音楽之友社(Ongaku no tomoSha)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『ショパンの生涯 -決定版』 バルバラ・ソモレンスカ=ジェリンスカ(Barbara Smoleńska)
- 『音楽ビジネスをめざす人のためのアメリカン・ミュージック・ビジネス』 ディック・ワイズマン(Dick Weissman)
- 『ボサノヴァの歴史』 ルイ・カストロ(Ruy Castro)
- 『アイルランド音楽入門 -音楽・ダンス・楽器・ひと』 ダイアナ・ブリアー(Dianna Boullier)
- 『音楽のリズム構造』 G・W・クーパー(Grosvenor W. Cooper)&L・B・メイヤー(Lothar B. Meyer)
- 『恋する大作曲家たち』 フリッツ・スピーグル(Fritz Spiegl)
- 『音楽家プルースト -『失われた時を求めて』に音楽を聴く』 ジャン=ジャック・ナティエ(Jean Jacques Nattiez)
- 『スーザ・マーチ大全 -全曲完全解説版』 ポール・E・バイアリー(Paul E. Bierley)
- 『アイリッシュ・ハートビート -ザ・チーフタンズの軌跡』 ジョン・グラット(John Glatt)
- 『ぼくはエクセントリックじゃない -グレン・グールド対話集』 Non, je ne suis pas du tout un excentrique グレン・グールド(Glenn Gould)
- 『ヴァイオリン演奏のコツ』 ハーバート・ホーン(Herbert Whone)
- 『より自然なチェロ奏法』 ヴェルナー・トーマス=ミフネ(Werner Thomas-Mifune)
- 『対話録「さすらい人」ブレンデル -リストからモーツァルトへの道程』 アルフレッド・ブレンデル(Alfred Brendel)
- 『天才を育てる -名ヴァイオリン教師ドロシー・ディレイの素顔』 バーバラ・L・サンド(Barbara Lourie Sand)
- 『原曲に基づく新イタリア歌曲集』 editor:ジョン・グレン・ペートン(John Glenn Paton)
- 『わたしのヴェルディ -16人のアーティストが語る12の傑作オペラ』 editor:レオネッタ・ベンティヴォリオ(Leonetta Bentivoglio)
- 『アメイジング・グレイス -ゴスペル名曲集 -ピアノ伴奏譜付き』 editor:ヴァイ・ヒギンセン(Vy Higginsen)
- 『歴史的楽器の保存学』 editor:ロバート・L・バークレー(Robert L. Barclay)
- 『合唱指導の出発点 -小・中学校におけるポリフォニー、ハーモニー、形式の指導』 イルディコー・ヘルボイ=コチャール(Ildikó Herboly-Kocsár)
- 『「あがり」を克服する -ヴァイオリンを楽に弾きこなすために』 カトー・ハヴァシュ(Kató Havas)
- 『シュタイナー学校の音楽の授業 -音の体験から音符・楽譜へ』 フェリチタス・ムーへ(Felicitas Muche)
- 『ジョン・レノン』 John Winston Lennon レイ・コールマン(Ray Coleman)
- 『ピアノの巨匠たちとともに -増補版』 フランツ・モア(Franz Mohr)
- 『ギュンター・ヴァント -音楽への孤高の奉仕と不断の闘い』 ヴォルフガング・ザイフェルト(Wolfgang Seifert)
- 『音楽ビジネス -マーケティング&プロモーション編』 タッド・ラスロップ(Tad Lathrop)&ジム・ペティグルー・ジュニア(Jim Pettigrew)
- 『音楽という魔法 -音を語ることばたち』 Spirit Into Sound editor:ミッキー・ハート(Mickey Hart)/フレドリック・リーバーマン(Fredric Lieberman)
- 『レクイエム Vocal Score』 ジュゼッペ・ヴェルディ(Giuseppe Verdi)
- 『現代聖歌学に基づくグレゴリオ聖歌の歌唱法』 E・カルディーヌ(Eugène Cardine)
- 『音楽の神童たち (上)』 クロード・ケネソン(Claude Kenneson)
- 『音楽の神童たち (下)』 クロード・ケネソン(Claude Kenneson)
- 『おとなと子どものための即興音楽ゲーム』 リリ・フリーデマン(Lilli Friedemann)
- 『回想のフォーレ -ピアノ曲をめぐって』 マルグリット・ロン(Marguerite Long)
- 『ニコラウス・アーノンクール -未踏の領域への探求者』 モーニカ・メルトル(Monika Mertl)
