未來社(MiraiSha)/フィロソフィア双書 1981-1991年
- 『カント哲学の形成と形而上学的基礎』 ハインツ・ハイムゼート(Heinz Heimsoeth)
- 『思索への旅』 R・G・コリングウッド(Robin George Collingwood)
- 『社会と歴史』 M・トイニッセン(Michael Theunissen)
- 『人間本性にかんする七つの理論』 L・スティーヴンスン(Leslie Forster Stevenson)
- 『ルカーチ』 G・H・R・パーキンソン(George Henry Radcliffe Parkinson)
- 『弁証法と科学』 リュディガー・ブプナー(Rüdiger Bubner)
- 『聖トマス・アクィナスと世界国家』 R・M・ハッチンス(Robert Maynard Hutchins)
- 『ミメーシス』 W・J・ウェルデニウス(Willem Jacob Verdenius)
- 『哲学的・政治的プロフィール (上)』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『哲学的・政治的プロフィール (下)』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『ヴィルヘルム・ディルタイと生の理念』 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『ヘーゲルにおける市民社会と国家』 マンフレート・リーデル(Manfred Riedel)
- 『イデオロギーと科学の間』 エルンスト・トーピッチュ(Ernst Topitsch)
- 『科学的思考と神話的思考』 エルンスト・トーピッチュ(Ernst Topitsch)
- 『ヘーゲルの社会哲学』 エルンスト・トーピッチュ(Ernst Topitsch)
- 『歴史哲学の本質と目的』 R・G・コリングウッド(Robin George Collingwood)
- 『ポパー哲学の挑戦』 W・W・バートリー(W.W. Bertley)
- 『転身期のスウェーデンボリ』 A・アクトン(Alfred Acton)
- 『ドン・キホーテをめぐる思索』 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『洞察』 アルノルト・ゲーレン(Arnold Gehlen)
- 『過去からの発想』 B・A・ヴァン・フローニンゲン(Bernhard Abraham van Groningen)
- 『思考としての歴史と行動としての歴史』 ベネデット・クローチェ(Benedetto Croce)
- 『信頼』 ニクラス・ルーマン(Niklas Luhmann)
- 『批判と危機』 R・コゼレック(Reinhart Koselleck)
- 『学問とわれわれの時代の運命』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『歴史の意味』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『東洋と西洋』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『ヘーゲルの弁証法』 ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)
- 『懐疑主義と哲学との関係』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
Update:2023