未來社(MiraiSha)/転換期を読む 1998年-
- 01 『望みのときに』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 02 『ストイックなコメディアンたち』 ヒュー・ケナー(Hugh Kenner)
- 03 『ルネサンス哲学』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 04 『国民国家と経済政策』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 05 『国民革命幻想 -デ・サンクティスからグラムシへ』 editor:上村忠男(Uemura Tadao)
- 06 『魯迅 -新版』 竹内好(Takeuchi Yoshimi)
- 07 『幻視のなかの政治』 埴谷雄高(Haniya Yutaka)
- 08 『当世流行劇場』 ベネデット・マルチェッロ(Benedetto Marcello)
- 09 『澱河歌の周辺 -新版』 安東次男(Andō Tsuguo)
- 11 『ヴィーコの哲学』 ベネデット・クローチェ(Benedetto Croce)
- 12 『ホッブズの弁明/異端』 トマス・ホッブズ(Thomas Hobbes)
- 13 『イギリス革命講義 -クロムウェルの共和国』 トマス・ヒル・グリーン(Thomas Hill Green)
- 14 『南欧怪談三題』
- 16 『私の人生の年代記 -ストラヴィンスキー自伝』 イーゴリ・ストラヴィンスキー(Igor Stravinsky)
- 17 『教育の人間学的考察 -増補改訂版』 マルティヌス・J・ランゲフェルト(Martinus Jan Langeveld)
- 18 『ことばへの凝視 -粟津則雄対談集』 粟津則雄(Awazu Norio)
- 19 『宿命』 萩原朔太郎(Hagiwara Sakutarō)
- 20 『イタリア版「マルクス主義の危機」論争 -ラブリオーラ、クローチェ、ジェンティーレ、ソレル』 editor:イタリア思想史の会
- 21 『海女の島 -舳倉島 新版』 フォスコ・マライーニ(Fosco Maraini)
- 22 『飛ぶくしゃみ -向井豊昭傑作集』 向井豊昭(Mukai Toyoaki)
- 23 『プロレタリアートの理論のために -マルクス主義批判論集』 ジョルジュ・ソレル(Georges Sorel)
- 24 『精神の自己主張 -ティリヒ=クローナー往復書簡1942-1964』 editor:フリードリヒ・ヴィルヘルム・グラーフ(Friedrich Wilhelm Graf)/アルフ・クリストファーセン(Alf Christophersen)
- 25 『ドイツ的大学論』 フリードリヒ・シュライアマハー(Friedrich Schleiermacher)
- 26 『エマソン詩選』 ラルフ・ウォルドー・エマソン(Ralph Waldo Emerson)
Update:2023