翔泳社(ShoeiSha)/単行本(Hard Cover)
- 『デファイング・グラビティ』 マーコス・クーナラキス(Markos Kounalakis)
- 『どうなる?!パソコン業界』 ジョン・C・ドゥヴォラック(John Dvorak)
- 『超空間 -平行宇宙、タイムワープ、10次元の探究』 Hyperspace ミチオ・カク(Michio Kaku)
- 『マッキントッシュ物語 -僕らを変えたコンピュータ』 Insanely Great スティーブン・レビー(Steven Levy)
- 『ビルはどこまで高くできるか』 ジェームズ・トレフィル(James S. Trefil) (翔泳選書)
- 『FBI特別捜査官 -裁かれた判事 若き日のレスラー捜査官の事件簿より』 Justice is Served ロバート・K・レスラー (Robaert K. Ressler)&トム・シャットマン(Tom Shachtman)
- 『宇宙の幾何』 ロバート・オッサーマン(Robert Osserman)
- 『Sessions!』 ノーマン・シーフ(Norman Seeff)
- 『切断 -ブラック・ダリア殺人事件の真実』 Severed ジョン・ギルモア(John Gilmore)
- 『ズーム』 イシュトバン・バンニャイ(Istvan Banyai)
- 『リズーム』 Re-zoom イシュトバン・バンニャイ(Istvan Banyai)
- 『赤の女王 -性とヒトの進化』 マット・リドレー(Matt Ridley) (翔泳選書)
- 『神々の指紋 (上)』 Fingerprints of the Gods グラハム・ハンコック(Graham Hancock)&ロバート・ボーヴァル(Robert Bauval)
- 『神々の指紋 (下)』 Fingerprints of the Gods グラハム・ハンコック(Graham Hancock)&ロバート・ボーヴァル(Robert Bauval)
- 『オールド・ミスター・フラッド』 ジョゼフ・ミッチェル(Joseph Mitchell)
- 『ミスト アトラスの書』 ランド・ミラー(Rand Miller)
- 『ミンスクのにわとり』 ユーリ・チェルニャーク(Yuri B. Chernyak)&ロバート・ローズ(Robert M. Rose)
- 『遭遇を超えて』 Breakthrough: The Next Step ホイットリー・ストリーバー(Whitley Strieber)
- 『ダイノトピア地下世界への冒険』 ジェームズ・ガーニー(James Gurney)
- 『創世の守護神 (上)』 Keeper of Genesis グラハム・ハンコック(Graham Hancock)&ロバート・ボーヴァル(Robert Bauval)
- 『創世の守護神 (下)』 Keeper of Genesis グラハム・ハンコック(Graham Hancock)&ロバート・ボーヴァル(Robert Bauval)
- 『氷の処刑人』 The Iceman: The True Story of a Cold Blooded Killer アンソニー・ブルーノ(Anthony Bruno)
- 『ユーザーインターフェイスデザイン Windows 95時代のソフトウェアデザインを考える』 About Face: the Essantials of User Interface Design アラン・クーパー(Alan Cooper) (Programmer's Selection)
- 『生命の塵』 クリスチャン・ド=デューブ(Christian De Duve) (翔泳選書)
- 『いのちの輝き』 ロバート・C・フルフォード(Robert Fulford)&ジーン・ストーン(Gene Stone)
- 『大予言者を科学する』 ラインハルト・ムシク(Reinhard Mussik)
- 『死体菜園』 Disturbed Ground カーラ・ノートン(Carla Norton)
- 『ひとはなぜ空想するのか』 エセル・S・パーソン(Ethel Spector Person)
- 『豚』 アンドルー・カウアン(Andrew Cowan)
- 『アマゾンの白い酋長』 マイク・ティッドウェル(Mike Tidwell)
- 『経度への挑戦 -一秒にかけた四百年』 Longitude デーヴァ・ソベル(Dava Sobel)
- 『子どもを殺す子どもたち』 The Sleep of Reason デービッド・ジェームズ・スミス(David James Smith)
