講談社(KodanSha)/ブルーバックス(Blue Backs) 1965年-
- 『相対性理論の世界』 ジェームズ・A・コールマン(James Andrew Coleman)
- 『創造する頭脳』 ジョージ・ギャラップ(George Horace Gallup)
- 『科学と社会の対話』 ラルフ・E・ラップ(Ralph Eugene Lapp)
- 『進化とはなにか』 ジュリアン・ハックスレイ(Julian Sorell Huxley)
- 『海の下の大陸』 F・P・シェパード(Francis Parker Shepard)
- 『統計でウソをつく法』 ダレル・ハフ(Darrell Huff)
- 『相対論はいかにしてつくられたか』 リンカーン・バーネット(Lincoln Kinnear Barnett)
- 『21世紀の世界』 editor:ウォール・ストリート・ジャーナル(The Wall Street Journal)
- 『未来工学のビジョン』 レオン・バグリット(Sir Leon Bagrit)
- 『独習フォートラン入門』 R・マレイ=シェリー(Richard Murray-Shelley)
- 『重力の謎』 ペーター・G・ベルグマン(Peter Gabriel Bergmann)
- 『教育工学入門』 ハリー・ケイ(Harry Kay), バーナード・ドッド(Bernard Dodd)&マックス・サイム(Max Sime)
- 『経営数学入門』 アルバート・バタースビー(Albert Battersby)
- 『現代科学入門』 アラン・アイザックス(Alan Isaacs)
- 『光学の世界』 サミュエル・トランスキー(Samuel Tolansky)
- 『統計に強くなる』 ソロモン・ダイアモンド(Solomon Diamond)
- 『バイオニクス』 リュシアン・A・ジェラルダン(Lucien Gerardin)
- 『やさしい電子計算機 -ハードウェア入門』 ロルフ・ローベルグ(Rolf Lohberg)&T・ルッツ(Theo Lutz)
- 『やさしい電子計算機 -ソフトウェア入門』 ロルフ・ローベルグ(Rolf Lohberg)&T・ルッツ(Theo Lutz)
- 『惑星の起源』 ジョン・A・ウッド(John A. Wood)
- 『明日をひらくエレクトロニクス』 サミュエル・ハンデル(Samuel Handel)
- 『相対性理論の考え方』 J・L・シンジ(John Lighton Synge)
- 『ゼロから無限へ』 コンスタンス・レイド(Constance Reid)
- 『水平思考の世界』 エドワード・デボノ(Edward De Bono)
- 『意思決定の科学』 アーノルド・カウフマン(Arnold Kaufmann)
- 『絶体零度への挑戦』 クルト・メンデルスゾーン(Kurt Mendelssohn)
- 『プランクトンの世界』 A・オール(A. P. Orr)&S・マーシャル(Sheina M. Marshall)
- 『光とはなにか』 ファン・ヒール(Abraham Cornelis Sebastien van Heel)&C・H・F・フェルツェル(C. H. F. Velzel)
- 『頭脳のメカニズム』 エドワード・デボノ(Edward De Bono)
- 『代数の再発見1』 W・W・ソーヤー(Walter Warwick Sawyer)
- 『代数の再発見2』 W・W・ソーヤー(Walter Warwick Sawyer)
- 『なにが環境の危機を招いたか』 バリー・コモナー(Barry Commoner)
- 『コンピュータ用語辞典』 アンソニー・チャンダー(Anthony Chandor), ジョン・グラハム(John Graham)&ロビン・ウイリアムソン(Robin Williamson)
- 『ダーウィンの島』 イアン・ソーントン(Ian W.B. Thornton)
- 『運と偶然の科学』 ホーリス・C・レビンソン(Horace Clifford Levinson)
- 『新しい物理の世界』 デービッド・パーク(David Allen Park)
- 『ゲームの理論入門』 モートン・D・デービス(Morton D. Davis)
- 『現代の物理学』 P・T・マチウス(Paul Taunton Matthews)
