三一書房(San-ichi Shobo)/単行本(Hard Cover)
- 『愚直兵士シュベイクの奇行1』 ヤロスラフ・ハシェク
- 『愚直兵士シュベイクの奇行2 前線へ』 ヤロスラフ・ハシェク
- 『愚直兵士シュベイクの奇行3』 ヤロスラフ・ハシェク
- 『自由主義』 L・T・ホブハウス (世界文化叢書)
- 『人民の子』 モーリス・トレーズ
- 『世界を震撼させた十日間』 ジョン・リード
- 『民主政治と文化の変遷』 J・A・ホプソン (世界文化叢書)
- 『愚直兵士シュベイクの奇行 (上)』 ヤロスラフ・ハーシェク
- 『愚直兵士シュベイクの奇行 (中)』 ヤロスラフ・ハーシェク&カール・ヴァーニェク
- 『愚直兵士シュベイクの奇行 (下)』 ヤロスラフ・ハーシェク&カール・ヴァーニェク
- 『続・蝦球物語』 黄谷柳
- 『四年C組 -若い女教師の手記』 F・A・ヴィグドローワ
- 『喪われ取り戻された祖国』 イヴァン・ポポフ
- 『裏切られたフランスより武器をもつて起ち上つたフランスへ』 ジャン=リシャール・ブロック
- 『かもめ (上)』 ニコライ・ビリューコフ
- 『かもめ (下)』 ニコライ・ビリューコフ
- 『金の星の騎士』 ババイエフスキー
- 『最初のよろこび』 コンスタンチン・フェージン
- 『続・蝦球物語』 黄谷柳
- 『社会思想史』 マクス・ベアー
- 『白樺』 ミハイール・ブーベンノフ
- 『白樺天皇行状記 呂梁英雄伝 正篇』 馬烽&西戎
- 『深夜の日記』 ジャン・ゲーノー
- 『続・人民の子』 モーリス・トレーズ
- 『取扱いにくい子供の医学 -親と教師と医者のために』 ウイリアム・ムーデイ
- 『日本兵 -原名「浅野三郎」』 哈華
- 『八路軍』 周而復
- 『文化と人間』 アラゴン
- 『モスクワの青春』 ユーリイ・トリーフォノフ
- 『モスクワの星の下に』 イヴアン・ポポフ
- 『蜂起する人々』 ジュール・ヴァレス
- 『マカレンコ著作集 第1巻』 ア・エス・マカレンコ
- 『マカレンコ著作集 第2巻』 ア・エス・マカレンコ
- 『マカレンコ著作集 第2巻』 ア・エス・マカレンコ
- 『マカレンコ著作集 第4巻 第3部』 ア・エス・マカレンコ
- 『マカレンコ著作集 第4巻 第4部』 ア・エス・マカレンコ
- 『マカレンコ著作集 第5巻 第1部』 ア・エス・マカレンコ
- 『マカレンコ著作集 第5巻 第2部』 ア・エス・マカレンコ
- 『マカレンコ著作集 第5巻 第3部』 ア・エス・マカレンコ
- 『マカレンコ著作集 第9巻』 ア・エス・マカレンコ
- 『マカレンコ著作集 第10巻』 ア・エス・マカレンコ
- 『マカレンコ著作集 第11巻』 ア・エス・マカレンコ
- 『マカレンコ著作集 第12巻』 ア・エス・マカレンコ
- 『医者の告白』 ウェレサーエフ
- 『異常な夏1』 フェージン
- 『異常な夏2』 フェージン
- 『異常な夏3』 フェージン
- 『うま蜂』 エテーリ・リリアン・ヴォイニッチ
- 『エルンスト・テールマン -ドイツ革命の陣頭にたおれた』 ウィリ・ブレーデル
- 『金の星の騎士 続編』 ババエフスキー
- 『思春期の少年少女 九年A組』 ゲ・メドウインスキー
- 『世界を震憾させた十日間』 ジョン・リード
- 『戦争を製造する人々』 ジャン・カタラ
- 『朝鮮民族解放闘争史』 editor:朝鮮歴史編纂委員会
- 『哲学入門』 ジョルジュ・ポリツェル
- 『東洋鬼軍敗亡記 -呂梁英雄伝続篇』 馬烽&西戎
- 『マカレンコ・人と作品』 E・N・メディンスキー
- 『夜の戦士』 ポール・ティヤール
- 『労働者と農民の同盟』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『若い両親のために』 K・V・マーホヴァ
