三交社(SankoSha)/単行本(Hard Cover)
- 『神国日本への挑戦』 ロバート・O・バーロウ(Robert Oleson Ballou)
- 『ユダヤ人とは誰か』 アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『私は宇宙人にさらわれた!』 ジョン・リマー(John Rimmer)
- 『最後のフーコー』 editor:ジェイムズ・バーナウアー(James William Bernauer)/ディビッド・ラズミュッセン(David M. Rasmussen)
- 『アウト・オブ・ボディ』 ジャネット・リー・ミッチェル(Janet Lee Mitchell)
- 『ユダヤを剥ぐ』 ロバート・I・フリードマン(Robert I. Friedman)
- 『ユダヤ・コネクション』 アルフレッド・M・リリアンソール(Alfred M. Lilienthal)
- 『東京アリラン物語』 孫昌鎬
- 『ヒトラーの弁明』 ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 『アルチュセールの<イデオロギー>論』 ルイ・アルチュセール(Louis Althusser) (プラチック論叢)
- 『フーコーの<全体的なものと個的なもの>』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault) (プラチック論叢)
- 『世界医薬産業の犯罪』 ハンス・リューシュ(Hans Ruesch)
- 『アブリッシュ家の人々』 サイード・K・アブリッシュ(Said K. Aburish)
- 『ナチス第三帝国事典』 ジェームズ・テーラー(James Taylor)&ウォーレン・ショー(Warren Shaw)
- 『全体主義と政治暴力』 デーヴィッド・クレイ・ラージ(David Clay Large)
- 『アメリカ国璽の秘密』 ロバート・ヒエロニムス(Robert Hieronimus)
- 『ジェンダーと権力』 ロバート・W・コンネル(R.W. Connell)
- 『カナダのナショナリズム』 ラムゼイ・クック(Ramsay Cook)
- 『黒い聖母崇拝の博物誌』 イアン・ベッグ(Ean C.M. Begg)
- 『天使の博物誌』 ディヴィッド・コノリー(David Connolly)
- 『ヒトラーのテーブル・トーク (上)』 editor:H・R・トレヴァ=ローパー(Hugh Redwald Trevor-Roper)
- 『ヒトラーのテーブル・トーク (下)』 editor:H・R・トレヴァ=ローパー(Hugh Redwald Trevor-Roper)
- 『鄧小平後の中国 -中国人専門家50人による多角的な分析 (上)』 editor:何頻
- 『鄧小平後の中国 -中国人専門家50人による多角的な分析 (下)』 editor:何頻
- 『ロサンゼルス民族総覧』 ゼナ・パールストーン(Zena Pearlstone)
- 『ユダヤ人とフリーメーソン』 ヤコブ・カッツ(Jacob Katz)
- 『カバラQ&A』 エーリヒ・ビショフ(Erich Bischoff)
- 『フロイトにおけるジェンダーと宗教』 ジュディス・ヴァン=ヘリック(Judith Van Herik)
- 『ノストラダムス・ファクター』 インゴ・スワン(Ingo Swann)
- 『ヒトラーとユダヤ人』 フィリップ・ビューラン(Philippe Burrin)
- 『カトリック教会と性の歴史』 ウタ・ランケ=ハイネマン(Uta Ranke-Heinemann)
- 『ASEAN power』 A・H・ソムジー(A.H. Somjee)&ギータ・ソムジー(Geeta Somjee)
- 『ローマ教皇とフリーメーソン』 ダッドレイ・ライト(Dudley Wright)
- 『イエスと死海文書』 ジェームズ・H・チャールズウァース(James H. Charlesworth)
- 『聖人事典』 ドナルド・アットウォーター(Donald Attwater)&キャサリン・レイチェル・ジョン(Catherine Rachel John)
- 『マグダラとヨハネのミステリー』 リン・ピクネット(Lynn Picknett)&クライブ・プリンス(Clive Prince)
- 『オカルティズム事典』 アンドレ・ナタフ(André Nataf)
- 『異端事典』 チャス・S・クリフトン(Chas Clifton)
- 『ワーグナーのヒトラー』 ヨアヒム・ケーラー(Joachim Kohler)
- 『日本で活躍したケベック人の歴史』 リシャー・ルクレール(Richard Leclerc)
- 『マグダラとヨハネのミステリー -二つの顔を持ったイエス』 リン・ピクネット&クライブ・プリンス
- 『「頭の良いユダヤ人」はいかにつくられたか』 サンダー・L・ギルマン(Sander L. Gilman)
- 『ローマ教皇事典』 マシュー・バンソン(Matthew E. Bunson)
- 『大いなる秘密 (上)』 デーヴィッド・アイク(David Icke)
- 『大いなる秘密 (下)』 デーヴィッド・アイク(David Icke)
- 『遺伝子を操作する』 メイワン・ホー(Mae-Wan Ho)
- 『ヒトラー』 マーチン・ハウスデン(Martyn Housden)
- 『生命の持ち時間は決まっているのか』 トム・カークウッド(T.B.L. Kirkwood)
- 『まだ、肉を食べているのですか』 ハワード・F・ライマン(Howard F. Lyman)&グレン・マーザー(Glen Merzer)
- 『バーチャル・リアリズム』 マイケル・ハイム(Michael Heim)
- 『神々の大いなる秘密』 エーリッヒ・フォン・デニケン(Erich von Daniken)
- 『現代アメリカの陰謀論』 マイケル・バーカン(Michael Barkun)
- 『ルターのテーブルトーク』 マルチン・ルター(Martin Luther)
- 『ホロコースト産業』 ノーマン・G・フィンケルスタイン(Norman G. Finkelstein)
- 『アドルフ・ヒトラーの青春』 アウグスト・クビツェク(August Kubizek)
- 『『ニューヨークタイムズ』神話』 ハワード・フリール(Howard Friel)&リチャード・フォーク(Richard A. Falk)
- 『サド侯爵』 シャンタル・トマ(Chantal Thomas)
- 『闇の奥』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『科学は臨死体験をどこまで説明できるか』 サム・パーニア(Sam Parnia)
- 『テンプル騎士団とフリーメーソン』 マイケル・ベイジェント(Michael Baigent)&リチャード・リー(Richard Leigh)
- 『聖母マリアをめぐる沈黙の陰謀』 グレアム・フィリップス(Graham Phillips)
- 『恐怖の歴史』 ポール・ニューマン(Paul Newman)
- 『イスラエル擁護論批判』 ノーマン・G・フィンケルスタイン(Norman G. Finkelstein)
- 『ジャパニーズ・マフィア』 ピーター・B・E・ヒル(Peter B.E. Hill)
- 『アメリカのイスラエル・パワー』 ジェームズ・ペトラス(James F. Petras)
- 『米国エリートの黒い履歴書』 スティーヴン・ソラ(Steven Sora)
- 『図説SAS・精鋭部隊ミリタリー・サバイバルハンドブック』 The SAS and Elite Forces Military Survival Handbook クリス・マクナブ(Chris McNab)
- 『恐怖の世界大陰謀 (上)』 The David Icke Guide to the Global Conspiracy デーヴィッド・アイク(David Icke)
- 『恐怖の世界大陰謀 (下)』 The David Icke Guide to the Global Conspiracy デーヴィッド・アイク(David Icke)
- 『中世の秘密結社 -すべてが'今'につながっている! 歴史の闇に埋もれた真実を探る』 トマス・カイトリー
Update:2023