草思社(SoshiSha)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『地獄は克服できる』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』 ボード・シェーファー(Bodo Schafer)
- 『ローマの哲人と、人生を考える』 ルチャーノ・デ=クレシェンツォ(Luciano De Crescenzo)
- 『グリムが案内するケルトの妖精たちの世界 (上)』 editor:トマス・クロフトン・クローカー(Thomas Crofton Croker)
- 『グリムが案内するケルトの妖精たちの世界 (下)』 editor:トマス・クロフトン・クローカー(Thomas Crofton Croker)
- 『ベトナム老人はなぜ元気なのか』 ドー・ホン・ゴック(Do Hong Ngoc)
- 『医者が患者をだますとき 女性編』 ロバート・メンデルソン(Robert S. Mendelsohn)
- 『嫌なものは嫌ときっぱり伝える対話術』 バルバラ・ベルクハン(Barbara Berckhan)
- 『空飛ぶ男サントスーデュモン』 ナンシー・ウィンターズ(Nancy Winters)
- 『世界の環境危機地帯を往く』 マーク・ハーツガード(Mark Hertsgaard)
- 『円の支配者』 リチャード・A・ヴェルナー(Richard A. Werner)
- 『北朝鮮を知りすぎた医者』 ノルベルト・フォラツェン(Norbert Vollertsen)
- 『人口ピラミッドがひっくり返るとき』 ポール・ウォーレス(Paul Wallace)
- 『あなたの恋愛が続かない10の理由』 キャサリン・カーディナル(Catherine Cardinal)
- 『この方法で生きのびろ! 旅先サバイバル篇』 ジョシュア・ペイビン(Joshua Piven)&デビッド・ボーゲニクト(David Borgenicht)
- 『最悪のはじまり』 レモニー・スニケット(Lemony Snicket) (世にも不幸なできごと1)
- 『イスラーム世界の二千年』 バーナード・ルイス(Bernard Lewis)
- 『レノン・リメンバーズ』 ジョン・レノン(John Lennon)/ヨーコ・オノ/ヤーン・ウェナー
- 『ファストフードが世界を食いつくす』 エリック・シュローサー(Eric Schlosser)
- 『孫とかしこく付き合う法』 ヘルガ・ギュルトラー(Helga Gurtler)
- 『パラノイアに憑かれた人々1 -ヒトラーの脳との対話』 ロナルド・K・シーゲル(Ronald K. Siegel)
- 『パラノイアに憑かれた人々2 -蟲の群れが襲ってくる』 ロナルド・K・シーゲル(Ronald K. Siegel)
- 『恋愛のルールなんて、みんなまちがい』 ペッパー・シュワルツ(Pepper Schwartz)
- 『美しい犬、働く犬』 マーク・デア(Mark Derr)
- 『愛って、なに?』 スザンナ・タマーロ(Susanna Tamaro)
- 『心のたどる道』 スザンナ・タマーロ(Susanna Tamaro)
- 『やがて中国の崩壊がはじまる』 ゴードン・チャン(Gordon G. Chang)
- 『北朝鮮を知りすぎた医者 国境からの報告』 ノルベルト・フォラツェン(Norbert Vollertsen)
- 『爬虫類の部屋にきた』 レモニー・スニケット(Lemony Snicket) (世にも不幸なできごと2)
- 『朝鮮戦争の謎と真実』 A・V・トルクノフ(Anatolii Vasilevich Torkunov)
- 『コンピュータが子供たちをダメにする』 クリフォード・ストール(Clifford Stoll)
- 『自閉症児イアンの物語』 ラッセル・マーティン(Russell Martin)
- 『エレガントな宇宙』 ブライアン・グリーン(Brian Greene)
- 『40歳から気になる病気、危ない兆候』 イザドア・ローゼンフェルド(Isadore Rosenfeld)
- 『きょうも一日シンプルに』 パトリツィア・グッチ(Patrizia Gucci)
- 『自分の人生に出会うための言葉』 マーク・フォステイター(Mark Forstater)
- 『生きるとは、希望をもつこと』 フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『代議士になったパリの娼婦』 ニコル・カスティオーニ(Nicole Castioni)
- 『男の子って、どうしてこうなの?』 スティーヴ・ビダルフ(Steve Biddulph)
- 『この方法で生きのびろ! 恋愛サバイバル篇』 ジョシュア・ペイビン(Joshua Piven)&デビッド・ボーゲニクト(David Borgenicht)
- 『大きな窓に気をつけろ』 レモニー・スニケット(Lemony Snicket) (世にも不幸なできごと3)
- 『ロケットボーイズ2 (上)』 ホーマー・ヒッカム・ジュニア(Homer H. Hickam)
- 『ロケットボーイズ2 (下)』 ホーマー・ヒッカム・ジュニア(Homer H. Hickam)
- 『戦争プロパガンダ10の法則』 アンヌ・モレリ(Anne Morelli)
- 『共感覚者の驚くべき日常』 リチャード・E・シトーウィック(Richard E. Cytowic)
- 『グサリとくる一言をはね返す心の護身術』 So bin ich unverwundbar バルバラ・ベルクハン(Barbara Berckhan)
- 『うそつき』 チャールズ・V・フォード(Charles V. Ford)
