東洋経済新報社(Toyo Keizai Inc.)/単行本(Hard Cover)
- 『近代精神』 editor:ジョン・マクマレー(John Macmurray)
- 『近代世界に於ける自由』 ジョン・マクマレー(John Macmurray)
- 『自由主義と産業政策』 ミュア・ラムゼー(Muir Ramsay)
- 『新しい経済学 -理論と政策にたいするケインズの影響 第1分冊』 editor:セイモア・E・ハリス(Seymour Edwin Harris)
- 『新しい経済学 -理論と政策にたいするケインズの影響 第2分冊』 editor:セイモア・E・ハリス(Seymour Edwin Harris)
- 『新しい経済学 -理論と政策にたいするケインズの影響 第3分冊』 editor:セイモア・E・ハリス(Seymour Edwin Harris)
- 『雇傭・利子及び貨幣の一般理論 -改訂訳3版』 J・M・ケインズ(John Maynard Keynes)
- 『J・M・ケインズの経済学 -貨幣経済の理論』 ダドリイ・D・ディラード(Dudley D. Dillard)
- 『アジアにおける次の政策』 ジヨン・K・フェアバンク(John King Fairbank)/他
- 『経営者革命』 ジェイムズ・バーナム(James Burnham)
- 『資本主義・社会主義・民主主義1』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『資本主義・社会主義・民主主義2』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『資本主義・社会主義・民主主義3』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『社会主義対資本主義』 A・C・ピグウ(Arthur Cecil Pigō)
- 『所得 -経済学入門』 A・C・ピグウ(Arthur Cecil Pigō)
- 『賃銀の理論』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『わかりやすい予算統制』 C・O・ウェリントン(Charles Oliver Wellington)
- 『農村と民主主義』 A・ホイットニー・グリスウォルド(Alfred Whitney Griswold)
- 『アメリカ開拓物語』
- 『経済変動の理論』 B・S・ケアステッド(Burton Seely Keirstead)
- 『ソ連とアメリカ』 ヒトリム・A・ソロキン(Pitirim Aleksandrovich Sorokin)
- 『百万人の原子学』 M・L・アイディノフ(Maxwell Leigh Eidinoff)&ハイマン・ラクリス(Hyman Ruchlis)
- 『J・M・ケインズの経済学 -貨幣経済の理論 改訂版』 ダドリイ・D・ディラード(Dudley D. Dillard)
- 『経営者のためのマーケット・リサーチ』 W・M・フォックス(Willard M. Fox)
- 『ケインズ伝1』 R・F・ハロッド(Roy Forbes Harrod)
- 『ケインズ伝2』 R・F・ハロッド(Roy Forbes Harrod)
- 『ケインズ伝3』 R・F・ハロッド(Roy Forbes Harrod)
- 『原子力発電の経済的影響』 監修:(Sam H. Schurr)/(Jacob Marschak)
- 『スターリング地域 -国際収支より見た分析』 editor:国際決済銀行
- 『会計理論の構造』 A・C・リトルトン(Ananias Charles Littleton)
- 『景気循環論 -一試論』 R・F・ハロッド(Roy Forbes Harrod)
- 『経済成長の過程』 W・W・ロストウ(Walt Whitman Rostow)
- 『シュムペーター -社会科学者』 editor:セイモア・E・ハリス(Seymour Edwin Harris)
- 『利子率その他諸研究 -ケインズ理論の一般化』 ジョーン・ロビンソン(Joan Robinson)
- 『雇用理論研究 -失業救済と国際収支の問題』 ジョーン・ロビンソン(Joan Robinson)
- 『二十世紀資本主義革命』 A・A・バーリ(Adolf A. Berle)
- 『アインシュタインの悲劇』 アントニーナ・ヴアランタン(Antonina Vallentin)
- 『経済計画の理論と実際の諸問題 第2部 経済計画の理論』 シャルル・ベトゥレーム(Charles Bettelheim)
- 『財政の経済学』 O・H・ブラウンリー(Oswald Harvey Brownlee)&E・D・アレン(Edward Douglass Allen)
- 『スターリンの暗黒裁判』 I・トロッキー(Lev Trotskii)
- 『反抗と陰謀 -教育の自由』 S・フック(Sidney Hook)
- 『販売成功の鍵 -まず相手の心を開け』 J・M・ウイルソン(John McGregor Wilson)
- 『マルクス夫人伝』 ルイゼ・ドルネマン(Luise Dornemann)
- 『経済動学序説』 W・J・ボーモル(William J. Baumol)
- 『アメリカ農業の成長分析』 ハロルド・バーガー(Harold Barger)&H・H・ランズバーグ(Hans H. Landsberg)
- 『経済学の方法』 フリッツ・ベーレンス(Fritz Behrens)
- 『経済学の本質と意義』 ライオネル・ロビンズ(Lionel Robbins Robbins)
- 『経済計画の理論と実際の諸問題 第1部 経済計画の実際』 シャルル・ベトゥレーム(Charles Bettelheim)
- 『ケインズ入門 -人・学説・政策』 セイモア・E・ハリス(Seymour Edwin Harris)
- 『財政政策』 ギュンター・シュメルダース(Günter Schmölders)
- 『資本主義諸国の国際決済と貿易金融 (上)』 L・I・フレイ(Lazar' Isaevich Freĭ)
- 『資本主義諸国の国際決済と貿易金融 (下)』 L・I・フレイ(Lazar' Isaevich Freĭ)
- 『商業の経済理論 -商業の経済学的分析』 マーガレット・ホール(Margaret Hall)
- 『ソヴェトの生活水準』 ジャン・ロムーフ(Jean Romeuf)
- 『ソヴェト工業経済学 (上)』 editor:ソ同盟科学院経済学研究所
- 『ソヴェト工業経済学 (下)』 editor:ソ同盟科学院経済学研究所
- 『大蔵大臣』 editor:財政租税研究所
- 『経営者 -現代共同社会における経営者の重要性』 F・C・フーパー(Frederic Collins Hooper)
- 『景気循環は克服できるか -インフレなき繁栄』 A・F・バーンズ(Arthur Frank Burns)
- 『これからの経営者』 ラルフ・J・コーディナー(Ralph J. Cordiner)
- 『事業を繁栄させる鍵』 J・S・グレイ(James Seton Gray)
- 『ソ同盟国民経済における価格形成』 L・マイゼンベルク(L. Maizenberg)
- 『ドルのジレンマ』 メルチオール・パーリィ(Melchior Palyi)
- 『日本の原子力発電』 M・サピア(Michael Sapir)&S・J・ヴァン=ハイニング(Sam J. Van Hyning)
- 『農業と経済進歩』 E・M・オジャラ(E. M. Ojala)
- 『販売を創造する技術 -花形セールスマンへの道』 ハインツ・M・ゴールドマン(Heinz M. Goldmann)
- 『プロダクション・マネージメント -その解析方法』 E・H・バウマン(Edward H. Bowman)&R・B・フェッター(Robert Bartlay Fetter)
- 『ペテルブルグからモスクワへの旅』 A・H・ラヂーシチェフ(Aleksandr Nikolaevich Radishchev)
- 『日本の経済発展』 W・W・ロックウッド(William Wirt Lockwood)
- 『新しい銀行経営』 H・J・リヴィングストン(Homer J. Livingston)
- 『アメリカ経済の構造 -産業連関分析の理論と実際』 W・W・レオンチェフ(Wassily W. Leontief)
- 『アメリカの経済』 アルヴィン・H・ハンセン(Alvin Harvey Hansen)
- 『経営者のための投資政策』 ジョェル・ディーン(Joel Dean)
- 『経済成長の理論』 E・D・ドーマー(Evsey D. Domar)
- 『経済理論と低開発地域』 グンナー・ミュルダール(Gunnar Myrdal)
- 『原子力と人類 -分裂した原子と分裂した世界の物語』 R・E・ラップ(Ralph Eugene Lapp)
- 『現代銀行論』 R・S・セイヤーズ(Richard Sidney Sayers)
- 『所得 -経済学入門 -増補版』 A・C・ピグウ(Arthur Cecil Pigō)
- 『成功する経営者 -その考え方・在り方』 ハロルド・ホワイトヘッド(Harold Whitehead)
- 『統計学入門』 ヴェ・エス・ネムチノフ(Vasilii Sergeevich Nemchinov)
- 『発展する企業の経営管理 -主要業界人専門家の共同討議』 editor:W・H・ニューマン(William Herman Newman)/J・P・ローガン(James P. Logan)
- 『古代社会経済史 -古代農業事情』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『インドの歴史』 K・M・パニッカル(Kavalam Madhava Panikkar)
- 『ヨーロッパ経済年報 1959年版』 editor:国際連合(United Nations)
- 『アメリカ経済の推進力 -1960年代の成長と安定』 editor:マグロウヒル(McGraw-Hill Book Company)
- 『化学繊維工業論』 ロバート・ロブソン(Robert Robson)
- 『科学的在庫管理の実際』 W・エバート・ウエルチ(W. Evert Welch)
- 『外国為替入門 -相場と取引』 H・E・エビット(Herbert Edwin Evitt)
- 『経済学の思想的基礎』 ウエルナー・スターク(Werner Stark)
- 『経済原論講義 第1巻』 D・H・ロバートソン(Dennis Holme Robertson)
- 『経済原論講義 第2巻』 D・H・ロバートソン(Dennis Holme Robertson)
- 『経済原論講義 第3巻』 D・H・ロバートソン(Dennis Holme Robertson)
- 『経済成長と不安定性 -資本蓄積、雇用、および景気循環の問題に関する研究』 ダニエル・ハンバーグ(Daniel Hamberg)
- 『現代イギリス銀行論 -その発展とメカニズム』 W・M・デイシー(William Manning Dacey)
- 『現代経営学入門』 H・R・ライト(H. R. Light)
- 『新製品の市場開拓 -アルミニュウム、ガラス繊維、プラスティックス、のための新しい最終製品市場育成の研究』 E・R・コーレイ(E. Raymond Corey)
- 『成長の経済学』 ポール・バラン(Paul A. Baran)
- 『通貨政策の諸問題』 P・ヤコブソン(Per Jacobsson)
