中央出版社/単行本(Hard Cover)
- 『神の問題と近代人』 editor:(C. Lattey)
- 『キリストの真相』 カール・アダム(Karl Adam)1876-1966
- 『真理の使徒 -聖パウロ』 エミール・ボーマン
- 『十字架の道行』 カルディナル・ニューマン
- 『聖母の月』 カルディナル・ニューマン
- 『人間聖アウグスティヌス』 ルイ・ベルトラン
- 『我等の兄弟なる基督』 カール・アダム(Karl Adam)1876-1966
- 『織田信長とキリスト教』 ヨハネス・ラウレス
- 『旧約聖書抄』
- 『キリストの御後に -イミタチオ・クリスチ』 ヘーラルト・ホローテ
- 『宗教歓談高原に語る』 ナーベルフエルト
- 『信心生活の入門』 フランシスコ・サレジオ
- 『聖アロイジオ伝』 チェパリー
- 『我主イエズスキリストの新約聖書 9版』
- 『吾等の信仰』 カルディナル・ギボンス
- 『家庭の聖女 -エリザベット・ルスールの霊的手記 訂』 エリザベット・ルスール
- 『旧約聖書抄』
- 『聖人たちの横顔 -再版』 エルネスト・エロ
- 『聖体訪問』 S・アルフォンソ
- 『制服の三少女 (上)』 インズ・ブラウン
- 『制服の三少女 (下)』 インズ・ブラウン
- 『キリストの生涯 後編』 パピニ
- 『灰色のねずみ -からたち文庫 1』
- 『ハンス物語 -こども叢書 第三巻』 マリア・デ アルタビツラ
- 『ピノッキオの冒険』 コッローディ
- 『ファビオラ』 ワイズマン
- 『倫理讀本』
- 『瞑想録』 パスカル (仏蘭西カトリック思想家選1)
- 『サン・ペテルスブルグの夜話』 ド・メーストル (仏蘭西カトリック思想家選2)
- 『宗教無関心論』 ラムネ (仏蘭西カトリック思想家選)
- 『神愛論 第1』 フランソア・ドゥ・サル (仏蘭西カトリック思想家選4)
- 『世界史論 第1』 ボスエ (仏蘭西カトリック思想家選5)
- 『教会論』 ラコルデール (仏蘭西カトリック思想家選6)
- 『基督者の暝想 (上)』 マールブランシュ (仏蘭西カトリック思想家選7)
- 『信仰の基礎』 ラコルデール (仏蘭西カトリック思想家選8)
- 『諸聖者の偉徳 (上)』 ボスエ (仏蘭西カトリック思想家選9)
- 『世界史論 第2』 ボスエ (仏蘭西カトリック思想家選10)
- 『神愛論 第2』 聖フランソア・ドウ・サル (仏蘭西カトリック思想家選11)
- 『世界史論 第3』 ボスエ (仏蘭西カトリック思想家選)
- 『神愛論 第3』 フランソア・ドゥ・サル (仏蘭西カトリック思想家選13)
- 『カトリック教義と人間精神』 ラコルデール (仏蘭西カトリック思想家選14)
- 『神愛論 第4』 フランソア・ドゥ・サル (仏蘭西カトリック思想家選15)
- 『神愛論 第5』 フランソア・ドゥ・サル (仏蘭西カトリック思想家選16)
- 『基督者の瞑想 (下)』 マールブランシュ (仏蘭西カトリック思想家選17)
- 『イエズス・キリストにたいする愛の実行』 アルフォンソ・リゴリオ
- 『キリストの遺影』 マッケヴォイ
- 『心戦 -訂4版』 ローレンツォ・スクポーリ
- 『神秘的生活』 ドム・ルイスメット
- 『十字架と錨 -シュピアリア湖のバラガ神父物語』 ジェムズ・ケイ・ジェミソン
- 『聖アウグスチヌス』 ジョヴァンニ・パピーニ
- 『聖イグナシオ・デ・ロヨラ伝』 アントニオ・アストライン
- 『聖ジャンヌ・ダーク』 ヒレア・ベロック
- 『体内の神秘』 マッケヴォイ
- 『原城哭く』 ウ・ロマニ
- 『文学と倫理』 ユジェーヌ・ルフェブル
- 『ムーアの泉』 ワシントン・アーヴィング(Washington Irving)
- 『ラインハルト・ヨハネス・ゾルゲわたしたちの道』 ズザンネ・マリア・ゾルゲ
- 『リマの聖者 -黒人の聖人マルチン・デ・ポレス物語』 ファビアン・ウインデイト
- 『我が獄中記』 シルヴィオ・ペッリコ
- 『わが最後の言葉 -嵐と血の現代に苦しみ考へる人々に贈る遺書』 パピニ
- 『アルプスの夕陽』 フランシス・ダドレー
- 『イエズスとの一致』 ポール・ド・ヤゲル
- 『カトリック教会と世界文化 第1』 シエノン
- 『カトリック教会と世界文化 第2』 エミイル・シェノン
- 『旧約聖書聖詩篇 上巻』
- 『聖ドミニコとその偉業 -生涯・精神・修道会の目的』 ジョン・B・オコンノー
- 『聖母マリアの栄光』 聖アルフォンソ・リゴリオ
- 『荘厳ミサ』 ウヰルヌーヴ枢機卿
- 『マリア・ローザ物語 -アメリカ最初の聖女』 ファビアン・ウィンディト