- 『ありすぎる性欲、なさすぎる性欲』 ウィリー・パジーニ(Willy Pasini)
- 『それでも私は腐敗と闘う』 イングリッド・ベタンクール(Ingrid Betancourt)
- 『あなたはどれだけ待てますか』 ロバート・レヴィーン(Robert Levine)
- 『残酷な材木工場』 レモニー・スニケット(Lemony Snicket) (世にも不幸なできごと4)
- 『死体につく虫が犯人を告げる』 マディソン・リー・ゴフ(Madison Lee Goff)
- 『遺伝子があなたをそうさせる』 ディーン・ヘイマー(Dean H. Hamer)&ピーター・コープランド(Peter Copeland)
- 『自分らしさとわがままの境で』 アンヌ・ガリグ(Anne Garrigue)
- 『気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ』 リズ・ダベンポート(Liz Davenport)
- 『アメリカがアジアになる日』 ウォレン・I・コーエン(Warren I. Cohen)
- 『カナダに渡った侍の娘』 ロイ・キヨオカ(Roy Kiyooka)
- 『耳の聞こえないお医者さん、今日も大忙し』 フィリップ・ザゾヴ(Philip Zazove)
- 『ファストフードと狂牛病』 エリック・シュローサー(Eric Schlosser)
- 『だからアメリカは嫌われる』 マーク・ハーツガード(Mark Hertsgaard)
- 『おしおきの寄宿学校』 レモニー・スニケット(Lemony Snicket) (世にも不幸なできごと5)
- 『組織をだめにするリーダー、繁栄させるリーダー』 フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『人質交渉人』 ロベール・ブルッサール(Robert Broussard)
- 『神秘な指圧師』 The Mystic Masseur V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul) (V・S・ナイポール・コレクション1)
- 『王様も文豪もみな苦しんだ性病の世界史』 ビルギット・アダム(Birgit Adam)
- 『すっぱだか』 デビッド・セダリス(David Sedaris)
- 『もうエロチックになれないわたしへ』 スザンナ・ケイセン(Susanna Kaysen)
- 『男の人って、どうしてこうなの?』 スティーヴ・ビダルフ(Steve Biddulph)
- 『生命40億年全史』 リチャード・フォーティ(Richard A. Fortey)
- 『この方法で生きのびろ! ゴルフ場サバイバル篇』 ジョシュア・ペイビン(Joshua Piven)&デビッド・ボーゲニクト(David Borgenicht)
- 『問題はグローバル化ではないのだよ、愚か者』 J・F・リシャール(J. F. Rischard)
- 『北朝鮮を知りすぎた医者3 脱北難民支援記』 ノルベルト・フォラツェン(Norbert Vollertsen)
- 『女の子はいつも秘密語でしゃべってる』 ジョージー・ヴォーゲル(Josey Vogels)
- 『動かないで』 マルガレート・マッツァンティーニ(Margaret Mazzantini)
- 『女の子どうしって、ややこしい!』 レイチェル・シモンズ(Rachel Simmons)
- 『まやかしエレベーター』 レモニー・スニケット(Lemony Snicket) (世にも不幸なできごと6)
- 『いつもバタバタしている人の気持ち切り替え術』 バルバラ・ベルクハン(Barbara Berckhan)
- 『タイムマシンをつくろう!』 ポール・デイヴィス(Paul Davis)
- 『20世紀の教訓から21世紀が見えてくる』 ビル・エモット(Bill Emmott)
- 『植物学者モーリッシュの大正ニッポン観察記』 ハンス・モーリッシュ(Hans Molisch)
- 『不景気が終わらない本当の理由』 リチャード・A・ヴェルナー(Richard A. Werner)
- 『時間旅行者のための基礎知識』 J・リチャード・ゴット(J. Richard Gott)
- 『ヒトラーとスターリン1』 アラン・ブロック(Alan Bullock)
- 『ヒトラーとスターリン2』 アラン・ブロック(Alan Bullock)
- 『ヒトラーとスターリン3』 アラン・ブロック(Alan Bullock)
- 『健康帝国ナチス』 ロバート・N・プロクター(Robert Proctor)
- 『北朝鮮「楽園」の残骸』 マイク・ブラツケ(Mike Bratzke)
- 『危ない少年たちを救え』 ダン・キンドロン(Daniel James Kindlon)&マイケル・トンプソン(Michael Thompson)
- 『迷える女の子たちへの手紙』 スザンナ・タマーロ(Susanna Tamaro)
- 『明かりが消えて映画がはじまる』 ポーリン・ケイル(Pauline Kael)
- 『子どもに伝える父親たちの知恵』 エドワード・ホフマン(Edward Hoffman)
- 『平気で暴力をふるう脳』 デブラ・ニーホフ(Debra Niehoff)
- 『生物・化学・核テロから身を守る方法』 アンジェロ・アクィスタ(Angelo Acquista)
- 『海の漂泊民族バジャウ』 ミルダ・ドリューケ(Milda Druke)
- 『ディリー、砂漠に帰る』 ワリス・ディリー(Waris Dirie)
- 『夢の球場の巡礼者たち』 ブレット・H・マンデル(Brett H. Mandel)
- 『内気と不安を軽くする練習帳』 ロナルド・M・ラペイ(Ronald M. Rapee)
