 『香水』 ジャン=クロード・エレナ(Jean-Claude Ellena)
- 0954 『性倒錯 -様々な性のかたち』 Les perversions sexuelles ジェラール・ボネ(Gérard Bonnet)
- 0955 『SF文学』 La science-fiction ジャック・ボドゥ(Jacques Baudou)
- 0956 『西洋哲学史 -パルメニデスからレヴィナスまで』 Les grandes philosophies ドミニク・フォルシェー(Dominique Folscheid)
- 0957 『DNAと犯罪捜査 -各国の現状とデータベースの発展』 ADN et enquetes criminelles フランソワ=ベルナール・ユイグ(Francois-Bernard Huyghe)
- 0958 『笑い -その意味と仕組み』 Le rire エリック・スマジャ(Éric Smadja)
- 0959 『ガリレオ -伝説を排した実像』 Galilee ジョルジュ・ミノワ(Georges Minois)
- 0960 『カンギレム -生を問う哲学者の全貌』 Georges Canguilhem ドミニック・ルクール(Dominique Lecourt)
- 0961 『喪の悲しみ』 Le deuil マリ=フレデリック・バッケ(Marie-Frédérique Bacqué)&ミシェル・アヌス(Michel Hanus)
- 0962 『100の地点でわかる地政学』 Les 100 lieux de la geopolitique editor:パスカル・ゴーション(Pascal Gauchon)&ジャン=マルク・ユイスー(Jean-Marc Huissoud)
- 0963 『バイオバンク -先端医療を支えるインフラの現状と課題』 Les biobanques フロランス・ベリヴィエ(Florence Bellivier)&クリスティヌ・ノワヴィル(Christine Noiville)
- 0964 『100語でわかる中国』 Les 100 mots de la Chine アンドレ・チエン(André Chieng)&ジャン=ポール・ベトベーズ(Jean-Paul Betbéze)
- 0965 『ミステリ文学』 Le roman policier アンドレ・ヴァノンシニ(André Vanoncini)
- 0966 『アルジェリア戦争 -フランスの植民地支配と民族の解放』 La guerre d'Algérie ギー・ペルヴィエ(Guy Pervillé)
- 0967 『コンスタンティヌス -その生涯と治世』 Constantin ベルトラン・ランソン(Bertrand Lançon)
- 0968 『プラトンの哲学 -神話とロゴスの饗宴』 Platon ジャン=フランソワ・マテイ(Jean-Francois Mattéi)
- 0969 『オートクチュール -パリ・モードの歴史』 La haute couture フランソワ=マリー・グロー(Francois-Marie Grau)
- 0970 『西洋音楽史年表 -古代から現代まで』 Les grandes dates de l'histoire de la musique européenne マルセル・ブノワ(Marcelle Benoit), ノルベール・デュフルク(Norbert Dufourcq), ベルナール・ガニュパン(Bernard Gagnepain)&ピエレット・ジェルマン
- 0971 『100語でわかるロマン主義』 Les 100 mots du romantisme ブリュノ・ヴィアール(Bruno Viard)
- 0972 『イタリア美術』 L'art Italien ミシェル・フイエ(Michel Feuillet)
- 0973 『100の神話で身につく一般教養』 Les 100 mythes de la culture générale エリック・コバスト(Eric Cobast)
- 0974 『ローマ帝国 -帝政前期の政治・社会』 L'Empire romain パトリック・ル=ル(Patrick Le Roux)
- 0975 『100語でわかるガストロノミ -グランシェフたちの料理にかける情熱』 Les 100 mots de la gastronomie アラン・ボウエー(Alain Bauer)&ローラン・プランティエ(Laurent Plantier)
- 0976 『〈新版〉意味論』 イレーヌ・タンバ(Irène Tamba-Mecz)
- 0977 『100語でわかるセクシュアリティ -人間のさまざまな性のあり方』 ジャック・アンドレ(Jacques André)
- 0978 『ラカン』 ポール=ロラン・アスン(Paul-Laurent Assoun)
- 0979 『イタリアの統一』 ポール・ギショネ(Paul Guichonnet)
- 0980 『フランス自然主義文学』 アラン・パジェス(Alain Pagès)
- 0981 『古代末期 -ローマ世界の変容』 ベルトラン・ランソン(Bertrand Lançon)
- 0982 『ショアーの歴史 -ユダヤ民族排斥の計画と実行』 ジョルジュ・ベンスサン(Georges Bensoussan)
- 0983 『児童精神医学 -歴史と特徴』 ギィ・ブノワ(Guy Benoît)&ジャン=ピエール・クラン(Jean-Pierre Klein)
- 0984 『オペレッタ』 ジャック・ルシューズ(Jacques Rouchouse)
- 0985 『シチリアの歴史』 ジャン・ユレ(Jean Huré)
- 0986 『〈新版〉ローマ共和政』 フランソワ・イナール(François Hinard)
- 0987 『ケアの倫理 -ネオリベラリズムへの反論』 ファビエンヌ・ブルジェール(Fabienne Brugère)
- 0988 『100語でわかる西欧中世』 ネリー・ラベール(Nelly Labère)&ベネディクト・セール(Bénédicte Sère)