- 『サイモン・ラトル -ベルリン・フィルへの軌跡』 ニコラス・ケニヨン(Nicholas Kenyon)
- 『ウィーンっ子によるウィーン音楽案内』 フランツ・エンドラー(Franz Endler)
- 『指揮台の神々 -世紀の大指揮者列伝』 ルーペルト・シェトレ(Rupert Schöttle)
- 『もし大作曲家と友だちになれたら… -音楽タイムトラベル』 スティーブン・イッサーリス(Steven Isserlis)
- 『ポール・ノードフ音楽療法講義 -音楽から学ぶこと』 ポール・ノードフ(Paul Nordoff)
- 『ドラミング -リズムで癒す心とからだ』 ロバート・ローレンス・フリードマン(Robert Lawrence Friedman)
- 『フルート演奏の秘訣 (上)』 ミシェル・デボスト(Michel Debost)
- 『フルート演奏の秘訣 (下)』 ミシェル・デボスト(Michel Debost)
- 『パジャマを着た神様 -ボサノヴァの歴史外伝』 ルイ・カストロ(Ruy Castro)
- 『ベートーヴェンピアノ・ソナタ演奏法と解釈 -新版』 パウル・バドゥーラ=スコダ(Paul Badura-Skoda)
- 『リヒテルは語る』 述:スヴャトスラフ・リヒテル(Sviatoslav Richter)/ユーリー・ボリソフ(IUrii A. Borisov)
- 『ピアノ演奏芸術 -ある教育者の手記』 ゲンリッヒ・ネイガウス(Genrikh Gustavovich Neigauz)
- 『ベートーヴェンピアノ・ソナタの構築と分析』 ルードルフ・レティ(Rudolph Reti)
- 『クリフォード・ブラウン -天才トランペッターの生涯』 ニック・カタラーノ(Nick Catalano)
- 『わが父ショスタコーヴィチ -初めて語られる大作曲家の素顔』 語り:ガリーナ・ショスタコーヴィチ(Galina Shostakovich)/マキシム・ショスタコーヴィチ(Maksim Dmitrievich Shostakovich)
- 『伝記ラフマニノフ』 ニコライ・D・バジャーノフ(Nikolai Danilovich Bazhanov)
- 『こころとからだを育む音楽ゲーム』 ジョン・ビーン(John Bean)&アメリア・オールドフィールド(Amelia Oldfield)
- 『伝記クロード・ドビュッシー』 フランソワ・ルシュール(François Lesure)
- 『分析的音楽療法とは何か』 メアリー・プリーストリー(Mary Priestley)
- 『ルーツ・オヴ・レゲエ -最初のラスタレナード・ハウエルの生涯』 エレン・リー(Hélène Lee)
- 『オーケストラと指揮者 -そのスタイルと役割の変遷をたどる』 アドリアーノ・バッスィ(Adriano Bassi)
- 『回想・モスクワの音楽家たち』 ドミトリ・パパーノ(Dmitrii Paperno)
- 『ザヴィヌル -ウェザー・リポートを創った男』 ブライアン・グラサー(Brian Glasser)
- 『はじめての発声法 -基礎を学ぶポイント30』 ジャン=クロード・マリオン(Jean-Claude Marion)
- 『マリア・カラスという生きかた』 Maria Callas アン・エドワーズ(Anne Edwards)
- 『ダニエル・バレンボイム自伝 -音楽に生きる -増補改訂版』 ダニエル・バレンボイム(Daniel Barenboim)
- 『ビルボード年間トップ100ヒッツ -1956-2001』 フレッド・ブロンソン(Fred Bronson)
- 『ヨーロッパオペラの旅 -徹底ガイド』 キャロル・プランタムラ(Carol Plantamura)
- 『ピアノ奏法20のポイント -振り付けによるレッスン』 セイモア・バーンスタイン(Seymour Bernstein)
- 『音楽と記憶 -認知心理学と情報理論からのアプローチ』 ボブ・スナイダー(Bob Snyder)
- 『アッバード、ベルリン・フィルの挑戦 -音楽活動の新たな可能性を求めて』 Musica sopra Berlino クラウディオ・アバド(Claudio Abbado)
- 『ある「完全な音楽家」の肖像 -マダム・ピュイグ=ロジェが日本に遺したもの』 アンリエット・ピュイグ=ロジェ(Henriette Puig-Roget)
- 『オペレッタの女王、メラニー・ホリディ』 アレクシア・リントナー(Alexia Lindner)
- 『音楽療法ケーススタディ (上)』 editor:ケネス・E・ブルシア(Kenneth E. Bruscia)
- 『音楽療法ケーススタディ (下)』 editor:ケネス・E・ブルシア(Kenneth E. Bruscia)