- 『中心の発見』 Finding the Centre V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul) (V・S・ナイポール・コレクション2)
- 『上海メモラビリア』 陳丹燕(ちん たんえん)
- 『健康と食べ物あっと驚く常識のウソ』 ウード・ポルマー(Udo Pollmer)&ズザンネ・ヴァルムート
- 『私はヒトラーの秘書だった』 Bis zur letzten Stunde トラウデル・ユンゲ(Gertraud Junge)
- 『この痛みから解放されたい』 フランク・ヴァートシック・ジュニア(Frank T. Vertosick)
- 『エデンの彼方』 ヒュー・ブロディ(Hugh Brody)
- 『巨大化するアメリカの地下経済』 エリック・シュローサー(Eric Schlosser)
- 『日本帝国の申し子』 カーター・J・エッカート(Carter J. Eckert)
- 『トンデモ科学の見破りかた』 ロバート・アーリック(Robert Ehrlich)
- 『石、紙、鋏』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『サトラップの息子』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『クレモニエール事件』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『イヤなやつほど成功する!』 スタンリー・ビング(Stanley Bing)
- 『アメリカは恐怖に踊る』 バリー・グラスナー(Barry Glassner)
- 『この方法で生きのびろ! 職場サバイバル篇』 ジョシュア・ペイビン(Joshua Piven)&デビッド・ボーゲニクト(David Borgenicht)
- 『きっと「イエス」と言ってもらえる』 シェリー・ブレイディ(Shelly Brady)
- 『人生の物語を書きたいあなたへ』 ビル・ローバック(Bill Roorbach)
- 『そろそろ、本気でお金持ちになってみませんか』 ボード・シェーファー(Bodo Schafer)
- 『鼻持ちならない村』 レモニー・スニケット(Lemony Snicket) (世にも不幸なできごと7)
- 『金正日に悩まされるロシア』 ワシーリイ・ペトロフ(Vasilii Alekseevich Petrov)&アレキサンドル・スターソフ(Aleksandr Danilovich Stasov)
- 『子どもを叱らずにすむ方法おしえます』 スティーヴ・ビダルフ(Steve Biddulph)
- 『あなたの男運を診断します』 クラウディア・プレス(Claudia Pless)
- 『あたりまえだけど、とても大切なこと』 ロン・クラーク(Ron Clark)
- 『吸血コウモリは恩を忘れない』 リー・ドガトキン(Lee Alan Dugatkin)
- 『「日米関係」とは何だったのか』 マイケル・シャラー(Michael Schaller)
- 『本の愉しみ、書棚の悩み』 Ex libris アン・ファディマン(Anne Fadiman)
- 『理屈で攻める、男の料理術』 ラス・パースンズ(Russ Parsons)
- 『仕事も勉強もはかどる15分間昼寝術』 ブルーノ・コンビ(Bruno Comby)
- 『北朝鮮隠された強制収容所』 デビッド・ホーク(David Hawk)&北朝鮮人権アメリカ委員会
- 『最後の錬金術師カリオストロ伯爵』 イアン・マカルマン(Iain McCalman)
- 『リベラルたちの背信』 アン・コールター(Ann H. Coulter)
- 『体のふしぎ事典』 ユルゲン・ブラーター(Jürgen Brater)
- 『みんなのためのルールブック』 ロン・クラーク(Ron Clark)
- 『ヘッセの読書術』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『図書館の興亡』 マシュー・バトルズ(Matthew Battles)
- 『評伝ヘルマン・ヘッセ (上)』 ラルフ・フリードマン(Ralph Freedman)
- 『評伝ヘルマン・ヘッセ (下)』 ラルフ・フリードマン(Ralph Freedman)
- 『敵意ある病院』 レモニー・スニケット(Lemony Snicket) (世にも不幸なできごと8)
- 『女なしのほうが幸せな57の理由』 イェンス・オリバー・ハース(Jens Oliver Haas)
- 『朋有り遠方より来たる -論語』 孔子(Confucius) (声に出して読みたい日本語 -子ども版3)
- 『あなたのセックス知識は間違っている』 ユルゲン・ブラーター(Jürgen Brater)
- 『これから社会に出るきみへ』 エドワード・ホフマン(Edward Hoffman)
- 『複雑な世界、単純な法則』 マーク・ブキャナン(Mark Buchanan)
- 『親と教師にとって、すごく大切なこと』 ロン・クラーク(Ron Clark)
- 『恋をしたら、ぜんぶ欲しい!』 イリーナ・ジェーネシキナ(Irina Denezhkina)
- 『世界を見る目が変わる50の事実』 ジェシカ・ウィリアムズ(Jessica Williams)
- 『偉大なる敗北者たち』 ヴォルフ・シュナイダー(Wolf Schneider)
- 『米国特派員が撮った日露戦争』 コリアーズ(Collier's)
- 『石の思い出』 A・E・フェルスマン(Aleksandr Evgen'evich Fersman)
- 『眠る前に読む短いエッセイ』 ペーター・バヘーア(Peter Bacher)