- 『奪われし未来』 シーア・コルボーン(Theo Colborn), ダイアン・ダマノスキ(Dianne Dumanoski)&ジョン=ピーターソン・マイヤーズ(John Peterson Myers)
- 『三毛猫の遺伝学』 ローラ・グールド(Laura Lehmer Gould)
- 『よいイヌ、わるい癖 パート1』 ジーン・カールソン(Jeanne Carlson)&ラニー・グリーン(Ranny Green)
- 『よいイヌ、わるい癖 パート2』 ジーン・カールソン(Jeanne Carlson)&ラニー・グリーン(Ranny Green)
- 『よいネコ、わるい癖 パート1』 アリス・レア(Alice Rhea)
- 『よいネコ、わるい癖 パート2』 アリス・レア(Alice Rhea)
- 『リメンバー・ウェルネス』 ハーバート・ベンソン(Herbert Benson)&マーグ・スターク(Marg Stark)
- 『コーンウォールの池のほとりで』 トム・オライリー(Tom O'Reilly)
- 『天空の蛇』 ジョン=アンソニー・ウェスト(John Anthony West)
- 『レム』 イシュトバン・バンニャイ(Istvan Banyai)
- 『アナザー・シーズン』 ジーン・ストーリングス(Gene Stallings)&サリー・クック(Sally Cook)
- 『インサイドインテル (上)』 ティム・ジャクソン(Tim Jackson)
- 『インサイドインテル (下)』 ティム・ジャクソン(Tim Jackson)
- 『天使の灰の中から』 アンドルー・コリンズ(Andrew Collins)
- 『満ち足りて死ぬこと』 アイラ・バイアック(Ira Byock)
- 『マツボックリが笑う日』 ダニエル・ブライヤン(Daniel Blajan)
- 『神の消失』 リチャード・E・フリードマン(Richard Elliott Friedman)
- 『精霊の呼び声』 エリザベス・B・ジェンキンズ(Elizabeth B. Jenkins)
- 『自分の人生がある場所へ』 リチャード・ボード(Richard Bode)
- 『スターゲイト』 デイヴィッド・モアハウス(David Morehouse)
- 『太陽に灼かれて』 タミー・エバンズ(Tammy Evans)
- 『暴走する帝国』 ジェイムズ・ウオレス(James Wallace)
- 『水の記憶』 サリー・フリードマン(Sally Friedman)
- 『現代物理の奇妙な旅』 ロバート・ギルモア(Robert Gilmore)
- 『ミニマリスト・プログラム』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『一万年の旅路』 ポーラ・アンダーウッド(Paula Underwood)
- 『死海文書は誰が書いたか?』 ノーマン・ゴルブ(Norman Golb)
- 『チンパンジーが話せたら』 ジェリー・H・ギル(Jerry H. Gill)
- 『複製されるヒト』 リー・M・シルヴァー(Lee M. Silver)
- 『大切な人が自殺を望んだら』 ジョージ・デラリー(George E. Delury)
- 『ゼンゼレへの手紙』 J・ノジポ・マライレ(J. Nozipo Maraire)
- 『海の記憶を求めて』 ジャック・マイヨール(Jacques Mayol)&ピエール・マイヨール
- 『2000年大恐慌』 サイモン・リーヴ(Simon Reeve)&コリン・マギー(Colin McGhee)
- 『見えない世界で見えたこと』 ジャクリーン・ゴーマン(Jacquelin Gorman)
- 『人類の隠された起源』 マイクル・A・クレモ(Micheal A. Cremo)&リチャード・L・トンプソン(Richard L. Thompson)
- 『恋のかけひきはグッピーに学べ』 ニコラス・ウェイド(Nicholas Wade)
- 『ハチクイは、旦那が実家に入り浸り』 ニコラス・ウェイド(Nicholas Wade)
- 『たくさんの私からひとりの私へ』 サラ・E・オルソン(Sarah E. Olson)
- 『惑星の暗号』 The Mars Mystery グラハム・ハンコック(Graham Hancock)
- 『ミシュラン狂騒曲』 スチュアート・スティーブンス(Stuart Stevens)
- 『化石は愉しい!』 editor:ニコラス・ウェイド(Nicholas Wade)
- 『心や意識は脳のどこにあるのか』 ニコラス・ウェイド(Nicholas Wade)