- 『大陸は移動する』 アーサー・クライン(H. Arthur Klein)
- 『新しい重力理論』 アーサー・クライン(H. Arthur Klein)
- 『なぜだろう?』 ダニエル・ハーシェイ(Daniel Hershey)
- 『海は死にかけている』 コリン・モーアクラフト(Colin Moorcraft)
- 『不安のメカニズム』 クレア・ウィークス(Claire Weekes)
- 『数学ゲーム1 -楽しい数学へのアプローチ』 The Unexpected Hanging and Other Mathematical Diversions マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『数学ゲーム2 -楽しい数学的思考のすすめ』 The Unexpected Hanging and Other Mathematical Diversions マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『現代数学の世界01』 editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 『現代数学の世界02』 editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 『現代数学の世界03』 editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 『現代数学の世界04』 editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 『現代数学の世界05』 editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 『現代数学の世界06』 editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 『人間はなぜ自殺をするか』 アーウィン・ステンゲル(Erwin Stengel)
- 『応用カタストロフィー理論』 E・C・ジーマン(E. C. Zeeman)&野口広(Noguchi Hiroshi)
- 『生物時計の謎』 R・R・ウォード(Ritchie R. Ward)
- 『数学についての三つの対話』 アルフレッド・レーニイ(Alfred Renyi)
- 『水の世界』 ウラジーミル・デルプゴリツ(Vladimir Fedorovich Derpgol'ts)
- 『数とはなにか』 コルネリウス・ランツォス(Cornelius Lanczos)
- 『金属とはなにか』 E・M・サビッキー(Evgenii Mikhailovich Savitskii)&B・C・クリャチコ(Vladimir Semenovich Kliachko)
- 『宝石に強くなる本』 フレデリック・H・プー(Frederick H. Pough)
- 『ブラック・ホール』 ジョン・テイラー(John Gerald Taylor)
- 『環境とエネルギー危機』 J・P・ホルドレン(John P. Holdren)&P・ヘレラ(Philip Herrera)
- 『アインシュタインの世界』 レオポルド・インフェルト(Leopold Infeld)
- 『地球外文明をさぐる』 シリル・ポナムペルマ(Cyril Ponnamperma)&A・G・W・カメロン(Alastair Graham Walter Cameron)
- 『考える・学ぶ・記憶する』 フレデリック・フェスター(Frederic Vester)
- 『メンデレーエフ伝』 ゲルマン・スミルノフ(German Smirnov)
- 『なにが宇宙で起こっているか』 フレデリック・ゴールデン(Frederic Golden)
- 『頭痛に強くなる』 J・W・ランス(James W. Lance)
- 『二次元の世界 -平面の国の不思議な物語』 Flatland: A Romance of Many Dimensions エドウィン・A・アボット(Edwin A. Abbott)
- 『生命の起原への挑戦』 アレクサンドル・I・オパーリン(Aleksandr Ivanovich Oparin), シリル・ポナムペルマ(Cyril Ponnamperma)&今堀宏三(Imahori Kōzō)