- 『アメリカ占領政策の実態 -西ドイツは日本に教える』 editor:ドイツ民主民族戦線全国協議会
- 『アメリカ帝国主義』 ヴィクター・パウロー
- 『アメリカの支配者 -金融資本の研究 (上)』 アンナ・ロチェスター
- 『アメリカの支配者 -金融資本の研究 (下)』 アンナ・ロチェスター
- 『音楽はどう思想を表現するか -音楽の社会的基礎』 フインケルシュタイン
- 『革命的人世観 (上)』 兪徴
- 『革命的人世観 (下)』 兪徴
- 『現代の独占資本 -アメリカ金融資本の研究』 editor:労働研究協会
- 『幸福な明日のために』 白朗
- 『植民地・従属国の歴史1』 editor:ソ同盟科学アカデミー歴史学研究所/植民地・従属国の歴史部会
- 『植民地・従属国の歴史2』 editor:ソ同盟科学アカデミー歴史学研究所/植民地・従属国の歴史部会
- 『植民地・従属国の歴史3』 editor:ソ同盟科学アカデミー歴史学研究所/植民地・従属国の歴史部会
- 『人民民主主義国家の機構と政策』 editor:ソ同盟科学アカデミヤ経済研究所
- 『ソヴェト心理学』 ベ・エム・チエプロフ
- 『内乱から革命へ -中国の転機・西安事変』 J・M・バートラム
- 『フィリピン民族解放闘争史』 ルイス・タルク
- 『アメリカ現代史』 ハーシェル・メイヤー
- 『芸術とはどういうものか -芸術の社会的基礎』 ルイス・ハラップ
- 『現代独占資本と軍国主義』 エス・エム・ヴィシネフ
- 『第二次大戦後の植民地体制 (上)』 editor:ヴェ・ア・マスレンニコフ
- 『第二次大戦後の植民地体制 (下)』 editor:ヴェ・ア・マスレンニコフ
- 『平和的共存は可能か -両体制間の国交と通商』 ポール・ノアロ
- 『マルクス主義政治経済学入門 (上)』 レオンチェフ
- 『マルクス主義政治経済学入門 (下)』 レオンチェフ
- 『毛沢東選集 別巻3』 editor:毛沢東選集刊行会
- 『唯物史観の諸問題』 editor:ドイツ統一社会党中央委員会
- 『愛と規律の家庭教育』 A・S・マカレンコ (三一新書)
- 『医者の告白』 ウェレサーエフ (三一新書)
- 『共産主義と科学・技術』 エム・イ・ルビンシュタイン
- 『芸術性について』 エヌ・シヤモタ
- 『現代の婦人問題』 editor:相原文夫
- 『高玉宝』 高玉宝 (三一新書)
- 『国民音楽論 -ロシア楽派の歴史』 ヴェ・ヴェ・スターソフ
- 『進歩的思想について』 車載 (三一新書)
- 『青年・学生の生活と修養』 editor:青年出版社 (三一新書)
- 『青年の人生観』 editor:岡村満寿 (三一新書)
- 『全般的危機の諸問題』 editor:ソ同盟科学院経済研究所
- 『ソヴェト心理学 (上)』 ベ・エム・チェプロフ (三一新書)
- 『ソヴェト心理学 (下)』 ベ・エム・チェプロフ (三一新書)
- 『ソヴェトの結核療法』 エス・イェ・ニェズリン
- 『哲学入門』 ジョルジュ・ポリツェル (三一新書)
- 『文化と知識人 -ドイツ文化政策』 オットー・グロテヴォール
- 『ミチューリン生物学の哲学的意義』 ア・ア・ルバシェフスキー
- 『ものの見方考え方』 胡縄 (三一新書)
- 『二等兵シュベイク』 ヤロスラフ・ハーシェク (三一新書)
- 『音楽と思想』 A・シクラ
- 『音楽読本』 ウラジーミロフ&オクセル (三一新書)
- 『音楽はどう思想を表現するか』 フィンケルシュタイン (三一新書)
- 『過渡期の中国社会経済制度』 千家駒&馮和法
- 『山椒魚戦争』 Valka s mloky カレル・チャペック(Karel Čapek) (三一新書)
- 『指導者に学ぶ -マルクス、レーニンの生活と勉強』 李致遠 (三一新書)
- 『世界文学入門』 エヌ・ムラヴィヨヴァ&エス・トゥラーエフ (三一新書)