- 『ティバルドと消えた十日間』 アブナー・シモニ(Abner Shimony)
- 『沈没への航路』 マイケル・ゴス(Michael Goss)&ジョージ・ベーエ(George Behe)
- 『天の鏡 -失われた文明を求めて』 Heaven's Mirror グラハム・ハンコック(Graham Hancock)
- 『グラン・ギョニール』 Grand Guignol ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『最初は小さな舟を漕げ』 リチャード・ボード(Richard Bode)
- 『ケンジントン・ダイエット』 スティーヴン・トゥイッグ(Stephen Twigg)
- 『サヴェッジ・ナイト』 Savage Night ジム・トンプスン(Jim Thompson)
- 『終末思想に夢中な人たち』 ダミアン・トンプソン(Damian Thompson)
- 『小さな国の大いなる知恵』 ポーラ・アンダーウッド(Paula Underwood)&星川淳(Hoshikawa Jun)
- 『挑戦者たち』 ロバート・F・バージェス(Robert Forrest Burgess)
- 『ポジオリ教授の事件簿』 Best Dr. Poggioli Detective Stories T・S・ストリブリング(T. S. Stribling)
- 『太陽と風の航海誌』 キティン・ムニョス(Kitin Munoz)
- 『海の人々からの遺産』 ジャック・マイヨール(Jacques Mayol)
- 『巨人の肩に乗って -現代科学の気鋭、偉大なる先人を語る』 On Giants' Shoulders メルヴィン・ブラッグ(Melvyn Bragg)
- 『悪魔に食われろ青尾蝿』 Devil Take the Blue-Tail Fly ジョン・フランクリン・バーディン(John Franklin Bardin)
- 『コロンブスが持ち帰った病気 -海を越えるウイルス、細菌、寄生虫』 Who Gave Pinta to the Santa Maria? ロバート・S・デソウィッツ(Robert S. Desowitz)
- 『リアルエイジ』 マイケル・F・ロイゼン(Michael F. Roizen)
- 『ドイル傑作選I ミステリー篇』 Best Collection of Arthur Conan Doyle コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『パーミションマーケティング -ブランドからパーミションへ』 Permission Marketing セス・ゴディン(Seth Godin)
- 『ネットビジネス戦略入門 -すべてのビジネスは顧客志向型になる』 Customers.com パトリシア・シーボルト(Patricia B. Seybold)&ローニ・マルシャック(Ronni T. Marshak)
- 『イノベーションのジレンマ』 クレイトン・M・クリステンセン(Clayton M. Christensen)
- 『コンピュータは、むずかしすぎて使えない!』 アラン・クーパー(Alan Cooper)
- 『ドイル傑作選II ホラー・SF篇』 Best Collection of Arthur Conan Doyle コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『時の誕生、宇宙の誕生』 ジョン・R・グリビン(John R. Gribbin)
- 『徳の起源』 マット・リドレー(Matt Ridley)
- 『ブランド・マインドセット』 デューン・E・ナップ(Duan E. Knapp)
- 『プルトニウムファイル (上)』 アイリーン・ウェルサム(Eileen Welsome)
- 『プルトニウムファイル (下)』 アイリーン・ウェルサム(Eileen Welsome)
- 『シリコンバレーに行きたいか!』 Nudist on the Late Shift ポー・ブロンソン(Po Bronson)
- 『クリック&モルタル』 デビッド・S・ポトラック(David S. Pottruck)&テリー・ピアース(Terry Pearce)
- 『あなたの情報はこうして盗まれている』 チャールズ・ジェニングス(Charles Jennings)&ローリー・フィーナ(Lori Fena)
- 『DNAのらせんはなぜ絡まらないのか』 The Science Times book of Genetics editor:ニコラス・ウェイド(Nicholas Wade)