- 『ビッグビジネスの価格政策』 A・D・H・カプラン(Abraham David Hannath Kaplan)/ジョエル・ダーラム(Joel B. Dirlam)/ロバート・F・ランチロッチ(Robert Franklin Lanzillotti)
- 『経済政策の原理』 K・E・ボウルディング(Kenneth Ewart Boulding)
- 『イギリス財政史』 U・K・ヒックス(Ursula Kathleen Hicks)
- 『貨幣・分配の理論』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『政治・経済・厚生』 ロバート・A・ダール(Robert Alan Dahl)&C・E・リンドブロム(Charles Edward Lindblom)
- 『バンク・オブ・アメリカ -その創業と発展』 マーキス・ジェームズ(Marquis James)&ベシー・R・ジェームズ(Bessie Rowland James)
- 『現代金融論入門』 A・C・L・ディ(Alan Charles Lynn Day)
- 『資本主義・社会主義・民主主義 (上)』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『資本主義・社会主義・民主主義 (中)』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『資本主義・社会主義・民主主義 (下)』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『数字で語る -統計数字の分析と解釈』 ハンス・ザイゼル(Hans Zeisel)
- 『独占価格と賃金 -アメリカ自動車工業の分析』 ウォルター・P・ルーサー(Walter Philip Reuther)
- 『まちがいだらけの広告』 ロベール・ゲラン(Robert Guérin)
- 『長期経済予測の方法』 editor:EEC統計局
- 『EECの挑戦』 U・W・キッチンガー(Uwe W. Kitzinger)
- 『インダストリアリズム -工業化における経営者と労働』 クラーク・カー(Clark Kerr)/他
- 『ウォール街の内幕』 フランク・コミアー(Frank Cormier)
- 『景気変動と国際金融 -応用動態経済学論集』 R・F・ハロッド(Roy Forbes Harrod)
- 『経済人の終わり -新全体主義の研究』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『経済成長論』 ジョーン・ロビンソン(Joan Robinson)
- 『広告作戦異状あり』 ロベール・ゲラン(Robert Guérin)
- 『国際金融入門 -国際通貨協力の理論と現状』 ブライアン・テュー(Brian Tew)
- 『デモクラシーの敵』 T・K・クイン(Theodore Kinget Quinn)
- 『西ドイツ経済の光と影 -エアハルトの実験と成果』 カルロ・メッテリ(Carlo Mötteli)
- 『ロイズ銀行 -イギリス銀行業の発展』 R・S・セイヤーズ(Richard Sidney Sayers)
- 『EECの長期経済予測 -1960-1970』 editor:EEC委員会経済財政金融総局
- 『女だけの時間 -アメリカ郊外夫人の生態』 ジェローム・ビーティー・ジュニア(Jerome Beatty)
- 『寡占と技術進歩』 パオロ・シロス=ラビーニ(Paolo Sylos Labini)
- 『貨幣の理論』 W・T・ニューリン(Walter Tessier Newiyn)
- 『近代経営のためのPR』 ジョン・W・ヒル(John W. Hill)
- 『経済学 -その領域と方法』 K・E・ボウルディング(Kenneth Ewart Boulding)
- 『計量経済学の方法』 ジョン・ジョンストン(John Johnston)
- 『国際貿易 -理論と政策』 J・ヴァネック(Jaroslav Vanek)
- 『国民所得と価格水準 -巨視的経済理論』 M・J・ベイリー(Martin J. Bailey)
- 『古典経済学の経済政策理論』 ライオネル・ロビンズ(Lionel Robbins Robbins)
- 『産業革命』 ポール・マントゥ(Paul Joseph Mantoux)
- 『産業にたずさわる人の未来』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『社会会計と経済モデル』 リチャード・ストーン(Richard Stone)&G・クロフトーマレー(Giovanna Croft-Murray)
- 『日本における金融政策 -日本銀行を中心として』 H・T・パトリック(Hugh Talbot Patrick) (金融経済研究所叢書1)
- 『ほろびゆくセールスマン -流通革命のもたらすもの』 E・B・ウェイス(Edward Benjamin Weiss)
- 『EECの金融政策 -政策手段と効果』 editor:EEC通貨委員会
- 『世界商品年報 1959-1963』 editor:国際連合(United Nations)
- 『アジア経済協力の展開 -エカフェ活動の評価と展望』 デービッド・ワイトマン(David Wightman)
- 『アメリカの資本市場 -その歴史と投資銀行業』 M・H・ウォーターマン(Merwin Howe Waterman)
- 『安定成長の財政政策』 チャリス・A・ホール(Challis A. Hall)
- 『イギリス労働組合運動史』 ヘンリー・ペリング(Henry Pelling)
- 『価格の理論』 ロバート・ドーフマン(Robert Dorfman) (現代経済学叢書)
- 『経営者への条件 -行動の昇進のパターン』 W・R・ディル(William R. Dill)/T・L・ヒルトン(Thomas L. Hilton)/W・R・ライトマン(Walter R. Reitman)
- 『経営者革命』 ジェイムズ・バーナム(James Burnham)
- 『経済学原理1』 アルフレッド・マーシャル(Alfred Marshall)
- 『経済学原理2』 アルフレッド・マーシャル(Alfred Marshall)
- 『経済学原理3』 アルフレッド・マーシャル(Alfred Marshall)
- 『経済学原理4』 アルフレッド・マーシャル(Alfred Marshall)
- 『経済発展論』 リチャード・T・ギル(Richard Thomas Gill) (現代経済学叢書)
- 『国際経済学』 ピーター・B・ケネン(Peter B. Kenen) (現代経済学叢書)
- 『先物為替の動態理論』 ポール・アインチッヒ(Paul Einzig)
- 『財政政策入門 -アメリカにおける積極財政』 ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)&ピーター・L・バーンステイン(Peter L. Bernstein)
- 『自動車工業論 -イギリス自動車工業を中心とする経済学的研究』 ジョージ・マクシー(George Maxcy)&A・シルバーストン(Aubrey Silberston)
- 『賃金の理論 -新版』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『日本における企業者精神の生成』 ヨハネス・ヒルシュマイア(Johannes Hirschmeier)
- 『ユーロ・ダラー』 ポール・アインチッヒ(Paul Einzig)
- 『会社成長の長期経営計画』 ブルース・ペイン(Bruce Payne)
- 『会社という概念』 P・E・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『確率論入門』 ハロルド・クラメール(Harald Cramér)
- 『貨幣と信用』 ジェームズ・S・デューゼンベリー(James Stemble Duesenberry) (現代経済学叢書)
- 『近代貨幣と失業』 イシドア・オストラー(Isidore Ostrer)
- 『近代経営と電子計算機』 ポール・T・スミス(Paul T. Smith)
- 『経済学入門 -分析と政策 改訳版 (上)』 J・E・ミード(James Edward Meade)
- 『経済学入門 -分析と政策 改訳版 (下)』 J・E・ミード(James Edward Meade)
- 『新製品開発とインダストリアル・ダイナミックス』 E・B・ロバーツ(Edward Baer Roberts)
- 『ドルと国際通貨制度』 アルヴィン・H・ハンセン(Alvin Harvey Hansen)
- 『経済理論の歴史1 -新版』 マーク・ブローグ(Mark Blaug)
- 『経済理論の歴史2 -新版』 マーク・ブローグ(Mark Blaug)
- 『経済理論の歴史3 -新版』 マーク・ブローグ(Mark Blaug)
- 『イギリス金融政策の基礎』 M・J・アーティス(Michael J. Artis)
- 『株主関係管理 -株主尊重の経営』 editor:ジェローム・W・ブラッド(Jerome W. Blood)
- 『機関投資家と会社支配』 ダニエル・J・バーム(Daniel Jay Baum)&ネッド・B・スタイルス(Ned B. Stiles)
- 『企業金融の経済学』 シーモア・フリードランド(Seymour Friedland)
- 『企業成長とインダストリアル・ダイナミックス』 D・W・パッカー(David W. Packer)&O・C・ノード(Ole C. Nord)
- 『ケインズ経済学の発展 -「一般理論」後の三〇年の歩み』 editor:ロバート・ルカッチマン(Robert Lekachman)
- 『ケインズ伝 改訳版 (上)』 R・F・ハロッド(Roy Forbes Harrod)
- 『ケインズ伝 改訳版 (下)』 R・F・ハロッド(Roy Forbes Harrod)
- 『国民のための経済政策』 ジェームズ・トービン(James Tobin)
- 『財政学』 オットー・エクスタイン(Otto Eckstein) (現代経済学叢書)
- 『生産と分配の理論 -限界生産力理論の形成期』 G・J・スティグラー(George Joseph Stigler)
- 『成長の財政理論』 U・K・ヒックス(Ursula Kathleen Hicks)
- 『マーシャルからケインズまで -貨幣理論と貨幣政策』 エプリーム・エシャグ(Eprime Eshag)
- 『生産財のマーケティング・リサーチ』 ニコラス・A・H・ステイシー(Nicholas A.H. Stacey)&オーブリー・ウィルソン(Aubrey Wilson)
- 『総合エネルギー政策 -問題点と目標』 OECD
- 『アジア経済年報 1955-1967年版』 editor:国際連合(United Nations)
- 『データ通信 -企業の未来をひらく』 アメリカ電話電信会社
- 『ロンドンにおける手形取引』 ジレット・ブラザース・ディスカウント・カンパニー
- 『株はなぜ損をするか、なぜ儲かるか -投資家心理と投資タイミング』 ピーター・ワイコフ(Peter Wyckoff)
- 『金価格と国際通貨』 editor:R・ヒンショウ(Randall Weston Hinshaw)
- 『近代経済成長の分析 (上)』 サイモン・クズネッツ(Simon Smith Kuznets)
- 『近代経済成長の分析 (下)』 サイモン・クズネッツ(Simon Smith Kuznets)
- 『ケインズ時代 -ニュー・エコノミックスの勝利』 ロバート・リーキャッシュマン(Robert Lekachman)