- 『ブルース・ピープル』 Blues People リロイ・ジョーンズ(Leroi Jones)
- 『ヨーゼフ・シゲティヴァイオリン練習ノート -練習と演奏のための解説付200の引用譜』 ヨーゼフ・シゲティ(Joseph Szigeti)
- 『若いピアニストへの手紙 -技術をみがき作品を深く理解するために』 ジャン・ファシナ(Jean Fassina)
- 『評伝プッチーニ -その作品・人・時代』 editor:ウィリアム・ウィーヴァー(William Weaver)/シモネッタ・プッチーニ(Simonetta Puccini)
- 『舞台裏の神々 -指揮者と楽員の楽屋話』 ルーペルト・シェトレ(Rupert Schöttle)
- 『音楽の教え方 -音楽的な音楽教育のために』 Teaching Music Musically キース・スワンウィック(Keith Swanwick)
- 『ブーレーズ=シェフネール書簡集1954-1970 -シェーンベルク、ストラヴィンスキー、ドビュッシーを語る』 Correspondance: 1954-1970 ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)
- 『演奏家のための「こころのレッスン」 -あなたの音楽力を100%引き出す方法』 バリー・グリーン(Barry Green)&ティモシー・ガルウェイ(W. Timothy Gallwey)
- 『ピアノ・テクニックの基本』 ピーター・コラッジオ(Peter Coraggio)
- 『ドビュッシーとピアノ曲 -天才が名演奏家に直接託した技法と「こころ」の希有な記録 新版』 マルグリット・ロン(Marguerite Long)
- 『トロピカーリア -ブラジル音楽を変革した文化ムーヴメント』 クリストファー・ダン(Christopher Dunn)
- 『音楽サロン -秘められた女性文化史』 ヴェロニカ・ベーチ(Veronika Beci)
- 『弟子から見たショパン -そのピアノ教育法と演奏美学 増補・改訂版』 ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル(Jean Jacques Eigeldinger)
- 『ゲルギエフとサンクトペテルブルグの奇蹟 -マリインスキー劇場のサバイバルと挑戦』 ジョン・アードイン(John Ardoin)
- 『管弦楽法』 Instrumentationslehre エクトール・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz)&リヒャルト・シュトラウス(Richard Strauss)
- 『ジョン・コルトレーン『至上の愛』の真実』 アシュリー・カーン(Ashley Kahn)
- 『武満徹の音楽』 ピーター・バート(Peter Burt)
- 『ワールドミュージック/世界音楽入門』 フィリップ・V・ボールマン(Philip Vilas Bohlman)
- 『グレゴリオ聖歌の世界』 リチャード・L・クロッカー(Richard L. Crocker)
- 『図解音楽家のための身体コンディショニング -ベストな状態で演奏に臨むために』 エステル・サルダ=リコ(Esther Sardà Rico)
- 『ピストン/デヴォート和声法 -分析と実習』 ウォルター・ピストン(Walter Piston)
- 『プリムローズの「ヴィオラ奏法」』 述:ウイリアム・プリムローズ(William Primrose)/デヴィッド・ドールトン(David J. Dalton)
- 『マエストロチョン・ミョンフンの「幸せの食卓」 -名指揮者が語る音楽と料理のレシピ集』 鄭明勲(チョン ミョンフン)
- 『リズムの基本 -確実なリズムへの新しい道』 アンナ・マートン(Anna Marton)
- 『みんなで楽しく音楽を! -音楽療法士からの提言』 メルセデス・パブリチェビク(Mercedes Pavlicevic)
- 『ラヴェル -生涯と作品』 アービー・オレンシュタイン(Arbie Orenstein)
- 『モーツァルト全作品事典』 The Compleat Mozart ニール・ザスラウ(Neal Zaslaw)
- 『私が独裁者?モーツァルトこそ! -チェリビダッケ音楽語録』 述:セルジュ・チェリビダッケ(Sergiu Celibidache)
- 『グリーグ全ピアノ作品演奏解釈』 アイナル・ステーン=ノクレベルグ(Einar Steen-Nøkleberg)
- 『指揮棒は魔法の杖? -マエストロが語る『指揮棒』考』 editor:エックハルト・レルケ(Eckhard Roelcke)
