弘文堂(Kobundo)/単行本(Hard Cover)/戦前出版
- 『経済学原理 第1編 生産組織』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『経済学原理 第3編 貨幣と交換の機構』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『経済学原理 第4編 国際貿易』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『経済学原理 第5篇 富の分配』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『経済学原理 第6編 労働問題』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『経済学原理 第7編 経済組織の諸問題』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『経済学原理 第8編』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『現代の婦人 (上)』 ベーベル (婦人と社会主義 第2編)
- 『現代の婦人 (下)』 ベーベル (婦人と社会主義 第3編)
- 『人口の原理に関する一論 -其が社会の将来の改善に及ぼす影響』 ロバート・マルサス (弘文堂書房)
- 『賃労働と資本・労賃、価格及び利潤』 カアル・マルクス (弘文堂書房)
- 『此の最後の者にも』 ラスキン (弘文堂書房)
- 『全労働収益権史論 -再版』 アントン・メンガア (弘文堂書房)
- 『賃労働と資本 -改版』 カアル・マルクス (弘文堂書房)
- 『富の形成と分配』 チユルゴー (弘文堂書房)
- 『道徳の経済的基礎』 フランツ・シュタウディンガー (弘文堂書房)
- 『労賃、価格、および利潤 -改版』 カアル・マルクス (弘文堂書房)
- 『経済学の建設者』 レヴィンスキー (弘文堂書房)
- 『私法変遷論』 レオン・ドュギー (弘文堂書房)
- 『社会政策 総論』 ツイーデネック・スェーデンホルスト (弘文堂書房)
- 『社会民主党綱領解説 -エルフルト綱領』 カール・カウツキー (弘文堂書房/社会思想叢書 第3編)
- 『マルクス經濟學大綱』 ボルハルト (弘文堂書房)
- 『英国価値学説史』 リイプクネヒト (弘文堂書房/社会思想叢書 第5編)
- 『貨幣と信用』 ヒルフアディング (弘文堂書房)
- 『金融資本論 第1分冊 貨幣と信用』 ヒルファディング (弘文堂書房)
- 『金融資本論 第2分冊 資本の動員と金融資本の独裁』 ヒルファディング (弘文堂書房)
- 『金融資本論 第3分冊』 ヒルファディング (弘文堂書房)
- 『哲学の貧困』 カール・マルクス(Karl Marx) (マルキシズム叢書 第2冊)
- 『ボルシエヴイズム評論』 ヴイルヘルム・マウトナー (弘文堂書房)
- 『マルクス価値論の社会的研究』 フランツ・ペートリ (弘文堂書房/社会思想叢書 第4編)
- 『民法と無産者階級 -附・法学の社会的使命』 アントン・メンガア (弘文堂書房)
- 『レーニンの辯證法』 (弘文堂書房)
- 『レーニンの弁証法』 デボーリン (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第1冊)
- 『勞賃・價格および利潤』 カール・マルクス(Karl Marx) (弘文堂書房)
- 『伊太利におけるフアシズム』 アキラ (弘文堂書房/政治批判叢書 第3編)
- 『カントにおける辯證法 -6版』 (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第4册)
- 『金融資本論』 ヒルファディング (弘文堂書房)
- 『古代家族』 クーランジ (弘文堂書房)
- 『婚姻及家族の原史について』 クノウ (弘文堂書房)
- 『ゴータ綱領批判 -改訂3版』 カール・マルクス(Karl Marx) (弘文堂書房)
- 『支那は何処へ往くか?』 ドルセン (弘文堂東京店/政治批判叢書 第5編)
- 『社会主義論集』 ジョレス (弘文堂書房)
- 『俗流經濟學の批判 -剰餘價値學説史第三卷第七章の拔萃』 カール・マルクス(Karl Marx) (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第13-14册)
- 『賃勞働と資本』 カール・マルクス(Karl Marx) (弘文堂書房)
- 『マルクス・エンゲルス傳』 カール・マルクス(Karl Marx) (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第11册)
- 『唯物弁証法と自然科学』 (A. Deborin) (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第9冊)
- 『レーニンの辯證法 -改版』 (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第1册)
- 『勞賃・價格および利潤 -6版』 カール・マルクス(Karl Marx) (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第5册)
- 『労働組合運動の理論と戦術』 ロゾウスキー (弘文堂東京店/政治批判叢書7)
- 『ローザ・ルクセンブルグ』
- 『経済原論 各版全訳 (上,下) 再版』 ディヸド・リカァド (弘文堂書房)
- 『國際問題』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第17册)
- 『資本論初版首章及附録 -原文対訳』 カール・マルクス(Karl Marx) (弘文堂書房)
- 『身體と靈魂、肉體と精神との二元論に抗して』 フオイエルバツハ (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第15册)
- 『自由貿易問題』 カール・マルクス(Karl Marx) (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第16册)
- 『フィヒテにおける辯證法』 (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第18册)
- 『マッセンストライク』 ルクセンブルグ (弘文堂東京店/政治批判叢書 第12冊)
- 『民法と無産者階級』 アントン・メンガア (弘文堂書房)
- 『労働組合の指導理論』 (弘文堂東京店/政治批判叢書10)
- 『社會民主主義諸政黨』 ヴアルガ (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第21册)
- 『何を為す可きか?』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第20冊)
- 『労働組合論』 (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第19冊)
- 『オスカー・ワイルド -附:シャルル・フィリップの死』 アンドレ・ジード(André Gide)
- 『識られざる神に -ニイチエ訳詩集』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche) (弘文堂書房)
- 『生物学の哲学的基礎』 ホールデーン (弘文堂書房)
- 『大人の為の童話』 ミハイル・サルトェイコフ=シチェドリン(Mikhail Saltykov-Shchedrin)
- 『樺太島紀行 上巻』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov) (弘文堂書房)
- 『古代家族』 クーランジ (弘文堂書房)
- 『詞選』 editor:張恵言 (弘文堂書房/麗沢叢書2)
- 『数理哲学序説』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell) (弘文堂書房)
- 『独逸的精神 -マクス・ウェーバー』 カール・ヤスペルス
- 『仏蘭西モラリスト』 フォルテュナ・ストロフスキー
- 『『キエルケゴールとニーチェ』 カール・レヴィト(Karl Lowith)
- 『幾何学基礎論』 ヒルベルト (科学古典叢書)
- 『考槃余事』 屠隆 (麗沢叢書3)
- 『生物学思想の危機と転回点』 アドルフ・マイヤー
- 『ロシヤ年代記』 (弘文堂書房)
Update:2023