- 『サイエンス21』 Visions: How Science will Revolutionize the 21st Century ミチオ・カク(Michio Kaku)
- 『ヒエログリフを書こう!』 The Hieroglyphs Handbook フィリップ・アーダー(Philip Ardagh)
- 『ネットコミュニティ戦略』 エイミー・ジョー・キム(Amy Jo Kim)
- 『燃料電池で世界を変える』 トム・コペル(Tom Koppel)
- 『わたし、日本に賭けてます。』 アレン・マイナー(Allen Miner)
- 『バイラルマーケティング』 セス・ゴーディン(Seth Godin)
- 『スモールビジネスマネジメント』 デブラ・クーンツ・トラベルソ(Debra Koontz Traverso)
- 『インターコネクションズ』 ラディア・パールマン(Radia Perlman)
- 『人はなぜコンピューターを人間として扱うか』 バイロン・リーブス(Byron Reeves)&クリフォード・ナス(Clifford Ivar Nass)
- 『スピリチュアル・マシーン』 レイ・カーツワイル(Ray Kurzweil)
- 『ダートウゾス教授のIT学講義』 マイケル・ダートウゾス(Michael L. Dertouzos)
- 『シックスシグマ』 シビル・チョウドリ(Subir Chowdhury)
- 『企業価値の断絶』 ジェフリー・ムーア(Geoffrey A. Moore)
- 『企業文化のe改革 -進化するネットビジネス型組織』 Evolve! ロザベス・モス・カンター(Rosabeth Moss Kanter)
- 『ほめ上手のリーダーになれ!』 ジェームズ・クーゼス(James M. Kouzes)&バリー・ポズナー(Barry Z. Posner)
- 『暗号の秘密とウソ』 ブルース・シュナイアー(Bruce Schneier)
- 『シェーキーの子どもたち』 ハンス・モラベック(Hans P. Moravec)
- 『あなたが伸びれば、会社も伸びる!』 キャサリン・カトリン(Katherine Catlin)&ジェイナ・マシューズ(Jana B. Matthews)
- 『ザ・ブランド』 ナンシー・F・ケーン(Nancy Fowler Koehn)
- 『「個」客革命』 パトリシア・シーボルト(Patricia B. Seybold)
- 『奪われし未来』 シーア・コルボーン(Theo Colborn), ダイアン・ダマノスキ(Dianne Dumanoski)&ジョン=ピーターソン・マイヤーズ(John Peterson Myers)
- 『Code インターネットの合法・違法・プライバシー』 Code and Other Laws of Cyberspace ローレンス・レッシグ(Lawrence Lessig)
- 『キャズム』 ジェフリー・ムーア(Geoffrey A. Moore)
- 『アメリカを創ったベンチャー・キャピタリスト』 ウダヤン・グプタ(Udayan Gupta)
- 『隠れた人材価値 -高業績を続ける組織の秘密』 Hidden Value ジェフリー・フェファー(Jeffrey Pfeffer)&チャールズ・オライリー(Charles A. O'Reilly)
- 『ビジネスインテリジェンス』 ベルナルド・リオトー(Bernard Liautaud)
- 『ウォー・フォー・タレント』 エド・マイケルズ(Ed Michaels), ヘレン・ハンドフィールド=ジョーンズ(Helen Handfield-Jones)&ベス・アクセルロッド(Beth Axelrod)
- 『創造的破壊』 リチャード・フォスター(Richard N. Foster)&サラ・カプラン(Sarah Kaplan)
- 『ゴンゾー・マーケティング』 クリストファー・ロック(Christopher Locke)
- 『トップに売り込む最強交渉術』 アンソニー・パリネロ(Anthony Parinello)
- 『あなたのパラシュートは何色?』 リチャード・N・ボウルズ(Richard Nelson Bolles)
- 『静かなリーダーシップ』 ジョセフ・L・バダラッコ(Joseph Badaracco)
- 『イヤなら態度で示そうよ』 ハーバート・フェンスターヘイン(Herbert Fensterheim)&ジーン・ベア(Jean L. Baer)