- 『肉食カーニバル』 レモニー・スニケット(Lemony Snicket) (世にも不幸なできごと9)
- 『しぐさでバレる男のホンネ、女の本心』 オードリー・ネルソン(Audrey Nelson)&スーザン・K・ゴラント(Susan K. Golant)
- 『ぶち猫コヤバシ、とら猫タネダの禅をさがして』 アンリ・ブリュネル(Henri Brunel)
- 『頑固な羊の動かし方』 ケヴィン・レーマン(Kevin Leman)&ウィリアム・ペンタック(William Pentak)
- 『10代の子って、なんでこうなの!?』 デイヴィッド・ウォルシュ(David Allen Walsh)
- 『子どもの話にどんな返事をしてますか?』 ハイム・G・ギノット(Haim G. Ginott)
- 『マネーを生みだす怪物』 G・エドワード・グリフィン(G. Edward Griffin)
- 『女教皇ヨハンナ (上)』 ドナ・W・クロス(Donna Woolfolk Cross)
- 『女教皇ヨハンナ (下)』 ドナ・W・クロス(Donna Woolfolk Cross)
- 『私は男より預金通帳が好き』 カン・ソジェ
- 『自動車と私』 カール・ベンツ(Karl Benz)
- 『北朝鮮を知りすぎた医者4 金正日への最後通告』 ノルベルト・フォラツェン(Norbert Vollertsen)
- 『本当に「中国は一つ」なのか』 ジョン・J・タシク・ジュニア(John J. Tkacik)
- 『文明崩壊 (上)』 ジャレド・ダイアモンド(Jared M. Diamond)
- 『文明崩壊 (下)』 ジャレド・ダイアモンド(Jared M. Diamond)
- 『シッダールタ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『良心をもたない人たち』 マーサ・スタウト(Martha Stout)
- 『日はまた昇る』 ビル・エモット(Bill Emmott)
- 『チャイナハンズ』 ジェームズ・R・リリー(James R. Lilley)
- 『眼の誕生』 アンドリュー・パーカー(Andrew Parker)
- 『つるつるスロープ』 レモニー・スニケット(Lemony Snicket) (世にも不幸なできごと10)
- 『アドルフ・ヒトラーの一族』 ヴォルフガング・シュトラール(Wolfgang Zdral)
- 『電力自由化という壮大な詐欺』 シャロン・ビーダー(Sharon Beder)
- 『ドイツ現代史の正しい見方』 セバスチャン・ハフナー(Sebastian Haffner)
- 『うちの子、どうして同じ服ばかり着たがるの?』 ジェイナ・マーフィ(Jana Murphy)
- 『男の子の脳、女の子の脳』 レナード・サックス(Leonard Sax)
- 『子どもに言った言葉は必ず親に返ってくる』 ハイム・G・ギノット(Haim G. Ginott)
- 『あなたもこうしてダマされる』 ロバート・レヴィーン(Robert Levine)
- 『この方法で生きのびろ! 究極サバイバル篇』 ジョシュア・ペイビン(Joshua Piven)&デビッド・ボーゲニクト(David Borgenicht)
- 『訴えられた遊女ネアイラ』 デブラ・ハメル(Debra Hamel)
- 『ロイヤルバレエスクール・ダイアリー1 -エリーの挑戦』 アレクサンドラ・モス(Alexandra Moss)
- 『ロイヤルバレエスクール・ダイアリー2 -信じて跳んで』 アレクサンドラ・モス(Alexandra Moss)
- 『ならず者国家』 ジャスパー・ベッカー(Jasper Becker)
- 『世界でいちばん面白い英米文学講義』 エリオット・エンゲル(Elliot Engel)
- 『MITチームの調査研究によるグローバル企業の成功戦略』 スザンヌ・バーガー(Suzanne Berger)&MIT産業生産性センター
- 『中国が世界をメチャクチャにする』 ジェームズ・キング(James Kynge)
- 『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか』 ジェームズ・R・チャイルズ(James R. Chiles)
- 『ロイヤルバレエスクール・ダイアリー3 -パーフェクトな女の子』 アレクサンドラ・モス(Alexandra Moss)
- 『ロイヤルバレエスクール・ダイアリー4 -夢をさがして』 アレクサンドラ・モス(Alexandra Moss)
- 『ぶきみな岩屋』 レモニー・スニケット(Lemony Snicket) (世にも不幸なできごと11)
- 『ロイヤルバレエスクール・ダイアリー5 -トップシークレット』 アレクサンドラ・モス(Alexandra Moss)
- 『ヒトラーの死を見とどけた男』 ローフス・ミッシュ(Rochus Misch)
- 『脳は空より広いか』 ジェラルド・M・エーデルマン(Gerald M. Edelman)
- 『女帝 わが名は則天武后』 Imperatrice 山颯(シャン・サ)(Sa Shan)
- 『ロイヤルバレエスクール・ダイアリー6 -ステージなんかこわくない』 アレクサンドラ・モス(Alexandra Moss)
- 『ロイヤルバレエスクール・ダイアリー7 -新しい出会い』 アレクサンドラ・モス(Alexandra Moss)
- 『ロイヤルバレエスクール・ダイアリー8 -恋かバレエか』 アレクサンドラ・モス(Alexandra Moss)
- 『イラン人は神の国イランをどう考えているか』 レイラ・アーザム=ザンギャネー(Lila Azam Zanganeh)
- 『脳は意外とおバカである』 コーデリア・ファイン(Cordelia Fine)