- 『詩人のための物理学』 R・H・マーチ(Robert H. March)
- 『「影」の科学』 ロバート・ガードナー(Robert Gardner)&デヴィッド・ウェブスター(David Webster)
- 『ガリレオ伝』 ローラ・フェルミ(Laura Fermi)&ジルベルト・ベルナルディーニ(Gilberto Bernardini)
- 『新しい宇宙観』 フレッド・ホイル(Fred Hoyle)
- 『科学の遊園地』 マグナス・パイク(Magnus Pyke)
- 『原子力への挑戦』 フレッド・H・シュミット(Fred H. Schmidt)&デヴィッド・ボダンスキー(David Bodansky)
- 『ホワイト・ホール』 ジョン・R・グリビン(John R. Gribbin)
- 『手作りエネルギー』 カール・H・ストーナー(Carol Hupping Stoner)
- 『統計で勝つ』 リチャード・P・ラニヨン(Richard P. Runyon)
- 『火星のすべて』 エリック・バージェス(Eric Burgess)
- 『発明発見小事典』 エドワード・デ・ボノ(Edward De Bono)
- 『植物の不思議な力=フィトンチッド』 ボリス・P・トーキン(Boris Petrovich Tokin)&神山恵三(Kamiyama Keizō)
- 『トイレットからの発想』 シム・ヴァン=デァ=リン(Sim Van der Ryn)
- 『超新星の謎』 サイモン・ミットン(Simon Mitton)
- 『相対性理論の再検討』 レオン・ブリュアン(Leon Brillouin)
- 『さまよえる大陸と動物たち』 エドウィン・H・コルバート(Edwin Harris Colbert)
- 『五次元の世界』 K・A・ブランスタイン(Karl A. Brunstein)
- 『遺伝子をあやつる』 リチャード・ハットン(Richard Hutton)
- 『サイバネティックスの世界』 レオニード・ラストリギン(Leonard Andreevich Rastrigin)&ピュートル・グラーヴェ(Peter Sergeevich Grave)
- 『ブラックホールとの遭遇』 ウォルター・サリバン(Walter Sullivan)
- 『パズル・ショートショート』 J・A・H・ハンター(James Alston Hope Hunter)
- 『現代数学の考え方』 イアン・スチュワート(Ian Stewart)
- 『双子のパラドックス』 レスリー・マーダー(Leslie Marder)
- 『科学・頭の体操』 クリストファー・P・ヤルゴスキー(Christopher P. Jargocki)
- 『振動とはなにか』 リチャード・ビショップ(Richard Evelyn Donahue Bishop)
- 『人類はいつどこで生まれたか』 グレン・G・ストリックランド(Glenn G. Strickland)
- 『タイム・ワープ』 ジョン・R・グリビン(John R. Gribbin)
- 『長寿の科学』 ジョン・ランゴーン(John M. Langone)
- 『生命の化学』 スティーヴン・ローズ(Steven Peter Russell Rose)
- 『鳥についての300の質問』 アラン・D・クリュックシァンク(Allan D. Cruickshank)&ヘレン・G・クリュックシァンク(Helen Gere Cruickshank)
- 『超自然にいどむ』 ジョン・テイラー(John Gerald Taylor)
- 『宇宙の運命』 リチャード・モリス(Richard Morris)
- 『真説・木星効果』 ジョン・R・グリビン(John R. Gribbin)&スティーブン・プレーガマン
- 『レーザーの世界』 ジェフ・ヘクト(Jeff Hecht)&デック・テレシー(Dick Teresi)
- 『万物寿命事典』 フランク・ケンディッグ(Frank Kendig)&リチャード・ハットン(Richard Hutton)
- 『化学用語小辞典』 ジョン・ディンティス(John Daintith)
- 『不眠に打ち勝つ法』 ケイス・エリス(Keith Ellis)
- 『トポロジー遊び』 ミッチ・ストラブル(Mitch Struble)