- 0989 『十九世紀フランス哲学』 ジャン・ルフラン(Jean Lefranc)
- 0990 『レヴィ=ストロース』 カトリーヌ・クレマン(Catherine Clément)
- 099- 『ツール・ド・フランス100話』 ムスタファ・ケスス(Mustapha Kessous)&クレマン・ラコンブ(Clément Lacombe)
- 0992 『ポール・リクール』 ジャン・グロンダン(Jean Grondin)
- 0993 『ペリクレスの世紀』 ジャン=ジャック・マッフル(Jean-Jacques Maffre)
- 0994 『世界のなかのライシテ -宗教と政治の関係史』 ジャン・ボベロ(Jean Baubérot)
- 0995 『第五共和制』 ジャン=フランソワ・シリネッリ(Jean-François Sirinelli)
- 0996 『セクトの宗教社会学』 ナタリ・リュカ(Nathalie Luca)
- 0997 『100語でわかるマルクス主義』 ジェラール・デュメニル(Gérard Duménil)、ミシェル・レヴィ(Michael Löwy)&エマニュエル・ルノー(Emmanuel Renault)
- 0998 『100語でわかるクラシック音楽』 ティエリー・ジュフロタン(Thierry Geffrotin)
- 0999 『宗教哲学』 ジャン・グロンダン(Jean Grondin)
- 1000 『イエス』 シャルル・ペロ(Charles Perrot)
- 1001 『第一次世界大戦』 ジャン=ジャック・ベッケール(Jean Jacques Becker)
- 1002 『美学への手引き』 カロル・タロン=ユゴン(Carole Talon-Hugon)
- 1003 『唯物論』 オリヴィエ・ブロック(Olivier Bloch)
- 1004 『クレタ島』 ジャン・テュラール(Jean Tulard)
- 1005 『古代ローマの女性たち』 ギイ・アシャール(Guy Achard)
- 1006 『100語でたのしむオペラ』 フィリップ・ジョルダン(Philippe Jordan)
- 1007 『文明の交差路としての地中海世界』 ブーシュラ・ラムゥニ=ベンヒーダ(Bouchra Rahmouni Benhida)&ヨゥン・スラウィ(Younes Slaoui)
- 1008 『音声の科学 -音声学入門』 ジャクリーヌ・ヴェシエール(Jacqueline Vaissière)
- 1009 『レジリエンス -こころの回復とはなにか』 セルジュ・ティスロン(Serge Tisseron)
- 1010 『モラル・ハラスメント -職場におけるみえない暴力』 マリー=フランス・イルゴイエンヌ(Marie-France Hirigoyen)
- 1011 『近東の地政学 -イスラエル、パレスチナ、近隣のアラブ諸国』 アレクサンドル・ドゥフェ(Alexandre Defay)
- 1012 『隕石 -迷信と驚嘆から宇宙化学へ』 マテュー・グネル(Matthieu Gounelle)
- 1013 『うつ病 -回復に向けた対話』 パスカル=アンリ・ケレール(Pascal-Henri Keller)
- 1014 『百科全書』 マドレーヌ・ピノー(Madeleine Pinault Sørensen)
- 1015 『100語でわかる子ども』 ジャック・アンドレ(Jacques André)
- 1016 『科学の本質と多様性』 ジル=ガストン・グランジェ(Gilles Gaston Granger)
- 1017 『100語でわかる色彩』 アマンディンヌ・ガリエンヌ(Amandine Guisez Gallienne)
- 1018 『聖なるもの』 ジャン=ジャック・ヴュナンビュルジェ(Jean-Jacques Wunenburger)
- 1019 『ギリシア神話シンボル事典』 ソニア・ダルトゥ(Sonia Darthou)
- 1020 『家族の秘密』 セルジュ・ティスロン(Serge Tisseron)
- 1021 『解釈学』 ジャン・グロンダン(Jean Grondin)
- 1022 『デカルト』 ロランス・ドヴィレール(Laurence Devillairs)
- 1023 『社会主義リアリズム』 ミシェル・オクチュリエ(Michel Aucouturier)
- 1024 『双極性障害』 マルク・マソン
- 1025 『100語ではじめる社会学』 editor:セルジュ・ポーガム
- 1026 『アラブ音楽』 シモン・ジャルジー
- 1027 『思想家たちの100の名言』 ロランス・ドヴィレール
- 1028 『ヨーロッパとゲルマン部族国家』 マガリ・クメール&ブリューノ・デュメジル
- 1029 『アール・ブリュット』 エミリー・シャンプノワ
- 1030 『サン=シモンとサン=シモン主義』 ピエール・ミュッソ
- 1031 『二十世紀の文学と音楽』 オード・ロカテッリ
- 1032 『コラボ=対独協力者の粛清』 マルク・ベルジェール
- 1033 『ストア派』 ジャン=バティスト・グリナ
- 1034 『100語でわかる遺伝学』 ドミニク・ストッパ=リョネ&スタニスラス・リョネ
- 1035 『新聞・雑誌の歴史』 ピエール・アルベール
- 1036 『コルシカ語』 マリ=ジョゼ・ダルベラ=ステファナッジ
- 1037 『ローマ帝国の衰退』 ジョエル・シュミット
- 1038 『キリスト教会史100の日付』 ベネディクト・セール
- 1039 『100語でわかるBOBO(ブルジョワ・ボヘミアン)』 トマ・ルグラン&ロール・ヴァトラン
- 1040 『脱成長』 セルジュ・ラトゥーシュ
- 1041 『ジュネーヴ史』 アルフレッド・デュフール
- 1042 『アーカイヴズ : 記録の保存・管理の歴史と実践』 ブリュノ・ガラン
- 1043 『異文化間教育』 マルティーヌ・アブダラ=プレッツェイユ
Update:2023