水声社(SuiseiSha)/単行本(Hard Cover) 1992年-
- 『人生使用法』 ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)
- 『ある遭難者の物語』 ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 『夜のガスパール』 アロイジウス・ベルトラン(Aloysius Bertrand)
- 『バルセロナ・ストーリーズ』 editor:田沢耕(Tazawa Kō)
- 『実験音楽』 マイケル・ナイマン(Michael Nyman)
- 『パティ・ディプーサ』 Patty Diphusa y otros textos ペドロ・アルモドバル(Pedro Almodovar)
- 『ルドルフ・シュタイナーと人智学』 フランス・カルルグレン(Frans Carlgren)
- 『メルヘンの世界観』 ヨハネス・W・シュナイダー(Johannes Schneider)
- 『記憶術』 フランセス・A・イエイツ(Frances Amelia Yates)
- 『マルタン・ゲールの妻』 ジャネット・ルイス(Janet Lewis)
- 『魂の保護を求める子どもたち』 トーマス・ヨハネス・ヴァイス(Thomas Johannes Weihs)
- 『狂気と文学的事象』 ショシャナ・フェルマン(Shoshana Felman)
- 『ステファヌ・マラルメ』 ギィ・ミショー(Guy Michaud)
- 『印象主義運動』 レオニード・アンドレーエフ(Leonid Grigor'evich Andreyev)
- 『クラフトワーク』 パスカル・ビュッシー(Pascal Bussy)
- 『蓮華の書』 メイベル・コリンズ(Mabel Collins)
- 『現代スペイン演劇選集』 editor:佐竹謙一(Satake Ken-ichi)
- 『ブライアン・イーノ』 エリック・タム(Eric Tamm)
- 『人智学の死生観』 ワルター・ビューラー(Walther Buhler)
- 『遊びとファンタジー』 クリスチアーネ・クーティク(Christiane Kutik)
- 『ファイル・アンダー・ポピュラー』 クリス・カトラー(Chris Cutler)
- 『実践としての芸術』 アントニ・タピエス(Antonio Tapies Puig)
- 『詩的言語の脱構築』 バーバラ・ジョンソン(Barbara Johnson)
- 『セリーヌ伝』 フレデリック・ヴィトゥー(Frederic Vitoux)
- 『ドリュ・ラ・ロシェル』 ベルナール・フランク(Bernard Frank)
- 『フォルトゥナータとハシンタ (上)』 ベニート・ペレス=ガルドス(Benito Perez Galdos)
- 『フォルトゥナータとハシンタ (下)』 ベニート・ペレス=ガルドス(Benito Perez Galdos)
- 『国家研究』 エーディト・シュタイン(Edith Stein)
- 『フルバンあるいは絶滅の記憶』 マネス・シュペルバー(Manes Sperber)
- 『すべて過ぎ去りしこと…』 マネス・シュペルバー(Manes Sperber)
- 『サン=テグジュペリ』 R・M・アルベレス(Rene Marill Alberes)
- 『子どもの絵ことば』 ミヒャエラ・シュトラウス(Michaela Strauss)
- 『午後の人々』 アントニー・ポウエル(Anthony Powell)
- 『嫌ならやめとけ』 レイモンド・フェダマン(Raymond Federman)
- 『『フリークス』を撮った男』 デイヴィッド・J・スカル(David J. Schow)/エリアス・サヴァダ(Elias Savada)
- 『キャプテン・ビーフハート/ルナー・ノーツ』 ビル・ハークルロード(Bill Harkleroad)&ビリー・ジェイムス(Billy James)
- 『9歳児を考える』 ヘルマン・コェプケ(Hermann Koepke)
- 『アルチュール・ランボー伝』 ジャン=リュック・ステンメッツ(Jean-Luc Steinmetz)
- 『フォーニコン』 トミ・アンゲラー(Tomi Ungerer)
- 『プルースト/バタイユ/ブランショ』 ロジェ・ラポルト(Roger Laporte)
- 『XTCソング・ストーリーズ』 XTC/ネヴィル・ファーマー(Neville Farmer)
- 『チャーリー・パーカー』 カール・ウォイデック(Carl Woideck)
- 『フランス式クリスマス・プレゼント』 Contes Erotiques de Noel ジョゼ・ピエール(Jose Pierre)
- 『ドラキュラ』 ブラム・ストーカー(Bram Stoker)
- 『ビル・エヴァンス』 ピーター・ペッティンガー(Peter Pettinger)
- 『フランスの遺言書』 アンドレイ・マキーヌ(Andrei Makine)
Update:2023