- 『ソヴェト心理学 -改訂版』 ベ・エム・チェプロフ (三一新書)
- 『中国近代思想史』 editor:石峻/任継愈/朱伯崑
- 『若い両親のために』 K・V・マーホヴァ (三一新書)
- 『夫ドストエーフスキイ (上)』 アンナ・ドストエフスカヤ(Anna Dostoyevskaya)
- 『夫ドストエーフスキイ (下)』 アンナ・ドストエフスカヤ(Anna Dostoyevskaya)
- 『チミリャーゼフ -ソビエト・ダーウィニムズの創始者』 ゲ・プラトノフ
- 『哲学史入門 (上)』 ジョン・ルイス (三一新書)
- 『哲学史入門 (下)』 ジョン・ルイス (三一新書)
- 『毛沢東選集 第1巻 第一次国内革命戦争の時期,第二次国内革命戦争の時期』
- 『毛沢東選集 第2巻』
- 『毛沢東選集 第3巻 坑日戦争の時期 つづき』
- 『毛沢東選集 第4巻 坑日戦争の時期 つづき』
- 『李白』 王瑶 (三一新書)
- 『家庭教育 一歳から青年期まで』 イエ・ア・アルキン (三一新書)
- 『現代の中立』 B・ガニューシキン (三一新書)
- 『植民地 -その心理的風土』 アルベール・メンミ (三一新書)
- 『大衆活動』 李光燦 (三一新書)
- 『キューバ革命への道』 アルマンド・ヒメネス (三一新書)
- 『子どものしつけ』 テ・エス・パンヒーロワ (三一新書)
- 『社会主義とはなにか』 editor:ヘレン・アルフレッド (三一新書)
- 『スターリンからフルシチョフへ -イタリー共産党員の見たソ連の内幕』 ギウセッペ・ボッファ (三一新書)
- 『発達心理学』 タデウッス・ノヴォグロッキー (さんいち・らいぶらり 2)
- 『トリアッティとの対話 (上)』 マリチェツラ・フェルラーラ&マウリッイオ・フェルラーラ (さんいち・らいぶらり 9)
- 『トリアッティとの対話 (下)』 マルチェッラ・フェルラーラ&マウリツィオ・フェルラーラ (さんいち・らいぶらり)
- 『灰とダイヤモンド』 イェジイ・アンジェイェフスキー
- 『私は魔術師』 レナルド・キオ (三一新書)
- 『現代の英雄』 ヴァスコ・プラトリーニ
- 『破滅の決定 -世界を変えた'マンハッタン'計画』 マイケル・アムライン (三一新書)
- 『フルシチョフ時代 -続スターリンからフルシチョフへ』 ジュセッペ・ボッファ (三一新書)
- 『ロメオとジュリエットと暗黒』 ヤン・オチェナーシェク
- 『SFエロチックス』 editor:福島正実(Fukushima Masami)
- 『二歳から五歳まで -増補改訂版』 コルネイ・チュコフスキー (三一新書)
- 『社会学』 アルマン・キュヴィリエ
- 『革命と人間の問題』 editor:ア・エム・ルミャンツェフ
- 『ゲリラ戦争』 エルネスト・チェ・ゲバラ (三一新書)
- 『現代のアナキズム』 ダニエル・ゲラン (三一新書)
- 『現代のレーニン主義』 editor:ソ連邦共産党中央委員会付属マルクス・レーニン主義研究所
- 『ポチョムキンの水兵たち』 K・フェリドマン
- 『ゲバラ日記』 (三一新書)
- 『黒人は武装する』 マルコムX
- 『精神薄弱児の発達過程』 ペブズネル&ルボウスキー
- 『二等兵シュベイク』 ヤロスラフ・ハーシェク (三一新書)
- 『繁栄への階段』 シェパード・ミード (三一新書)
- 『反独占闘争の諸問題』 editor:ア・エム・ルミヤンツェフ/ア・ア・アルズマニアン
- 『アンダーグラウンド映画』 シェルドン・レナン
- 『ゴダール』 ジャン・コレ (現代のシネマ1)
- 『アントニオーニ』 ピエール・ルプロオン (現代のシネマ2)
- 『現代アナキズムの論理』 ダニエル・ゲラン (三一新書)
- 『ソビェト心理学史 -心理科学の基礎の形成』 A・B・ペトロフスキー