- 『霊魂の生命なるキリスト 第2分冊』 ドム・コルンバ・マルミオン
- 『イエズス伝』 P・ベルト
- 『カトリック社会政策』 ロベール・コタン
- 『しゅごの天使』 サンドラ・パスクエ・パスタ
- 『殉教者の血』 ルイ・ベルトラン
- 『聖カミロ伝 -看護修道会の祖、赤十字の先駆者』 マーチンデール
- 『ソレム楽派によるグレゴリオ聖歌の歌ひ方』 テ・ラローシュ
- 『対話 -聖ベネディクトの生涯と奇跡』 聖グレゴリオ大教皇
- 『トミーの冒険』 ブラザー・アーネスト
- 『人間という生物 -生れてから死ぬまで』 アルバン・シュトルツ
- 『ブレーズ物語』 セギュール伯爵夫人
- 『霊魂の生命なるキリスト 第3分冊』 ドム・コルンバ・マルミオン
- 『イメルダ物語 -初聖体の保護の聖女』 ファビアン・ウィンディト
- 『旧約聖書創世記』
- 『荊冠を戴きて』 (Rev. O. A. Boyer)&(S.T.L.)
- 『死の準備』 聖アルフォンソ・リゴリオ
- 『修道会則の尊崇』 ルイ・コラン
- 『修道誓願の尊崇』 コラン
- 『十字架の道行』 ニューマン
- 『聖母の月』 カルディナル・ニューマン
- 『病院の魂』 ガルシェ師
- 『ふるさとへおかえり -しあわせをもとめる二ひきのほたる』 ミレナ・リゴリオジ
- 『幻のヴィーナス』 アイヒェンドルフ
- 『麦は萠ゆ』 ルネ・バザン
- 『めでたしマリア』 ルイザ・ナソン
- 『私はトーマスです -カトリック学校の保護の聖人トーマス・アクィーノの物語』 ファビアン・ウィンディト
- 『原子時代の愛情』 マリー・デスマレ
- 『詩篇物語 -ダヴィドと彼の詩』 フアビィアン・ウインデイト
- 『助産婦の手記』 リスベート・ブルゲル
- 『聖体の黙想』 テニエール
- 『絶間なき祈祷』 ラウール・プリュス
- 『人間』 エルネスト・エロー
- 『ミサの解説』 P・パルシユ
- 『みのりゆく麦』 シャール・ペロネ
- 『一カトリック者の世界観』 マクマホン
- 『国超えて歌う一家 -トラップ家族合唱団の物語』 マリア・アウグスタ・トラップ
- 『十字路に立つキリスト者』 ジョゼフ・フオリエ
- 『聖アウグスチヌス「秩序論」』 アウグスチヌス
- 『聖アルフォンソ伝 -祈祷の博士,倫理神学の炬火』 (D. F. Miller)&(L. X. Aubin)
- 『聖母マリアと日本』 ア・ソーデン
- 『マグニフィカト -聖マリアの感ずべき御心の讃美歌 解説と黙想』 聖ヨハネ・ユード
- 『愛情の書』 ニーノ・サルヴァネスキ
- 『恩寵の生涯 -地上のパラダイス』 ノルベル・マリー・ベテ
- 『昨日も今日も永遠に』 マリア・アウグスタ・トラップ
- 『信仰と社会生活』 editor:チベッサー
- 『ジェニー』 ジュール・ド・ヴァランシー
- 『聖書を中心とする教理研究』 シヤノアン・ウェベール
- 『聖ジェラルド・マイエラ -或る聖人の秘密』 カー
- 『たのしいこえ』 カラブレシ
- 『どうして信じたか -聖主の声を聞いた現代改宗者たちの手記』 editor:ブルーノー・シャーファー
- 『やさしき御母』 G・ピアッツオ
- 『あけゆく森』 クリストフォロ・シュミット
- 『生きてゆくということ』 フルトン・J・シーン (ユニヴァーサル文庫)
- 『教理対話』 ジョン・フランシス・ノル&レスタ・J・ファロン
- 『キリストの生涯』 フルトン・J・シーン (ユニヴァーサル文庫)
- 『修院長必携』 P・ホッファー
- 『十字架生活』 マルセル・ボリ
- 『念祷集 第2』 editor:マリア会
- 『光りさやかに -日々の随想』 ジェイムス・ケラー
- 『光の通う道』 ジーナ・サッヒリオ
- 『御言葉の使者 -アーノルド・ヤンゼン神父伝』 E・J・エドワード
- 『見よこの女性を』 フルトン・J・シーン (ユニヴァーサル文庫)
- 『おはなのたんじょう』 マリア・プレスト
- 『教皇ピオ十二世と宗教教育』 ゼラール・マリー・コデール
- 『漁夫のゆびわ -子供たちの教皇ピオ十世の生涯』 テリ・マルティーニ
- 『聖ヴィアンネーの精神 -公教要理・説教・会話』 モンナン
- 『天配の御声 -修道女等への御伝言』 editor:ベネディクト・シュトルツ
- 『光に向つた窓 -イエズスと聖フランシスコとそして私』 アーサー・タン (ユニヴァーサル文庫)
- 『フィアンセへの手紙』 レオン・ブロア (ユニヴァーサル文庫)
- 『平和か破壊か -核爆弾に想う』 レオーネ・G・B・ニグリス
- 『わが獄中記』 シルヴィオ・ペッリコ (ユニヴァーサル文庫6)
