晶文社(ShobunSha)/晶文社セレクション(ShobunSha Selection) 1983-1988年
- 『16歳の生きかた -ヘミングウェイの場合』 グローリア・ウェラン(Gloria Whelan)
- 『バウハウスからマイホームまで』 From Bauhaus to Our House トム・ウルフ(Tom Wolfe)
- 『タイタニック沈没』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzenberger)
- 『父から子どもたちへ』 L'albero del riccio アントニオ・グラムシ(Antonio Gramsci)
- 『霊廟 -進歩の歴史からの37篇のバラード』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzenberger)
- 『ワルシャワ冬の日々』 マレク・ノヴァコフスキ(Marek Nowakowski)
- 『ラテンアメリカの小さな国』 ジョーン・ディディオン(Joan Didion)
- 『現代美術コテンパン』 The Painted Word トム・ウルフ(Tom Wolfe)
- 『アガサ・クリスティの贈物』 The Mysterious World of Agatha Christie ジェフリー・ファインマン(Jeffrey Feinman)
- 『農民ユートピア国旅行記』 アレクサンドル・チャヤーノフ(Aleksandr Vasil'evich Chaianov)
- 『子どもが友だちをつくるとき』 Boy Friends, Girl Friends, Just Friends A・リチャーズ(Arlene Richards)&I・ウィリス(Irene Willis)
- 『ハーレムの子どもたち』 ローザ・ガイ(Rosa Guy)
- 『秘法十七番』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『タコ社会の中から -英語で考え、日本語で考える』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『リベカの娘たち -映画のためのスクリプト』 ディラン・トマス(Dylan Thomas)
- 『文化とは』 Culture レイモンド・ウィリアムズ(Raymond Williams)
- 『学校は死んでいる』 School is Dead エヴァレット・ライマー(Everett W. Reimer)
- 『戦士の抱擁』 ナディン・ゴーディマー(Nadine Gordimer)
- 『先生とは』 On Being a Teacher ジョナサン・コゾル(Jonathan Kozol)
- 『子どもの本の書きかた』 The Way to Write for Children ジョーン・エイキン(Joan Aiken)
- 『離婚と子ども』 Divorce and Your Child ソーニャ・ゴールドスタイン(Sonja Goldstein)&アルバート・J・ソルニット(Albert J. Solnit)
- 『ふだん着のアーサー・ケストラー』 Arthur Koestler: the Story of a Friendship ジョージ・マイクス(George Mikes)
- 『自分の学校をつくろう』 Alternative Schools ジョナサン・コゾル(Jonathan Kozol)
- 『人間好き -ディドロについての対話』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzenberger)
- 『子供たちにとって死とは?』 The Kids'book about Death and Dying editor:エリック・ローフス(Eric E. Rofes)
- 『ホーボー -アメリカの放浪者たち』 No Pie in the Sky-the Hobo as American Cultural Hero in the Works of Jack London, John Dos Passos, and Jack Kerouac フレデリック・フェイエッド(Frederick Feied)
- 『最後のタヌキ -英語で考え、日本語で考える。』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
Update:2023