- 『武装ゲリラ』 マリオ・メネンデス・ロドリゲス (三一新書)
- 『レネ』 ガストン・ブーヌール (現代のシネマ5)
- 『地下ロシア』 ステプニャーク・クラフチーンスキイ
- 『ネットラウ』 (Max Nettalu) (アナキズム叢書)
- 『ブニュエル』 アド・キルー (現代のシネマ3)
- 『溝口健二』 ミシェル・メニル (現代のシネマ4)
- 『ワイダ』 アドラン・トリノン (現代のシネマ6)
- 『フェリーニ』 ジルベール・サラシャ (現代のシネマ7)
- 『エイゼンシュタイン』 レオン・ムシナック (現代のシネマ8)
- 『ソヴェト映画史 1917-1967』
- 『プルードン1 十九世紀における革命の一般理念』 (アナキズム叢書)
- 『プルードン2 労働者階級の政治的能力』 (アナキズム叢書)
- 『プルードン3 所有とは何か,連合の原理』 (アナキズム叢書)
- 『大衆活動 -新版』 李光燦 (三一新書)
- 『パリの冒険者たち -ベル・エポックの芸術家群像』 フランシス・カルコ
- 『文化の起源と機能』 G・ローハイム
- 『ロシア革命の幻想』 モーリス・ブリントン (三一新書)
- 『音楽の様式と思想』 A・シェーンベルク
- 『共産主義とは何か (上)』 メドヴェーデフ
- 『共産主義とは何か (下)』 メドヴェーデフ
- 『儀礼 -タブー・呪術・聖なるもの』 J・カズヌーヴ
- 『粛清と復権 -隠蔽された訴訟記録 チェコ共産党特別委員会報告書』
- 『バクーニン伝』 H・M・ピルーモヴァ
- 『ロシア・ソヴェト史 -専制政治と革命の歴史』 ライオネル・コーチャン
- 『階級意識とは何か』 ヴィルヘルム・ライヒ (三一新書)
- 『三国史記 (上) 新羅本紀』 editor:金富軾/他
- 『三国史記 (中) 高句麗本紀,百済文紀,年表』 editor:金富軾/他
- 『三国史記 (下) 雑志,列伝』 editor:金富軾/他
- 『社会主義的民主主義』 ロイ・メドヴェーデフ
- 『毛沢東思想万歳 (上)』
- 『毛沢東思想万歳 (下)』
- 『アメリカ革命宣言』 editor:ウェザーマン地下組織
- 『三国遺事 (上)』 一然
- 『三国遺事 (下)』 一然
- 『マルクス主義と哲学』 コルシュ
- 『レーニン主義研究』 ゲー・ジノヴィエフ
- 『レーニンの言語』 シクロフスキイ/他
- 『労働者支配制』 アーニー・ロバーツ
- 『ウェルズ』 モーリス・ベッシィ (現代のシネマ9)
- 『男世界と女の神話』 E・ジェインウェイ
- 『気狂いゴダール -ルポルタージュ:現場のゴダール』 ミシェル・ヴィアネイ
- 『スターリンの恐怖政治 (上)』 ロバート・コンクェスト
- 『スターリンの恐怖政治 (下)』 ロバート・コンクェスト
- 『中国革命の内部 -続・西行漫記』 ニム・ウエールズ
- 『ロッセリーニ』 マリオ・ヴェルドーネ (現代のシネマ10)
- 『この大地,わが大地 -アメリカ・インディアン抵抗史』 ジョン・コスター
- 『告発する!狂人は誰か -顛狂院の内と外から』 ジョレス・メドヴェーデフ&ロイ・メドヴェーデフ
- 『社会主義の条件』 editor:ルーディ・ドゥチケ/マンフレド・ヴィルケ
- 『コミンテルンの歴史』 ブランコ・ラジッチ&ミロラド・M・ドラチコヴィチ
- 『華国鋒政権成立前夜 -四人組の登場から退場まで』 斉辛
- 『毛沢東選集 解題注釈 第5巻 第1分冊 (社会主義革命と社会主義建設の時期 1)』
- 『毛沢東選集 -解題注釈 第5巻 第2分冊 (社会主義革命と社会主義建設の時期1)』
- 『グラムシ獄中ノート』
- 『蒋経国と台湾』 曹聚仁
- 『毛沢東選集 -解題注釈 第5巻 第3分冊 (社会主義革命と社会主義建設の時期 第3分冊)』
- 『ユーロコミュニズムの功罪』 フェルナンド・クラウディン