- 『瞑想録』 パスカル (ユニヴァーサル文庫7)
- 『美しい旅』 ミルリー・ダンドロ (少年少女文庫41)
- 『永遠の女性』 G・ル・フオル (ユニヴァーサル文庫15)
- 『きつねの悪知恵 -改訂版』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe) (少年少女文庫6)
- 『クオ・ヴァディス』 シエンキエヴィッチ (ユニヴァーサル文庫19)
- 『ピノキオ』 C・コローディ (少年少女文庫2)
- 『ファビオラ -改訂版』 ワイズマン (ユニヴァーサル文庫)
- 『ベルナデッタとルルド』 ミシェル・ド・セン・ピエール
- 『愛情の書 -改訂版』 ニーノ・サルヴァネスキ
- 『新しい思考術』 ジャン・ギットン (心理学1)
- 『アルプスの少女』 ヨハンナ・スピリ (少年少女文庫)
- 『エーデル・クイン伝 -レジオ・マリエの鑑』
- 『おちびさん』 E・B・ホワイト (少年少女文庫)
- 『キリストにならって』 トーマス・ア・ケンピス
- 『苦難の書』 ニーノ・サルヴァネスキ
- 『心のコントロール -心の平和への道』 ナルシソ・イララ (心理学4)
- 『信仰の書』 ニーノ・サルヴァネスキ
- 『小さなヨハンナ』 カルロ・ダドーネ (少年少女文庫)
- 『バンビ』 F・ザルテン (少年少女文庫)
- 『ヴィルデンシュタイン城』 ヨハンナ・スピリ (少年少女文庫)
- 『ふしぎな生涯 -セッツェの聖カルロ』 セヴェリーノ・ゴリ
- 『返金奇談・貧乏療法』 フランソア・コペ (ユニヴァーサル文庫)
- 『霊魂の城』 聖テレジア
- 『劣等感の克服』 ジャン・ドウ・クルブリヴ (心理学2)
- 『愛の素顔』 アンリ・バルボー (心理学13)
- 『あんでるせんどうわ』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (幼年文庫2)
- 『イエズスの聖テレジアの自叙伝』 テレジア
- 『イルムガルトとマリアンネ』 オッティリエ・モスハーマー (ユニヴァーサル文庫)
- 『幼きイエズスの聖テレジアの教訓と思い出』 (Geneviève de la Sainte Face, Sister)
- 『見えないオーケストラ』 フリードリヒ・フェルト (少年少女文庫28)
- 『現代とキリスト者』
- 『これ汝の母なり』 J・M・ガレ
- 『女性の心理 -若い男性のために』 M・M・ドフランス (心理学叢書8)
- 『精神労働と能率』 ナルシソ・イララ (心理学16)
- 『青年に知らせたい娘の性格と心理』 デュフォワイエ (家庭文庫9)
- 『トミーの冒険』 B・アーネスト (少年少女文庫20)
- 『読書・思索・文章』 ジャン・ギットン (心理学3)
- 『名もなき島』 R・フジーリ (少年少女文庫10)
- 『ハンス物語』 M・デ・アルタヴィッラ (少年少女文庫)
- 『雪にうもれて三カ月』 J・ポールシェ (少年少女文庫17)
- 『ママに知らせたい娘の心理』 デュフォワイエ (家庭文庫1)
- 『婚約と新婚 -新郎のために』 デュフォワイエ (家庭文庫3)
- 『夫婦の関係 -夫のために』 デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『母性 -出産の神秘』 デュフォワィエ (家庭文庫7)
- 『ママに知らせたい児童の心理』 デュフォワイエ (家庭文庫8)
- 『ママに知らせたい息子の心理』 デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『婚約と新婚 -新婦のために』 デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『結婚 婚期をひかえた娘たちのために』 デュフォワイエ (家庭文庫5)
- 『結婚 青年のために』 デュフォワイエ (家庭文庫6)
- 『わが子の人生手引』 デュフォワイエ (家庭文庫11)
- 『夫婦生活のあけくれ』 デュフオワイエ (家庭文庫12)
- 『看護婦 -その現代的使命』 ボアジュロ (家庭文庫14)
- 『娘に知らせたい青年の性格と心理』 デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『イーヴ』 ルート・シャウマン (ユニヴァーサル文庫34)
- 『カルワリオよりのみ声 -十字架上の七つの御ことば』 シャルル・ジュルネ
- 『幸福の条件』 C・リイヴェー (心理学叢書12)
