朝日出版社(Asahi Press)/単行本
- 『E・Т・A・ホフマン -幻想の芸術』 ヴェルナー・ベルゲングリューン
- 『カラヤンの世界』 カール・レーブル
- 『雑記帳』 イヨネスコ (朝日現代叢書)
- 『日本随想』 ジェイムズ・カーカップ
- 『マリア・カラス -華麗なる独裁者』 フリードリヒ・ヘルツフェルト
- 『モダン・ジャズ』 ジークフリート・ボリス (アーチスト・ライブラリー)
- 『レナード・バーンスタイン』 アルトゥール・ホルデ (アーチスト・ライブラリー)
- 『古今の大ピアニスト』 ハンス・クリストーフ・ウォルプス (アーチスト・ライブラリー)
- 『チャップリン -偉大な、美しい沈黙』 フリードリヒ・ルフト (アーチスト・ライブラリー)
- 『ヘルベルト・フォン・カラヤン』 フリードリヒ・ヘルツフェルト (アーチスト・ライブラリー)
- 『カール・ベーム』 マルガレーテ・レーマー (アーチスト・ライブラリー 6)
- 『フィッシャー=ディースカウ』 フリードリヒ・ヘルツフェルト (アーチスト・ライブラリー 7)
- 『ベルトルト・ブレヒトと演劇』 ヘルベルト・イェーリング (アーチスト・ライブラリー 8)
- 『ヘーゲル歴史哲学序説』 イポリット
- 『過去の現在・現在の過去』 ウージェーヌ・イヨネスコ (朝日現代叢書)
- 『シュルレアリスムと性』 グザヴィエル・ゴーチェ (朝日現代叢書)
- 『動物寓話集』 グラビアンスキー (ブックマン社)
- 『動物童話集』 グラビアンスキー (ブックマン社)
- 『アンデルセン童話集』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (ブックマン社)
- 『生きている表現主義 -論争・人物・回想』 カージミル・エートシュミット
- 『現代演劇の展望』 マリアンネ・ケスティング
- 『現代哲学50語』 ジャック・マントワ
- 『社会学50語』 ジャン・ゴルファン
- 『精神分析50語』 ジャック・シャゾー
- 『トラファルガル -国民插話 その1』 ペレス・ガルドス
- 『モーツァルト』 クルト・パーレン
- 『論理と実存 -ヘーゲル論理学試論』 イポリット
- 『回想のシモーヌ・ヴェイユ』 J=М・ペラン&G・ティボン (朝日現代叢書)
- 『ミシェル・フーコー』 アニー・ゲデ (朝日現代叢書)
- 『シェイクスピア物語』 ラム (ブックマン社)
- 『千一夜物語 -アラビアンナイト』 J・グラビアンスキー (ブックマン社)
- 『ハウフ童話集』 ハウフ (ブックマン社)
- 『心理社会学50語』 エティエンヌ・ミナリク
- 『児童心理学50語』 ジャック・マントワ
- 『マルクス主義50語』 ピエール・マッセ
- 『絵画の教え』 マルスラン・プレーネ (朝日現代叢書)
- 『詩の言語学』 D・ドゥラス&J・フィリオレ (朝日現代叢書)
- 『空飛ぶ円盤』 C・G・ユング (エピステーメー叢書)
- 『パトリシアのバレエ入門』 ジャニーヌ・スタンロワ (ブックマン社)
- 『ポテト・ブック』 マーナ・デイビィス (ブックマン社)
- 『木、その根まで -精神分析と創造』 ドミニック・フェルナンデス
- 『彷徨と混迷の時代 一九三〇年代の政治と文学』 ジュリアン・シモンズ
- 『意味論序説』 トゥリオ・デ・マーウロ (朝日現代叢書)
- 『アルケオロジー宣言』 ミシェル・フーコー (エピステーメー選書)
- 『絶望と確信 -20世紀末の芸術と文学のために』 グスタフ・ルネ・ホッケ (エピステーメー選書)
- 『光の形而上学 -真理のメタファーとしての光』 H・ブルーメンベルク (エピステーメー叢書)
- 『クセナキスのポリトープ』 オリヴィエ・ルヴォ=ダロン
- 『ドイツ文学の歴史』 editor:ハンス=ユルゲン・ゲールツ
- 『ニャールのサガ』
- 『文体論序説』 ミカエル・リファテール
- 『おかしなデータ・ブック』 R・ハウインク (エピステーメー叢書)
- 『外の思考 -ブランショ・バタイユ・クロソウスキー』 ミシェル・フーコー (エピステーメー叢書)
- 『知覚の扉』 オルダス・ハックスリー (エピステーメー叢書)
- 『枕頭問題集』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll) (エピステーメー叢書)
- 『デュシャンの世界』 М・デュシャン&P・カバンヌ (エピステーメー叢書)
- 『フランシス・ジャム詩集』
- 『ヘルメス文書』
- 『翻訳の理論』 ジョルジュ・ムーナン(Georges Mounin)
- 『闇を熔かして訪れる影 -オランダ絵画序説』 ポール・クローデル(Paul Claudel)
- 『映像の修辞学』 ロラン・バルト (エピステーメー叢書)
- 『来るべきロートレアモン』 J・М・G・ル・クレジオ (エピステーメー叢書)
- 『思考の誕生 -論理操作の発達』 J・ピアジェ (エピステーメー叢書)
- 『ヒュームあるいは人間的自然 -経験論と主体性』 G・ドゥルーズ (エピステーメー叢書)