- 『鄧小平 -その政治的伝記』 斉辛
- 『失脚から銃殺まで=ブハーリン』 ロイ・A・メドヴェーデフ
- 『多元社会のデモクラシー』 アーレンド・レイプハルト
- 『何のための知識か -危機に立つ社会科学』 R・S・リンド
- 『中国における政治投獄』 アムネスティ・インターナショナル
- 『毛沢東神話と現在の中国 -斎辛・中国レポート78~79』 斎辛
- 『水俣 -写真集』 W・ユージン・スミス&アイリーン・M・スミス
- 『日本の軍国主義』 ハロルド・スヌー
- 『マルクス主義と国家 -ノルベルト・ボッビオのテーゼにもとづくイタリア左翼の公開討論』 N・ボッビオ/他
- 『朝鮮近現代史年表』 editor:「新東亜」編輯室
- 『朝鮮はどうなっているか』 editor:ガヴァン・マコーマック/マーク・セルデン
- 『スターリンとスターリン主義』 ロイ・メドヴェーデフ
- 『保健・医療改革の方向 -イタリアの保健のための改革』 ジョヴァンニ・ベルリングェル
- 『マックス・ウェーバー -その思想と全体像』 ディルク・ケスラー
- 『ポリアーキー』 ロバート・A・ダール
- 『革命映画の創造 -ラテンアメリカ人民と共に』 ホルヘ・サンヒネス&ウカマウ集団
- 『ポーランドの女性問題』 ロマン・ヴィエルシェフスキ
- 『革命の肖像画 -カール・ラデック評論集一九一八~一九三四』 カール・ラデック
- 『水俣 -写真集』 W・ユージン・スミス&アイリーン・M・スミス
- 『スペイン革命の栄光と敗北 -アナキスト将校の内戦と亡命と監獄』 シプリアノ・メラ
- 『疫学的原因論』 マービン・ササー
- 『この時代の遺産』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 『スウェーデンの伝統手工芸 -織物・刺繍・レース・編物・木工・金工』 アンナ・マヤ・ニーレン
- 『韓国民衆文学論 -白楽晴評論集』 白楽晴
- 『食糧第一 -食糧危機神話の虚構性を衝く』 フランセス・ムア・ラッペ&ジョセフ・コリンズ
- 『ポーランドの労働者たち』 ヤン・マラノフスキ
- 『偶然・愛・論理』 チャールズ・S・パース
- 『飢餓の証人 -世界を翔ける農学者』 ルネ・デュモン
- 『農薬スキャンダル -毒性は循環する』 デビット・ウィヤー&マーク・シャピロ
- 『不可触民の父アンベードカルの生涯』 ダナンジャイ・キール
- 『分裂病と現代文明』 E・F・トリー
- 『農薬シンドローム -ボパールで何が起ったか』 デビッド・ウィヤー
- 『ブッダとそのダンマ』 B・R・アンベードカル
- 『わが抗日独立運動史 -有吉公使爆殺未遂事件』 李康勲
- 『インドネシア -政治・経済体制の分析』 リチャード・ロビソン
- 『0度の女 -死刑囚フィルダス』 ナワル・エル・サーダウィ
- 『社会主義の再生は可能か -マルクス主義と革命理論』 コルネリュウス・カストリアディス
- 『マックス・ウェーバー -その学問の包括的一肖像 (上)』 ラインハルト・ベンディクス
- 『マックス・ウェーバー -その学問の包括的一肖像 (下)』 ラインハルト・ベンディクス
- 『ヨーロッパの核と平和』 ジャン・トゥーラ
- 『世界飢餓の構造 -いま世界に食糧が不足しているか』 フランセス・ムア・ラッペ&ジョセフ・コリンズ
- 『物語朝鮮の歴史』 崔南善
- 『食卓を脅かす食品照射』 トニー・ウェブ/他
- 『神はナイルに死す』 ナワル・エル・サーダウィ
- 『ユダヤ人の歴史』 イラン・ハレヴィ
- 『自閉症児 -ドゥースクロフト校の試み』 イアン・B・アシュトン
- 『ドイツ私法概論』 オットー・フォン・ギールケ
- 『三国志』 庄葳
- 『女子刑務所 -エジプト政治犯の獄中記』 ナワル・エル・サーダウィ