- 『今世紀で人類は終わる?』 マーティン・リース(Martin Rees)
- 『おいしいハンバーガーのこわい話』 エリック・シュローサー(Eric Schlosser)&チャールズ・ウィルソン(Charles Wilson)
- 『地図で読む世界情勢 第1部』 ジャン=クリストフ・ヴィクトル(Jean-Christophe Victor), ヴィルジニー・レッソン(Virginie Raisson)&フランク・テタール(Frank Tetart)
- 『地図で読む世界情勢 第2部』 ジャン=クリストフ・ヴィクトル(Jean-Christophe Victor), ヴィルジニー・レッソン(Virginie Raisson)&フランク・テタール(Frank Tetart)
- 『孫子もタマげる勝利術』 スタンリー・ビング(Stanley Bing)
- 『数で考えるアタマになる!』 ジョン・アレン・パウロス(John Allen Paulos)
- 『終わりから二番めの危機』 レモニー・スニケット(Lemony Snicket) (世にも不幸なできごと12)
- 『人類の足跡10万年全史』 スティーヴン・オッペンハイマー(Stephen Oppenheimer)
- 『うちの親には困ったものだ』 バーバラ・ケイン(Barbara Kane)&グレース・レボウ(Grace Lebow)
- 『わたしの声を聞いて』 スザンナ・タマーロ(Susanna Tamaro)
- 『子どもにいちばん教えたいこと』 レイフ・エスキス(Rafe Esquith)
- 『怪しい科学の見抜きかた』 ロバート・アーリック(Robert Ehrlich)
- 『僕が猪瀬事務所で見たニッポン大転換』 ニルス・プラネル(Niels Planel)
- 『みんなで考えよう世界を見る目が変わる50の事実』 50 Facts That Should Change the World ジェシカ・ウィリアムズ(Jessica Williams)
- 『自由の国で』 In a Free State V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul) (V・S・ナイポール・コレクション3)
- 『病をよせつけない心と身体をつくる -直観医療からのメッセージ』 Diary of a Medical Intuitive クリステル・ナニ(Christel Nani)
- 『ダンス!1 -バレリーナの卵』 アンヌ=マリー・ポル(Anne-Marie Pol)
- 『ダンス!2 -選ぶのはわたし』 アンヌ=マリー・ポル(Anne-Marie Pol)
- 『女は人生で三度、生まれ変わる』 ローアン・ブリゼンディーン(Louann Brizendine)
- 『リクガメの憂鬱』 バーリン・クリンケンボルグ(Verlyn Klinkenborg)
- 『「声」の秘密』 アン・カープ(Anne Karpf)
- 『学校では教えてくれなかった算数』 ローレンス・ポッター(Lawrence Potter)
- 『「やればできる!」の研究』 キャロル・S・ドゥエック(Carol S. Dweck)
- 『机の上はいらないモノが95%』 リズ・ダベンポート(Liz Davenport)
- 『終わり』 レモニー・スニケット(Lemony Snicket) (世にも不幸なできごと13)
- 『地球46億年全史』 リチャード・フォーティ(Richard A. Fortey)
- 『女海賊メアリ・リード1』 ミレイユ・カルメル(Mireille Calmel)
- 『女海賊メアリ・リード2』 ミレイユ・カルメル(Mireille Calmel)
- 『女海賊メアリ・リード3』 ミレイユ・カルメル(Mireille Calmel)
- 『女海賊メアリ・リード4』 ミレイユ・カルメル(Mireille Calmel)
- 『宇宙を織りなすもの (上)』 ブライアン・グリーン(Brian Greene)
- 『宇宙を織りなすもの (下)』 ブライアン・グリーン(Brian Greene)
- 『きっと天使が助けてくれる』 クリステル・ナニ(Christel Nani)
- 『結局、自分のことしか考えない人たち』 サンディ・ホチキス(Sandy Hotchkiss)
- 『ブラックホールを見つけた男』 アーサー・I・ミラー(Arthur I. Miller)
- 『「国家」の復権』 ユベール・ヴェドリーヌ(Hubert Vedrine)
- 『わがままこそ最高の美徳』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『まだ科学で解けない13の謎』 マイケル・ブルックス(Michael Brooks)
- 『ソフィー9つのウィッグを持つ女の子』 ソフィー・ファン・デア・スタップ(Sophie van der Stap)
- 『美しき姫君』 マーティン・ケンプ(Martin Kemp)&パスカル・コット(Pascal Cotte)
- 『日本1852』 チャールズ・マックファーレン(Charles Macfarlane)
- 『137』 アーサー・I・ミラー(Arthur I. Miller)
- 『少年の日の思い出』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『良いトレーニング、無駄なトレーニング -科学が教える新常識』 アレックス・ハッチンソン(Alex Hutchinson)
- 『機械より人間らしくなれるか? -AIとの対話が、人間でいることの意味を教えてくれる』 ブライアン・クリスチャン(Brian Christian)
- 『日米開戦の人種的側面アメリカの反省1944』 カレイ・マックウィリアムス(Carey McWilliams)