- 『現代経済学 -マクロ分析の理論 (上)』 R・G・D・アレン(Roy George Douglas Allen)
- 『現代経済学 -マクロ分析の理論 (下)』 R・G・D・アレン(Roy George Douglas Allen)
- 『産業組織論』 リチャード・ケイヴズ(Richard E. Caves) (現代経済学叢書)
- 『仕事と人間性 動機づけ -衛生理論の新展開』 フレデリック・ハーズバーグ(Frederick Herzberg)
- 『ファッション・ビジネスの世界 -繊維の生産からオート・クチュールまで』 J・A・ジャーナウ(Jeannette A. Jarnow)&B・ジュデール(Beatrice Judelle)
- 『利益を求めるマーケティング』 ダグラス・P・ゴールド(Douglas P. Gould)
- 『利益と資金の会計 -アカウンティング・フロー』 R・K・ジェディキ(Robert K. Jaedicke)&R・T・スプラウス(Robert Thomas Sprouse)
- 『所得政策論争 -ガイドラインは有効か』 editor:ジョージ・P・シュルツ(George Pratt Shultz)/R・Z・アリバー(Robert Z. Aliber)
- 『資本自由化と日本 -OECD調査報告書』 OECD貿易外取引委員会
- 『アメリカの株価分析 -チャートによる理論と実際』 ロバート・D・エドワーズ(Robert Davis Edwards)&ジョン・マギー(John Magee)
- 『一億人のアウトサイダー -新しい挑戦者日本』 ハンス・W・ヴァーレフェルト(Hans Wilhelm Vahlefeld)
- 『インフレーション -その原因と対策』 G・ハーバラー(Gottfried Haberler)
- 『オペレーションの計画と管理』 ジェームズ・H・グリーン(James Harnsberger Greene)
- 『株はいつ買うべきか、いつ売ればよいか』 アーサー・A・メリル(Arthur A. Merrill)
- 『貨幣分析の研究』 A・リンドベック(Assar Lindbeck)
- 『企業財務論の方法』 J・F・ウェストン(John Frederick Weston)
- 『銀行の貸出政策 -問題点と実務』 ダグラス・A・ヘイズ(Douglas Anderson Hayes)
- 『経済学史』 リチャード・T・ギル(Richard Thomas Gill) (現代経済学叢書)
- 『経済体制論』 グレゴリー・グロスマン(Gregory Grossman) (現代経済学叢書)
- 『現代の企業合併』 ニコラス・A・H・ステイシー(Nicholas A.H. Stacey)
- 『広告の経済学』 O・J・ファイアストン(O. J. Firestone)
- 『国際経営と経済開発』 スタンリー・ハイマン(Stanley Hyman)
- 『システムズ・アナリシスの基礎理論 -PPBSへの応用』 ローランド・N・マッキーン(Roland N. McKean) (経営科学)
- 『資本市場と投資機関』 H・E・ドゥーガル(Herbert Edward Dougall)
- 『設備投資決定システム』 ウィリアム・T・モリス(William Thomas Morris)
- 『電子計算機とデータ処理』 R・N・シュミット(Richard Nicholas Schmidt)&W・E・メイヤーズ(William E. Meyers) (経営科学)
- 『ポートフォリオ選択論 -効率的な分散投資法』 ハリー・M・マーコビッツ(Harry Markowitz)
- 『理想システム設計 -ワークデザインの新しい発展』 ジェラルド・ナドラー(Gerald Nadler)
- 『ウォール街二百年 -その発展の秘密』 ロバート・ソーベル(Robert Sobel)
- 『オペレーションの原価管理』 ロバート・N・アンソニー(Robert Newton Anthony)&ジェームズ・S・ヘキミアン(James S. Hekimian)
- 『オペレーションズ・マネジメント入門』 ハワード・L・ティムズ(Howard L. Timms)
- 『株式市場の人気の見方 -いかに投資家の行動を探るか』 ハーヴェイ・A・クロー(Harvey A. Krow)
- 『銀行のコンピュータ経営』 ジェームズ・A・オブライエン(James A. O'brien)
- 『経済学 -自習 プログラム・ブック』 ロバート・C・ビンガム(Robert C. Bingham)
- 『経済成長と所得税』 ヴィト・タンツィ(Vito Tanzi)
- 『計量経済学の理論』 A・S・ゴールドバーガー(Arthur Stanley Goldberger)
- 『現代資本主義と金』 エス・エム・ボリソフ(Stanislav Mikhaĭlovich Borisov)
- 『工場の立地・レイアウト・保全』 ラデル・リード・ジュニア(Ruddell Reed)
- 『産業構造の経済分析』 ダグラス・ニードハム(Douglas Needham)
- 『トップが語る経営革新の戦略』 editor:シドニー・ファースト(Sidney Furst)/ミルトン・シャーマン(Milton Sherman)
- 『取締役会』 ハロルド・クーンツ(Harold Koontz)
- 『品質管理システム』 ロバート・B・フェッター(Robert Bartlay Fetter)
- 『未完の文化大革命 -中国の実験』 ジョーン・ロビンソン(Joan Robinson)
- 『銀行集中と産業支配 -パットマン委員会報告』 Commercial banks and their trust activities: Emerging influence on the American economy. Staff report for the Subcommittee on Domestic Finance of the Committee on Banking and Currency, House of Representatives editor:アメリカ合衆国議会下院銀行・通貨委員会
- 『情報管理システム -FAME』 editor:NASAアポロ計画部
- 『生産システムの数値制御』 editor:SME
- 『一般均衡理論と厚生経済学』 ジェイムズ・カーク(James Quirk)&ルビン・サポスニック(Rubin Saposnik)
- 『寡占と技術進歩 -増訂版』 パオロ・シロス=ラビーニ(Paolo Sylos Labini)
- 『株で財産を2倍にする法』 ルイス・オーエン(Lewis Owen)
- 『株はなぜ上がるかなぜ下がるか -株式投資の魅力を探る』 N・L・ジャビス(N. Leonard Jarvis)
- 『経営者資本主義の経済理論』 ロビン・マリス(Robin Marris)
- 『経営情報システムの設計 -計画と開発のフレームワーク』 シャーマン・C・ブルメンタール(Sherman C. Blumenthal) (経営科学)
- 『コングロマリット合併と市場競争』 ジョン・C・ナーヴァー(John C. Narver)
- 『最適資本調達』 A・A・ロビチェック(Alexander A. Robichek)&S・C・マイヤーズ(Stewart C. Myers)
- 『戦略的経営者 -強敵とどう渡り合うか』 ロバート・C・ワイセルベルグ(Robert C. Weisselberg)&ジョゼフ・G・カウリー(Joseph G. Cowley)
- 『2001年の中国』 ハン・スーイン(Han Suyin)
- 『品質管理 -原理と応用』 バートランド・L・ハンセン(Bertrand L. Hansen)
- 『不完全競争の理論 -一つの根本的な再構成』 ドナルド・デューイ(Donald J. Dewey)
- 『プログラム方式によるマーケティング入門』 国際労働事務局
- 『価格と市場』 ロバート・ドーフマン(Robert Dorfman) (現代経済学叢書)
- 『貨幣理論』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『企業の経済学』 ドナルド・ファラー(Donald Eugene Farrar)&ジョン・マイアー(John Robert Meyer) (現代経済学叢書)
- 『経済社会の形成』 ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『決定分析入門 -不確実性下の選択問題』 ハワード・ライファ(Howard Raiffa)
- 『ゲーム理論』 G・オーウェン(Guillermo Owen)
- 『現代資本主義の抗争』 エルネスト・マンデル(Ernest Mandel)
- 『現代マルクス経済学1』 エルネスト・マンデル(Ernest Mandel)
- 『現代マルクス経済学2』 エルネスト・マンデル(Ernest Mandel)
- 『現代マルクス経済学3』 エルネスト・マンデル(Ernest Mandel)
- 『現代マルクス経済学4』 エルネスト・マンデル(Ernest Mandel)
- 『国際石油産業論 -メージャーのビヘイビアと戦略』 エデイス・T・ペンローズ(Edith Tilton Penrose)
- 『財政政策の理論』 A・T・ピーコック(Alan T. Peacock)&G・K・ショウ(Graham Keith Shaw)
- 『財務分析の理論 -新しい企業金融論』 ユージーン・M・ラーナー(Eugene M. Lerner)&ウィラード・T・カールトン(Willard T. Carleton)
- 『信託経営の理念と実際』 ウォルター・ケネディ(Walter Kennedy)&フィリップ・F・サール(Philip F. Searle)
- 『数値制御機械のプログラミング』 A・D・ロバーツ(Arthur D. Roberts)&R・C・プレンティス(Richard C. Prentice)
- 『テクノロジー・トランスファー』 editor:ウィリアム・H・グルーバー(William H. Gruber)/ドナルド・G・マーキス(Donald George Marquis)
- 『人の往く裏に道あり -反対思考のすすめ』 ハンフリー B・ネイル(Humphrey Bancroft Neill)
- 『マクロ経済学入門 (上)』 リチャード・T・ギル(Richard Thomas Gill)
- 『マクロ経済学入門 (下)』 リチャード・T・ギル(Richard Thomas Gill)
- 『ミクロ経済学入門 (上)』 リチャード・T・ギル(Richard Thomas Gill)
- 『ミクロ経済学入門 (下)』 リチャード・T・ギル(Richard Thomas Gill)
- 『現代のマーチャント・バンク』 リチャード・ケレット(Richard Kellett)
- 『交通プロジェクトの経済評価』 ハンス・A・アドラー(Hans A. Adler)
- 『J・M・ケインズの経済学 -貨幣経済の理論』 D・ディラード(Dudley D. Dillard)
- 『ジャイアント日本のゆくえ -眠れる軍事大国の脅威』 ジェイムズ・W・モーリー(James William Morley)
- 『低開発国の経済理論』 U・H=ミント(U. Hla Myint)
- 『マーシャル・マルクス・現代 -多次元の社会』 クラーク・カー(Clark Kerr)
- 『日本の経済成長 -20世紀における趨勢加速』 大川一司(Ōkawa Kazushi)/ヘンリー・ロソフスキー(Henry Rosovsky)
