三省堂(Sanseido)/単行本(Hard Cover)
- 『大自然科学史 第1巻 古代の科学 -改訂版』 ダンネマン
- 『大自然科学史 第2巻 古代の終りからルネサンスまでの科学 -改訂版』 ダンネマン
- 『大自然科学史 第3巻 近世科学の成立 -改訂版』 ダンネマン
- 『大自然科学史 第4巻 -改訂版』 ダンネマン
- 『大自然科学史 第5巻 -改訂版』 ダンネマン
- 『大自然科学史 第6巻 -改訂版』 ダンネマン
- 『大自然科学史 第7巻』 ダンネマン
- 『大自然科学史 第8巻』 ダンネマン
- 『大自然科学史 第9巻』 ダンネマン
- 『大自然科学史 第10巻』 ダンネマン
- 『大自然科学史 別巻』 ダンネマン
- 『記号と言語と行動 -意味の新しい科学的展開』 チャールズ・W・モリス(Charles William Morris)
- 『わたしのニッポン発見 -フランス人のアジア像』 ジャーク・プズー=マサビュオー(Jacques Pezeu-Massabuau) (Sanseido books)
- 『穴にかくれて十四年 -強制連行された中国人の記録』 欧陽文彬 (Sanseido books)
- 『日本語 -歴史と構造』 ロイ・アンドリュー・ミラー
- 『原子力学の諸問題』 マックス・ボルン(Max Born)
- 『キム・イルソン 20世紀の生んだ偉大な指導者』 ベク・ボン
- 『原子核の殻模型入門』 マリア ゲッペルト メイヤー&J・ハンス・D・イェンゼン
- 『新・英文学史入門』 ピーター・ミルワード(Peter Milward) (三省堂新書)
- 『フェルミ熱力学』 エンリコ・フェルミ
- 『米国における外国語教育』 J・ウェズリー・チルダーズ
- 『三省堂ホルト英和辞典』 editor:三省堂編修所
- 『生物海洋学』 T・R・パーソンズ&高橋正征
- 『ロングマン英語正用法辞典』 J・B・ヒートン&J・P・ストックス
- 『数学の話』 L・ホグベン (考える百科シリーズ1)
- 『考古学の話』 R・ジェサップ (考える百科シリーズ2)
- 『医学の話』 R・カルダー (考える百科シリーズ3)
- 『進化の話』 J・ハクスレイ (考える百科シリーズ4)
- 『交通の話』 L・リー&D・ラムバート (考える百科シリーズ5)
- 『音楽の歴史』 B・ブリトン&I・ホルスト (考える百科シリーズ6)
- 『舞踊の歴史』 アーノルド・I・ハスケル(Arnold Lionel Haskell) (考える百科シリーズ7)
- 『演劇の歴史』 J・B・プリーストリー (考える百科シリーズ8)
- 『エネルギー』 L・ホグベン (考える百科シリーズ9)
- 『コミュニケーション』 L・ホグベン (考える百科シリーズ10)
- 『エンジニアリング』 D・ジャクソン (考える百科シリーズ11)
- 『空の世界』 J・フイッシャー (考える百科シリーズ12)
- 『海の世界』 J・フィッシャー (考える百科シリーズ13)
- 『先史動物の世界』 ウィリアム・スウィントン(William Elgin Swinton) (考える百科シリーズ14)
- 『未来の地平』 (人間の発見06)
- 『演劇の歴史』 J・B・プリーストリイ(J. B. Priestley)
- 『格文法の原理 -言語の意味と構造』 チャールズ・J・フィルモア
- 『抗日革命期著作選集』 金日成
- 『発生的認識論序説 第1巻 数学思想』 ジャン・ピアジェ
- 『発生的認識論序説 第2巻 物理学思想』 ジャン・ピアジェ
- 『発生的認識論序説 第3巻 生物学思想,心理学思想,および社会学思想』 ジャン・ピアジェ
- 『消えた人々のゆくえ』 (三省堂らいぶらりい)
- 『イギリスのこころ』 ピーター・ミルワード(Peter Milward) (三省堂選書56)
- 『誤訳 -新版』 W・A・グロータース (三省堂選書65)
- 『いやいやながらの“参加”』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『カフェの文化史』 スティーヴ・ブラッドショー
- 『画家たちの社会史 -ヨーロッパのアヴァン・ギャルド1900-1925』 シーダ・シャピロ
- 『国際労働基準とILO』 ニコラス・バルティコス
- 『ことばへの情熱 -ジェイムズ・マレーとオクスフォード英語大辞典』 K・M・エリザベス・マレー (三省堂選書104,105)
- 『シングルズ/リポート』 ジャクリーン・シムナウアー&デイビッド・キャロル