- 『恐竜はなぜ絶滅したか』 マイケル・アラビー(Michael Allaby)&ジェームス・ラブロック(James Lovelock)
- 『スペース・ワープ』 ジョン・R・グリビン(John R. Gribbin)
- 『性と健康の事典』 アーマンド・デモイヤ(Armando DeMoya)&ドロシー・デモイヤ(Dorothy DeMoya)
- 『10人の大数学者』 F・ガレス・アシャースト(F. Gareth Ashurst)
- 『クォークをさがす』 ブライアン・マッカスカー(Brian McCusker)
- 『宇宙移民計画』 A・T・ウルベコフ(Arkadii Tigranovich Ulubekov)
- 『だれが宇宙を創ったか』 ロバート・ジャストロウ(Robert Jastrow)
- 『一般相対論入門』 ロバート・ゲロック(Robert Geroch)
- 『量子力学の考え方』 J・C・ポーキングホーン(J. C. Polkinghorne)
- 『脳の探検 (上)』 フロイド・E・ブルーム(Floyd E. Bloom)
- 『脳の探検 (下)』 フロイド・E・ブルーム(Floyd E. Bloom)
- 『アインシュタインを超える』 ミチオ・カク(Michio Kaku)&ジェニファー・トレイナー・トンプソン(Jennifer Trainer Thompson)
- 『リラックスの科学』 フランク・J・マクギーガン(Frank J. McGuigan)
- 『なぜ地球は人が住める星になったか? -現代宇宙科学への招待』 How to Build a Habitable Planet W・S・ブロッカー(Wallace S. Broecker)
- 『「2+2」を5にする発想』 エドガー・E・ハーディ(Edgar E. Hardy)
- 『元気を保つ科学』 ニコライ・ミカイロビッチ・アモソフ(Nikolai Amosoff)
- 『SFはどこまで実現するか -重力波通信からブラック・ホール工学まで』 Future Magic; How Today's Science Fiction will Become Tomorrow's Reality ロバート・L・フォワード(Robert L. Forward)
- 『タイムマシンの作り方』 ニック・ハーバート(Nick Herbert)
- 『バイオフィードバックの驚異』 エルマー・グリーン(Elmer Green)&アリス・グリーン(Alyce Green)
- 『超ひも理論入門 (上)』 F・デーヴィッド・ピート(F. David Peat)
- 『超ひも理論入門 (下)』 F・デーヴィッド・ピート(F. David Peat)
- 『量子の謎をとく』 フレッド・アラン・ウルフ(Fred Wolf)
- 『方励之が語る宇宙のはじまり -最初に何が起こったか?』 方励之(Fang Li-Zhi)&李淑嫺
- 『手術を勧められたとき読む本』 ジョン・ルイス(John Lewis)
- 『地球の最期』 フランク・クローズ(Frank Close)
- 『遺伝子治療とはなにか』 イヴ・K・ニコルス(Eve K. Nichols)
- 『銀河の謎にいどむ -母なる天の川の誕生と進化』 Mysteries of the Milky Way ドナルド・ゴールドスミス(Donald Goldsmith)&ネーサン・コーウェン(Nathan Cohen)
- 『宇宙の暗闇・ダークマター』 ジョン・グリビン(John R. Gribbin)&マーティン・リース(Martin Rees)
- 『新しい応用数学入門 (上)』 クリスティーヌ・ボンディ(Christine Bondi)
- 『新しい応用数学入門 (下)』 クリスティーヌ・ボンディ(Christine Bondi)
- 『科学1001の常識』 ジェームス・トレフィル(James S. Trefil)
- 『記憶とは何か -記憶中枢の謎を追う』 The Invention of Memory イスラエル・ローゼンフィールド(Israel Rosenfield)
- 『数学を築いた天才たち (上)』 スチュアート・ホリングデール(S. H. Hollingdale)
- 『数学を築いた天才たち (下)』 スチュアート・ホリングデール(S. H. Hollingdale)
- 『新・化学用語小辞典』 ジョン・ディンティス(John Daintith)