- 『声楽家のための本番力 -最高のパフォーマンスを引き出すメンタル・トレーニング』 シャーリー・エモンズ(Shirlee Emmons)&アルマ・トマス(Alma Thomas)
- 『ネイガウスのピアノ講義 -そして回想の名教授』 ゲンリッヒ・ネイガウス(Genrikh Gustavovich Neigauz)
- 『ヴィルヘルム・フルトヴェングラー権力と栄光 -未公開手記「私は屈服しなかった」収録!』 ジェラール・ジュファン(Gérard Gefen)
- 『ショパンの響き』 ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル(Jean Jacques Eigeldinger)
- 『プッチーニが語る自作オペラの解釈と演奏法』 ルイジ・リッチ(Luigi Ricci)
- 『グレン・グールド、音楽、精神』 ジェフリー・ペイザント(Geoffrey Payzant)
- 『現代音楽を読み解く88のキーワード -12音技法からミクスト作品まで』 ジャン=イヴ・ボスール(Jean-Yves Bosseur)
- 『続・もし大作曲家と友だちになれたら…』 スティーブン・イッサーリス(Steven Isserlis)
- 『名曲悪口事典 -ベートーヴェン以降の名曲悪評集』 editor:ニコラス・スロニムスキー(Nicolas Slonimsky)
- 『対位法 -分析と実習』 ウォルター・ピストン(Walter Piston)
- 『アウシュヴィッツの音楽隊』 シモン・ラックス(Simon Laks)&ルネ・クーディー(René Coudy)
- 『上手に歌うためのQ&A -歌い手と教師のための手引書』 リチャード・ミラー(Richard Miller)
- 『バッハ《無伴奏チェロ組曲》 -カザルス解釈版』 editor:ルドルフ・フォン・トーベル(Rudolf von Tobel)
- 『ロストロポーヴィチ伝 -巨匠が語る音楽の教え、演奏家の魂』 エリザベス・ウィルソン(Elizabeth A. M. Wilson)
- 『声楽曲の作曲原理 -言語と音楽の関係をさぐる -マドリガーレからリートまで』 ヴァルター・デュル(Walther Dürr)
- 『カルロス・クライバー -ある天才指揮者の伝記 (上)』 アレクサンダー・ヴェルナー(Alexander Werner)
- 『カルロス・クライバー -ある天才指揮者の伝記 (下)』 アレクサンダー・ヴェルナー(Alexander Werner)
- 『ピアニストからのメッセージ -演奏活動とレッスンの現場から』 ボリス・ベルマン(Boris Berman)
- 『ショパンの音楽記号 -その意味と解釈』 セイモア・バーンスタイン(Seymour Bernstein)
- 『トン・コープマンのバロック音楽講義』 トン・コープマン(Ton Koopman)
- 『ベートーヴェンの第9交響曲 -分析・演奏・文献』 ハインリヒ・シェンカー(Heinrich Schenker)
- 『MUSIDOKU -あなたの音楽脳を活性化する44の音符パズル! -音楽版ナンバー・プレース』 アントニー・カーンズ(Antony Kearns)
- 『ヴァイオリンの奥義 -ジュール・ブーシュリ回想録 -1877→1962』 editor:マルク・ソリアノ(Marc Soriano)
- 『プロコフィエフ -自伝/随想集』 セルゲイ・プロコフィエフ(Sergey Prokofiev)
- 『MUSIDOKU -音楽版ナンバー・プレース 作品番号2 オーパス2 (あなたの音楽脳をさらに活性化する44の音符パズル!)』 アントニー・カーンズ(Antony Kearns)
- 『トレヴァー・ワイ フルート教本 第1巻 音 -改訂新版』 トレヴァー・ワイ(Trevor Wye)
- 『トレヴァー・ワイ フルート教本 第2巻 テクニック -改訂新版』 トレヴァー・ワイ(Trevor Wye)
- 『トレヴァー・ワイ フルート教本 第3巻 アーティキュレーション -改訂新版』 トレヴァー・ワイ(Trevor Wye)
- 『トレヴァー・ワイ フルート教本 第4巻 音程とヴィブラート -改訂新版』 トレヴァー・ワイ(Trevor Wye)
- 『トレヴァー・ワイ フルート教本 第5巻 呼吸法と音階練習 -改訂新版』 トレヴァー・ワイ(Trevor Wye)
- 『トレヴァー・ワイ フルート教本 第6巻 高度な練習課題 -改訂新版』 トレヴァー・ワイ(Trevor Wye)
- 『エミール・ギレリス -もうひとつのロシア・ピアニズム』 グリゴーリー・ガルドン(Grigoriĭ Borisovich Gordon)