- 『聖ヨゼフ』 F・L・ファイラス
- 『男性の心理 -若い女性のために』 E・モンテール (心理学叢書7)
- 『日本二十六聖殉教者 -歴史的背景と略伝』 トマス・オイテンブルク&シーグフリド・シュナイダー
- 『万人のための神学 -カトリック入門』 フランク・J・シード
- 『夫婦の関係 -妻のために』 デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『ミサ聖祭 -その構成と意義』 J・アブリ
- 『両親の十戒』 ヴェリンヌ (心理学9)
- 『私のひだり足 -ある脳性マヒ患者の手記』 クリスティ・ブラウン (ユニヴァーサル文庫)
- 『いかに生きるか』 フィリポン
- 『神愛論 -改訂版』 聖フランシスコ・サレジオ
- 『長崎への道』 パチエコ・ディエゴ
- 『人間という生物 -改訂版』 アルバン・シュトルツ (ユニヴァーサル文庫)
- 『ポンペイ最後の日』 ヴルウェー (ユニヴァーサル文庫)
- 『愛の領分』 V・マルコッツィ (心理学17)
- 『幼いイエズスの聖テレーズの手紙』 聖テレーズ
- 『オリバー・ツイスト』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens) (少年少女文庫30)
- 『恐怖症の克服』 J・ドゥ・クリブリブ (心理学11)
- 『荒野の師父らのことば』 editor:G・ヴァンヌッチ (ユニヴァーサル文庫)
- 『聖イグナチオの霊性』 ジョゼフ・ド・ギベール
- 『ばらいろ島』 ヴィルドラック (少年少女文庫31)
- 『ヒッコリーちゃん』 キャロリン・S・ベイレイ (少年少女文庫32)
- 『マリア・ローザ -南米リマの聖女 -改訂版』 ファビアン・ウィンデイト (グロリア文庫)
- 『ローズ・フィリッピン・デュシェーン -北米大陸の宣教女』 マリオン・バスコム (グロリア文庫)
- 『愛はすべてである -エリザベット・ルスールの霊的手記 改訂版』 エリザベット・ルスール (ユニヴァーサル文庫)
- 『イエズス -救い主に注ぐ単純なまなざし』
- 『イエズス -イエズスと現代』 ジャン・ギトン
- 『イエズス・キリストに対する愛の実行 -改訂版』 聖アルフォンソ・リゴリオ
- 『御父のふところに -マルミオンの霊生教説』 フィリポン
- 『クレールヴォーの聖ベルナルド著作選集』
- 『死の準備』 聖アルフォンソ・リゴリオ
- 『主、語りたまえ、なんじのしもべ聴く』 マルセル・エルッサン
- 『聖トマス・アクィナス -だまり牛』 G・K・チェスタートン (ユニヴァーサル文庫)
- 『東西の彼岸』 呉経熊
- 『人間 -そのキリスト教的意義』 ジャン・ムールー
- 『ママどうしてぼくたちを殺したの』
- 『ロシア人とキリスト教』 イスウォルスキー
- 『十二使徒の教訓』 (中央ライブラリー)
- 『神に生きる』 ブルノ・ヴェルクリセ
- 『神は人々とともに』 A・コルベジェ
- 『きらめく夜 -十字架の聖ヨハネの手引き』 聖マリアのフランシスコ師
- 『金の国の王さま』 マザー・メリー・ロヨラ
- 『サクラ・ヴィルジニタス -ピオ十二世回勅』 ピオ十二世
- 『主の祈り』 グラント枢機卿
- 『白い太陽』 G・D・キッター
- 『聖母の福音』 イトゥルビデ
- 『聖マグダレナ・ソフィア・バラの教え -内的生活に関する書簡と訓話を中心に』 A・ブルー
- 『ディオグネトスへ』 P・ネメシェギ (中央ライブラリー)
- 『ばらの園』 トマス・ア・ケンピス
- 『み国の来たらんことを』 J・モンステルレ
- 『ミステチ・コルポリス -ローマ教皇ピオ十二世の回勅 キリストの神秘体 1943年6月29日付』 ピオ十二世 (回勅シリーズ)
- 『ミステリウム・フィディ -聖体の教義と崇敬について パウロ六世の回勅』 パウロ六世
- 『瞑想の種子』 トマス・マートン
- 『行きて福音を述べ伝えよ』 J・L・スーネンス枢機卿
- 『霊的生活指針 -改訂版』 ルイ・ラルマン
- 『回章「サチェルドターリス・チェリバートゥス」 -司祭の独身制について』 パウロ6世 (回勅シリーズ)
- 『回勅『エクレジアム・スアム』』 教皇パウロ6世 (回勅シリーズ)
- 『神をみつめる』 ジャン・ガロ
- 『キリストの掟2』 B・ヘーリンク (倫理神学叢書/上智大学神学部編 2)
- 『ヘルマスの牧者』 ヘルマス (中央ライブラリー)
- 『「ポプロールム・プログレシオ」 -諸民族の進歩推進について』 パウロ6世 回章 (回勅シリーズ)
- 『新しき展望 -イエズスのみ心』 ルイス・メンディサーバル
