浪速書房(Naniwa Shobo)/単行本(Hard Cover) 1965-1970年
- 『Xにたいする逮捕状』 フィリップ・マクドナルド(Philip MacDonald) (ナニワ・ブックス)
- 『Xにたいする逮捕状』 フィリップ・マクドナルド(Philip MacDonald) (ミステリーbooks)
- 『このまま眠りたいの』 マーカス・ヴァン=ヘラー(Marcus Van-Heller)
- 『肉体の戦車』 マルコム・ネスビット(Malcolm Nesbit)
- 『戯れた寝室』 ジョン・ミル(John Mill)
- 『白い太股』 フランシス・レンゲル(Frances Lengel)
- 『ロバート・フラー全集1』 ロバート・フラー(Robert Fuller)
- 『ロバート・フラー全集2』 ロバート・フラー(Robert Fuller)
- 『ロバート・フラー全集3』 ロバート・フラー(Robert Fuller)
- 『レンズの中の裸像』 トーマス・ビーチャム(Thomas Beecham)
- 『若いアダム』 フランシス・レンゲル(Frances Lengel)
- 『失われた愛』 レスティフ・ブレトン(L. Breton)
- 『お嬢様お気をつけ遊ばせ』 セシル・バー(Sesil Bar)
- 『キャンディ』 マックスウェル・ケントン(Maxwell Kenton)
- 『流転の女体』 マリー・テレーゼ(Marie Therese)
- 『好色夫人と未亡人』 アクバル・デル・ピンボ(Akbar der Pinbo)
- 『涙の女体』 ウイリアム・ハードレス(William Hardress)
- 『大人のお遊び』 ウイリアム・ピアンソン(William Pianson)
- 『秘密女教師』 アルフォンス・ボーテ(Alphonse Bode)
- 『秘密デート』 レステイフ・ブレトン(L. Breton)
- 『処女非情』 ピーター・オニール(Peter O'Neill)
- 『夜を待つ肌』 ウイリヤム・バローズ(William Burroughs)
- 『裸女のいけにえ』 ルース・レス(Ruth Less)
- 『セックスで愛して』 アンジェラ・ピアンソン(Angela Pianson)
- 『処女特急』 グレゴリー・ヨルソー(Gregory Jorthor)
- 『好色神父と処女たち』 B・ファーナント(B. Furnant)
- 『妻の朝帰り』 シンジャー・ロビン(Ginger Robin)
- 『バルカン戦争』 ウィルヘルム・マイテル(Wilhelm Meiter)
- 『デカメロン』 ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『肉体の戦車』 マルコム・ネスビット(Malcolm Nesbit)
- 『聊斎志異』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『カザノバ情史』 ジャック・カザノバ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『ヘレン愛の遍歴』 フランシス・レンゲル(Frances Lengel)
- 『生と愛』 フランク・ハリス(Frank Harris)
- 『ローレ』 ワッテン・リヒター(Watten Richter)
- 『ポーリン』 アウグスト・プリンツ(August Prints)
- 『好色夫人と未亡人』 アクバル・デル・ピンボ(Akbar der Pinbo)
- 『誘拐』 マーカス・ヴァン=ヘラー(Marcus Van-Heller)
- 『青髯』 ドラモンド・ラ・ディユ判事(Dramund la Dieux)
- 『流された裸女』 フランシス・レンゲル(Frances Lengel)
- 『禁欲の愛』 L・H・ウォーカー(L.H. Walker)
- 『淫虐な光景』 マーカス・ヴァン=ヘラー(Marcus Van-Heller)
- 『アフロディットとアフロディット画集』 ピェール・ルイス(Pierre Louys)
- 『楽しき愛の物語』 ロバート・デスモンド(Robert Desmond)
- 『自由なセックス』 ドン・リーヴィ(Don Leevy)
- 『性に狂う人々』 アイナス・ホープ(Einous Houpe)
- 『オー嬢の物語』 ポアリイヌ・レアージュ(Pauline Réage)
- 『白い太腿』 フランシス・レンゲル(Frances Lengel)
- 『貴族の好色日記』 ヘンリー・ジョーンズ(Henry Jones)
- 『裸女と人形』 ジョン・ミル(John Mill)
- 『愛とは全裸のことか』 アウグスト・プリンツ(August Prints)
- 『女と女の結婚』 セシル・バー(Sesil Bar)
- 『男の血を狂わす妖女』 ロバート・エステ(Robert Este)
- 『肉の戦車』 マルコム・ネスビット(Malcolm Nesbit)
- 『フリーラブ・グループ』 ロジャー・ブレイク(Roger Blake)
- 『セックス・アピール』 ステフィン・ファーマー(Stephen Farmer)
- 『キンゼイ博士との対話』 スチュワート・リー(Stewart Lee)&ジャニー・リー(Janny Lee)
- 『淑女と裸像』 アイナス・ホープ(Einous Houpe)
- 『チャタレー夫人の恋人』 D・H・ローレンス(D. H. Lawrence)
- 『性愛国の素顔』 チャールス・ブディビル(Charles Budeville)
- 『全裸の青春』 クリスチーネ・ヨハソン(Kristine Johanson)
- 『欲望の遺言書』 P・アーノルドソン(P. Arnoldson)
- 『X27号の性生活』 マタ・ハリ(Mata Hari)
- 『グルシェンカ』 アレキサンダー・ソコロフスキー(Alexander Sokolovskii)
- 『ガミアニ』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『マタ・ハリ』 マタ・ハリ(Mata Hari) (エロチック・アクション双書)
- 『肉体の夜明け』 B・ファーナント(B. Farnant)
- 『赤裸々なアルバム』 トーマス・ピーチャム(Thomas Peachum)
- 『寝室からの招待状』 ジョン・ミル(John Mill)
- 『奇妙な夫婦』 セシル・バー(Sesil Bar)
- 『スワップ時代』 ジョージ・マーシャル(George Marshall)
- 『夫婦交換』 ローラ・デュシャン(Laure Du Champs)
- 『性のため息』 レスティフ・ブレトン(L. Breton)
- 『愛戯の闘争』 ドン・リーヴィ(Don Leevy)
- 『淫蕩な日々』 L・H・ウォーカー(L.H. Walker)
- 『人肉市場』 ホセ・ヒルベルト・デノージャン(Jose Gilberto Denogean)
- 『ジャンヌ・ダークの秘密』 ピーター・カント(Peter Kanto)
- 『エマニエル夫人』 エマニエル・アルサン(Emmanuelle Arsan)
- 『セックス・フレンド』 ロジャー・ブレイク(Roger Blake)
- 『性狂乱のローマ娘』 シーザ・ペトロニウス(Petronius Arbiter)
Update:2023