- 『論理パズル101 -推理の楽しさ、ひらめきの快感』 editor:デル・マガジンズ社
- 『進化から見たヒトの行動 -支配するのは遺伝子か?』 The Biological Roots of Human Nature ティモシー・H・ゴールドスミス(Timothy H. Goldsmith)
- 『カオスの素顔』 ニーナ・ホール(Nina Hall)
- 『数学パズル・パンドラの箱』 ブライアン・ボルト(Brian Bolt)
- 『宇宙論の危機』 マイケル・D・ルモニック(Michael D. Lemonick)
- 『ヒトゲノム計画とは何か』 バートランド・ジョーダン(Bertrand Jordan)
- 『傷ついた子供の心の癒し方』 シンシア・モナハン(Cynthia Monahon)
- 『生物学の考える技術』 クリス・バーナード(Christopher John Barnard)
- 『人間にとって顔とは何か』 レイ・ブル(Ray Bull)&ニコラ・ラムズィ(Nichola Rumsey)
- 『男は女より頭がいいか』 ジョン・ニコルソン(John Nicholson)
- 『もう一つの宇宙』 フレッド・A・ウルフ(Fred Wolf)
- 『脳を鍛える数理パズル』 デイビッド・ウェルズ(David G. Wells)
- 『数学用語小辞典』 クリストファー・クラファム(Christopher Clapham)
- 『数学でみた生命と進化』 カール・シグムンド(Karl Sigmund)
- 『パズル・身近なふしぎ』 パーサ・ゴーズ(Partha Ghose)&ダイパンカー・ホーム(Dipankar Home)
- 『非ヨーロッパ起源の数学』 ジョージ・G・ジョーゼフ(George Gheverghese Joseph)
- 『イルカ・セラピー』 ベッツィ・A・スミス(Betsy A. Smith)
- 『バイオスフィア実験生活』 アビゲイル・アリング(Abigail Alling)&マーク・ネルソン(Mark Nelson)
- 『脳のしくみとはたらき』 クリスティーヌ・テンプル(Christine Temple)
- 『「あいまいさ」の物理学』 ジュゼッペ・カリオティ(Giuseppe Caglioti)
- 『オックスフォード数学ミニ辞典』 マイケル・ウォードル(Michael Wardle)
- 『エコロジー小事典』 editor:マイケル・アラビー(Michael Allaby)
- 『ギネスとっておきパズル』 ロバート・イースタウェイ(Robert Eastaway)&デイビッド・ウェルズ(David G. Wells)
- 『アインシュタインを超える』 ミチオ・カク(Michio Kaku)&ジェニファー・トレイナー・トンプソン(Jennifer Trainer Thompson)
- 『科学101の未解決問題』 ジェームス・トレフィル(James S. Trefil)
- 『心は量子で語れるか』 ロジャー・ペンローズ(Roger Penrose)
- 『そうだったのか!』 ジェイ・イングラム(Jay Ingram)
- 『科学は冒険!』 ピエール=ジル・ド・ジェンヌ(Pierre G. de Gennes)&ジャック・バドス(J. Badoz)
- 『科学者の熱い心』 ルイス・ウォルパート(Lewis Wolpert)&アリスン・リチャーズ(Alison Richards)
- 『相対論対量子論』 メンデル・サックス(Mendel Sachs)
- 『2063年、時空の旅』 クリフォード・A・ピックオーバー(Clifford A. Pickover)
- 『宇宙300の大疑問』 ステン・F・オデンワルド(Sten F. Odenwald)
- 『Q&A人体のふしぎ』 スティーヴン・ワァーン(Stephen Juan)
- 『マンガ量子論入門』 J・P・マッケボイ(Joseph P. McEvoy)
- 『天然抗ガン物質IP[6]の驚異』 アブルカラム・M・シャムスディン(Abulkalam M. Shamsuddin)
- 『科学者は神を信じられるか』 ジョン・ポーキングホーン(J. C. Polkinghorne)
- 『マンガ心理学入門』 ナイジェル・C・ベンソン(Nigel C. Benson)
- 『アメリカ流7歳からの行列』 ドナルド・コーエン(Donald Cohen)&新井紀子(Arai Noriko)