- 『覚える技術』 アルベルト・オリヴェリオ(Alberto Oliverio)
- 『コモンズ』 ローレンス・レッシグ(Lawrence Lessig)
- 『ハッカーの挑戦 -20のシナリオで学ぶ不正侵入の手口と対策』 Hacker's Challenge マイク・シフマン(Mike Schiffman) (ハッカーの挑戦)
- 『新・マーケティング原論』 Marketing Moves フィリップ・コトラー(Philip Kotler), ディパック・C・ジェイン(Dipak Jain)&スヴィート・マイアシンシー(Suvit Maesincee)
- 『会議が変わる6つの帽子』 エドワード・デ・ボーノ(Edward De Bono)
- 『ウォルマートに学ぶデータ・ウェアハウジング』 ポール・ウェスターマン(Paul Westerman)
- 『ウォートン流シナリオ・プランニング』 ポール・シューメーカー(Paul J.H. Schoemaker)
- 『あなたのチームは、機能してますか?』 パトリック・レンシオーニ(Patrick Lencioni)
- 『顧客第2主義』 ハル・ローゼンブルース(Hal F. Rosenbluth)&ダイアン・M・ピータース(Diane McFerrin Peters)
- 『仕事の裏切り』 ジョアン・B・キウーラ(Joanne B. Ciulla)
- 『イノベーションへの解』 クレイトン・クリステンセン(Clayton M. Christensen)&マイケル・レイナー(Michael E. Raynor)
- 『リトル・ハッカー』 ダン・ヴァートン(Dan Verton)
- 『19の罠』 マイク・シフマン(Mike Schiffman) (ハッカーの挑戦2)
- 『ブランドは広告でつくれない -広告vs PR』 The Fall of Advertising and the Rise of PR アル・ライズ(Al Ries)&ローラ・ライズ(Laura Ries)
- 『はじめて学ぶブランド・マネジメント』 ブラッド・ヴァンオーケン(Brad VanAuken)
- 『Free Culture いかに巨大メディアが法をつかって創造性や文化をコントロールするか』 Free Culture ローレンス・レッシグ(Lawrence Lessig)
- 『ライフサイクルイノベーション』 ジェフリー・ムーア(Geoffrey A. Moore)
- 『ソフトウェアエンジニアリング論文集80's』 editor:トム・デマルコ(Tom DeMarco)/ティモシー・リスター(Timothy R. Lister)
- 『ダメなものは、タメになる』 スティーブン・ジョンソン(Steven Johnson)
- 『ワンダーマンの「売る広告」』 レスター・ワンダーマン(Lester Wunderman)
- 『ダメなものは、タメになる -テレビやゲームは頭を良くしている』 Everything Bad is Good for You スティーヴン・ジョンソン(Steven Johnson)
- 『マーケティング戦争』 アル・ライズ(Al Ries)&ジャック・トラウト(Jack Trout)
- 『キーストーン戦略』 マルコ・イアンシティ(Marco Iansiti)&ロイ・レビーン(Roy Levien)
- 『イノベーションの普及』 エベレット・ロジャーズ(Everett M. Rogers)
- 『オープンビジネスモデル』 ヘンリー・チェスブロウ(Henry William Chesbrough)
- 『ワインバーグの文章読本』 ジェラルド・M・ワインバーグ(Gerald M. Weinberg)
- 『技術とイノベーションの戦略的マネジメント』 Strategic Management of Technology and Innovation ロバート・A・バーゲルマン(Robert A. Burgelman), クレイトン・M・クリステンセン(Clayton M. Christensen)&スティーヴン・C・ウィールライト(Steven C. Wheelwright)
- 『Code Ver.2』 Code Ver.2 ローレンス・レッシグ(Lawrence Lessig)
- 『グランズウェル』 シャーリーン・リー(Charlene Li)&ジョシュ・バーノフ(Josh Bernoff)
- 『クラウド化する世界 -ビジネスモデル構築の大転換』 The Big Switch ニコラス・G・カー(Nicholas G. Carr)