- 『歌うトラップ一家 -改訂版』 マリア・アウグスタ・トラップ (ユニヴァーサル文庫)
- 『回章「パーチェム・イン・テリス」 -地上の平和 改訂版』 教皇ヨハネ23世 (回勅シリーズ)
- 『カトリック司祭の独身制について』 カール・ラーナー(Karl Rahner)
- 『キリストと語る -福音書を読んで』 J・M・グラネロ
- 『汚れなき聖母会会則 -会則ならびに規則』 騎士会総本部
- 『自由への熱望 -人種革命の展望』 T・P・マレーディ
- 『聖パウロ -使徒にして神学者』 ジャン・モンステルレ
- 『パウロ六世教皇による神の民のクレド -「信仰の年」を閉じるにあたっての教皇宣言』 パウロ・フィステル
- 『ある家庭の聖書研究』 M・A・トラップ (ユニヴァーサル文庫)
- 『親の理想像 -児童心理にもとづいて』 (Leo J. Trese) (ファミリーブックス3)
- 『回章「フマーネ・ヴィテ」(人間の生命) -適正な産児の調整について』 パウロ六世 (回章シリーズ14)
- 『苦しみの秘義』 トマス・R・ヒース
- 『修道者養成の刷新に関する訓令』
- 『女性 -その使命と特性』 J・M・ペマン (ファミリーブックス4)
- 『聖ホアキナ・デ・ベドゥルナ -偉大な母』 イグナチオ・デ・パンプロナ (グロリア文庫)
- 『たましいの触れ合い -一少年の手記』 J・A・デ・ソブリノ (ユニヴァーサル文庫)
- 『長崎を開いた人 -コスメ・デ・トーレスの生涯』 パチェコ・ディエゴ
- 『日本のキリスト者の一致のために -第二バチカン公会議に基づく省察』 パウロ・フィステル
- 『アシジの聖フランチェスコ』 G・K・チェスタトン(G. K. Chesterton) (ユニヴァーサル文庫)
- 『新しき創造 -聖書の主題による瞑想詩』 ピーター・ミルワード(Peter Milward) (ユニヴァーサル文庫)
- 『カンドウ全集 別巻 第1』
- 『共同体の再建設 -キリスト教一致の実存的あかし』 ロジェー・ルイ (ユニヴァーサル文庫)
- 『キリストと語る -福音書を読んで 2』 J・M・グラネロ
- 『キリストと語る -福音書を読んで 3』 J・M・グラネロ
- 『フィアンセへの手紙』 レオン・ブロア
- 『病める者の母 -モロカイのマザー・マリアンヌ』 V・L・ジャックス (ユニヴァーサル文庫90)
- 『イエスとの実存的出合い』 ラディスラウス・ボロシュ
- 『カテケジス入門』 ジャック・ラフォール (中央新書)
- 『キリストの受難と復活』 ベノワ
- 『死か生か』 マーチン・ダーシー (中央新書)
- 『修道会と法人の諸問題』 ホセ・ヨンパルト
- 『新約聖書と英文学』 ピーター・ミルワード(Peter Milward) (中央新書5)
- 『聖霊はみちびく -現代と修道生活』 L・M・オルシー
- 『続・イエズス 福音の反映』
- 『イグナチオ・ロヨラ書簡集』
- 『シェイクスピア研究入門』 ピーター・ミルワード(Peter Milward) (中央新書12)
- 『キリストの掟4』 B・ヘーリンク (倫理神学叢書/上智大学神学部編 4)
- 『死と闇をこえて -テレーズの最後の六か月』 ギイ・ゴシェ
- 『精神分析とは何か』 ジャン・レルミット&ジュリエット・ブートニェ (心理学叢書6)
- 『正統への回帰』 G・K・チェスタトン(G. K. Chesterton) (中央新書)
- 『ばらの聖女 -小さきテレジアの一生 改訂版』 ゼズアルダ (グロリア文庫)
- 『霊のあふれの手記』 シャルル・ド・フコー
- 『オクトジェジマ・アドヴェニエンス -回勅「レールム・ノヴァールム」公布八十周年を迎えて 教皇庁「正義と平和」委員長ロワ枢機卿に宛てたパウロ6世教皇書簡』 パウロ6世
- 『空の手で -リジュの聖テレーズのメッセージ』 コンラッド・ド・メーステル
- 『ガウデーテ・イン・ドミノ -喜びの源に立ち返れ 教皇パウロ六世の使徒的勧告』 パウロ六世
- 『自己に関する28章』 A・V・カーム/E・V・クロウネンバーグ/S・A・ムトウ
- 『人間の未来と神学』 カール・ラーナー(Karl Rahner) (中央新書)
- 『ポンペイ最後の日』 ヴルウェー
- 『クリスマス名作集 -世界の一流作家による』 トルストイ/他12名
- 『巡礼の書 -アッシジのフランシスコを賛えて』 ヨハンネス・ヨルゲンセン
- 『性倫理の諸問題に関する宣言』 editor:教皇庁教理聖省
- 『絶妙な道のり』 マリア・フォン・トラップ
- 『時の曲り角』 H・ホイベルス