- 『国際通貨体制成立史 -英米の抗争と協力 (上)』 リチャード・N・ガードナー(Richard N. Gardner)
- 『国際通貨体制成立史 -英米の抗争と協力 (下)』 リチャード・N・ガードナー(Richard N. Gardner)
- 『アジアのドラマ -諸国民の貧困の一研究 (上)』 editor:グンナー・ミュルダール(Gunnar Myrdal)/S・キング
- 『アジアのドラマ -諸国民の貧困の一研究 (下)』 editor:グンナー・ミュルダール(Gunnar Myrdal)/S・キング
- 『アメリカのなかの日本人 -一世から三世までの生活と文化』 H・H・L・キタノ(Harry H. L. Kitano)
- 『意志決定の理論 -不確実性下の経営問題 (上)』 ロバート・シュレイファー(Robert Schlaifer)
- 『貨幣 -歴史・理論・政策』 R・F・ハロッド(Roy Forbes Harrod)
- 『経済モデルの基礎』 A・R・バーグストロム(Abram R. Bergstrom)
- 『システム分析における費用の扱い』 ジーン・H・フィッシャー(Gene Hervey Fisher)
- 『資本と時間 -新オーストリア理論』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『ドルの運命』 ポール・アインチッヒ(Paul Einzig)
- 『入門計量経済学 (上)』 A・A・ウォルターズ(A. A. Walters)
- 『入門計量経済学 (下)』 A・A・ウォルターズ(A. A. Walters)
- 『ヨーロッパ中世経済史』 ヨーゼフ・クーリッシェル(Iosif Mikhailovich Kulisher)
- 『労働経済学』 リチャード・B・フリーマン(Richard Barry Freeman) (現代経済学叢書)
- 『インタビューの実務 -市場調査・社会調査の面接技術』 J・M・スミス(Joan Macfarlane Smith)
- 『機関投資家の資産運用法』 チャールズ・D・エリス(Charles D. Ellis)
- 『金融理論入門』 ドウェイン・ライツマン(Dwayne Wrightsman)
- 『経済政策の原理』 K・E・ボウルディング(Kenneth Ewart Boulding)
- 『計量経済学の方法 全訂版 (上)』 ジョン・ジョンストン(John Johnston)
- 『計量経済学の方法 全訂版 (下)』 ジョン・ジョンストン(John Johnston)
- 『穀物戦争 -アメリカの「食糧の傘」の内幕』 ジェームズ・トレイジャー(James Trager)
- 『これから儲かる新商売101 -開業の秘訣と経営のポイント』 H・S・カーム(Harold S. Kahm)
- 『産業組織論』 G・J・スティグラー(George Joseph Stigler)
- 『シティと世界経済 -ロンドン金融市場の役割』 W・M・クラーク(William Malpas Clarke)
- 『大転換 -市場社会の形成と崩壊』 カール・ポラニー(Karl Polanyi)
- 『ファッション・ビジネスの世界 -新版』 J・A・ジャーナウ(Jeannette A. Jarnow)&B・ジュデール(Beatrice Judelle)
- 『アメリカの信託業務』 editor:アメリカ銀行協会局
- 『アダム・スミスの経済学』 サミュエル・ホランダー(Samuel Hollander)
- 『開発協力の経済学』 ジェラルド・M・マイヤー(Gerald Marvin Meier)
- 『グラフの理論』 A・コーフマン(Arnold Kaufmann)
- 『経済理論 -人間行動へのシカゴ・アプローチ』 ゲーリー・S・ベッカー(Gary Stanley Becker)
- 『現代アラブの成長と貧困』 ガラール・アミーン(Galal A. Amin)
- 『国際経済の貨幣的分析』 ロバート・A・マンデル(Robert A. Mundell)
- 『租税の理論』 チャールズ・M・アラン(Charles M. Allan)
- 『多国籍企業 -その行動と経営管理』 E・J・コールド(Endel Jakob Kolde)
- 『20世紀の技術』 editor:メルビン・クランツバーグ(Melvin Kranzberg)/キャロル・W・パーセル2世(Carroll W. Pursell)
- 『20世紀の技術』 editor:メルビン・クランツバーグ(Melvin Kranzberg)/キャロル・W・パーセル2世(Carroll W. Pursell)
- 『最適体制の経済学』 ヤン・ティンバーゲン(Jan Tinbergen)&A・バーグソン(Abram Bergson)
- 『東南アジア現代史 -植民地・戦争・独立 (上)』 ヤン・M・プルヴィーア(Jan M. Pluvier)
- 『東南アジア現代史 -植民地・戦争・独立 (下)』 ヤン・M・プルヴィーア(Jan M. Pluvier)
- 『産業組織論入門』 W・F・ミュラー(Willard Fritz Mueller)
- 『ゲームの理論』 A・コーフマン(Arnold Kaufmann)
- 『初等計量経済学』 C・E・V・レッサー(Conrad Emanuel Victor Leser)
- 『新製品開発のマネジメント』 J・T・ゲルラッハ(John T. Gerlach)&C・A・ウェインライト(Charles Anthony Wainwright)
- 『多角化戦略と経済成果』 R・P・ルメルト(Richard P. Rumelt)
- 『ダイナミック・プログラミング』 A・コーフマン(Arnold Kaufmann)
- 『アドバタイジング・マネジメント -広告意思決定の理論 (上)』 デービッド・A・アーカー(David A. Aaker)&ジョン・G・マイヤーズ(John G. Meyers)
- 『アドバタイジング・マネジメント -広告意思決定の理論 (下)』 デービッド・A・アーカー(David A. Aaker)&ジョン・G・マイヤーズ(John G. Meyers)
- 『ケンブリッジ革命』 マーク・ブローグ(Mark Blaug)
- 『資源問題の国際構造』 Z・ミクダシ(Zuhayr Mikdashi)
- 『指数の理論と実際』 R・G・D・アレン(Roy George Douglas Allen)
- 『ケース・メソッドの理論と実際 -ハーバード・ビジネス・スクールの経営教育』 editor:マルコム・P・マクネイア(Malcolm P・McNair)
- 『金利政策の百年』 R・G・ホートレー(Ralph George Hawtrey)
- 『価値の理論 -経済均衡の公理的分析』 ジェラール・ドブリュー(Gerard Debreu)
- 『経営の多角化戦略』 ハリー・ヘンリー(Harry Henry)
- 『ヨーロッパの社会保障法 -フランス共和国・ドイツ連邦共和国 解説・法文』 editor:健康保険組合連合会
- 『米国連邦準備制度』 ベンジャミン H・ベックハート(Benjamin Haggott Beckhart)
- 『物価史 第1巻』 トーマス・トゥック(Thomas Tooke)
- 『物価史 第2巻』 トーマス・トゥック(Thomas Tooke)
- 『物価史 第3巻』 トーマス・トゥック(Thomas Tooke)
- 『物価史 第4巻』 トーマス・トゥック(Thomas Tooke)
- 『物価史 第5巻 (上)』 トーマス・トゥック(Thomas Tooke)&ウィリアム・ニューマーチ
- 『物価史 第5巻 (下)』 トーマス・トゥック(Thomas Tooke)&ウィリアム・ニューマーチ
- 『物価史 第6巻』 トーマス・トゥック(Thomas Tooke)&ウィリアム・ニューマーチ
- 『能率と人間性 -絶望の時代における経営』 フレデリック・ハーズバーグ(Frederick Herzberg)
- 『社会学のロジック』 レイモン・ブードン(Raymond Boudon)
- 『現代財務諸表分析』 バルーク・レブ(Baruch Lev)
- 『世界大不況の教訓』 H・W・アーント(Heinz Wolfgang Arndt)
- 『外国為替取引 -操作の実際と管理』 editor:ドナルド・R・マンディッチ(Donald R. Mandich)
- 『経済成長と社会的公正 -開発戦略の新展開』 I・エーデルマン(Irma Adelman)&C・T・モリス(Cynthia Taft Morris)
- 『ケインジアンの経済学とケインズの経済学 -貨幣的理論の一研究』 A・レィヨンフーヴッド(Axel Leijonhufvud)
- 『静かなる革命 -政治意識と行動様式の変化』 R・イングルハート(Ronald Inglehart)
- 『管理者考課 -そのチェックポイント73』 ハロルド・クーンツ(Harold Koontz)
- 『ケインズ 人・学問・活動』 editor:ミロ・ケインズ(Milo Keynes)
- 『多国籍企業の経済理論』 フレデリック・T・ニッカバッカー(Frederick T. Knickerbocker)
- 『ユーロ・ダラーの功罪 -その起源・現状・将来』 J・S・リトル(Jane Sneddon Little)
- 『ファッション・ディレクター -ファッション・ビジネス成功への演出者』 イレーヌ・ジェブニス(Elaine Jabenis)
- 『債券投資の理論と実際』 editor:ピーター・L・バーンスタイン(Peter L. Bernstein)
- 『消費者の意思決定過程』 フランセスコ・M・ニコシア(Francesco M. Nicosia)
- 『人口変動の経済学』 イーアン・ボウエン(Ian Bowen)
- 『退職の社会学』 ロバート・C・アチュリー(Robert C. Atchley)
- 『スイス銀行の秘密』 C・ビュッヘンバッハ(Christoph Büchenbacher)
- 『国際金融経済論』 H・ロバート・ヘラー(Heinz Robert Heller)
- 『韓国経済入門』 金日坤
- 『ケインズ』 D・E・モグリッジ(Donald Edward Moggridge)
- 『新・国際金融入門』 ブライアン・テュー(Brian Tew)
- 『国家秘密と知る権利』 editor:イツハク・ガルヌール(Itzhak Galnoor)
- 『経営者の時代 -アメリカ産業における近代企業の成立 (上)』 アルフレッド・D・チャンドラー・ジュニア(Alfred Dupont Chandler)
- 『経営者の時代 -アメリカ産業における近代企業の成立 (下)』 アルフレッド・D・チャンドラー・ジュニア(Alfred Dupont Chandler)
- 『イングランド銀行 -1891-1944年 (上)』 R・S・セイヤーズ(Richard Sidney Sayers)
- 『イングランド銀行 -1891-1944年 (下)』 R・S・セイヤーズ(Richard Sidney Sayers)
- 『アメリカ公社債投資のすべて』 デービッド・M・ダースト(David M. Darst)
- 『公共選択の理論 -合意の経済論理』 The Calculus of Consent ジェイムズ・M・ブキャナン(James M. Buchanan)&ゴードン・タロック(Gordon Tullock)
- 『生産理論 -ポスト・ケインジアンの経済学』 ルイジ・L・パシネッティ(Luigi L. Pasinetti)