- 『マルタ・アルゲリッチ -子供と魔法』 オリヴィエ・ベラミー(Olivier Bellamy)
- 『パスカル・ドゥヴァイヨンのピアノと仲良くなれるテクニック講座』 パスカル・ドゥヴァイヨン(Pascal Devoyon)
- 『バロック音楽 -歴史的背景と演奏習慣』 editor:アントニー・バートン(Anthony Burton)
- 『より効果的なフルート練習法 -即興演奏のための伴奏音源CD-ROM付き』 トレヴァー・ワイ(Trevor Wye)
- 『楽譜を読むチカラ』 ゲルハルト・マンテル(Gerhard Mantel)
- 『新モーツァルティアーナ Mozartiana nova -海老澤敏先生傘寿記念論文集』 editor:海老澤敏先生傘寿記念実行委員会
- 『ピアノのエクササイズ -48の白鍵上の練習と12のレクリエーション』 作曲:アンリエット・ピュイグ=ロジェ(Henriette Puig-Roget)
- 『小さくたってじょうずな手 -学習中のピアニストのための34の小品』 作曲:アンリエット・ピュイグ=ロジェ(Henriette Puig-Roget)
- 『ピアノのアベセデール -26のバガテル』 作曲:アンリエット・ピュイグ=ロジェ(Henriette Puig-Roget)
- 『サルーンのピアノ -生徒と先生の4手による楽しい毎日の練習』 作曲:アンリエット・ピュイグ=ロジェ(Henriette Puig-Roget)
- 『無調音楽の構造 -ピッチクラス・セットの基本的な概念とその考察』 アレン・フォート(Allen Forte)
- 『ピアノ共演法 -パートナーとしてのピアニスト』 マーティン・カッツ(Martin Katz)
- 『グリーグ -その生涯と音楽』 アーリング・ダール(Erling Dahl)
- 『ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番op.109批判校訂版 -分析・演奏・文献』 ハインリヒ・シェンカー(Heinrich Schenker)
- 『調律師のためのピアノ整音(ヴォイシング)ガイド』 アンドレ・オーレベーク(André Oorebeek)
- 『どうして弾けなくなるの? -〈音楽家のジストニア〉の正しい知識のために』 editor:ジャウメ・ロセー=イ=リョベー(Jaume Rosset i Llobet)/シルビア・ファブレガス=イ=モラス(Sílvia Fàbregas i Molas)
- 『ウィーン・フィルとともに -ワルター・バリリ回想録』 ワルター・バリリ(Walter Barylli)
- 『バロック音楽を読み解く252のキーワード -ア・カペッラからサルスエラまで』 シルヴィ・ブイスー(Sylvie Bouissou)
- 『パスカル・ドゥヴァイヨンのショパン・エチュード作品10の作り方』 パスカル・ドゥヴァイヨン(Pascal Devoyon)
- 『パスカル・ドゥヴァイヨンのショパン・エチュード作品25の作り方』 パスカル・ドゥヴァイヨン(Pascal Devoyon)
- 『ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番op.110批判校訂版 -分析・演奏・文献』 ハインリヒ・シェンカー(Heinrich Schenker)
- 『リッカルドムーティ自伝 -はじめに音楽それから言葉』 リッカルド・ムーティ(Riccardo Muti)
- 『イェッペセン対位法 -パレストリーナ様式の歴史と実習』 クヌート・イェッペセン(Knud Jeppesen)
- 『初級用フルート教本ピアノ伴奏譜 -改訂新版』 トレヴァー・ワイ(Trevor Wye)
- 『初級用フルート教本 (上) -改訂新版』 トレヴァー・ワイ(Trevor Wye)
- 『調性音楽のシェンカー分析』 アレン・キャドウォーラダー(Allen Clayton Cadwallader)&デイヴィッド・ガニェ(David Gagné)
- 『美しい響きの飛翔 -フルートと声のためのメソード実践本』 レグーラ・シュヴァルツェンバッハ(Regula Schwarzenbach)&レティツィア・フィオレンツァ(Letizia Fiorenza)
- 『ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番op.111批判校訂版 -分析・演奏・文献』 ハインリヒ・シェンカー(Heinrich Schenker)
- 『リッカルド・ムーティ、イタリアの心ヴェルディを語る』 リッカルド・ムーティ(Riccardo Muti)