- 『地球環境と人間 21世紀への展望』 アン・ナダカブカレン
- 『ニコラス・ポッペ回想録』
- 『図解気功法 -中国古来健康法』 李士信
- 『何よりダメな中国 -中国社会最新事情』 孫偉
- 『死刑を問う』 ジャン・トゥーラ
- 『ブルドーザーが来る前に -世界銀行とナンビクワラ・インディオ』 デイヴィッド・プライス
- 『北朝鮮はどうなっているか』 editor:聯合通信 (三一新書)
- 『ゲリラ戦争 -武装闘争の戦術』 エルネスト・チェ・ゲバラ (Sanichi revival series)
- 『スペインの戦場 -スペイン革命実見記』 フランツ・ボルケナウ (Sanichi revival series)
- 『奴隷化される子供』 ロジャー・ソーヤー
- 『水俣 -写真集』 W・ユージン・スミス&アイリーン・M・スミス
- 『パレスチナとイスラエル』 ダヴィッド・マクドワル
- 『平壌の我慢強い庶民たち CIS(旧ソ連)大学教授の'平壌生活体験記'』 アンドレ・ランコフ
- 『シンガポール工業化の政治経済学 -国家と国際資本』 ギャリー・ロダン
- 『企業犯罪 -アメリカ製薬会社における企業犯罪のケース・スタディ』 J・ブレイスウエイト
- 『鄧小平帝国の末日』 阮銘
- 『朝鮮人軍夫の沖縄日記』 金元栄
- 『ネルソン・マンデラ闘いはわが人生』 ネルソン・マンデラ
- 『エルヴィス秘密の愛』 ルーシー・ドゥ・バルバン&デアリー・マテラ
- 『ホームレス -アメリカの影』 ジェームズ・D・ライト
- 『韓国政治の研究』 金浩鎮
- 『環境の危機』 editor:アンソニイ・B・ウォルバースト
- 『中国芸能史 -雑技(サーカス)の誕生から今日まで』 傅起鳳&傅騰竜
- 『Dr.ギルバーの泌尿器ガイド』 ジェームス・H・ギルバー (三一新書)
- 『七三一部隊の犯罪 -中国人民は告発する』 韓暁 (三一新書)
- 『幼い未亡人』 M・K・インディラ
- 『イスラム原理主義』 ディリップ・ヒロ
- 『北朝鮮の「核」を読む』 池万元
- 『破滅か第三革命か -環境・人口・世界の将来』 ポール・ハリソン
- 『エイズ・ディザースター -ニューヨーク市と国の失策』 チャールズ・ペロー
- 『聶衛平囲碁名局集』 聶衛平
- 『第三世界貧困の解剖 -暗闇からの脱出は可能か』 ポール・ハリソン
- 『アンベードカルの生涯 -新版』 ダナンジャイ・キール
- 『醜い韓国人が醜い日本人に応える』 林永春
- 『北朝鮮の社会学的研究』 李温竹
- 『インド寺院の売春婦』 ジョーガン・シャンカール
- 『アメリカ銃社会の恐怖』 エリック・ラーソン
- 『従軍慰安婦 -性の奴隷』 ジョージ・ヒックス
- 『ネオナチと極右運動 -ドイツからの報告』 フランツィスカ・フンツエーダー (三一新書)
- 『民族と統一を想う』 金大中
- 『我らみな同胞(ミタクェ・オヤシン) -インディアン宗教の深層世界』 アレン・チャック・ロス
- 『生物多様性の危機 -精神のモノカルチャー』 ヴァンダナ・シヴァ
- 『生きる勇気と癒す力 -性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』 エレン・バス&ローラ・デイビス
- 『インドシナ戦火の記憶』 ジョン・スウェイン
- 『ガン代替療法のすべて -ガン治療の真髄に迫る』 リチャード・ウォルターズ
- 『人間機械論 -発情するホモ・サピエンス』
- 『アフリカ系アメリカ人 -自由を創造した人々の闘い』 ウォルター・ディーン・マイヤーズ(Walter Dean Myers)
- 『女よテロリストになれ! -韓国男性社会を撃つ』 田麗玉
- 『目撃者 -元女優が暴くエジプト(秘)情報機関長官の正体』 エトマッド・コルシェッド
- 『朝鮮服飾考』 李如星
Update:2023