- 『マンガ脳科学入門』 アングス・ゲラトゥリ(Angus Gellatly)
- 『自然の原理を知る手品』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『新・脳の探検 (上)』 フロイド・E・ブルーム(Floyd E. Bloom)
- 『新・脳の探検 (下)』 フロイド・E・ブルーム(Floyd E. Bloom)
- 『温度から見た宇宙・物質・生命』 ジノ・セグレ(Gino Segre)
- 『マンガサイコセラピー入門』 ナイジェル・C・ベンソン(Nigel C. Benson)
- 『遺伝子と運命』 ピーター・リトル(Peter Little)
- 『DNA (上)』 DNA ジェームス・D・ワトソン(James D. Watson)&アンドリュー・ベリー(Andrew Berry)
- 『DNA (下)』 DNA ジェームス・D・ワトソン(James D. Watson)&アンドリュー・ベリー(Andrew Berry)
- 『宇宙100の大誤解』 ニール・カミンズ(Neil F. Comins)
- 『遺伝子で探る人類史』 ジョン・リレスフォード(John Relethford)
- 『マンガホーキング入門』 J・P・マッケボイ(Joseph P. McEvoy)
- 『記憶と情動の脳科学』 ジェームズ・L・マッガウ(James L. McGaugh)
- 『非対称の起源』 クリス・マクマナス(I. C. McManus)
- 『背信の科学者たち』 ウイリアム・ブロード(William Broad)&ニコラス・ウェイド(Nicholas Wade)
- 『理系のための口頭発表術』 ロバート・R・H・アンホルト(Robert Rene Henri Anholt)
- 『量子力学の解釈問題』 コリン・ブルース(Colin Bruce)
- 『仮想インタビュー物質が語る自画像』 リチャード・ハモンド(Richard T. Hammond)
- 『マンガ精神分析学入門』 アイヴァン・ワード(Ivan Ward)
- 『アメリカ版大学生物学の教科書 第1巻』 D・サダヴァ(David E. Sadava)/他
- 『アメリカ版大学生物学の教科書 第2巻』 D・サダヴァ(David E. Sadava)/他
- 『アメリカ版大学生物学の教科書 第3巻』 D・サダヴァ(David E. Sadava)/他
- 『マンガ統計学入門』 アイリーン・マグネロ(Eileen Magnello)
- 『宇宙の未解明問題』 リチャード・ハモンド(Richard T. Hammond)
- 『エントロピーがわかる』 アリー・ベン=ナイム(Arieh Ben-Naim)
- 『マンガユング心理学入門』 マギー・ハイド(Maggie Hyde)
- 『傑作!物理パズル50』 ポール・G・ヒューイット(Paul G. Hewitt)
- 『アメリカ最優秀教師が教える相対論&量子論 -はじめて学ぶ二大理論』 スティーヴン・L・マンリー(Steven L. Manly)
- 『エアバスA380を操縦する -巨大旅客機の離陸から着陸まで』 ジブ・ヴォーゲル(Gib Vogel)
- 『二重らせん -DNAの構造を発見した科学者の記録』 ジェームス・D・ワトソン(James D. Watson)
- 『ヒッグス粒子の発見 -理論的予測と探究の全記録』 イアン・サンプル(Ian Sample)
- 『物理がわかる実例計算101選 -大づかみに計算して物理現象を理解する』 クリフォード・スワルツ(Clifford E. Swartz)
- 『マンガはじめましてファインマン先生 -超天才物理学者の頭の中』 ジム・オッタヴィア(Jim Ottaviani)
- 『記憶のしくみ -脳の認知と記憶システム (上)』 ラリー・R・スクワイア(Larry R. Squire)&エリック・R・カンデル(Eric R. Kandel)
- 『記憶のしくみ -脳の認知と記憶システム (下)』 ラリー・R・スクワイア(Larry R. Squire)&エリック・R・カンデル(Eric R. Kandel)
- 『気候変動はなぜ起こるのか -グレート・オーシャン・コンベヤーの発見』 ウォーレス・ブロッカー(Wallace S. Broecker)
