ダイヤモンド社(DiamondSha)/ダイヤモンド現代選書 1969-1983年
- 『企業モラルの危機』 T・A・ペティット(Thomas A. Petit)
- 『知識時代のイメージ』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『知識文明の構想 -知識・技術がつくる未来』 editor:白根礼吉
- 『偽善の季節』 ジョージ・マイクス(George Mikes)
- 『対抗文化の思想』 シアドア・ローザック(Theodore Roszak)
- 『今日の資本主義文化』 editor:ダニエル・ベル(Daniel Bell)/I・クリストル(Irving Kristol)
- 『労資共同決定』 二神恭一(Futagami Kyōichi)/O・ブルーメ(Otto Blume)
- 『反主流の経済学』 G・ミュルダール(Gunnar Myrdal)
- 『賃上げと資本主義の危機』 アンドルー・グリン(Andrew Glyn)&ボブ・サトクリフ(Robert B. Sutcliffe)
- 『進化する経済体制』 ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『現代組織とラディカリズム』 セオドア・レビット(Theodore Levitt)
- 『ケインズ経済学の危機』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『多国籍企業没落論』 ロバート・ギルピン(Robert Gilpin)
- 『日本の多国籍企業』 M・Y・ヨシノ(M.Y. Yoshino)
- 『砂の王国サウジアラビア』 ヘレン・ラックナー(Helen Lackner)
- 『海洋資源戦争』 G・シュラキ(Gilles Chouraqui)
- 『オフィス・ロボットがやってきた』 editor:トム・フォレスター(Tom Forester)
- 『ドル帝国の運命』 マーティン・メイヤー(Martin Mayer)
Update:2023