- 『フィルモロジー -映画哲学』 G・コアン=セア (エピステーメー叢書)
- 『メタシアター』 ライオネル・エイベル (エピステーメー叢書)
- 『ロマン派からの飛翔 -ブレンターノの詩法』 H・М・エンツェンスベルガー (エピステーメー叢書)
- 『イリュージョンの力 -シェイクスピアと演劇の理念』 アン・バートン
- 『演劇の歴史』 フィリス・ハートノル
- 『炸裂する詩 -あるいはボードレール/ランボー』 G・プーレ (エピステーメー叢書)
- 『<真理>と悟り -科学の形而上学と東洋哲学』 G・ステント (エピステーメー叢書)
- 『センチメンタル・ジャーニィ -ヨーリック師のフランスとイタリーを巡る』 ローレンス・スターン
- 『抽象への意志 -モンドリアンと<デ・ステイル>』 H・L・C・ヤッフェ
- 『蝶』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ヨーロッパ音楽の歴史 -西洋文化における芸術音楽の伝統』 デイヴィッド・G・ヒューズ
- 『二人であることの病い -パラノイアと言語』 ジャック・ラカン (ポストモダン叢書 1)
- 『死の病い・アガタ』 マルグリット・デュラス (ポストモダン叢書 2)
- 『明かしえぬ共同体』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot) (ポストモダン叢書 3)
- 『哲学における最近の黙示録的語調について』 ジャック・デリダ (ポストモダン叢書 4)
- 『死者の繭 -ナスカの技術と神秘』 アンリ・スティールラン
- 『シャミラ』 ヘンリー・フィールディング
- 『漂流』 ルーシー・アーヴィン
- 『現前とイマージュ』 イヴ・ボヌフォワ (ポストモダン叢書 5)
- 『倫理と無限 -フィリップ・ネモとの対話』 エマニュエル・レヴィナス (ポストモダン叢書 6)
- 『無為の共同体 -バタイユの恍惚から』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy) (ポストモダン叢書 7)
- 『ニーチェ』 ジル・ドゥルーズ (ポストモダン叢書 8)
- 『ライプニッツのシステム』 ミシェル・セール (ポストモダン叢書 9)
- 『白日の狂気』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot) (ポストモダン叢書 10)
- 『創造する無意識』 C・G・ユング (ポストモダン叢書 11)
- 『建築のテオリア -あるいは史的空間の回復』 マンフレッド・タフーリ (思考の響応 1)
- 『カントの哲学的宗教論』 editor:カール・ペーリツ
- 『身数秘法』 権勢埈
- 『人間市場』 金洪信
- 『自由の新たな空間 -闘争機械』 フェリックス・ガタリ&トニ・ネグリ (ポストモダン叢書 12)
- 『カフカ論 -「掟の門前」をめぐって』 ジャック・デリダ (ポストモダン叢書 13)
- 『情動の思考 -ロレンス『アポカリプス』を読む』 ファニー・ドゥルーズ&ジル・ドゥルーズ (ポストモダン叢書 14)
- 『ニーチェとメタファー』 サラ・コフマン (ポストモダン叢書 15)
- 『システムと進化 -家族療法の基礎理論』 リン・ホフマン (思考の響応 2)
- 『姦通の文学 -契約と違犯 ルソー・ゲーテ・フロベール』 トニー・タナー (思考の響応 3)
- 『エゴ・スム -主体と変装』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy) (思考の響応 4)
- 『形式の法則』 G・スペンサー=ブラウン
- 『人格との関係からみたパラノイア性精神病』 ジャック・ラカン
- 『リゾーム…序』 G・ドゥルーズ&F・ガタリ
- 『知恵の樹 -生きている世界はどのようにして生まれるのか』 ウンベルト・マトゥラーナ&フランシスコ・バレーラ
- 『ブレンターノの抒情作品 -ドイツ・ロマン派の詩学 卒業論文』 H・W・エンツェンスベルガー
- 『経験の殺戮 -絵画によるジャック・モノリ論』 J=F・リオタール (ポストモダン叢書 17)
- 『実存から実存者へ』 エマニュエル・レヴィナス (ポストモダン叢書 18)
- 『異文化間ビジネスの新戦略 -信頼と尊敬を得ながらビジネスを成功させるには』 レニー・コープランド&ルイス・グリッグス
- 『ブライズデイルロマンス』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『ロドリゲス島への旅』 J・М・G・ル・クレジオ
- 『日本上陸 -続人間市場』 金洪信
- 『変装 A true story 私は三年間老人だった』 パット・ムーア
- 『屋根裏の狂女 -ブロンテと共に』 サンドラ・ギルバート&スーザン・グーバー
- 『アーサー王物語とクレチャン・ド・トロワ』 ジャン・フラピエ