- 『デジタルネイティブが世界を変える』 Grown Up Digital ドン・タプスコット(Don Tapscott)
- 『マーケティング脳vsマネジメント脳 -なぜ現場と経営層では話がかみ合わないのか?』 War in the Boardroom アル・ライズ(Al Ries)&ローラ・ライズ(Laura Ries)
- 『コトラーのイノベーション・マーケティング』 Winning at Innovation フェルナンド・トリアス=デ=ベス(Fernando Trias de Bes)&フィリップ・コトラー(Philip Kotler)
- 『エスケープ・ベロシティ -キャズムを埋める成長戦略』 Escape Velocity ジェフリー・ムーア(Geoffrey A. Moore)
- 『コンテンツマーケティング27の極意 -編集者のように考えよう』 レベッカ・リーブ
- 『ヘネシー&パターソンコンピュータアーキテクチャ定量的アプローチ』 ジョン・L・ヘネシー&デイビッド・A・パターソン
- 『リーン・アントレプレナー -ビジョナリーに学ぶ事業開発、イノベーション、市場破壊』 ブラント・クーパー&パトリック・ヴラスコヴィッツ
- 『90日で成果を出すリーダー』 マイケル・ワトキンス (Harvard business school press ハーバード流マネジメント講座)
- 『ひるまないリーダー』 ジョセフ・L・バダラッコ (Harvard business school press ハーバード流マネジメント講座)
- 『世界でいちばん大切にしたい会社 -コンシャス・カンパニー』 ジョン・マッキー&ラジェンドラ・シソーディア (Harvard Business School Press)
- 『ハマるしかけ -使われつづけるサービスを生み出す〈心理学〉×〈デザイン〉の新ルール』 ニール・イヤール&ライアン・フーバー
- 『パリの小さなキッチン Classic French recipes with a fresh and simple approach』 レイチェル・クー
- 『イノベーションの最終解』 クレイトン・M・クリステンセン/スコット・D・アンソニー/エリック・A・ロス
- 『無敵の天才たち -スティーブ・ジョブズが駆け抜けたシリコンバレーの歴史的瞬間』 ダグ・メネズ
- 『キャズム』 ジェフリー・ムーア(Geoffrey A. Moore)
- 『KANO -1931海の向こうの甲子園』 魏徳聖&陳嘉蔚
- 『ザ・ファーストマイル -イノベーションの不確実性をコントロールする』 スコット・D・アンソニー
- 『シンプル・ライフ -世界のエグゼクティブに学ぶストレスフリーな働き方』 ソレン・ゴードハマー
- 『成功するイノベーションは何が違うのか?』 ネイサン・ファー&ジェフリー・ダイアー
- 『バリュー・プロポジション・デザイン -顧客が欲しがる製品やサービスを創る』 アレックス・オスターワルダー/イヴ・ピニュール/グレッグ・バーナーダ/アラン・スミス
- 『世界のエグゼクティブが学ぶ誰もがリーダーになれる特別授業』 ハーミニア・イバーラ (Harvard Business Review Press)
- 『アントレプレナーの教科書 -シリコンバレー式イノベーション・プロセス 新装版』 スティーブン・G・ブランク
- 『ルビィのぼうけん -こんにちは!プログラミング』 リンダ・リウカス
- 『鴻海帝国の深層』 王樵一
- 『ビジネスモデル・ナビゲーター』 オリヴァー・ガスマン/カロリン・フランケンバーガー/ミハエラ・チック
- 『その理屈、証明できますか? -正しく命題にたどり着くための手法と思考の学び方』 (Daniel J. Velleman)
- 『巻き込む力 -支援を勝ち取る起業ストーリーのつくり方』 エヴァン・ベアー&エヴァン・ルーミス
- 『ジョイ・インク -役職も部署もない全員主役のマネジメント』 リチャード・シェリダン
- 『ルビィのぼうけん2』 リンダ・リウカス
- 『ハッキング・マーケティング -実験と改善の高速なサイクルがイノベーションを次々と生み出す』 スコット・ブリンカー (MarkeZine BOOKS)
- 『ビジネスモデルfor Teams -組織のためのビジネスモデル設計書 組織力を強化するメンバー最適化の手法』 ティム・クラーク&ブルース・ヘイゼン
- 『プログラマーとお仕事をするということ -折れないプロジェクトは異文化コミュニケーションから』 パトリック・グリーゾン
- 『食のパラドックス -6週間で体がよみがえる食事法』 スティーブン・R・ガンドリー
Update:2023