- 『パドアの聖アントニオ -自分を見つけた人』 ノーマン・ペインティング&マイケル・デー
- 『マリアーリス・クルトゥス -聖マリアへの信心について 教皇パウロ六世の使徒的勧告』 (Paulus VI)
- 『マルコス福音書の読み方』 (聖書研究選書/Z・イエール/小平卓保/監修 1)
- 『われらの青春 -ドレフュス事件を生きたひとびと』 シャルル・ペギー
- 『早春のとまどい -ニューメキシコの春』 ルシール・ムルカイ
- 『児童の心理 -母親のため 第2版』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『息子の心理 -母親のため 第2版』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『娘の心理 -母親のため 第2版』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『教会と人権』 editor:教皇庁正義と平和委員会
- 『トラピストに生きて -ドン・ヴィタル・ルオデの使命』 I・ヴァレリ・ラド
- 『娘の性格と心理 -青年のため 第2版』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『青年の性格と心理 -娘のため 第2版』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『歴史との対話 -クリオ』 シャルル・ペギー
- 『神のさすらい人 -アビラの聖テレサ』 マルセル・オクレール
- 『婚約と新婚 -新郎のため』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『婚約と新婚 -新婦のため』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『パウロス -キリストの秘義の解説者』 クロード・トレスモンタン (霊性の大家)
- 『結婚 -婚期をひかえた青年のため』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『結婚 -婚期をひかえた娘のため』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『洗礼者ヨハンネス -砂漠の霊性』 ジャン・ステンマン (霊性の大家)
- 『王が大工であった時』 マリア・フォン・トラップ
- 『希望の讃歌 -『第二徳の秘義の大門』』 シャルル・ペギー
- 『新しい生命の神秘』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『わが子の人生手引』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『夫婦の関係 夫のため』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『夫婦の関係 妻のため』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『夫婦の生活』 P・デュフォワイエ (家庭文庫)
- 『バチカン市国』 ポール・プパール
- 『古典の祈り』
- 『歴史の神学』 H・U・フォン・バルタザール
- 『夜霧と閃光 -エドマンド・キャンピオン伝』 イーヴリン・ウォー
- 『ダビド -詩篇のこころ』 J・ポール・ボンヌ (霊性の家)
- 『共同と孤立に関する14章』 A・V・カーム/他
- 『聖人たちの知恵 -教父および教会著作家選集』 editor:M・デ・ブラバンデレ
- 『偉大な神秘 -教理の基本を問う』 A・M・グリーリィ
- 『抑圧からの解放 -正義と平和への祈り』 ヘルデル・カマーラ
- 『モーシェ -ユダヤ人の召命』 アンドレ・ネエル(André Neher) (霊性の大家)
- 『「終末論に関する若干の問題について」解説 -教皇庁教理聖省書簡』
- 『共観福音書入門』 エドワード・チウバ
- 『クラクフからローマへ -教皇ヨハネ・パウロ二世』 G・ブアジンスキ
- 『キリストの教え -成人のためのカトリック要理』 ロナルド・ローラー/他
- 『永遠の祈り』 editor:ダミアーノ・ビアンコ/ペーピ・メリージオ
- 『十六~十七世紀の日本におけるフランシスコ会士たち』 トマス・オイテンブルク
- 『アヴィラの聖テレサ -神秘的体験の証人』 エマニュエル・ルノー (霊性の大家)