- 『芸術家の肖像、一般』 フィリップ・ラクー=ラバルト
- 『ポストモダン通信 -こどもたちへの10の手紙』 ジャン=フランソワ・リオタール (ポストモダン叢書 16)
- 『存在するとは別の仕方であるいは存在することの彼方へ』 エマニュエル・レヴィナス
- 『「バタフライ」が蝶になったわけ -英語語源雑学読本』 デイヴィッド・フェルドマン
- 『心を病む女たち -狂気と英国文化』 エレイン・ショーウォーター
- 『パズルグラム -超頭脳デザイン集団ペンタグラムによる178のカラフル・パズル・コレクション』 editor:ペンタグラム
- 『映画で歩くニューヨーク -だれも知らなかった映画都市NYガイド』 リチャード・アレマン
- 『CNNキーワード -ニュースで覚えるから忘れない』 editor:松本茂 (EEセレクション)
- 『スーパーメモリー』 シーラ・オストランダー&リン・シュローダー
- 『ペンタゲームズ』 editor:ペンタグラム
- 『現代ドイツ経済論 一九四五-八〇年代にいたる経済史的構造分析』 ヴェルナー・アーベルスハウザー
- 『リンクスランドへ -ゴルフの魂を探して』 マイクル・バンバーガー
- 『なぜだろう?おもしろ実験教室』 ハンス・ユルゲン・プレス
- 『娘と少年 -愛する人に』 マルグリット・デュラス (Roman book collection 3)
- 『ヴァルターの歌 -中世ラテン語叙事詩』
- 『ワグナー・メソッドエクセレント・マニュアル 「電話」コミュニケーション編』 デイビッド・ワグナー (ビジネス英語速効ハンドブック)
- 『ワグナー・メソッドエクセレント・マニュアル 「交渉」コントロール編』 デイビッド・ワグナー (ビジネス英語速効ハンドブック)
- 『ワグナー・メソッドエクセレント・マニュアル 「ミーティング」マネージメント編』 デイビッド・ワグナー (ビジネス英語速効ハンドブック)
- 『雲』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『コリア驚いた!韓国から見たニッポン』 李元馥
- 『輝ける日々』 ダニエル・スティール
- 『なぜ月曜日は、頭が働かないのか -心が、脳を「変える」』 イアン・ロバートソン
- 『マインズ・アイ』 イアン・ロバートソン
- 『不思議の国のアリス』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『アメリカン・トリビア』 デイヴィッド・フェルドマン
- 『スプーンリバー詞花集 -完訳』 エドガー・リー・マスターズ
- 『The breath of breadsパンの呼吸が聞こえる』 ナンシー・シルバートン
- 『セックス・アンド・ザ・シティのキュートな欲望 -性とファッションの秘密を探る』 editor:キム・アカス/ジャネット・マッケイブ
- 『鏡の国のアリス』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『私は三年間老人だった -明日の自分のためにできること』 パット・ムーア
- 『パズルの迷宮』 フアン・ボニージャ
- 『マインド -心の哲学』 ジョン・R・サール
- 『家族療法の基礎理論 -創始者と主要なアプローチ』 リン・ホフマン
- 『20世紀』 アルベール・ロビダ
- 『ダ・ヴィンチのひみつをさぐれ! -ねらわれた宝と7つの暗号』 トーマス・ブレツィナ (冒険ふしぎ美術館)
- 『きもちって、なに?』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『よいこととわるいことって、なに?』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『いっしょにいきるって、なに?』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『人生って、なに?』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『夢に迷う脳 -夜ごと心はどこへ行く?』 J・アラン・ホブソン
- 『ライナー・マリーア・リルケの肖像』 シュテファン・シャンク
- 『ゴッホの宝をすくいだせ! -色いろ怪人と魔法の虫めがね』 トーマス・ブレツィナ (冒険ふしぎ美術館)
- 『知るって、なに?』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『自分って、なに?』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『自由って、なに?』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『老年の価値』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『うちにユダヤ人がいます』 ラーラ・ヴァプニャール
