アロイス・リーグル
Alois Riegl
1858-1905
Nonfiction/Etc.
『美術様式論 -装飾史の基本問題』
- translator:長広敏雄(Nagahiro Toshio) Publisher:座右宝刊行会
- 1942(昭和17)
『美術様式論』
- translator:長広敏雄(Nagahiro Toshio) Publisher:岩崎美術社/美術名著選書11
- 1970
『リーグル美術様式論 -装飾史の基本問題』 Stilfragen
- translator:長広敏雄(Nagahiro Toshio) Publisher:岩崎美術社/美術名著選書11
- 新版:1990/11
- ISBN4-7534-1011-0
『末期ローマの美術工芸』 Spatromische Kunstindustrie
- translator:井面信行(Inomo Nobuyuki) Publisher:中央公論美術出版(Chuokouronbijyutsu)
- 2007/ 8
- ISBN978-4-8055-0553-3
『オランダ集団肖像画』 Das Hollandische Gruppenportrat
- translator:勝國興(Katsu Kubioki) Publisher:中央公論美術出版(Chuokouronbijyutsu)
- 2007/11
- ISBN978-4-8055-0558-8
『現代の記念物崇拝 -その特質と起源』 Der Moderne Denkmalkultus
- translator:尾関幸(Ozaki Miyuki) Publisher:中央公論美術出版(Chuokouronbijyutsu)
- 2007/12
- ISBN978-4-8055-0559-5
『ヴァフィオの杯 -アーロイス・リーグル論文集』 Gesammelte Aufsatze
- translator:細井雄介(Hosoi Yūsuke) Publisher:中央公論美術出版(Chuokouronbijyutsu)
- 2008/ 2
- ISBN978-4-8055-0565-6
- 「リーグル教説の精髄」 ハンス・ゼドルマイア
- 論考1
- 「芸術史と普遍史」
- 「帝政期の家具と室内飾粧」
- 「近代芸術の内容としての気分」
- 論考2
- 「新しい芸術史」
- 「自然作品と芸術作品」
- 「ヴァフィオの杯」
- 「初期キリスト教バシリカの成立について」
- 「芸術史におけるザルツブルグの位置」
- 「古代の芸術愛好家と近代の芸術愛好家」
- 「ヤーコプ・ファン・ライスダール」
- 「東ローマの寄与」
- 伝記的資料
- 「アーロイス・リーグル」 マックス・ドヴォジャーク
- 「アーロイス・リーグル」 ハンス・ティーツェ
- 「アーロイス・リーグル」 オットー・ペヒト
『ローマにおけるバロック芸術の成立』 Die Entstehung der Barockkunst in Rom
- translator:蜷川順子(Ninagawa Junko) Publisher:中央公論美術出版(Chuokouronbijyutsu)
- 2009/ 4
- ISBN978-4-8055-0596-0
『造形芸術の歴史的文法』 Historische Grammatik der bildenden Knste
- translator:細井雄介(Hosoi Yūsuke) Publisher:中央公論美術出版(Chuokouronbijyutsu)
- 2014/ 1
- ISBN978-4-8055-0694-3
- 「造形芸術の歴史的文法」 アロイス・リーグル(Alois Riegl)
- 「後期ローマ工芸」 アーロイス・リーグル(Alois Riegl)
- 「書評『後期ローマ工芸』」 グイド・カシュニッツ・フォン・ワインベルク
- 「アーロイス・リーグル」 アンリ・ゼルネール
- 「芸術的問題の体系性」 エトガー・ヴィント
『様式への問い -文様装飾史の基盤構築』 Stilfragen
- translator:加藤哲弘(Katō Tetsuhiro) Publisher:中央公論美術出版(Chuokouronbijyutsu)
- 2017/ 4
- ISBN978-4-8055-0769-8
Update:2023