- 『ケインジアンーマネタリスト論争 -インフレーションの経済学』 ハリー・G・ジョンソン(Harry Gordon Johnson)
- 『現代社会の広告 -広告理解のための問題提起』 K・B・ロッツォル(Kim B. Rotzoll)/他
- 『産業における労働と権限 -工業化過程における経営管理のイデオロギー』 ラインハルト・ベンディクス(Reinhard Bendix)
- 『会計ディスクロージャーの拡張』 ノートン・M・ベッドフォード(Norton M. Bedford)
- 『自習経済学 -プログラム・ブック -改訂版』 ロバート・C・ビンガム(Robert C. Bingham)
- 『新興工業国の挑戦 -OECDレポート』 The Impact of the Newly Industrializing Countries editor:OECD
- 『統計学入門 -Q&A方式』 ジェラルド・G・シュッテ(Jerald G. Schutte)
- 『経済学のためのゲーム理論』 マイケル・バカラック(Michael Bacharach)
- 『開発途上国の経済学』 H・ミント(U. Hla Myint)
- 『環境の経済学』 マシュー・エデル(Matthew Edel) (現代経済学叢書)
- 『ミルトン・フリードマン -わが友、わが夫』 ローズ・D・フリードマン(Rose D. Friedman)
- 『国際経済秩序の進展』 W・アーサー・ルイス(William Arthur Lewis)
- 『小さな政府の経済学 -規制と競争』 ジョージ・J・スティグラー(George Joseph Stigler)
- 『経済学の神話 -エネルギー、資源、環境に関する真実』 Economics of Natural Resources N・ジョージェスク=レーゲン(Nicholas Georgescu-Roegen)
- 『変動相場制批判』 ポール・アインチッヒ(Paul Einzig)
- 『財政学 -改訂版』 オットー・エクスタイン(Otto Eckstein)
- 『イギリス労働組合運動史 -新版』 ヘンリー・ペリング(Henry Pelling)
- 『いじわるニッポン論』 ジョン・ウォロノフ(Jon Woronoff)
- 『経済政策の原理と応用』 キース・ハートリー(Keith Hartley)
- 『ヨーロッパ近世経済史1』 ヨーゼフ・クーリッシェル(Iosif Mikhailovich Kulisher)
- 『ヨーロッパ近世経済史2』 ヨーゼフ・クーリッシェル(Iosif Mikhailovich Kulisher)
- 『マクロ経済学入門 -新版』 リチャード・T・ギル(Richard Thomas Gill)
- 『マクロ経済学入門 -新版』 リチャード・T・ギル(Richard Thomas Gill)
- 『現代マネタリズム -理論・実証・政策』 H・R・ヴェイン(Howard R. Vane)&J・L・トンプソン(John L. Thompson)
- 『経済理論の歴史1 -新版』 マーク・ブローグ(Mark Blaug)
- 『経済理論の歴史2 -新版』 マーク・ブローグ(Mark Blaug)
- 『経済理論の歴史3 -新版』 マーク・ブローグ(Mark Blaug)
- 『経済理論の歴史4 -新版』 マーク・ブローグ(Mark Blaug)
- 『バテルは世界を創る -知られざる技術開発機関の軌跡』 クライド・R・ティプトン・ジュニア(Clyde R. Tipton)
- 『アジアの金融市場 -金融組織と金融政策』 李縄毅&饒余慶
- 『アメリカの金融政策』 ベンジャミン・M・フリードマン(Benjamin M. Friedman)
- 『エネルギー経済学 -エネルギー資源の効率的配分』 ウィリアム・D・ノードハウス(William D. Nordhaus)
- 『国際通貨体制の軌跡』 ミルトン・ギルバート(Milton Gilbert)
- 『計量経済学序説 (上)』 Introduction to Econometrics アンリ・タイル(Henri Theil)
- 『計量経済学序説 (下)』 Introduction to Econometrics アンリ・タイル(Henri Theil)
- 『アメリカ債券・信用市場投資の手引き』 デービッド・M・ダースト(David M. Darst)
- 『アメリカの金融自由化』 T・F・カーギル(Thomas F. Cargill)&G・G・ガルシア(G. G. Garcia)
- 『年金・崩壊の危機 -21世紀の先進国社会』 editor:ジャン=ジャック・ローザ(Jean Jacques Rosa)
- 『地球の復活』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)\\\\\\\\\\\
- 『デンジャラスカレンツ -流砂の上の現代経済』 レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)
- 『不均等発展 -周辺資本主義の社会構成体に関する試論』 サミール・アミン(Samir Amin)
- 『米国産業年鑑 1983年版』 editor:アメリカ商務省産業経済局
- 『変貌する銀行経営 -ALM時代を迎えて』 ジェイムズ・V・ベイカー(James V. Baker)
- 『経済帝国 -日本の素顔』 ジョン・ウォロノフ(Jon Woronoff)
- 『アメリカの投資銀行 -ピラミッド構造と競争』 サムエル・L・ヘイズ(Samuel L. Hayes)/他
- 『アダム・スミス伝』 R・H・キャンベル(Roy Hutcheson Campbell)&A・S・スキナー(Andrew S. Skinner)
- 『大量生産の社会史』 editor:オットー・マイヤー(Otto Mayr)/ロバート・C・ポスト(Robert C. Post)
- 『アメリカの新経済戦略 -No.1復活への構図』 editor:G・ウィリアム・ミラー(George William Miller)
- 『遺言状のたのしみ -セカンド・ベスト・ベッド』 フェントン・ブレスラー(Fenton Bresier)
- 『アメリカの挑戦 -日米欧の企業戦略と産業政策』 Minding America's Business: the Decline and Rise of the American Economy アイラ・C・マガジナー(Ira C. Magaziner)&ロバート・B・ライシュ(Robert B. Reich)
- 『ポール・アードマンのマネー大予言』 Paul Erdman's Money Guide ポール・E・アードマン(Paul E. Erdman)
- 『地球の支配者銀行 -ロスチャイルドからモルガンまで』 Ces banquiers qui nous gouvernent ジャン・ボーミエ(Jean Baumier)
- 『米国中央銀行the FED -暴かれた聖域』 マクスウェル・ニュートン(Maxwell Newton)
- 『アメリカの株式テクニカル分析』 マーチン・J・プリング(Martin J. Pring)
- 『銀行革命の新潮流 -アメリカ商業銀行の現実』 E・N・コンプトン(Eric N. Compton)
- 『失敗のシステム』 ヴィクター・ビグネル(Victor Bignell)&ジョイス・フォーチュン(Joyce Fortune)
- 『スワップ金融の実務』 S・K・ヘンダーソン(Schuyler K. Henderson)&ジョン・A・M・プライス(John A. M. Price)
- 『現代経済学入門』 アラスデア・スミス(Alasdair Smith)
- 『円・ドル合意後の金融市場 -金融市場開放のシナリオ』 ジェフェリー・A・フランケル(Jeffrey A. Frankel)&C・フレッド・バーグステン(C. Fred Bergsten)
- 『通貨リスクとスワップの実務』 アルフレッド・ケニヨン(Alfred Kenyon)
- 『ニッポン商法作法とタブー』 ヘルベルト・ユング(Herbert F. Jung)
- 『金融・為替・商品のテクニカル分析 -アメリカの技術と応用』 editor:ペリー・J・カウフマン(Perry J. Kaufman)
- 『オフショア市場の犯罪』 リチャード・H・ブラム(Richard H. Blum)
- 『国際マクロ経済学 -基礎理論と応用』 W・M・コーデン(Warner Max Corden)
- 『消費者の保護 -各国の事例にみる現状と対策』 E・v・ヒッペル(Eike von Hippel)
- 『ミクロ経済学 -モデル分析』 ポール・シャンソール(Paul Champsaur)&ジャン=クロード・ミルロン(Jean-Claude Milleron)
- 『米国の金融市場と金融政策 -ボルカー時代とその後』 M・G・ハジミカラキス(Michael G. Hadjimichalakis)
- 『意思決定支援システムDSS -実効的な構築と運営』 R・H・スプレーグ・ジュニア(Ralph H. Sprague)&E・D・カールソン(Eric D. Carlson)
- 『キャピタルシティ -挑戦するロンドン国際金融センター』 ヘイミシュ・マクレイ(Hamish McRae)&フランセス・ケーンクロス(Frances Cairncross)
- 『アメリカ衰退の経済学 -スタグフレーションの解剖と克服』 S・ボールズ(Samuel Bowles)/他
- 『イノベーションの本質 -鉄鋼技術導入プロセスの日米比較』 レオナード・H・リン(Leonard H. Lynn)
- 『財政構造とマクロ経済分析』 マーティン・フェルドスタイン(Martin S. Feldstein)
- 『ドルと世界経済危機 -日・米・欧は何をすべきか』 スティーブン・マリス(Stephen Marris)
- 『インナー・サークル -世界を動かす陰のエリート群像』 The Inner Circle マイケル・ユシーム(Michael Useem)
- 『日米経済摩擦 -為替レートと政策協調』 The United States-Japan Economic Problem C・フレッド・バーグステン(C. Fred Bergsten)&W・R・クライン(William R. Cline)
- 『金融先物の活用 -実戦のテクニック』 editor:ロンドン国際金融先物取引所
- 『軍事支出 -世界的経済発展への桎梏』 W・レオンティエフ(Wassily W. Leontief)&F・デュチン(Faye Duchin)
- 『世界の投機市場 -その仕組みと動かす力 (上)』 スーザン・ゴールデンバーグ(Susan Goldenberg)
- 『世界の投機市場 -その仕組みと動かす力 (下)』 スーザン・ゴールデンバーグ(Susan Goldenberg)
- 『大企業経済の興隆』 レスリー・ハンナ(Leslie Hannah)
- 『誰も知らないアメリカ議会 -大統領・議員・利益団体』 T・R・リード(T. R. Reid)
- 『東南アジア史入門』 ミルトン・オズボーン(Milton E. Osborne)
- 『アメリカ人の交渉術 -日本式とどこが違うか』 J・L・グラハム(John L. Graham)&サノ・ヨシヒロ(Sano Yoshihiro)
- 『金融相場師トレーダー -一瞬に賭ける孤独な勝負師』 S・クラインフィールド(Sonny Kleinfield)
- 『証券化の戦略と実務 -モーゲージ証券の発行と運用』 editor:フランク・J・ファボツィ(Frank J. Fabozzi)
