理論社(RironSha)/10代の本セレクション 1984(昭和59)-1986(昭和61)年
- 『愛についての10話』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大好きなパパ』 ヴェーラ・F・パノーワ(Vera Fedorovna Panova)
- 『めざめの季節』 N・G・ガーリン=ミハイロフスキー(N.G. Galin-Mikhailovskii)
- 『せむしのこうま』 ピュートル・エルショーフ(Petr Ershov)
- 『銀いろの記章』 コルネイ・I・チュコフスキー(Kornei Ivanovich Chukovskii)
- 『おとなへの第一歩』 アナトーリー・N・ルィバコフ(Anatolii N. Rybakov)
- 『家族のゆくえ』 アナトーリー・G・アレークシン(Anatolii Georgievich Aleksin)
- 『人生のはじめ』 サミュエル・マルシャーク(Samuil Marshak)
- 『ぼくのワーリャ』 ニコライ・K・チュコフスキー(Nikolai Korneevich Chukovskii)
- 『孤独な森の巨人』 ヴィタリ・ビアンキ(Vitalii Bianki)
- 『青春への誘い』 アナトーリー・G・アレークシン(Anatolii Georgievich Aleksin)
- 『風に立つ少年』 ウラジスラフ・P・クラピーヴィン(Vladislav Krapivin)
- 『白い汽船』 チンギス・T・アイトマートフ(Chingiz Aitmatov)
- 『おじさんの思い出』 ユーリー・I・コリネツ(IUrii I. Korinets)
- 『父へのひとり旅』 ウラジーミル・K・ジェレーズニコフ(Vladimir Karpovich Zheleznikov)
- 『兄さんの子守歌』 ウラジスラフ・P・クラピーヴィン(Vladislav Krapivin)
- 『人生のとびら』 アナトーリー・G・アレークシン(Anatolii Georgievich Aleksin)
- 『タシケントはパンの町』 アレクサンドル・S・ネヴェーロフ(Aleksandr S. Neverov)
- 『母さん心配しないで』 ノダール・ドゥムバーゼ(Nodar Dumbadze)
- 『アンドロメダ星雲への旅』 Tumannost' Andromedy イワン・エフレーモフ(Ivan Efremov)
- 『うちのマーシャ抄』 アレクセイ・I・パンテレーエフ(Aleksei Ivanovich Panteleev)
- 『みなし子のムルズク』 ヴィタリ・ビアンキ(Vitalii Bianki)
- 『地図にない町で』 ヴェニアミン・A・カヴェーリン(Veniamin A. Kaverin)
- 『初恋の物語』 ルビム・I・フラエルマン(Ruvim Isaevich Fraerman)
- 『ニキータ物語』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 『ユウカリの大地 自然を改造した二つの物語』 コンスタンチン・G・パウストフスキー(Konstantin G. Paustovskii)
Update:2023