- 『もう一つの地球が見つかる日 -系外惑星探査の最前線』 レイ・ジャヤワルダナ(Ray Jayawardhana)
- 『病を癒す希望の力 -医療現場で見えてきた「希望」の驚くべき治癒力』 ジェローム・グループマン(Jerome E. Groopman)
- 『ロッキード・マーティン巨大軍需企業の内幕』 ウィリアム・D・ハートゥング(William D. Hartung)
- 『小児科医が教える親子にやさしい自然育児』 スーザン・マーケル(Susan Gale Markel)
- 『「逆境」こそ生きる力の源』 Solo con la forza d’animo ci liberiamo dalle ossessioni フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『イスラム哲学とは何か -宗教と哲学の攻防』 オリヴァー・リーマン(Oliver Leaman)
- 『ヒトラーとは何か -新訳』 セバスチャン・ハフナー(Sebastian Haffner)
- 『階級「断絶」社会アメリカ -新上流と新下流の出現』 チャールズ・マレー(Charles A. Murray)
- 『数学小説確固たる曖昧さ』 ガウラヴ・スリ(Gaurav Suri)&ハートシュ・シン・バル(Hartosh Singh Bal)
- 『あなたの心を操る隣人たち -忍びよる「マニピュレーター」の見分け方、対処法』 ジョージ・サイモン(George K. Simon)
- 『最後の日まで毎日が贈り物 -がんと共に生きた医師の18か月のメモワール』 リー・リプセンタール(Lee Lipsenthal)
- 『目撃者』 エルンスト・ヴァイス(Ernst Weiss)
- 『「日本の朝鮮統治」を検証する -1910-1945』 ジョージ・アキタ(George Akita)&ブランドン・パーマー(Brandon Palmer)
- 『異端の統計学ベイズ』 シャロン・バーチュ・マグレイン(Sharon Bertsch McGrayne)
- 『トップシークレット・アメリカ -最高機密に覆われる国家』 デイナ・プリースト(Dana Priest)&ウィリアム・アーキン
- 『アメリカはいかにして日本を追い詰めたか -「米国陸軍戦略研究所レポート」から読み解く日米開戦』 ジェフリー・レコード(Jeffrey Record)
- 『サンタランド日記』 デビッド・セダリス(David Sedaris)
- 『女の子って、ちょっとむずかしい? -いま、知っておきたい5つの成長ステップ・4つのリスク』 スティーヴ・ビダルフ(Steve Biddulph)
- 『加工食品には秘密がある』 メラニー・ウォーナー(Melanie Warner)
- 『遅い光(スローライト)と魔法の透明マント -クローキング、テレポーテーション、メタマテリアルを実現した光の科学の最先端』 シドニー・パーコウィッツ(S. Perkowitz)
- 『できる人はダラダラ上手 -アイデアを生む脳のオートパイロット機能』 アンドリュー・スマート(Andrew Smart)
- 『死者を弔うということ -世界の各地に葬送のかたちを訪ねる』 サラ・マレー(Sarah Elizabeth Murray)
- 『死を悼む動物たち』 バーバラ・J・キング(Barbara J. King)
- 『ルーズベルトの開戦責任 -大統領が最も恐れた男の証言』 ハミルトン・フィッシュ(Hamilton Fish)
- 『経済政策で人は死ぬか? -公衆衛生学から見た不況対策』 デヴィッド・スタックラー(David Stuckler)&サンジェイ・バス(Sanjay Basu)
- 『検証日本統治下朝鮮の戦時動員 -1937-1945』 ブランドン・パーマー(Brandon Palmer)
- 『つながりっぱなしの日常を生きる -ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの』 ダナ・ボイド(Danah Boyd)
- 『すべては1979年から始まった -21世紀を方向づけた反逆者たち』 クリスチャン・カリル(Christian Caryl)
- 『小さな緑の世界テラリウムをつくろう -A STEP?BY?STEP GUIDE TO EASILY CONTAINED LIFE』 ミシェル・インシアラーノ(Michelle Inciarrano)&ケイティ・マスロウ
- 『ルーズベルトの死の秘密 -日本が戦った男の死に方』 スティーヴン・ロマゾウ(Steven Lomazow)&エリック・フェットマン(Eric Fettmann)
- 『コールダー・ウォー -ドル覇権を崩壊させるプーチンの資源戦争』 マリン・カツサ(Marin Katusa)
- 『レジリエンスの教科書 -逆境をはね返す世界最強トレーニング』 カレン・ライビッチ(Karen Reivich)&アンドリュー・シャテー(Andrew Shatté)
- 『ネガティブな感情が成功を呼ぶ』 トッド・カシュダン(Todd Kashdan)&ロバート・ビスワス=ディーナー(Robert Biswas-Diener)
- 『伊四〇〇型潜水艦最後の航跡 (上)』 ジョン・J・ゲヘーガン(John J. Geoghegan)
- 『伊四〇〇型潜水艦最後の航跡 (下)』 ジョン・J・ゲヘーガン(John J. Geoghegan)
- 『ソーシャル物理学 -「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学』 アレックス・ペントランド(Alex Pentland)