- 『ザ・ビッグ・バン -ロンドン・シティは生き残るか』 コーリン・チャップマン(Colin Chapman)
- 『マネー・インフレ・大恐慌 -景気循環の経済分析』 ラビー・バトラ(Raveendra N. Batra)
- 『米国・商業銀行の新経営戦略』 エドゥアード・バリャーリン(Eduard Ballarín)
- 『消費者行動と経済心理学 -強化-葛藤モデルによる新アプローチ』 D・A・アルハデフ(David A. Alhadeff)
- 『限度を超えたアメリカ -借金と浪費のはて』 A・L・マラーブル・ジュニア(Alfred L. Malabre)
- 『ジョン・メイナード・ケインズ1』 ロバート・スキデルスキー(Robert Jacob Alexander Skidelsky)
- 『ジョン・メイナード・ケインズ2』 ロバート・スキデルスキー(Robert Jacob Alexander Skidelsky)
- 『最新世界の銀行革命』 editor:ロンドン・エコノミスト(London Economist)
- 『イギリスの金融・証券革命 -ビッグ・バンの背景と影響』 W・A・トーマス(William Arthur Thomas)
- 『銀行破綻から緊急救済へ -連邦預金保険公社理事会・元議長の証言』 アービン・H・スプレーグ(Irvine H. Sprague)
- 『貨幣発行自由化論』 F・A・ハイエク(Friedrich August von Hayek)
- 『ジャンク・ボンド -高利回り債券の投資戦略』 E・I・アルトマン(Edward I. Altman)&S・A・ナマチャー(Scott A. Nammacher)
- 『同盟の力学 -英国と米国の防衛協力関係』 ジョン・ベイリス(John Baylis)
- 『途上国の経済開発 -世界銀行35年の経験と教訓 (上)』 W・C・バウム(Warren C. Baum)&S・M・トルバート(Stokes M. Tolbert)
- 『途上国の経済開発 -世界銀行35年の経験と教訓 (下)』 W・C・バウム(Warren C. Baum)&S・M・トルバート(Stokes M. Tolbert)
- 『人を動かす販売説得術』 C・ハーベイ(Christine Harvey)&B・サイクス(Bill Sykes)
- 『ドルと世界経済危機 -日・米・欧は何をすべきか -増補版』 スティーブン・マリス(Stephen Marris)
- 『税制改革の理論と現実』 J・A・ペックマン(Joseph A. Pechman)
- 『ブラックマンデーの衝撃』 M・ボース(Mihir Bose)
- 『国際経済関係論』 ジョーン・E・スペロ(Joan Edelman Spero)
- 『銀行重役会 -アメリカ金融界の凄腕たち』 ホープ・ランパート(Hope Lampert)
- 『金融の国際化と国際銀行業』 R・C・ブライアント(Ralph C. Bryant)
- 『為替レートと国際協調 -目標相場圏とマクロ経済政策』 J・ウィリアムソン(John Williamson)&M・H・ミラー(Marcus H. Miller)
- 『アメリカが破産する日』 ローレンス・マルキン(Lawrence Malkin)
- 『株式市場のミステリー -なぜ1月は株価が高いのか』 R・A・ホーゲン(Robert A. Haugen)&J・ラコニショック(Josef Lakonishok)
- 『アメリカ金融・景気指標の読み方 -投資家のための手引書』 レイシー・H・ハント(Lacy H. Hunt)
- 『EC市場統合・1992年 -域内市場完成の利益』 パオロ・チェッキーニ(Paolo Cecchini)
- 『金融先物・オプションの価格変動分析 -ボラティリティの予測モデル』 ステファン・テイラー(Stephen Taylor)
- 『企業戦士』 D・K・ラムジー(Douglas K. Ramsey)
- 『計量ビジネス予測入門 -マクロ・ミクロ情報のリンケージ』 F・G・アダムズ(Francis Gerard Adams)
- 『合理的期待とインフレーション』 トーマス・J・サージェント(Thomas J. Sargent)
- 『大統領首席補佐官 -ホワイトハウス政治の実像』 editor:S・カーネル(Samuel Kernell)/S・L・ポプキン(Samuel L. Popkin)
- 『マクロ経済学のフロンティア -景気循環の諸モデル』 ロバート・E・ルーカス・ジュニア(Robert E. Lucas)
- 『合法的インサイダー投資法』 A・フェイゲン(Aaron B. Feigen)
- 『中国の経済改革』 editor:中国経済体制改革研究所
- 『アメリカ最後の選択 -1990年代の経済戦略』 B・M・フリードマン(Benjamin M. Friedman)
- 『現代税制の経済学 -イギリスの現状と改革』 J・A・ケイ(John Alexander Kay)&M・A・キング(Mervyn A. King)
- 『ポートフォリオ・マネジメントの実際 -インベストメント・テクノロジーの基礎と応用 (上)』 editor:ジョン・L・マギン(John L. Maginn)/ドナルド・L・タトル(Donald L. Tuttle)
- 『ポートフォリオ・マネジメントの実際 -インベストメント・テクノロジーの基礎と応用 (下)』 editor:ジョン・L・マギン(John L. Maginn)/ドナルド・L・タトル(Donald L. Tuttle)
- 『相場の波で儲ける法 -大マネー・ゲーム時代の成功術』 マーク・ファーバー(Marc Faber)
- 『証券アナリストのための数量分析入門』 editor:S・J・ブラウン(Stephen J. Brown)/M・P・クリツマン(Mark P. Kritzman)
- 『続・証券化の戦略と実務』 editor:フランク・J・ファボツィ(Frank J. Fabozzi)
- 『「あいまい性」と作戦指揮 -軍事組織における意志決定』 editor:ジェームズ・G・マーチ(James G. March)/ロジャー・ワイシンガー=ベイロン(Roger Weissinger-Baylon)
- 『アメリカ連邦準備制度の話』 アルフレッド・ブローダス(Alfred Broaddus) (東経ブックス)
- 『機関投資家の株式運用 -株式ポートフォリオ戦略の基礎』 R・A・ブレーリー(Richard A. Brealey)
- 『ウォール街の乗取り屋』 コニー・ブルック(Connie Bruck)
- 『新金融商品・不動産投資信託の基礎 -REITsの仕組みと実践』 G・T・ヘイト(G. Timothy Haight)&D・A・フォード(Deborah Ann Ford)
- 『株式公開と経営戦略 -株主利益法の応用』 A・ラパポート(Alfred Rappaport)
- 『新しい証券化技術 -金融資産証券化の仕組み』 ジェイムズ・A・ローゼンタール(James A. Rosenthal)&ホアン・M・オカンポ(Juan M. Ocampo)
- 『グローバル金融サービス -戦略と政策』 インゴ・ウォルター(Ingo Walter)
- 『ゼミナールセキュリタイゼーション -金銭債権の証券化とアセットバック証券』 C・A・パーベル(Christine Pavel)
- 『不動産ファイナンスの基礎と実践』 ジョン・P・ウィドマー(John P. Wiedemer)
- 『ワラントの投資戦略 -分析の基礎と投資手法』 ドナルド・T・メスラー(Donald T. Mesler)
- 『EC市場統合と保険の規制緩和 -西ドイツ独占委員会リポート』 Wettbewerb und regulierung in der versicherungswirtschaft editor:西ドイツ独占委員会
- 『為替レートの謎を解く』 ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『マネジメントと直観』 editor:トーマス・W・ベヒトラー(Thomas W. Bechtler)
- 『レポーリバース市場 -貸し債券市場の実務』 マーシャ・スティガム(Marcia L. Stigum)
- 『アメリカ国債の現物・先物取引 -財務省証券ベーシス「価格差」取引のすべて』 ガレン・バーグハート(Galen Burghardt)/他
- 『英・仏・独の争いとEC統合 -1992年の幻想』 アラン・マンク(Alain Minc)
- 『アメリカ資本主義と労働 -蓄積の社会的構造』 D・M・ゴードン(David M. Gordon)/他
- 『銀行の証券業務参入 -グラス=スティーガル法の改正』 editor:インゴ・ウォルター(Ingo Walter)
- 『国際化日本の壁 -アジアの常識と日本の常識』 卓南生(タク ナンセイ)
- 『世界システムの政治経済学 -国際関係の新段階』 ロバート・ギルピン(Robert Gilpin)
- 『アメリカ投資銀行の素顔』 ポール・ホフマン(Paul Hoffman)
- 『EC統合後の投資銀行』 インゴ・ウォルター(Ingo Walter)&ロイ・C・スミス(Roy C. Smith)
- 『債券ポートフォリオ戦略』 R・E・ダタトレーヤ(Ravi E. Dattatreya)&F・J・ファボツィ(Frank J. Fabozzi)
- 『指数オプションと指数先物』 ドナルド・L・ラスキン(Donald L. Luskin)
- 『株式・債券・為替分析のためのエリオット波動原理』 ロバート・R・プレクター(Robert Rougelot Prechter)&アルフレッド・J・フロスト(Alfred John Frost)
- 『スワップ金融の実務』 S・K・ヘンダーソン(Schuyler K. Henderson)&J・A・M・プライス(John A. M. Price)
- 『英国東芝の経営革新』 マルコム・トレバー(Malcolm Trevor)
- 『大規模プロジェクト形成の新手法 -ショッピングセンターの開発と投資』 M・A・ハインズ(Mary Alice Hines)
- 『ドイツ銀行の素顔』 ハンス・オット・エグラウ(Hans Otto Eglau)
- 『20世紀の世界経済』 The World Economy in 20th Century アンガス・マディソン(Angus Maddison)
- 『新ECビジネス・ガイド -92年統合市場への対策』 editor:A・T・カーニー・インターナショナル
- 『プログラム・トレーディング -変貌する株式市場』 J・D・ミラー(Jeffrey D. Miller)/他
- 『企業ネットワーキング -創造的組織を求めて』 ロバート・K・ミューラー(Robert Kirk Mueller)
- 『イギリスの証券市場 -ビッグ・バン以後』 W・A・トーマス(William Arthur Thomas)
- 『アメリカの証券会社経営 -人事・組織・戦略』 スティーブン・P・ラッパポート(Stephen P. Rappaport)
- 『株式の先物・オプション -基礎と戦略』 editor:フランク・J・ファボツィ(Frank J. Fabozzi)/グレゴリー・M・キプニス(Gregory M. Kipnis)
- 『アメリカのM&A』 ジョン・ブルックス(John Brooks)
- 『金融・証券・機関投資家のための株式投資成功法 -シャドー投資戦略の実践』 P・ストレベル(Paul Strebel)&S・カーベル(Steven Carvell)
- 『証券アナリストのための数値計算法 -投資理論の実践』 サイモン・ベニンガ(Simon Benninga)
