朝日新聞社(Asahi ShimbunSha)/朝日文庫(Asahi bunko) 1984年-
- 『イヌのこころがわかる本』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『ネコのこころがわかる本』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『日本経済に学べ -ソ連・ミリューコフ報告』 A・ミリューコフ
- 『世界最悪の旅』 The Worst Journey in the World, Antarctic 1910-1913 A・チェリー=ガラード(Apsley George Benet Cherry-Garrard)
- 『ノモンハン1 -ハルハ河畔の小競り合い』 Nomonhan アルヴィン・D・クックス(Alvin D. Coox)
- 『ノモンハン2 -剣をふるって進め』 Nomonhan アルヴィン・D・クックス(Alvin D. Coox)
- 『ノモンハン3 -第二十三師団の壊滅』 Nomonhan アルヴィン・D・クックス(Alvin D. Coox)
- 『ノモンハン4 -教訓は生きなかった』 Nomonhan アルヴィン・D・クックス(Alvin D. Coox)
- 『南極点』 ロアルド・アムンゼン(Roald Amundsen)
- 『恐竜ポケットガイド』 ジョゼフ・ウォーレス
- 『スパイキャッチャー (上)』 Spy-catcher ピーター・ライト(Peter Wright)
- 『スパイキャッチャー (下)』 Spy-catcher ピーター・ライト(Peter Wright)
- 『ベストセラー小説の書き方』 How to Write Best Selling Fiction ディーン・クーンツ(Dean Koontz)
- 『はるかな記憶 -人間に刻まれた進化の歩み (上)』 Shadows of Forgotten Ancestors カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『はるかな記憶 -人間に刻まれた進化の歩み (下)』 Shadows of Forgotten Ancestors カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『声の残り -私の文壇交遊録』 ドナルド・キーン(Donald Keene) (朝日文芸文庫)
- 『上海の長い夜 (上)』 鄭念
- 『上海の長い夜 (下)』 鄭念
- 『ベスト&ブライテスト1 -栄光と興奮に憑かれて』 The Best and the Brightest ディビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『ベスト&ブライテスト2 -ベトナムに沈む星条旗』 The Best and the Brightest ディビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『ベスト&ブライテスト3 -アメリカが目覚めた日』 The Best and the Brightest ディビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『メディアの権力1』 The Powers That be デイビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『メディアの権力2』 The Powers That be デイビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『メディアの権力3』 The Powers That be デイビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『メディアの権力4』 The Powers That be デイビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『絵本の書き方 -おはなし作りのAからZ教えます』 エレン・E・M・ロバーツ(Ellen E. M. Roberts)1946-
- 『親から自分をとり戻すための本 -「傷ついた子ども」だったあなたへ』 マーガレット・ラインホルド(Margaret Reinhold)
- 『暗闇の戦士たち -特殊部隊の全て』 Twilight Warriors: Inside the World's Special Forces マーティン・C・アロステギ(Martin C. Arostegui)
- 『夜の姉妹団』 editor:柴田元幸(Shibata Motoyuki)
- 『ジャポンスコ -ボヘミア人旅行家が見た1893年の日本』 ヨセフ・コジェンスキー(Josef Korensky)
- 『バスターのきもち』 ロイ・ハタズリー(Roy Hattersley)
- 『にせもの美術史 -メトロポリタン美術館長と贋作者たちの頭脳戦』 False impressions トマス・ホーヴィング(Thomas Hoving)
- 『スヌーピーと生きる -チャールズ・M・シュルツ伝』 リタ・グリムズリー・ジョンスン(Rheta Grimsley Johnson)1953-
- 『ドーナッツをくれる郵便局と消えゆくダイナー』 ビル・ブライソン(Bill Bryson)
- 『ブルーノート・レコード -史上最強のジャズ・レーベルの物語』 リチャード・クック
- 『巡洋艦インディアナポリス号の惨劇』 ダグ・スタントン(Doug Stanton)
- 『Nakata 中田英寿イタリア戦記』 ステーファノ・ボルドリーニ(Stefano Boldrini)1959-
- 『Ichiro メジャーを震撼させた男』 ボブ・シャーウィン
- 『アポロってほんとうに月に行ったの?』 エム・ハーガ
- 『スヌーピーの50年 -世界中が愛したコミック『ピーナッツ』』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スターリングラード -運命の攻囲戦1942-1943』 Stalingrad アントニー・ビーヴァー(Antony Beevor)
- 『Shunsuke 中村俊輔イタリアの軌跡』 アルフレード・ペドゥッラ
- 『エリザベート -美しき皇妃の伝説 (上)』 ブリギッテ・ハーマン
- 『エリザベート -美しき皇妃の伝説 (下)』 ブリギッテ・ハーマン
- 『スヌーピーこんな生き方探してみよう』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『男の子って、どうしてこうなの?』 スティーヴ・ビダルフ(Steve Biddulph)
- 『おれって、どうしてダメなの?』 スティーヴ・ビダルフ(Steve Biddulph)
- 『子どもを叱らずにすむ方法おしえます -お母さんがラクになる新しいしつけ』 More Secrets of Happy Children スティーヴ・ビダルフ(Steve Biddulph)
- 『男の子って、どうしてこうなの?』 スティーヴ・ビダルフ(Steve Biddulph)
- 『このひとすじにつながりて -私の日本研究の道』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『スヌーピーのもっと気楽に01』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スヌーピーのもっと気楽に02』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スヌーピーのもっと気楽に03』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スヌーピーのもっと気楽に04』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スヌーピーのもっと気楽に05』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
Update:2023