- 『古典派の音楽 -歴史的背景と演奏習慣』 editor:アントニー・バートン(Anthony Burton)
- 『スクリャービン -晩年に明かされた創作秘話』 レオニード・サバネーエフ(Leonid Leonidovich Sabaneev)
- 『歌唱の仕組み -その体系と学び方』 リチャード・ミラー(Richard Miller)
- 『ブルーノ・ワルター -音楽に楽園を見た人』 エリック・ライディング(Erik S. Ryding)&レベッカ・ペチェフスキー(Rebecca Pechefsky)
- 『シューマンの結婚 -語られなかった真実』 ピート・ワッキー=エイステン(P. A. Wackie Eysten)
- 『はじめの一歩 -ロシア奏法によるピアノ教本 1』 O・ゲターロワ(Olga Getalova)&I・ヴィーズナヤ
- 『はじめの一歩 -ロシア奏法によるピアノ教本 2』 O・ゲターロワ(Olga Getalova)&I・ヴィーズナヤ
- 『はじめの一歩 -ロシア奏法によるピアノ教本 3』 O・ゲターロワ(Olga Getalova)&I・ヴィーズナヤ
- 『はじめの一歩 -ロシア奏法によるピアノ教本 曲集』 O・ゲターロワ(Olga Getalova)&I・ヴィーズナヤ
- 『ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番op.101批判校訂版 -分析・演奏・文献』 ハインリヒ・シェンカー(Heinrich Schenker)
- 『ピアニストの筋肉と奏法』 マリナ・フェレイラ(Marina Ferreira)
- 『調性音楽を読む本 -理論・方法・分析から』 アンリ・ゴナール(Henri Gonnard)
- 『ROCK & POPの音楽理論コンパクト・ガイド -ヒット曲でわかる!』 ジュリア・ウィンターソン(Julia Winterson)&ポール・ハリス(Paul Harris)
- 『カール・フレッシュヴァイオリン音階体系』 カール・フレッシュ(Karl Flesch)
- 『ロマン派の音楽 -歴史的背景と演奏習慣』 editor:アントニー・バートン(Anthony Burton)
- 『この一瞬に価値がある -バルトロメイ家とウィーン・フィルの120年』 フランツ・バルトロメイ(Franz Bartolomey)
- 『マーラーを語る -名指揮者29人へのインタビュー』 editor:ヴォルフガング・シャウフラー(Wolfgang Schaufler)
- 『モーツァルト演奏法と解釈』 エヴァ・バドウーラ=スコダ(Eva Badura-Skoda)&パウル・バドウーラ=スコダ(Paul Badura-Skoda)
- 『ラフマニノフ -生涯、作品、録音』 マックス・ハリソン(Max Harrison)
- 『パスカル・ドゥヴァイヨンとめぐるドビュッシーの島々 -前奏曲集を中心に』 パスカル・ドゥヴァイヨン(Pascal Devoyon)
- 『ヴィブラート教本 -ヴァイオリンのための』 ズデニェク・ゴラ(Zdeněk Gola) (Violin Etude)
- 『僕は奇跡なんかじゃなかった -ヘルベルト・フォン・カラヤン -その伝説と実像』 カール・レーブル(Karl Löbl)
- 『マエストロ・バッティストーニのぼくたちのクラシック音楽』 アンドレア・バッティストーニ(Andrea Battistoni)
- 『フーガとソナタ -音楽の2つの文化について』 アウグスト・ハルム(August Halm)
- 『文化のなかの西洋音楽史』 ポール・グリフィス(Paul Griffiths)
- 『ベートーヴェンの交響曲 -理念の芸術作品への九つの道』 マルティン・ゲック(Martin Geck)
- 『ヴォイス・ケア・ブック -声を使うすべての人のために』 ガーフィールド・デイヴィス(D. Garfield Davies)&アンソニー・ヤーン(Anthony F. Jahn)
- 『メナヘム・プレスラーのピアノ・レッスン -音楽界の至宝が語る、芸術的な演奏へのヒント -永久保存版全23曲のレッスンコメント収録』 ウィリアム・ブラウン(William Paul Brown)
- 『絆の音楽性 -つながりの基盤を求めて』 editor:スティーヴン・マロック(Stephen Malloch)/コルウィン・トレヴァーセン(Colwyn Trevarthen)
- 『ブルックナー研究』 レオポルト・ノヴァーク(Leopold Nowak)
- 『ソナタ形式の修辞学 -古典派の音楽形式論』 マーク・エヴァン・ボンズ(Mark Evan Bonds)
Update:2023