- 『中国動乱の構図 -これからの10年』 チュユアン・チョン(鄭竹園)
- 『商品ファンドの基礎と投資戦略』 モートン・S・バラツ(Morton S. Baratz)
- 『国際証券投資 -基礎と応用』 ブルーノ・ソルニック(Bruno H. Solnik)
- 『マーケティング理論への挑戦』 J・N・シェス(Jagdish N. Sheth)/他
- 『ケインズ経済学入門』 マーク・ブローグ(Mark Blaug) (基本テキスト2)
- 『ウォール街語 -金融・証券を理解するためのキーワード』 アラン・H・ペッシン(Allan H. Pessin)&ジョセフ・A・ロス(Joseph A. Ross)
- 『アセット・アロケーション -基礎理論から最新技法まで』 editor:ロバート・D・アーノット(Robert D. Arnott)/フランク・J・ファボツィ(Frank J. Fabozzi)
- 『不動産の最新理論とビジネス戦略 -モダン・リアル・エステート (上)』 C・H・ワーツバック(Charles H. Wurtzebach)&M・E・マイルズ(Mike E. Miles)
- 『不動産の最新理論とビジネス戦略 -モダン・リアル・エステート (下)』 C・H・ワーツバック(Charles H. Wurtzebach)&M・E・マイルズ(Mike E. Miles)
- 『不確実性と情報の経済学』 ジャン=ジャック・ラフォン(Jean-Jacques Laffont)
- 『証券アナリストのための計量分析入門』 editor:S・J・ブラウン(Stephen J. Brown)/M・P・クリツマン(Mark P. Kritzman)
- 『国際金融の内幕 -日米欧三大市場の素顔』 ロイ・C・スミス(Roy C. Smith)
- 『現代の貿易政策 -国際不完全競争の理論』 E・ヘルプマン(Elhanan Helpman)&P・R・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『企業・市場・法』 ロナルド・H・コース(Ronald Harry Coase)
- 『経済危機 -金融恐慌は来るか』 editor:マーティン・フェルドシュタイン(Martin S. Feldstein)
- 『現代の銀行持株会社 -アメリカにおける発展、規制、成果』 ジェラルド・C・フィッシャー(Gerald C. Fischer)
- 『地球環境と成長 -環境に「値段」をつける』 フランシス・ケアンクロス(Frances Cairncross) (The Economist Books)
- 『産業発展と多国籍企業 -アジア太平洋ダイナミズムの実証研究』 トラン・ヴァン・トゥ(Tran Van Tho)
- 『ロシア・CIS経済の真実 -最新データが語る これまで何があったか/これからどうなるか』 editor:G・ヤブリンスキー/EPI(経済政治研究)センター
- 『貨幣と市場経済』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『国際援助 -歴史理論仕組みと実際』 スティーブン・ブラウン(Stephen Brown)
- 『信託の真髄 -先駆者F・H・フリースの生涯』 G・T・スティーブンソン(Gilbert Thomas Stephenson)
- 『変革の覇者 -激浪を乗りきるマネジメント』 ゲリー・D・キスラー(Gary D. Kissler)
- 『日本の政策決定過程 -対外援助と外圧』 ロバート・M・オアー・ジュニア(Robert M. Orr)
- 『ケインズの講義 -代表的学生のノート 1932-35年』 トーマス・K・ライムズ(Thomas K. Rymes)
- 『銀行業の将来』 J・L・ピアス(James L. Pierce)
- 『カルチャーシフトと政治変動』 R・イングルハート(Ronald Inglehart)
- 『応用一般均衡分析 -理論と実際』 ジョン・B・ショウヴン(John B. Shoven)&ジョン・ウォーリ(John Whalley)
- 『金融データベース・マーケティング -米国における業務とシステムの実態』 editor:アーサー・F・ホルトマン(Arthur F. Holtman)/ドナルド・C・マン(Donald C. Mann)
- 『証券投資の思想革命 -ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち』 ピーター・L・バーンスタイン(Peter L. Bernstein)
- 『資本主義の黄金時代 -マルクスとケインズを超えて』 The Golden Age of Capitalism editor:S・マーグリン(Stephen A. Marglin)/ジュリエット・B・ショア(Juliet Schor)
- 『規制緩和と民営化』 Regulatory Reform, Privatisation, and Competition Policy editor:OECD
- 『新韓国の創造』 金泳三
- 『スティグリッツ入門経済学』 ジョセフ・E・スティグリッツ(Joseph E. Stiglitz)
- 『図解マクロ経済学 -基本と政策論争』 H・R・ヴェイン(Howard R. Vane)&J・L・トムプソン(John L. Thompson)
- 『ジャック・ウェルチのGE革命 -世界最強企業への選択』 ノエル・M・ティシー(Noel M. Tichy)&ストラトフォード・シャーマン(Stratford Sherman)
- 『大恐慌の教訓』 ピーター・テミン(Peter Temin)
- 『脱「国境」の経済学 -産業立地と貿易の新理論』 P・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『韓国経済新時代の構図』 司空壱
- 『国際政治経済学入門 -国家と市場』 スーザン・ストレンジ(Susan Strange)
- 『SPSSによる統計学入門』 マリア・ノルシス(Maria J. Norusis)
- 『不動産融資の不良債権処理 -戦略と手続き』 Real Estate Problem Loans T・A・マイヤース&Co.
- 『東アジアの奇跡 -経済成長と政府の役割』 The East Asian Miracle 世界銀行
- 『スティグリッツミクロ経済学』 ジョセフ・E・スティグリッツ(Joseph E. Stiglitz)
- 『雇傭・利子及び貨幣の一般理論 -改訂訳3版』 J・M・ケインズ(John Maynard Keynes)
- 『ベンチャーキャピタルの実態と戦略』 ウィリアム・D・バイグレイブ(William D. Bygrave)&ジェフリー・A・ティモンズ(Jeffrey A. Timmons)
- 『中国21世紀への基本戦略』 楊帆/他
- 『スティグリッツマクロ経済学』 ジョセフ・E・スティグリッツ(Joseph E. Stiglitz)
- 『資本主義・社会主義・民主主義』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『フューチャーワーク -知的生産性を向上させる業務革新』 W・L・ブレイマー(William L. Bramer)&C・D・ウィンズロー(Charles D. Winslow)
- 『リバース・モーゲージの手引き -高齢者福祉のための持家担保年金』 ケン・ショーレン(Ken Scholen)
- 『マクロ経済学1 入門篇』 N・グレゴリー・マンキュー(N. Gregory Mankiw)
- 『マクロ経済学2 応用篇』 N・グレゴリー・マンキュー(N. Gregory Mankiw)
- 『日本のメインバンク・システム』 editor:青木昌彦(Aoki Masahiko)/ヒュー・パトリック(Hugh Talbot Patrick)
- 『スタディガイド『スティグリッツ入門経済学』』 ローレンス・W・マーチン(Lawrence W. Martin)
- 『スティグリッツ公共経済学 (上) 公共部門・公共支出』 J・E・スティグリッツ(Joseph E. Stiglitz)
- 『スティグリッツ公共経済学 (下) 租税・地方財政・マクロ財政政策』 J・E・スティグリッツ(Joseph E. Stiglitz)
- 『銀行規制の新潮流』 M・ドゥワトリポン(Mathias Dewatripont)&J・ティロール(Jean Tirole)
- 『地域のマーケティング』 フィリップ・コトラー(Philip Kotler)/他
- 『トランスフォーメーション・マネジメント -企業救世主ギル・アメリオの実践』 ギル・アメリオ(Gil Amelio)&ウィリアム・サイモン(William L. Simon)
- 『民主主義の危機 -現代アメリカへの七つの挑戦』 ウィリアム・E・ハドソン(William E. Hudson)
- 『未来へのビジョン -遠い過去、昨日、今日、明日』 ロバート・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『東アジアの環境問題 -「奇跡」の裏側』 デビッド・オコンナー(David O'Connor)
- 『イングランド銀行の300年 -マネーパワー影響』 editor:リチャード・ロバーツ(Richard Roberts)/デーヴィッド・カイナストン(David Kynaston)
- 『アメリカ通商政策と自由貿易体制』 アン・O・クルーガー(Anne O. Krueger)
- 『規制大国日本のジレンマ -改革はいかになされるか』 スティーブ・ヴォーゲル(Steven Kent Vogel)
- 『バーチャル・セリング -営業の情報武装革命』 トーマス・M・シーベル(Thomas M. Siebel)&マイケル・S・マローン(Michael Shawn Malone)
- 『ビジネス・エンジェルの時代 -起業家育成の新たな主役』 editor:R・T・ハリソン(Richard T. Harrison)/C・M・メイソン(Colin M. Mason)
- 『会社天国 -職場を楽しくする52の方法』 マット・ウェインスタイン(Matt Weinstein)
- 『自己組織化の経済学 -経済秩序はいかに創発するか』 ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『相場のこころ -マーケットの見方・考え方』 ロイ・W・ロングストリート(Roy W. Longstreet)
- 『トルネード経営 -「超成長」への戦略』 ジェフリー・A・ムーア(Geoffrey A. Moore)
- 『東アジア21世紀の経済と安全保障 -ヨーロッパからの警告』 editor:ヴォルフガング・パーペ(Wolfgang Pape)
- 『長期波動の経済分析 -コンドラチェフ波からクズネッツ波へ』 ソロモス・ソロム(Solomos Solomou)
- 『企業年金改革 -公私の役割分担をめぐって』 editor:OECD
- 『北米における取締役入門』 Guidelines for Corporate Directors in Canada/The Independent Corporate Director カナダ取締役協会
- 『欧州はユーロでどう変わる』 ヘンリック・ミュラー(Henrik Müller)
- 『21世紀の金融業 -米国財務省リポート』 ロバート・E・ライタン(Robert E. Litan)&ジョナサン・ロウチ(Jonathan Rauch)