- 『いかに21世紀の複言語能力を育てるか -中等教育における外国語 仏・独・中・韓・日 第3回国際シンポジウム「東アジアとフランス」「東アジアの中等教育におけるフランス語」報告書』 editor:立花英裕/橘木芳徳/飯田年穗/北山研二/山崎吉朗/中野茂
- 『ハンズィとウメ、そして私 -アドルフ・ムシュク短編集』 アドルフ・ムシュク
- 『チェルノブイリ -家族の帰る場所』 フランシスコ・サンチェス
- 『サイコパスを探せ! -「狂気」をめぐる冒険』 ジョン・ロンソン
- 『邪惡な植物 -リンカーンの母殺し!植物のさまざまな蛮行』 エイミー・スチュワート
- 『邪惡な虫 -ナポレオンの部隊壊滅!虫たちの惡魔的犯行』 エイミー・スチュワート
- 『中国社会』 周建国 (櫻美林大學孔子學院中国学叢書/監修:楊光俊/陳強/孫宜学/雷桂林)
- 『中国人と中国経済』 劉軍梅 (櫻美林大學孔子學院中国学叢書/監修:楊光俊/陳強/孫宜学/雷桂林)
- 『中国の言語文学』 聶偉&婁暁凱 (櫻美林大學孔子學院中国学叢書/監修:楊光俊/陳強/孫宜学/雷桂林)
- 『中国の伝統演劇』 朱恒夫 (櫻美林大學孔子學院中国学叢書/監修:楊光俊/陳強/孫宜学/雷桂林)
- 『森のプレゼント』 ローラ・インガルス・ワイルダー
- 『セレブたちの卒業式スピーチ-次世代に贈る言葉 対訳 生声CD&電子書籍版付き』 editor:『CNN english express』編集部
- 『テロリストの息子』 ザック・エブラヒム&ジェフ・ジャイルズ (TEDブックス)
- 『平静の技法』 ピコ・アイヤー (TEDブックス)
- 『無名な書き手のエクリチュール ÉCRIRE QUAND ON EST INCONNU 3.11後の視点から』 editor:中里まき子
- 『文学における宗教と民族をめぐる問い Réflexions sur la religion et l’origine ethnique dans la littérature』 editor:中里まき子
- 『恋愛を数学する』 ハンナ・フライ (TEDブックス)
- 『なぜ働くのか』 バリー・シュワルツ (TEDブックス)
- 『判断のデザイン』 チップ・キッド (TEDブックス)
- 『知らない人に出会う』 キオ・スターク (TEDブックス)
- 『煮えたぎる川』 アンドレス・ルーソ (TEDブックス)
- 『小さな一歩が会社を変える』 マーガレット・ヘファナン (TEDブックス)
- 『終末期医療の緩和ケア -全医療人必読英国『幻のホスピスバイブル』完全復刻版SECOND EDITION』 ジェイムス・F・ハンラティ&アイリーン・ヒギンソン
- 『先史学者プラトン -紀元前一万年-五千年の神話と考古学』 メアリー・セットガスト
- 『赤毛のアン』 ルーシイ・モード・モンゴメリ
- 『田舎牧師 -その人物像と信仰生活の規範』 ョージ・ハーバート
- 『馮驥才傑作選』 馮驥才
- 『好古家』 ウォルター・スコット(Sir Walter Scott)
- 『あしながおじさん』 ジーン・ウェブスター
- 『不確かな医学』 シッダールタ・ムカジー(Siddhartha Mukherjee) (TEDブックス)
- 『火星で生きる』 スティーブン・ペトラネック (TEDブックス)
- 『細菌が人をつくる』 ロブ・ナイト&ブレンダン・ビューラー (TEDブックス)
- 『メアリ・ポピンズ』 トラバース
- 『しあわせって、なに?』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『美と芸術って、なに?』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『暴力って、なに?』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『国家による農民工社会政策調整の研究』 潘沢泉
- 『アビシニアの王子ラセラス』 サミュエル・ジョンソン
- 『いっしょにいきるって、なに? 第2版』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『きもちって、なに? 第2版』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『知るって、なに? 第2版』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『自分って、なに? 第2版』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『自由って、なに? 第2版』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『人生って、なに? 第2版』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
- 『よいこととわるいことって、なに? 第2版』 オスカー・ブルニフィエ (こども哲学)
Update:2023