- 『物理のアタマで考えよう! -素朴な疑問ほど奥が深い』 ジョー・ヘルマンス(Jo Hermans)
- 『カラー図解EURO版バイオテクノロジーの教科書 (上)』 ラインハート・レンネバーグ(Reinhard Renneberg)
- 『カラー図解EURO版バイオテクノロジーの教科書 (下)』 ラインハート・レンネバーグ(Reinhard Renneberg)
- 『量子的世界像101の新知識 -現代物理学の本質がわかる』 ケネス・フォード(Kenneth Willian Ford)
- 『地球進化46億年の物語 -「青い惑星」はいかにしてできたのか』 ロバート・ヘイゼン(Robert M. Hazen)
- 『エネルギーとはなにか -そのエッセンスがゼロからわかる』 ロジャー・G・ニュートン(Roger G. Newton)
- 『ロジックの世界 -論理学の哲人たちがあなたの思考を変える』 ダン・クライアン(Dan Cryan)&シャロン・シュアティル(Sharron Shatil)
- 『灯台の光はなぜ遠くまで届くのか -時代を変えたフレネルレンズの軌跡』 テレサ・レヴィット(Theresa Levitt)
- 『数学ミステリーX教授を殺したのはだれだ! -容疑者はみんな数学者!?』 トドリス・アンドリオプロス(Thodoris Andriopoulos)
- 『意識と無意識のあいだ-「ぼんやり」したとき脳で起きていること』 マイケル・コーバリス(Michael C. Corballis)
- 『マンガ「代数学」超入門-足し算、引き算から2次方程式まで』 ラリー・ゴニック(Larry Gonick)
- 『マンガ「解析学」超入門 -微分積分の本質を理解する』 ラリー・ゴニック(Larry Gonick)
- 『マンガ現代物理学を築いた巨人ニールス・ボーアの量子論』 ジム・オッタヴィアニ(Jim Ottaviani)
- 『宇宙は「もつれ」でできている -「量子論最大の難問」はどう解き明かされたか』 ルイーザ・ギルダー(Louisa Gilder)
- 『カラー図解進化の教科書 第1巻』 カール・ジンマー(Carl Zimmer)&ダグラス・J・エムレン(Douglas John Emlen)
- 『カラー図解進化の教科書 第2巻』 カール・ジンマー(Carl Zimmer)&ダグラス・J・エムレン(Douglas John Emlen)
- 『カラー図解進化の教科書 第3巻』 カール・ジンマー(Carl Zimmer)&ダグラス・J・エムレン(Douglas John Emlen)
- 『自閉症の世界 -多様性に満ちた内面の真実』 スティーブ・シルバーマン(Steve Silberman)
- 『重力波で見える宇宙のはじまり -「時空のゆがみ」から宇宙進化を探る』 ピエール・ビネトリュイ(Pierre Binétruy)
- 『鳥!驚異の知能 -道具をつくり、心を読み、確率を理解する』 ジェニファー・アッカーマン(Jennifer Ackerman)
- 『もうひとつの脳 -ニューロンを支配する陰の主役「グリア細胞」』 R・ダグラス・フィールズ(R. Douglas Fields)
- 『プリンシピア -自然哲学の数学的原理 第1編』 アイザック・ニュートン(Sir Isaac Newton)
- 『プリンシピア -自然哲学の数学的原理 第2編』 アイザック・ニュートン(Sir Isaac Newton)
- 『プリンシピア -自然哲学の数学的原理 第3編』 アイザック・ニュートン(Sir Isaac Newton)
- 『作曲の科学 -美しい音楽を生み出す「理論」と「法則」』 フランソワ・デュボワ
- 『カラー図解アメリカ版新・大学生物学の教科書 第1巻』 D・サダヴァ/他
- 『カラー図解アメリカ版新・大学生物学の教科書 第2巻』 D・サダヴァ/他
- 『カラー図解アメリカ版新・大学生物学の教科書 第3巻』 D・サダヴァ/他
- 『楽器の科学 -美しい音色を生み出す「構造」と「しくみ」』 フランソワ・デュボワ
- 『地球温暖化はなぜ起こるのか -気候モデルで探る過去・現在・未来の地球』 真鍋淑郎&アンソニー・J・ブロッコリー
- 『宇宙を解くパズル -「真理」は直観に反している』 カムラン・バッファ
- 『宇宙の終わりに何が起こるのか -最新理論が予言する「5つの終末シナリオ」』 ケイティ・マック
Update:2023