偕成社(KaiseiSha)/少年少女世界の名著 1963-1964年
- 01 『人間の歴史』 ミハイル・イリン(Mikhail Il'in)&セガール(Ye Segal)
- 02 『アルプス登頂記/モンブランの悲劇』 エドワード・ウィムパー(Edward Whymper)/C・ゴス(Charles Gos)
- 03 『コンチキ号漂流記』 トール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)
- 04 『ふしぎの科学/奇跡を生む人間』 ウラジミール・オロルフ(Vladimir Ivanovich Orlov)/H・バン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 05 『ケンリー博物記』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 06 『ビーグル号航海記』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 07 『砂漠の王者/未知の西部をゆく』 T・E・ロレンス(Thomas Edward Lawrence)/フランシス・パークマン(Francis Parkman)
- 08 『シートン動物記』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 09 『ビーブ海底探検記・宇宙への旅』 C・ビーブ(Charles William Beebe)/H・オーベルト(Hermann Oberth)
- 10 『微生物を追う人びと』 ポール・ド=クライフ(Paul Henry De Kruif)
- 11 『世界文化史物語』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 12 『エベレストをめざして』 ジョン・ハント(John Hunt)
- 13 『森の動物新聞』 ヴィタリ・ビアンキ(Vitalii Bianki)
- 14 『インカ帝国のなぞ/アンコールワットの秘密』 W・H・プレスコット(William Hickling Prescott)/ロバート・ケーシー(Robert Joseph Casey)
- 15 『中央アジア探検記』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 16 『世界最悪の旅/ピアリーの北極探検』 A・チェリー=ガラード(Apsley George Benet Cherry-Garrard)/F・グリーン(Fitzhugh Green)
- 17 『ファーブル昆虫記』 アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 18 『埋もれた世界/地底の都をたずねて』 ハインリッヒ・シュリーマン(Heinrich Schliemann)/J・ホール(Jenni Hall)
- 19 『プルターク英雄伝』 プルターク(Plutarchus)
- 20 『水と原始林のあいだで・わたしの幼年時代』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
Update:2023