- 『アメリカの年金・資産運用』 G・ティモシー・ハイト(G. Timothy Haight)&ステファン・モレル(Stephen Otis Morrell)
- 『金融業の将来』 フランクリン・R・エドワーズ(Franklin R. Edwards)
- 『グローバル・インベスティング -ビッグバン時代の国際分散投資戦略』 ロジャー・G・イボットソン(Roger G. Ibbotson)&ゲイリー・P・ブリンソン(Gary P. Brinson)
- 『スタディガイド『スティグリッツマクロ経済学』』 ローレンス・W・マーチン(Lawrence W. Martin)
- 『通貨政策の経済学 -マサチューセッツ・アベニュー・モデル -Massachusetts avenue model』 ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『ベッカー教授の経済学ではこう考える -教育・結婚から税金・通貨問題まで』 ゲーリー・S・ベッカー(Gary Stanley Becker)&ギティ・N・ベッカー(Guity Nashat)
- 『国際金融センター香港』 Y・C・ジャオ(Y. C. Jao)
- 『SFA顧客指向の営業革新』 グレン・S・ピーターセン(Glen S. Petersen)
- 『EU単一市場とヨーロッパの将来 -モンティ報告』 マリオ・モンティ(Mario Monti)
- 『EVA(経済付加価値)創造の経営』 G・ベネット・スチュワート(G. Bennett Stewart)
- 『EVA(経済付加価値)の基礎 -マーケットの新しい投資尺度』 J・L・グラント(James Lawrence Grant)
- 『株主価値追求の経営 -キャッシュフローによる企業改革』 アンドリュー・ブラック(Andrew Black)/P・ライト(Philip Wright)/J・E・バックマン(John E. Bachman)
- 『発想の大転換 -21世紀に向けての投資運用』 ウィリアム・H・グロース(William H. Gross)
- 『企業家とは何か』 Entrepreneur J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『401(k)プランその手数料と費用 -アメリカ労働省レポート』 Study of 401(k) Plan Fees and Expenses (Economic System Inc)
- 『ヘッジファンドの世界 -仕組み・投資手法・リスク』 editor:J・レダーマン(Jess Lederman)/R・A・クレイン(Robert Arnold Klein)
- 『富を創造するEVA(経済付加価値)経営 -スターン・スチュワート企業再生コンセプト』 アル・アーバー(Al Ehrbar)
- 『金融リテール戦略 -米国スーパーコミュニティ銀行に学ぶ』 アナット・バード(Anat Bird)
- 『腐りゆく日本というシステム』 リチャード・カッツ(Richard Katz)
- 『債権分析の理論と実践 -デリバティブとリスク管理』 ブルース・タックマン(Bruce Tuckman)
- 『サプライチェーン戦略』 editor:ジョン・ガトーナ(John Gattorna) (Best Solution)
- 『市場の時代』 ローエル・ブライアン(Lowell L. Bryan)&ダイアナ・ファレル(Diana Farrell)
- 『スティグリッツ入門経済学 -第2版』 ジョセフ・E・スティグリッツ(Joseph E. Stiglitz)
- 『日本経済の再挑戦 -成長回復への3つの政策』 アダム・S・ポーゼン(Adam Simon Posen)
- 『人の力を借りれば、もっとうまくゆく -あと一歩で結果が変わる』 ボブ・デイビス(Bob Davies)
- 『欲望と幻想の市場 -伝説の投機王リバモア』 エドウィン・ルフェーブル(Edwin Lefevre)
- 『リーダーシップ・エンジン -持続する企業成長の秘密』 ノール・M・ティシー(Noel M. Tichy)&イーライ・コーエン(Eli B. Cohen)
- 『マクロ経済学 (上)』 オリヴィエ・ブランシャール(Olivier J. Blanchard)
- 『マクロ経済学 (下)』 オリヴィエ・ブランシャール(Olivier J. Blanchard)
- 『マネーは世界を駆け巡る -1980年以降の国際金融』 ロバート・ソロモン(Robert Solomon)
- 『金融リスク管理戦略』 フィリップ・ジョリオン(Philippe Jorion)&サーキス・J・コーリー(Sarkis J. Khoury)
- 『資本コストを活かす経営 -推計と応用』 シャノン・P・プラット(Shannon P. Pratt)
- 『戦略サファリ -戦略マネジメント・ガイドブック』 ヘンリー・ミンツバーグ(Henry Mintzberg)/ブルース・アルストランド(Bruce W. Ahlstrand)/ジョセフ・ランペル(Joseph Lampel)
- 『E-ビジネス戦略』 トーマス・M・シーベル(Thomas M. Siebel)&パット・ハウス(Pat House)
- 『アクティブ・ポートフォリオ・マネジメント -運用戦略の計量的理論と実践』 R・C・グリノルド(Richard C. Grinold)&R・N・カーン(Ronald N. Kahn)
- 『ウォートンスクールのダイナミック競争戦略』 editor:ジョージ・デイ(George S. Day)/デイビッド・レイブシュタイン(David J. Reibstein) (Best Solution)
- 『飢饉の理論』 スティーブン・デブロー(Stephen Devereux)
- 『金融政策の理論と実践』 アラン・ブラインダー(Alan S. Blinder)
- 『人材戦略』 エドワード・L・ガブマン(Edward L. Gubman) (Best Solution)
- 『バイアスを排除する経営意思決定 -ビヘイビヤラル・ディシジョン・セオリー入門』 マックス・ベイザーマン(Max H. Bazerman)
- 『ビッグ・チェンジ -企業変革のルートマップ』 ポール・タフィンダー(Paul Taffinder)
- 『金融サービス業 -21世紀への戦略』 Financial Services editor:サムエル・L・ヘイズ(Samuel L. Hayes)
- 『2020年の世界経済』 The World in 2020 editor:OECD
- 『ディジタル・エコノミー -米国商務省リポート』 The Emerging Digital Economy 米国商務省
- 『401(k)ハンドブック』 The Handbook of 401(k) Plan Management タワーズペリン
- 『経済開発とエイズ』 Confronting AIDS 世界銀行
- 『アメリカの金融政策と金融市場』 アンマリー・ミューレンダイク(Ann-Marie Meulendyke)
- 『ゲーム理論と経済学』 デビッド・M・クレプス(David M. Kreps)
- 『主要国の会計原則』 editor:アーサーアンダーセン(Arthur Andersen)
- 『証券化の基礎と応用』 editor:L・T・ケンドール(Leon T. Kendall)/M・J・フィッシュマン(Michael J. Fishman)
- 『デュー・ディリジェンス成功戦略 -M&A・ベンチャー投資のための企業価値精査』 ゴードン・ビング(Gordon Bing)
- 『レバレッジド・バイアウト -KKRと企業価値創造』 G・P・ベーカー(George Pierce Baker)&G・D・スミス(George David Smith)
- 『マンキュー経済学1 -ミクロ編』 N・グレゴリー・マンキュー(N. Gregory Mankiw)
- 『マンキュー経済学2 -マクロ編』 N・グレゴリー・マンキュー(N. Gregory Mankiw)
- 『シナリオ・プランニングの技法』 ピーター・シュワルツ(Peter Schwartz)
- 『「実践モデル」シェアードサービス』 ダニエル・S・シュルマン(Donniel S. Schulman)/他 (Best Solution)
- 『スティグリッツミクロ経済学 -第2版』 ジョセフ・E・スティグリッツ(Joseph E. Stiglitz)
- 『ビジネスEQ -感情コンピテンスを仕事に生かす』 ダニエル・ゴールマン(Daniel Goleman)
- 『不平等の経済学 -ジェームズ・フォスター、アマルティア・センによる補論「四半世紀後の『不平等の経済学』」を含む拡大版』 アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)&ジェームズ・フォスター(James Eric Foster)
- 『ヘッジファンドのすべて -世界のマネーを動かすノウハウ』 ジョセフ・G・ニコラス(Joseph G. Nicholas)
- 『世界経済の成長史1820~1992年 -199ヵ国を対象とする分析と推計』 アンガス・マディソン(Angus Maddison)
- 『外国為替市場の最新知識』 サム・Y・クロス(Sam Y. Cross)
- 『エグゼクティブのための意思決定入門 -論理・直観・経験をビジネスに活かせ』 デス・デアラブ(Des Dearlove)
- 『E-カスタマー -ウェブマーケティングの未来』 デビッド・シーゲル(David Siegel)
- 『イノベーション・プレミアム -企業価値最大化の条件』 ロナルド・S・ジョナシュ(Ronald S. Jonash)&トム・サマラッテ(Tom Sommerlatte)
- 『空間経済学 -都市・地域・国際貿易の新しい分析』 藤田昌久(Fujita Masahisa)&ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)&アンソニー・J・ベナブルズ(Anthony Venables)
- 『問題解決と意思決定のツールボックス』 ウィリアム・J・アルティエ(William J. Altier) (Best Solution)
- 『チャネル競争戦略』 スティーブン・ウィーラー(Steven Wheeler)&エバン・ハーシュ(Evan Hirsh)
- 『インデックス・ファンドの時代 -アメリカにおける資産運用の新潮流』 J・C・ボーグル(John C. Bogle)
- 『外国為替のオプション』 D・F・デローザ(David F. DeRosa)
- 『ABMのベストプラクティス』 editor:スティーブ・プレーヤー(Steve Player)/ロバート・ラセルダ(Roberto Lacerda)
- 『所得不平等の政治経済学』 editor:南亮進(Ryoshin Minami)/クワン・S・キム(Kwan S. Kim)/マルカム・フォーカス(Malcolm Falkus)
- 『バリューダイナミクス -新しい価値創造のフレームワーク』 リチャード・E・S・ボルトン(Richard Boulton)/バリー・D・リバート(Barry Libert)/スティーブ・M・サメック(Steve M. Samek)
- 『マネジメントの世紀1901~2000』 スチュアート・クレイナー(Stuart Crainer)
- 『デリバティブ会計とヘッジ戦略』 FASB Continuing Professional Education Course editor:FASB
- 『有効な援助 -ファンジビリティと援助政策』 Assessing Aid 世界銀行
Update:2023