- 『とてつもない疑問』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『友だちをつくるには』 C・H・ティヤー
- 『勉強の能率をあげるには』 マーティン・ロウズ
- 『意志を強くするには』 J・ケネディ
- 『内気をなおすには』 C・H・ティヤー
- 『教皇の日本巡礼記』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『自己暗示しよう』 ピーター・フレッチャー
- 『聖ボナヴェントゥラ -キリスト教的英知』 J・G・ブージュロル (霊性の大家)
- 『想像力を活用しよう』 レスリー・コース
- 『パンセ』 パスカル
- 『ストレスを解消するには』 W・ノースフィールド
- 『記憶力を強めるには』 ジャクリーン・ディニーン
- 『神経過敏をなおすには』 W・ノースフィールド
- 『話し上手になるには』 マーガレット・パーキンス
- 『魅力を身につけるには』 R・W・ワイルド
- 『恐怖心をなくすには』 W・J・マクブリド
- 『貧しき女 -現代の插話』 レオン・ブロワ
- 『めざめて祈れ』 カール・ラーナー(Karl Rahner)
- 『聖ドミニコ -説教者修道会の創立者』 マリ・ドミニック・ポアンスネ (グロリア文庫)
- 『十字架の聖ヨハネの霊性 -無の求道者=神秘家の信仰の道』 ホアン・カトレット
- 『イシャヤ -預言者の霊性』 L=J・ロンドルー (霊性の大家)
- 『神からのチャレンジ -新しい生き方への決断』 アレッサンドロ・プロンザート
- 『教皇ヨハネ・パウロ二世との対話 -人生・社会・宗教問題について』 ダンテ・アリメンティ&アルベルト・ミケリーニ
- 『聖母讃歌 -東方教会および西方教会の最初の千年における』 editor:コスタンテ・ベルセッリ/ジョルジュ・ガリブ
- 『病床からの祈り』 アーノルド・パングラッツィ
- 『神学研究からの祈り』 ロマーノ・グァルディーニ
- 『聖ベネディクトゥス -修道院生活』 C・ジャン・ネーミー (霊性の大家)
- 『平和の挑戦 -神の約束と我々の応答 戦争と平和に関する教書』 アメリカ・カトリック司教協議会
- 『ジャンヌ・ダルクの愛の秘義』 シャルル・ペギー
- 『私の使命それは愛です -小さきイエズスのテレジア』 M・P・デュクロク
- 『毎日の糧 -365日金言録』 ステファン・ウィシンスキー
- 『白百合のかおり -シスター・マリア・アスンタの生涯』 カルロ・サロッティ
- 『熟慮について -教皇エウゼニオ三世あての書簡』 聖ベルナルド
- 『目で見る聖イグナチオの霊操入門』 ホアン・カトレット
- 『きょうの言葉 -ドン・アルベリオーネ365章』 ヤコボ・アルベリオーネ
- 『聖パウロによる福音書とは何か』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『あなたの兄弟とは誰か』 カール・ラーナー(Karl Rahner)
- 『日本のカトリック -カトリック生活の実態調査報告書1982-83日本』 P・F・オダナヒュー
- 『大聖マカリオスの言行録 -われらの師父・義人マカリオスの聖徳を偲んで』
- 『全ての季節は神のもの -聖書による毎日の黙想』 editor:エイリシュ・ライアン
- 『南海の殉教者 -ウッドラークのマズッコーニ』 ニコラス・マエストリニ
- 『死に賭ける -キリスト教的提案<幻覚か希望か?>』 ヴィットリオ・メッソーリ
- 『砂漠と岩 -目で見る霊性の歴史解説・古代編』 editor:ホアン・カトレット
- 『自由の源泉を求めて -キリストにおける自由 キリスト教的生活の実践のための倫理神学』 ベルンハルト・ヘーリング
- 『教皇の平和メッセージ』 パウロ六世&ヨハネ・パウロ二世
- 『図説排卵法 -粘液様式に基き、受胎可能期と不妊期を識別する方法』 エベレン・ビリングス/他
- 『政治倫理と地上の平和 -キリストにおける自由 キリスト教的生活の実践のための倫理神学』 ベルンハルト・ヘーリング
- 『信仰とキリスト教の一致 -キリストにおける自由 キリスト教的生活の実践のための倫理神学』 ベルンハルト・ヘーリング
- 『私の弟子になりなさい -日常の中に生かす福音宣教』 ジャック・レーヴ
- 『ビリングズ・メソッド -自然な受胎調節(排卵法)解説書』 E・ビリングズ&A・ウェストモア
- 『福音宣教と無神論 -キリストにおける自由 キリスト教的生活の実践のための倫理神学』 ベルンハルト・ヘーリング
- 『聖グレゴリオス・パラマス -東方キリスト教会の神秘生活』 ジャン・メイエンドルフ