- 『中国の産業スパイ網 -世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている』 ウィリアム・C・ハンナス(Wm. C. Hannas)/ジェームズ・マルヴィノン(James C. Mulvenon)/アンナ・B・プイージ(Anna B. Puglisi)
- 『ポジティブ・リーダーシップ』 マーガレット・グリーンバーグ(Margaret Greenberg)&セニア・マイミン(Senia Maymin)
- 『コネクトーム -脳の配線はどのように「わたし」をつくり出すのか』 セバスチャン・スン(Sebastian Seung)
- 『ダレス兄弟 -国務長官とCIA長官の秘密の戦争』 スティーブン・キンザー(Stephen Kinzer)
- 『若い読者のための第三のチンパンジー -人間という動物の進化と未来』 ジャレド・ダイアモンド(Jared M. Diamond)
- 『マインドセット -「やればできる!」の研究』 キャロル・S・ドゥエック(Carol S. Dweck)
- 『カルチャロミクス -文化をビッグデータで計測する』 エレツ・エイデン(Erez Aiden)&ジャン=バティースト・ミシェル(Jean-Baptiste Michel)
- 『ポジティブ・コーチングの教科書 -成長を約束するツールとストラテジー』 ロバート・ビスワス=ディーナー(Robert Biswas-Diener)
- 『最高の自分を引き出す脳が喜ぶ仕事術』 キャロライン・ウェッブ(Caroline Webb)
- 『水危機を乗り越える! -砂漠の国イスラエルの驚異のソリューション』 セス・M・シーゲル(Seth M. Siegel)
- 『野戦病院でヒトラーに何があったのか -闇の二十八日間、催眠治療とその結果』 ベルンハルト・ホルストマン(Bernhard Horstmann)
- 『外来種は本当に悪者か? -新しい野生THE NEW WILD』 フレッド・ピアス(Fred Pearce)
- 『満洲国建国の正当性を弁護する』 ジョージ・ブロンソン・リー(George Bronson Rea)
- 『日本・韓国・台湾は「核」を持つのか?』 マーク・フィッツパトリック(Mark Fitzpatrick)
- 『悪い知らせをうまく伝えるには? -幸せ拡散7つのルール』 ミシェル・ギラン(Michelle Gielan)
- 『超監視社会 -私たちのデータはどこまで見られているのか?』 ブルース・シュナイアー(Bruce Schneier)
- 『不安でたまらない人たちへ -やっかいで病的な癖を治す 新装版』 ジェフリー・M・シュウォーツ(Jeffrey M. Schwartz)
- 『ライト兄弟 -イノベーション・マインドの力』 デヴィッド・マカルー(David G. McCullough)
- 『裏切られた自由 -フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症 (上)』 ハーバート・フーバー(Herbert Hoover)
- 『裏切られた自由 -フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症 (下)』 ハーバート・フーバー(Herbert Hoover)
- 『大惨事と情報隠蔽 原発事故、大規模リコールから金融崩壊まで』 ドミトリ・チェルノフ(Dmitry Chernov)&ディディエ・ソネット(Didier Sornette)
- 『中国「絶望」家族 -「一人っ子政策」は中国をどう変えたか』 メイ・フォン(Mei Fong)
- 『完全無欠の賭け -科学がギャンブルを征服する』 アダム・クチャルスキー(Adam Kucharski)
- 『「自然」という幻想 -多自然ガーデニングによる新しい自然保護』 エマ・マリス(Emma Marris)
- 『裏口からの参戦 -ルーズベルト外交の正体1933-1941 (上)』 チャールズ・カラン・タンシル(Charles Callan Tansill)
- 『裏口からの参戦 -ルーズベルト外交の正体1933-1941 (下)』 チャールズ・カラン・タンシル(Charles Callan Tansill)
- 『すごく科学的 -SF映画で最新科学がわかる本』 リック・エドワーズ(Rick Edwards)&マイケル・ブルックス(Michael Brooks)
- 『操られる民主主義 -デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか』 ジェイミー・バートレット(Jamie Bartlett)
- 『私を美しく変えるクローゼットのつくり方』 ジェニファー・バウムガートナー
- 『スタン・リー -マーベル・ヒーローを創った男』 ボブ・バチェラー
- 『脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか -生き物の「動き」と「形」の40億年』 マット・ウィルキンソン
- 『「うつ」は炎症で起きる』 エドワード・ブルモア
- 『アインシュタインの旅行日記 -日本・パレスチナ・スペイン』 アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『エネルギー400年史 -薪から石炭、石油、原子力、再生可能エネルギーまで』 リチャード・ローズ
- 『トウガラシ大全 -どこから来て、どう広まり、どこへ行くのか』 スチュアート・ウォルトン
- 『崩壊学 -人類が直面している脅威の実態』 パブロ・セルヴィーニュ&ラファエル・スティーヴンス
- 『アスリートは歳を取るほど強くなる -パフォーマンスのピークに関する最新科学』 ジェフ・ベルコビッチ