- 『国境を超える義務 -節度ある国際政治を求めて』 Duties Beyond Borders スタンレイ・ホフマン(Stanley Hoffmann)
- 『ガンディー暗殺』 マノハール・マルゴンカール (三省堂選書122)
- 『実践情報公開法 -諸外国の実践からの提言』 トム・リライ&ハロルド・C・レリア
- 『主婦の誕生』 アン・オークレー(Ann Oakley)
- 『騎士道とジェントルマン -ヴィクトリア朝社会精神史』 マーク・ジルアード
- 『気にしなさんな、英語の用法』 デイヴィッド・クリスタル (三省堂選書129)
- 『自治体の文化行政 -イタリアの新たな挑戦』 カルラ・ボード
- 『日本のなかの朝鮮紀行』 金声翰 (三省堂選書128)
- 『マテジウスの英語入門 -対照言語学の方法』 ビレーム・マテジウス
- 『古代ローマの料理書』 アピキウス(Apicius)
- 『カナダの政治と憲法』 ジョン・セイウェル
- 『スールの子ギースリの物語 -アイスランドサガ』
- 『中国梵鐘殺人事件』 The Chinese Bell Murders ロバート・ファン・ヒューリック(Robert van Gulik)
- 『中国湖水殺人事件』 ロバート・ファン・ヒューリック(Robert van Gulik)
- 『中国黄金殺人事件』 The Chinese Gold Murders ロバート・ファン・ヒューリック(Robert van Gulik)
- 『中国鉄釘殺人事件』 The Chinese Nail Murders ロバート・ファン・ヒューリック(Robert van Gulik)
- 『エスノポリティクス -民族の新時代』 ジョセフ・ロスチャイルド
- 『シャマニズム -アルタイ系諸民族の世界像 2版』 ウノ・ハルヴァ
- 『バスク大統領亡命記 -ゲルニカからニューヨークへ』 ホセ・アントニオ・デ・アギーレ
- 『野生の国の獣医』 デイヴィッド・テイラー(David Taylor)
- 『怒れる神との出会い -情熱の言語学者ハリントンの肖像』 キャロベス・レアード
- 『サイエンスワールド -学習科学百科』 アナベル・クレイグ&クリフ・ロズニー
- 『世界シンボル辞典』 J・C・クーパー
- 『中世の大聖堂』 A Medieval Cathedral フィオナ・マクドナルド(Fiona Macdonald) (三省堂図解ライブラリー)
- 『中世の城』 A Medieval Castle フィオナ・マクドナルド(Fiona Macdonald) (三省堂図解ライブラリー)
- 『19世紀の鉄道駅』 A 19th Century Railway Station フィオナ・マクドナルド(Fiona Macdonald) (三省堂図解ライブラリー)
- 『ギリシアの神殿』 A Greek Temple フィオナ・マクドナルド(Fiona Macdonald) (三省堂図解ライブラリー)
- 『ヴァイキングの町』 A Viking Town フィオナ・マクドナルド(Fiona Macdonald) (三省堂図解ライブラリー)
- 『第二次大戦の潜水艦』 A World War Two Submarine リチャード・ハンブル(Richard Humble) (三省堂図解ライブラリー)
- 『アウシュヴィッツの医師たち -ナチズムと医学』 F・K・カウル
- 『エジプトのピラミッド』 ジャクリーン・モーリー (三省堂図解ライブラリー)
- 『古代ローマの別荘』 ジャクリーン・モーリー (三省堂図解ライブラリー)
- 『ドイツ語の構造 -現代ドイツ語へのアクセス』 アンソニー・フォックス
- 『動物の形態学と進化』 E・S・ラッセル
- 『住まいの歴史』 Le case ピエロ・ベントゥーラ(Piero Ventura) (三省堂図解ライブラリー)
- 『ファッションの歴史』 I vestiti ピエロ・ベントゥーラ(Piero Ventura) (三省堂図解ライブラリー)
- 『16世紀の帆船』 A 16th Century Galleon リチャード・ハンブル(Richard Humble) (三省堂図解ライブラリー)
- 『アメリカ西部開拓史』 スコット・スティードマン (三省堂図解ライブラリー)
- 『カナダの政治と憲法 -改訂版』 ジョン・セイウェル
- 『ゲットー脱出 -あるユダヤ人の生還』 アブラム・ランクマン
- 『世界の遺跡 -復原透し図』 ステファニア・ペリング&ドミニク・ペリング
- 『シュタイナー学校の数学読本(とくほん)』 ベングト・ウリーン(Bengt Ulin)