- 『祈りの道 -リジューの聖テレジアと共に歩む』 ヴィクトル・シオン
- 『人はどう祈るか』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『新約聖書のキリスト像 -20の質問に答えて』 ジョゼフ・A・フィッツマイヤー
- 『社会・経済生活の倫理 -キリストにおける自由 キリスト教的生活の実践のための倫理神学』 ベルンハルト・ヘーリング (キリストの自由)
- 『信仰ある希望 -キリストにおける自由 キリスト教的生活の実践のための倫理神学』 ベルンハルト・ヘーリング (キリストの自由)
- 『倫理にのぞむ根本姿勢 -キリストにおける自由 キリスト教的生活の実践のための倫理神学』 ベルンハルト・ヘーリング (キリストの自由)
- 『真理を求める人間 -キリストにおける自由キリスト教的生活の実践のための倫理神学』 ベルンハルト・ヘーリング
- 『ミルワード神父のキリスト教ABC』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『デーケン教授の東西見聞録』 アルフォンス・デーケン
- 『イエズス会の教育の特徴』 editor:イエズス会教育使徒職国際委員会
- 『いほりの霊性(プスティニア) -現代人のためのキリスト教の霊性』 キャサリン・ド・ヒュイック・ドハーティ
- 『サルヴィフィチ・ドローリス -苦しみのキリスト教的意味 ヨハネ・パウロ二世の教皇書簡』 ヨハネ・パウロ二世
- 『愛ゆえに生く -十字架の聖ヨハネの霊性 改訂版』 聖マリア・マグダレナのガブリエル
- 『対話』 シエナの聖カタリナ
- 『スラボールム・アポストリ -スラブ人の使徒 ヨハネ・パウロII世教皇書簡』 ヨハネ・パウロII世
- 『万人に経済正義を -カトリック社会教説と米国経済に関する司牧教書 司牧メッセージ』 アメリカ・カトリック司教協議会
- 『巡礼と沈黙 -『目で見る霊性の歴史』解説・中世編』 ホアン・カトレット
- 『マリアの宣教者』 J・B・アームブルステル
- 『キリストにおける性の解放 -キリストにおける自由 キリスト教的生活の実践のための倫理神学』 ベルンハルト・ヘーリング (キリストの自由)
- 『ガリラヤへの道 -イエズスの足跡を追って』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『手紙』 シエナの聖カタリナ
- 『ヒルデブランド神父自伝 -在日50年の回顧』 ヒルデブランド・ヤイゼル
- 『聖マリアの福音』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『テレジアの詩』 幼きイエズスの聖テレジア
- 『続・真理を求める人間 -キリストにおける自由 キリスト教的生活の実践のための倫理神学』 ベルンハルト・ヘーリング
- 『生命・医・死の倫理 -キリストにおける自由 キリスト教的生活の実践のための倫理神学』 ベルンハルト・ヘーリング
- 『六つの鏡 -生活の中の神体験』 ロバート・フェイビング
- 『価値判断の根底を探る -キリストにおける自由 キリスト教的生活の実践のための倫理神学』 ベルンハルト・ヘーリング (キリストの自由)
- 『21世紀への黙示』 ロバート・ミューラー
- 『マルト・ロバンの面影 -一女性の不思議な生涯』 ジャン・ギトン
- 『巨匠たちのマリア -12世紀から18世紀における聖母画撰集』 ブルス・ベルナルド
- 『世界への責任・環境・文化の倫理 -キリストにおける自由 キリスト教的生活の実践のための倫理神学』 ベルンハルト・ヘーリング (キリストの自由)
- 『ロシア・イコンの世界』 ウラジミル・イワノフ
- 『世界の友へ』 editor:チャールズ・サラ
- 『わがテレーズ愛の成長』 幼きイエズスのマリー・エウジェンヌ
- 『ルルド私は奇跡に出会った -ジャック・トレイナーが語る』 パトリック・オコナー
- 『心が心に語りかける -ニューマン説教選』 J・H・ニューマン
- 『シエナの聖カタリナ』 ライモンド・ダ・カプア
- 『観想と活動 -『目で見る霊性の歴史』解説 近代・現代編』 ホアン・カトレット
- 『父の心 -娘への手紙』 エドワード・アブデール・ジャリール
- 『聖餐と愛餐』 ロバート・フェイビング
- 『天地創造の詩 -聖書の語るエコロジー』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『イエスのユーモア』 アンリ・コルミエ
Update:2023