- 『21世紀の啓蒙 -理性、科学、ヒューマニズム、進歩 (上)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker)
- 『21世紀の啓蒙 -理性、科学、ヒューマニズム、進歩 (下)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker)
- 『旅の効用 -人はなぜ移動するのか』 ペール・アンデション
- 『砂と人類 -いかにして砂が文明を変容させたか』 ヴィンス・バイザー
- 『香港はなぜ戦っているのか』 李怡
- 『都市で進化する生物たち -'ダーウィン'が街にやってくる』 メノ・スヒルトハウゼン
- 『ミツバチと文明 -宗教、芸術から科学、政治まで文化を形づくった偉大な昆虫の物語』 クレア・プレストン
- 『生と死を分ける数学 -人生の〈ほぼ〉すべてに数学が関係するわけ』 キット・イェーツ
- 『1932年の大日本帝国 -あるフランス人記者の記録』 アンドレ・ヴィオリス
- 『良心をもたない人たちへの対処法』 マーサ・スタウト
- 『感染症の虚像と実像 -コロナの時代を生きるための基礎知識』 ディディエ・ラウト
- 『ハリウッド映画に学ぶ「死」の科学』 リック・エドワーズ(Rick Edwards)&マイケル・ブルックス(Michael Brooks)
- 『水の大陸アジア -ヒマラヤ水系・大河・海洋・モンスーンとアジアの近現代』 スニール・アムリス
- 『人生を走る -ウルトラトレイル女王の哲学』 リジー・ホーカー
- 『感染の法則 -ウイルス伝染から金融危機、ネットミームの拡散まで』 アダム・クチャルスキー(Adam Kucharski)
- 『フィンランドの不思議なことわざ -マッティの言葉の冒険』 カロリーナ・コルホネン
- 『怒りの時代 -世界を覆い続ける憤怒の近現代史』 パンカジ・ミシュラ
- 『帰還兵の戦争が終わるとき -歩き続けたアメリカ大陸2700マイル』 トム・ヴォス&レベッカ・アン・グエン
- 『歴史の鑑定人 -ナポレオンの死亡報告書からエディソンの試作品まで』 ネイサン・ラーブ&ルーク・バール
- 『清少納言を求めて、フィンランドから京都へ』 ミア・カンキマキ
- 『重要証人 -ウイグルの強制収容所を逃れて』 サイラグル・サウトバイ&アレクサンドラ・カヴェーリウス
- 『なぜ心はこんなに脆いのか -不安や抑うつの進化心理学』 ランドルフ・М・ネシー
- 『ペットが死について知っていること -伴侶動物との別れをめぐる心の科学』 ジェフリー・М・マッソン
- 『寄生生物の果てしなき進化』 トゥオマス・アイヴェロ
- 『ウーバー戦記 -いかにして台頭し席巻し社会から憎まれたか』 マイク・アイザック
- 『フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者』 シャルル・ペパン
- 『ビーバー -世界を救う可愛いすぎる生物』 ベン・ゴールドファーブ
- 『酵母 文明を発酵させる菌の話』 ニコラス・マネー
- 『センスハック -生産性をあげる究極の多感覚メソッド』 チャールズ・スペンス
- 『越境と冒険の人類史 -宇宙を目指すことを宿命づけられた人類の物語』 アンドリュー・レーダー
- 『人はどこまで合理的か (上)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker)
- 『人はどこまで合理的か (下)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker)
- 『香港秘密行動 -「勇武派」10人の証言』 楊威利修
- 『歩き旅の愉しみ -風景との対話、自己との対話』 ダヴィッド・ル・ブルトン
- 『世界の見方が変わる元素の話』 ティム・ジェイムズ
- 『レッド・ルーレット -私が陥った中国バブルの罠 中国の富・権力・腐敗・報復の内幕』 デズモンド・シャム
- 『人はなぜ握手をするのか -接触を求め続けてきた人類の歴史』 エラ・アル=シャマヒー
- 『クレプトクラシー資金洗浄の巨大な闇 -世界最大のマネーロンダリング天国アメリカ』 ケイシー・ミシェル
- 『世界を変えた建築構造の物語』 ロマ・アグラワル
- 『運動しても瘦せないのはなぜか -代謝の最新科学が示す「それでも運動すべき理由」』 ハーマン・ポンツァー
- 『森の来訪者たち -北欧のコテージで見つけた生命の輝き』 ニーナ・バートン
- 『傷つきやすいアメリカの大学生たち -大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体』 グレッグ・ルキアノフ&ジョナサン・ハイト
- 『建築と触覚 -空間と五感をめぐる哲学』 ユハニ・パッラスマー
- 『死体解剖有資格者 -法人類学者が見た生と死との距離』 スー・ブラック
- 『AIが職場にやってきた -機械まかせにならないための9つのルール』 ケビン・ルース
- 『日本最後のシャーマンたち』 ミュリエル・ジョリヴェ(Muriel Jolivet)
- 『ナチスの北欧幻想 -知られざるもう一つの第三帝国都市』 デスピナ・ストラティガコス
- 『「変化を嫌う人」を動かす -魅力的な提案が受け入れられない4つの理由』 ロレン・ノードグレン&デイヴィッド・ションタル
- 『川と人類の文明史』 ローレンス・C・スミス(Laurence C. Smith)
- 『英雄になった動物たち -胸をゆさぶる100の物語』 クレア・ボールディング
- 『ラザルス -世界最強の北朝鮮ハッカー・グループ』 ジェフ・ホワイト
- 『「中国」という捏造 -歴史・民族・領土・領海はいかにして創り上げられたか』 ビル・ヘイトン(Bill Hayton)
Update:2023