- 『16世紀のモスク』 A 16th Century Mosque フィオナ・マクドナルド(Fiona Macdonald) (三省堂図解ライブラリー)
- 『バルカン・エクスプレス -女心とユーゴ戦争』 The Balkan Express スラヴェンカ・ドラクリッチ(Slavenka Drakulic)
- 『往生際の名台詞 -歴史のなかの主題と変奏』 カール・S・グートケ
- 『シェイクスピア劇場』 ジャクリーン・モーリー (三省堂図解ライブラリー)
- 『ヴァイキングの町』 フィオーナ・マクドナルド (三省堂図解ライブラリー)
- 『復原透し図世界の都市』 ジム・アントニュー
- 『20世紀の歴史 -極端な時代』 Age of Extremes: the Short Twentieth Century 1914-1991 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『20世紀の歴史 -極端な時代』 Age of Extremes: the Short Twentieth Century 1914-1991 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『インパーフェクト・スパイ』 An Imperfect Spy アマンダ・クロス(Amanda Cross) (三省堂新書)
- 『精神分析殺人事件』 In the Last Analysys アマンダ・クロス(Amanda Cross) (三省堂新書)
- 『殺人の詩学』 Poetic Justice アマンダ・クロス(Amanda Cross) (三省堂新書)
- 『ハーヴァードの女探偵』 Death in a Tenured Position アマンダ・クロス(Amanda Cross) (三省堂新書)
- 『アメリカの歴史1』 メアリー・ベス・ノートン/他
- 『アメリカの歴史2』 メアリー・ベス・ノートン/他
- 『アメリカの歴史3』 メアリー・ベス・ノートン/他
- 『アメリカの歴史4』 メアリー・ベス・ノートン/他
- 『アメリカの歴史5』 メアリー・ベス・ノートン/他
- 『アメリカの歴史6』 メアリー・ベス・ノートン/他
- 『からだの図鑑 -実物大イラストレーション』 ピート・ローワン
- 『世界なんでもtop10』 ラッセル・アッシュ
- 『装飾文字の世界 -カリグラフィー入門』 パトリシア・セリグマン
- 『21世紀の憲法 -ドイツ市民による改正論議』 editor:クラトーリウム
- 『水と温泉の文化史』 アルヴ・リトル・クルーティエ
- 『サイン・シンボル事典』 ミランダ・ブルース=ミットフォード
- 『社会のなかの言語 -現代社会言語学入門』 スザーン・ロメイン
- 『復原透し図聖書の世界』 ジェニー・ロバーツ
- 『ブラックホール -宇宙最大の謎』 ヘザー・クーパー&ナイジェル・ヘンベスト
- 『ルネサンスの都市』 ジャクリーン・モーリー (三省堂図解ライブラリー)
- 『世界遺跡地図』 The Atlas of Holy Places and Sacred Sites コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『ゾウの患者 -動物園獣医テイラーの冒険』 デイヴィッド・テイラー
- 『ボディートーク -世界の身ぶり辞典』 Bodytalk デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『新しい言語類型学 -活格構造言語とは何か』 G・A・クリモフ
- 『アメリカ独占禁止法 -実務と理論』 J・H・シェネェフィールド&I・M・ステルツァー
- 『聖書思想事典 -新版』 editor:X・レオン デュフール/他
- 『ホワイトハウスストーリーズ -アメリカ全大統領の逸話』 ポール・F・ボラー・ジュニア
- 『歴史家ホブズボームが語る21世紀の肖像』 Intervista sul nuovo secolo E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『聖書百科全書』 The Complete Bible Handbook ジョン・ボウカー(John Westerdale Bowker)
- 『お日さまを訪ねて』 ハインリヒ・ホフマン
- 『くるみ割り王とあわれなラインホルト』 ハインリヒ・ホフマン
- 『世界のエッセンシャルドラッグ -必須医薬品』
- 『マーキー -ダウン症の少年とハモンド家のいとこたち』 ワンダ・M・ヨーダー
Update:2023